JP3225591B2 - 画像処理装置の縮小・拡大処理回路 - Google Patents

画像処理装置の縮小・拡大処理回路

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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FAX及び複写機など
の画像処理装置に関し、特に2点間の画素の位置的な影
響度を表した補間係数を各画素の画像データに乗算して
加算することによって2点間補間処理を行い画像の縮小
・拡大を行う画像処理装置の縮小・拡大処理回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は2点間補間アルゴリズムを説明す
るための図、図5は縮小・拡大処理部の構成を説明する
ためのブロック図、図6は縮小・拡大時のデータ処理動
作を説明するための図、図7は入力画像データが同一の
場合でも階調変化が発生する例を説明するための図であ
る。
【0003】複写機には、任意サイズの原稿を所定の用
紙サイズに合わせてコピーしたり、所定の領域に嵌め込
むことができるように所定のサイズにコピーしたりする
ために、縮小・拡大機能が用意されている。この縮小・
拡大機能は、例えばCCDラインセンサを用いた装置の
場合、副走査方向にCCDラインセンサのスキャンスピ
ードを変化させながら主走査方向の読み出し画像データ
に対して間引き又は2点間補間の処理を行うものであ
り、この種のものとしては、例えば特開平2−1618
72号公報で本出願人が既に提案しているものがある。
【0004】2点間補間方式の縮小・拡大アルゴリズム
は、補間係数を用い図4に示すように密のデータを前後
2点の画素データから合成して拡大し、粗のデータを前
後2点の画素データから合成して縮小する。そして、縮
小処理の場合には、図5の実線及び図6(イ)に示すよ
うに読み取りデータをそのまま画像メモリに書き込み、
書き込んだデータの読み出し時にデータの制御と2点間
補間を行って画像の縮小を行う。また、拡大処理の場合
には、図5の実線及び図6(ロ)に示すように読み取り
データに対してデータの制御と2点間補間を行い、その
結果をメモリに書き込む。そして、この書き込んだデー
タをそのまま読み出すことで画像の拡大を行う。
【0005】例えば図4に示す画素2.4の値は、 (1−0.4)×(画素2の値)+0.4×(画素3の
値)=0.6×(画素2の値)+0.4×(画素3の
値) で計算される。ここで、画素2に0.6を掛け、画素3
に0.4を掛けたそれぞれの項は、画素2、3の位置的
な影響度を掛け合わせたものであり、画素2に近いので
画素2の影響が大きく、画素3に遠いので画素3の影響
が小さくなっている。このように画素2、3それぞれに
影響度を掛け合わせて足し合わせることにより、画素
2.4の値が求められている。
【0006】この場合に用いる補間係数の小数点の位置
は、16ビットを使用して補間係数の精度を13ピット
(8192)とすると、倍率1のときの計算から (100/100)×8192=001.0000000000000 となる。したがって、 (100/12.5)×8192=1000.0000000000000 のように12.5%のとき補間係数の16ビットをオー
バーしてしまうので、使用できなくなる。ここで、小数
点から上の3ビットは、倍率12.5%以上から使用で
きるようにするために用意され、小数点から下の13ビ
ットは、精度を上げるために用意される。例えば13%
のとき (100/13)×8192=111.1011000100111 のように補間係数の16ビットに収まるので使用でき、
倍率の最大は、計算上補間係数が0になるまで設定でき
る。
【0007】この場合の補間係数の求め方は、 (100/125)×8192=6553=1999h =0001.1001.1001.1001 から、 1ドット目 6553=000|1.100|1.1001.1001 =0.1100=1/2+1/4=0.75 2ドット目 13106=001|1.001|1.0011.0010 =0.1001=1/2+1/16=0.5625 3ドット目 19659=010|0.110|0.1100.1011 =0.0110=1/4+1/8=0.375 4ドット目 26212=011|0.011|0.0110.0100 =0.0011=0.1815 5ドット目 32765=011|1.111|1.1111.1101 =0.1111=0.9375 6ドット目 39318=100|1.100|1.1001.0110 =0.1100=0.75 のように求められる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の縮小・拡大処理回路では、特定倍率で同一階調デー
タが連続して入力される場合、周期的に階調の変化が発
生するという欠点があった。従来の2点間補間方式の縮
小・拡大アルゴリズムでは、上記のように計算に使用す
る補間係数を4bitとし、途中処理の高速化のため小
数点以下4bitを切捨てた後、補間データ8ビットを
合成する。そのため、同階調のデータが連続して入力さ
れた場合、補間係数によっては、1階調異なるデータが
出力されるという問題が生じる。
【0009】例えば拡大率100.1%の場合には、 (100/100.1)×8192=8183.8=1FF7h =0001.1111.1111.0111 となるから、図7に示すように各補間係数は、 1ドット目 8183=000|1.111|1.1111.0111 =0.1111=0.9375 2ドット目 16366=001|1.111|1.1110.1110 =0.1111=0.9375 3ドット目 24549=010|1.111|1.1110.0101 =0.1111=0.9375 …… …… 56ドット目458248=111|1.111|1.1111.1111 =0.1111=0.9375 57ドット目466431=000|1.110|1.1111.1111 =0.1110=0.875 …… …… 853ドット目 6980099 =100|0.001|0.0000.0011 =0.0001=0.0625 854ドット目 6988282 =101|0.000|1.1111.1010 =0.0000=0 …… …… 910ドット目 7446530 =101|0.000|0.0000.0010 =0.0000=0 911ドット目 7454713 =101|1.111|1.1111.1001 =0.1111=0.9735 となる。そして、補間係数が0.1111の時の入力階
調10000001における計算は、フルビット演算時
であれば、 (1−0.1111)×10000001+0.1111×10000001 =1000.0001+01111000.1111 =10000001.0000 となるのに対し、乗算後下位4ビット切捨てを行うと、 1000+01111000=10000000 となるため、図7にも示すように1階調低い値となり、
階調変化が発生してしまう。
【0010】このような階調変化は、拡縮処理の後にハ
イパスフィルターを通過させると、1階調が強調される
ため、同階調のデータを連続して入力しても所定の幅で
高階調データが出力されてしまうという問題点がある。
【0011】上記問題の解決策としては、補間の乗算、
加算をフルビットで行う方法があるが、回路規模が大き
くなり、かつ処理時間も増大するため、システムの処理
スピードが低下するという問題が生じる。
【0012】本発明は、上記の課題を解決するものであ
って、同一階調データが入力された場合に2点間補間に
より生じる階調変化をなくすようにした画像処理装置の
縮小・拡大処理回路を提供することを目的とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、2
点間の画素の位置的な影響度を表した補間係数を各画素
の画像データに乗算して加算することによって2点間補
間処理を行う画像の縮小・拡大を行う画像処理装置の縮
小・拡大処理回路であって、補間される2点の入力画像
データの階調を比較する比較手段と、該比較手段によっ
て2点の入力画像データの階調が一致したと判定された
場合に2点間補間を行わず入力画像データを直接出力す
る画像データ出力制御手段を具備したことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】本発明の画像処理装置の縮小・拡大処理回路で
は、比較手段と画像データ出力制御手段を具備し、2点
の入力画像データの階調を比較し、それらが一致したと
判定された場合に2点間補間を行わず入力画像データを
直接出力するので、同一階調データが入力された場合に
2点間補間により生じる階調変化をなくすことができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0016】図1は本発明の画像処理装置の縮小・拡大
処理回路の1実施例を示す図であり、1と2はラッチ、
3は減算器、4、5は乗算器、6は加算器、7はコンパ
レータ、8、9はセレクタを示す。
【0017】図1において、ラッチ1、2は、連続する
2つの画素(先行画素と後行画素)の画像データを保持
するものである。減算器3は、先に説明した補間係数の
生成回路(図示せず)で生成された補間係数αから(1
−α)を求めるものである。乗算器4は、先行画素の画
像データと補間係数αとの乗算をし、乗算器5は、後行
画素の画像データと補間係数(1−α)との乗算をする
ものである。加算器6は、乗算器4、5の乗算結果を加
算するものであり、これらにより乗算器5で乗算器4よ
り1クロック前(1画素前)のデータを演算を行って (1−α)×画像データ+α×画像データ の演算を行い、2点間の相対位置による重み付けをした
画素の値を求めるようにした従来の2点間補間回路を構
成している。
【0018】本発明の縮小・拡大処理回路では、上記の
2点間補間処理回路に図1(イ)に示すように連続する
2つの画素の画像データを比較するコンパレータ7、及
びラッチ2(又は1)に保持した画像データと加算器6
で加算された画像データからそのいずれかを選択するデ
ータセレクタ8を追加して構成される。
【0019】したがって、例えば図4に示す画素2.4
の演算では、補間係数の生成回路からの補間係数0.4
を入力すると、減算器3で0.6(=1−0.4)を生
成してこれらを乗算係数とする。そして、これらの乗算
係数0.4と0.6から乗算器4で画素2×0.6、乗
算器5で画素3×0.4を求め、乗算結果を加算器6で
加算することにより、図4の画素2.4の画像データを
生成する。
【0020】このような2点間補間処理をしながら、本
発明では、ラッチ1とラッチ2で保持された画像データ
をコンパレータ7にて比較することによって、1クロッ
ク前の画像データと同一かどうかを検出している。そし
て、画像データが1クロック前のものと同一でない場合
には、セレクタ8で入力データA、つまり加算器6の出
力データを選択して2点間補間された画像データを出力
する。しかし、1クロック前と同一画像データが入力さ
れているときには、データセレクタ8のデータ入力をA
からBに切り替える。この切り換えにより入力データを
スルーさせ1クロック前の画像データをそのまま出力す
ることになる。
【0021】図1(ロ)に示す例は、データセレクタ8
の代わりに補間係数を選択するセレクタ9を設けた本発
明の他の実施例である。ここで、セレクタ9は、データ
B、つまり補間係数の生成回路から入力された補間係数
をそのまま出力しているが、コンパレータ7にて画像デ
ータが1クロック前のものと同一と判定されると、その
判定信号aにより入力データAの1又は0を補間係数と
して出力するものである。したがって、セレクタ9は、
画像データが1クロック前のものと同一と判定されたこ
とを条件として、補間係数を強制的に1又は0にするも
のである。
【0022】図2及び図3は本発明を適用した縮小・拡
大処理回路の具体的な構成例を示す図である。
【0023】先に本出願人が提案した縮小・拡大処理回
路に本発明を適用した回路構成例を示したのが図2及び
図3であり、図2では、入力画像データバスVD17〜
0がラッチ回路(D Q)を通してセレクタ712と7
17の一方の入力端子に接続され、出力画像データバス
VDO7〜0がラッチ回路を通してセレクタ719に接
続されている。また、ラインバッファAのデータバスB
DA7〜0、ラインバッファBのデータバスBDB7〜
0がバスコントローラとラッチ回路を通してセレクタ7
17に接続され書き込みデータが送り込まれるととも
に、別のラッチ回路を通してセレクタ718に接続され
読み出しデータが送出される。乗算器713、714、
加算器715、セレクタ716は、2点間補間処理回路
を構成し、2点間補間の係数を乗算器713、714に
供給するのが補間係数生成回路711である。この2点
間補間処理回路は、その入力側がセレクタ712の出力
端子に、その出力側がセレクタ717、719の入力端
子にそれぞれ接続され、セレクタ718の出力端子がセ
レクタ712と719の入力端子に接続される。コンパ
レータ721で入力画像データが1ライン前の画像デー
タと同一の画像データかどうかを判定し、その判定信号
をラッチ回路でラッチしてオア回路を通してセレクタ7
16を制御している。なお、セレクタ716は、乗算器
713、714、加算器715をバイパスする回路を有
し、本発明の入力画像データが1ライン前の画像データ
と同一の画像データの場合の処理の他、例えば単純間引
きにも使用される。
【0024】また、上記回路構成により、セレクタ71
2は、2点間補間処理回路に入力画像データを入力する
(書き込み時に2点間補間する)か、ラインバッファの
データを入力する(読み出し時に2点間補間する)かを
選択し、セレクタ717は、ラインバッファに入力画像
データをそのまま書き込むか、2点間補間したデータを
書き込むかを選択し、セレクタ719は、ラインバッフ
ァから読み出したデータをそのまま送出するか、2点間
補間したデータを送出するかを選択している。つまり、
セレクタ712、717、719はラインバッファに書
き込む時に2点間補間する縮小処理で入力端子Aが選択
され、ラインバッファから読み出す時に2点間補間する
拡大処理で入力端子のBが選択される。その選択信号が
縮拡モード信号REである。また、選択信号SELB
は、書き込み側のバスコントローラと読み出し側のセレ
クタ718を制御し、読み/書きするラインバッファを
選択するものてある。
【0025】また、図3に示す回路は、加算器715の
出力側に接続したセレクタ716を省き、コンパレータ
21の出力で補間係数生成回路711を制御し、補間係
数を強制的に1又は0に置き換えるように構成したもの
である。
【0026】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、種々の変形が可能である。例えば上記
の実施例では、画像データを8ビットとした場合の例を
示したが、乗算器や加算器等のビット幅を変えることに
より8ビット以外の画像データにも同様に適用できるこ
とはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、同階調画像データの連続入力に対し入力画像
データをそのまま出力するので、2点間補間でフルビッ
トの乗算、加算を行わなくても、同階調の出力値を得る
ことができる。そのため、乗算、加算をフルビット行な
わせた場合の動作速度の低下やゲート数の増加等の問題
を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の画像処理装置の縮小・拡大処理回路
の1実施例を示す図である。
【図2】 本発明を適用した縮小・拡大処理回路の具体
的な構成例を示す図である。
【図3】 本発明を適用した縮小・拡大処理回路の具体
的な構成例を示す図である。
【図4】 2点間補間アルゴリズムを説明するための図
である。
【図5】 縮小・拡大処理部の構成を説明するためのブ
ロック図である。
【図6】 縮小・拡大時のデータ処理動作を説明するた
めの図である。
【図7】 入力画像データが同一の場合でも階調変化が
発生する例を説明するための図である。
【符号の説明】
1と2…ラッチ、3…減算器、4と5…乗算器、6…加
算器、7…コンパレータ、8と9…セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/38 - 1/393 G06T 3/40

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2点間の画素の位置的な影響度を表した
    補間係数を各画素の画像データに乗算して加算すること
    によって2点間補間処理を行い画像の縮小・拡大を行う
    画像処理装置の縮小・拡大処理回路であって、補間され
    る2点の入力画像データの階調を比較する比較手段と、
    該比較手段によって2点の入力画像データの階調が一致
    したと判定された場合に2点間補間を行わず入力画像デ
    ータを直接出力する画像データ出力制御手段を具備した
    ことを特徴とする画像処理装置の縮小・拡大処理回路。
JP11878692A 1992-05-12 1992-05-12 画像処理装置の縮小・拡大処理回路 Expired - Fee Related JP3225591B2 (ja)

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