JP3225552B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JP3225552B2 JP3225552B2 JP25588191A JP25588191A JP3225552B2 JP 3225552 B2 JP3225552 B2 JP 3225552B2 JP 25588191 A JP25588191 A JP 25588191A JP 25588191 A JP25588191 A JP 25588191A JP 3225552 B2 JP3225552 B2 JP 3225552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel
- circuit
- audio signal
- broadcast program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
部を内蔵し、このチューナ部衛星放送受信チューナ部に
よる選局出力に基づいた画像表示を表示部により行うテ
レビジョン受像機に関し、特に、遠隔操作機能を備えた
テレビジョン受像機に関する。
S:Broadcasting Satellite) を利用した、例えばBS
3チャンネル(日本衛星放送)、BS7チャンネル(N
HK)及びBS11チャンネル(NHK)の放送(以下
BS放送という)が行われており、また、近い将来に
は、通信衛星(CS:Communication Satellite )を利用
して、映像や音楽等を放送(以下CS放送という)する
ことが計画されている。
送の音楽番組を聞くためには、専用の受信システムが必
要である。例えば、BS放送を受信するための基本的な
衛星放送受信システムは、BSアンテナ、BSコンバー
タ、BSチューナから構成される。BSアンテナは、衛
星からの微弱な電波を効率良く集めてBSコンバータに
供給するものであり、民生用としては所謂パラボラアン
テナが広く用いられている。BSコンバータは、BSア
ンテナで受信した12GHz帯の信号を増幅し、1GHz帯
の信号に周波数変換するものである。また、BSチュー
ナは、周波数変換された信号から所望チャンネルの信号
を選択(選局)し、選局したチャンネルの信号に、所謂
AGC(Automatic Gain Contorol )、IF増幅、FM
復調、ディエンファシス、エネルギー拡散除去等の信号
処理を施して、映像信号と音声信号を出力するようにな
っている。そして、このようにして得られるBSチュー
ナからの映像信号と音声信号をテレビジョン受像機等に
供給することにより、BS放送の番組を観ることができ
るようになっている。また、BSチューナを内蔵したテ
レビジョン受像機も供給されている。
が、例えば27HMzとされ、映像信号とパルスコード
変調(PCM :Pulse Code Modulation )された複数のオ
ーディオ信号(以下、PCMオーディオ信号という)を
周波数分割多重した後にFM変調する方式が採用されて
いる。すなわち、PCMオーディオ信号は、副搬送波を
PSK変調して伝送され、ダイナミックレンジ及び伝送
帯域幅は地上放送に比べて広く、A,B2つのモードの
伝送帯域幅を選択できるようになっている。このAモー
ドは、オーディオ信号の帯域幅を15KHzとする4チ
ャンネルからなり、そのうちの2チャンネル(モノラル
では2チャンネル、ステレオでは1チャンネル)を映像
信号の内容に対応したオーディオ信号(以下、テレビ音
声信号という)の伝送に使用し、残りの2チャンネルを
映像信号の内容に対応しない全く独立した内容のオーデ
ィオ信号(以下、独立音声信号という)の伝送に使用す
るようになっている。また、Bモードは、2チャンネル
のみの構成として、オーディオ信号の帯域幅をAモード
よりも広い20KHzとし、広帯域のオーディオ信号を
伝送できるようになっている。BS放送番組を観たり、
録画するときは、上述したBSチューナで受信チャンネ
ルの設定するとともに音声モードを設定する必要があ
る。
像機は、BS放送番組をビデオテープレコーダで録画す
るための出力機能を備えており、BS放送番組をビデオ
テープレコーダで録画している際に、受信チャンネルが
誤って切り換えられて、意図しないチャンネルの放送番
組を録画してしまうのを防止するために、チャンネルの
切り換え操作を受付ないチャンネル固定機能を設けたも
のも知られている。また、遠隔操作装置(所謂リモコ
ン)による遠隔操作信号を受け付けて各部の設定制御を
行う遠隔操作機能を備えたテレビジョン受像機が提供さ
れている。
操作機能を備えたBSチューナ内蔵テレビジョン受像機
では、上記リモコンの操作により電源をオフした場合
に、上記電源をオンするための遠隔操作信号を受け付け
る状態で待機する所謂スタンバイ状態で待機となってし
まい、BS放送番組をビデオテープレコーダで録画する
ために出力している最中であっても、上記リモコンの操
作により電源をオフすると、BSチューナ部への電源供
給が停止されてしまい、録画を行うことができない問題
点があった。
操作機能を備えたBSチューナ内蔵テレビジョン受像機
における実情に鑑みてなされたものであり、衛星放送受
信チューナ部を内蔵し、この衛星放送受信チューナ部に
よる選局出力に基づいた画像表示を表示部により行うテ
レビジョン受像機において、操作が簡単で消費電力が少
なく焼損事故の虞れのない録画出力機能を有するテレビ
ジョン受像機の提供を目的とするものである。
決して上記目的を達成するために、衛星放送受信チュー
ナ部を内蔵したテレビジョン受像機であって、遠隔操作
により上記テレビジョン受像機をスタンバイモードとす
る要求がされたか否かを判定する第1の判定手段と、上
記第1の判定手段により上記テレビジョン受像機がスタ
ンバイモードであると判定した場合、上記衛星放送受信
チューナ部による受信チャンネルを固定するチャンネル
固定モードに設定されているか否かを判定する第2の判
定手段と、上記第2の判定手段によりチャンネル固定モ
ードが設定されていると判定した場合、上記衛星放送受
信チューナ部に電力を供給し、所定時間経過後に上記電
力の供給を停止する電源供給手段とを備える。
判定手段により遠隔操作によるスタンバイモードの要求
がされたか否かを判定し、スタンバイモードであると判
定した場合に、第2の判定手段により上記テレビジョン
受像機に内蔵されている衛星放送受信チューナ部が、受
信チャンネルを固定するチャンネル固定モードに設定さ
れているか否かを判定し、チャンネル固定モードに設定
されていると判定した場合に、電源供給手段により上記
衛星放送受信チューナ部に電力を供給し、また、所定時
間経過後に電力の供給を停止する。
実施例を図面を参照しながら説明する。本発明に係るテ
レビジョン受像機は、例えば図1に示すように構成され
る。この図1に回路構成を示す実施例は、地上放送受信
用のVHF/UHFチューナ部12と、衛星放送受信用
のBSチューナ部23とを内蔵し、上記VHF/UHF
チューナ部12、BSチューナ部23による選局出力又
は図示しない外部デコーダによるデコード出力に基づい
たオーディオ信号をオーディオプロセス回路37を介し
てスピーカ38から出力するとともにカラーテレビジョ
ン信号をビデオプロセス回路33を介してブラウン管3
6に供給して画像表示を行うテレビジョン受像機に本発
明を適用したものである。
上放送受信用のVHF/UHFチューナ部12は、VH
FやUHFの地上放送信号から所望のチャンネルの信号
を選択(選局)してNTSC方式に準拠したカラーテレ
ビジョン信号及びオーディオ信号信号を再生する地上放
送受信部として機能するもので、例えば所謂八木・宇田
アンテナからなるVHF/UHFアンテナ11が外部接
続される。このVHF/UHFチューナ部12は、上記
VHF/UHFアンテナ11を介して受信される地上放
送信号から所望のチャンネルの信号を選局し、選局され
たチャンネルの信号に増幅、検波等の信号処理を施し
て、カラーテレビジョン信号及びオーディオ信号を再生
する。そして、このVHF/UHFチューナ部12によ
り選局されたチャンネルのカラーテレビジョン信号及び
オーディオ信号は、AVスイッチを32を介して上記カ
ラーテレビジョン信号がビデオプロセス回路33から上
記ブラウン管36に供給され、また、上記AVスイッチ
を32を介して上記オーディオ信号がオーディオプロセ
ス回路37から上記スピーカ38に供給される。
部23は、放送衛星(BS:Broadcasting Satellite) を
利用した衛星放送(以下BS放送という)あるいは通信
衛星(CS:Communication Satellite )を利用した衛星
放送(以下CS放送という)から所望のチャンネルの信
号を選局してNTSC方式に準拠したカラーテレビジョ
ン信号及びオーディオ信号を再生する衛星放送受信部と
して機能するもので、例えば所謂パラボラアンテナから
なるBSアンテナ21が接続された衛星放送受信用のB
Sコンバータ22が同軸ケーブルを介して外部接続され
る。
いはCS衛星からの微弱な電波として送られてくる例え
ばBS放送の12GHz帯の信号を上記BSアンテナ21
を介して受信して増幅し、1GHz帯のBS−IF信号に
周波数変換し、このBS−IF信号を上記BSチューナ
部23に供給する。
BSコンバータ22により周波数変換されたBS−IF
信号から所望のチャンネルの信号、例えばBS3チャン
ネル(日本衛星放送)、BS7チャンネル(NHK)、
BS11チャンネル(NHK)、CS放送の所望のチャ
ンネルの信号を選局し、選局したチャンネルの信号に、
例えば所謂AGC(Automatic Gain Contorol )、IF
増幅、FM復調、ディエンファシス、エネルギー拡散除
去等の信号処理を施して、映像信号と所謂PSK(Phas
e Shift Keying)変調及びPCM(Pulse Code Modulat
ion)されたオーディオ信号(以下PCMオーディオ信
号という)を再生する。
ャンネルの映像信号及びPCMオーディオ信号は、外部
出力端子28a〜28cを介して図示しない外部デコー
ダに供給されるとともに、上記映像信号がビデオ処理回
路24に供給され、また、上記PCMオーディオ信号が
PSK復調器25に供給される。
ーナ部23により選局したチャンネルの映像信号をNT
SC方式に準拠したカラーテレビジョン信号に変換す
る。このビデオ処理回路24により得られるカラーテレ
ビジョン信号は、上記AVスイッチ32を介して上記カ
ラーテレビジョン信号が上記ビデオプロセス回路33か
ら上記ブラウン管36に供給される。
チューナ部23により選局したチャンネルのPSK変調
されたPCMオーディオ信号を復調してPCMオーディ
オ信号を再生すると共に、このPCMオーディオ信号等
のスクランブル状態を検出する。上記PSK復調器25
により復調されたPCMオーディオ信号は、ディジタル
/アナログ(以下D/Aという)変換器26によりアナ
ログのオーディオ信号に変換される。そして、このD/
A変換機26により得られるオーディオ信号は、上記A
Vスイッチ32を介して上記オーディオプロセス回路3
7から上記スピーカ38に供給される。また、上記PS
K復調器25により得られる上記PCMオーディオ信号
等のスクランブル状態を示す検出信号は、上記システム
コントローラ41に供給されるようになっている。さら
に、上記PSK復調器25は、上記BSチューナ部23
により選局したチャンネルのPSK変調されたPCMオ
ーディオ信号に含まれているべき同期信号の有無を示す
検出信号を上記システムコントローラ41に供給するよ
うになっている。
出力は、レベル検出回路27に供給されている。このレ
ベル検出回路27は、上記BSチューナ23による選局
出力の例えば8MHz帯の信号レベルに基づいて上記BS
アンテナ21の受信レベルすなわちアンテナレベルを検
出する。このレベル検出回路27により得られるアンテ
ナレベルを示す検出信号は、上記システムコントローラ
41に供給されるようになっている。
デオプロセス回路33に供給するカラーテレビジョン信
号を切り換える切換スイッチ32aと、上記オーディオ
プロセス回路37に供給するオーディオ信号を切り換え
る切換スイッチ32bとから構成される。
UHFチューナ部12やビデオ処理回路24からの各カ
ラーテレビジョン信号及び図示しないMUSEダウンコ
ンバータやJSBデコーダなどの外部デコーダから外部
入力端子31a、31bを介して供給される各カラーテ
レビジョン信号の1つを選択して上記ビデオプロセス回
路33に供給するとともに、外部出力端子31gを介し
て出力する。また、上記切換スイッチ32bは、上記V
HF/UHFチューナ部12やD/A変換器26からの
各オーディオ信号及び図示しないMUSEダウンコンバ
ータやJSBデコーダ,CSコンバータなどの外部デコ
ーダから外部入力端子31c〜31fを介して供給され
る各オーディオ信号の1つを選択して上記オーディオプ
ロセス回路37に供給するとともに、外部出力端子31
hを介して出力する。なお、上記外部出力端子31g,
31hには、例えばビデオテープレコーダ50が接続さ
れる。
増幅回路、色信号再生回路等からなり、上記AVスイッ
チ32で選択されたカラーテレビジョン信号を所謂RG
B信号に変換して、上記ブラウン間36に供給する。ま
た、このビデオプロセス回路33は、上記AVスイッチ
32で選択されたカラーテレビジョン信号がNTSCに
準拠したカラーテレビジョン信号であるか否かを検出
し、その検出信号を上記システムコントローラ41に供
給するようになっている。
制御のもとに、選局されたチャンネルの画像を上記ブラ
ウン管36に表示すると共に、選局されたチャンネルの
音声を上記スピーカ38から出力するようになってい
る。また、必要に応じて、P inPの表示や、例えばアン
テナレベル等のテレビジョン受像機の状態表示、録画手
順等の操作内容の表示を行うようになっている。
VHF/UHFチューナ部12やビデオプロセス回路3
3,オーディオプロセス回路37などを含む基本回路ブ
ロック10と上記BSチューナ部23やビデオ処理回路
24,PSK復調回路25などを含むBS回路ブロック
20とに個別に駆動電源を供給する電源回路40を備
え、この電源回路40が上記システムコントローラ41
により制御されるようになっている。
トコントローラ(以下リモコンという)30からの制御
信号を受信するための受信回路47が接続されている。
そして、上記システムコントローラ41は、このテレビ
ジョン受像機の前面に設けられた操作部や上記リモコン
30からの制御信号、上記PSK復調器25からの映像
信号やPCMオーディオ信号のスクランブル状態、上記
レベル検出回路27から受信レベル及びビデオプロセス
回路33からのカラーテレビジョン信号の有無等に基づ
いて、各部を制御する。
電源を整流回路42により整流して得られる+5Vの駆
動電源が常時供給されている。また、上記電源回路40
には上記システムコントローラ41によりオン・オフ制
御されるスタンバイスイッチ43を介して商用電源が供
給されるようになっている。
が上記リモコン30により電源オン操作を行うと、その
電源オン操作信号を上記受信回路47を介して受信する
ことにより、上記スタンバイスイッチ43を閉成して商
用電源を上記電源回路40に供給し、この電源回路40
から駆動電源を供給して上記基本回路ブロック10やB
S回路ブロック20を動作状態にさせる。
の制御信号を上記受信回路47を介して受信することに
より各部を制御する。例えばBS7チャンネルを設定し
たときは、衛星放送のBS7チャンネルを選局して、こ
のチャンネルの画像を上記ブラウン管36に表示すると
共に、このチャンネルの音声を上記スピーカ38から出
力するように、各部を制御するようになっている。ま
た、例えばBS3チャンネルを設定したときは、BS3
チャンネルの例えばPCMオーディオ信号のスクランブ
ル状態を判断し、スクランブルが施されている(有料放
送番組)ときは、上記BSチューナ部23からの映像信
号を外部のJSBデコーダに一旦送り、上記JSBデコ
ーダでデコード、すなわちディスクランブルされたカラ
ーテレビジョン信号及びオーディオ信号を上記AVスイ
ッチ32で選択して、このチャンネルの画像を上記ブラ
ウン管36に表示すると共に、このチャンネルの音声を
上記スピーカ38から出力し、一方、スクランブルが施
されていない(無料放送番組)ときは、上記ビデオ処理
回路24からのカラーテレビジョン信号及びオーディオ
信号を上記AVスイッチ32で選択して、このチャンネ
ルの画像を上記ブラウン管36に表示すると共に、この
チャンネルの音声を上記スピーカ38から出力するよう
に、各部を制御するようになっている。
おける所望のチャンネルの番組を観るために、上記リモ
コン30を用いてチャンネル番号を設定すると、上記シ
ステムコントローラ41は、上記リモコン30からのチ
ャンネル番号を示す制御信号を上記受信回路47により
受信し、設定されたチャンネルの信号を選局するように
上記VHF/UHFチューナ部12を制御すると共に、
上記VHF/UHFチューナ部12からのカラーテレビ
ジョン信号及びオーディオ信号を選択するように上記A
Vスイッチ32の切換スイッチ32a,32bを制御す
る。そして、選択されたカラーテレビジョン信号が上記
ビデオプロセス回路33に供給され、オーディオ信号が
上記オーディオプロセス回路37に供給される。
スイッチ32からのカラーテレビジョン信号をRGB信
号に変換して上記ブラウン管36に供給し、上記オーデ
ィオプロセス回路37は、上記AVスイッチ32からの
オーディオ信号に音質調整等の信号処理を施して上記ス
ピーカ38に供給する。この結果、利用者は地上放送に
おける所望のチャンネルの番組を観ることができる。
る所望のチャンネルの番組を観るために、上記リモコン
30を用いて例えばBS11チャンネルを設定すると、
上記システムコントローラ41は、上記リモコン30か
らのチャンネル番号を示す制御信号を上記受信回路47
を介して受信し、設定されたチャンネルの信号を選局す
るように上記BSチューナ部23を制御すると共に、例
えば上記PSK復調器25からのPCMオーディオ信号
の同期外れ及び上記レベル検出回路27からの受信レベ
ル等に基づいて、現在の番組がNTSCに準拠した通常
放送番組かハイビジョン放送番組かを検出する。そし
て、通常放送番組のときは、上記ビデオ処理回路24か
らのカラーテレビジョン信号を選択すると共に、上記D
/A変換器26からのオーディオ信号を選択するように
上記AVスイッチ32を制御する。一方、ハイビジョン
放送番組のときは、外部のMUSEダウンコンバータか
らのカラーテレビジョン信号及びオーディオ信号を選択
するように上記AVスイッチ32を制御する。
は、PCMオーディオ信号に変換されると共に、PSK
変調されて映像信号に周波数分割多重されており、ハイ
ビジョン放送番組のオーディオ信号は、準瞬時圧縮差分
PCMオーディオ信号に変換されると共に、垂直帰線期
間に時分割多重されており、上記システムコントローラ
41は、例えば、良好な受信状態、すなわち上記レベル
検出回路27で検出された受信レベルが大きく、上記P
SK復調器25でPCMオーディオ信号の同期が入って
いるときは通常放送番組と判断し、一方、受信レベルが
大きく、同期が外れているときはハイビジョン放送番組
と判断する。そして、通常放送番組のときは、上記ビデ
オ処理回路24からのカラーテレビジョン信号を選択す
ると共に、上記D/A変換器26からのオーディオ信号
を選択されるように上記AVスイッチ32の切換スイッ
チ32a,32bを制御する。一方、ハイビジョン放送
番組のときは、MUSEダウンコンバータからのカラー
テレビジョン信号及びオーディオ信号を選択するように
上記AVスイッチ32の切換スイッチ32a,32bを
制御する。
号が上記ビデオプロセス回路33に供給され、オーディ
オ信号が上記オーディオプロセス回路37に供給され
る。この結果、利用者は、BS放送番組の種類(通常放
送番組/ハイビジョン放送番組)に拘らず、所望のチャ
ンネルに設定するだけで、通常放送番組あるいはハイビ
ジョン放送番組を自動的に観ることができる。
は、時間帯を異ならして通常放送番組と同一チャンネル
で行われており、例えばキードAFCパルスの有無、あ
るいは受信レベルとPCMオーディオ信号の同期はずれ
に基づいて、現在受信している放送番組が、通常放送番
組かハイビジョン放送番組かを判断し、通常放送番組の
ときは上記ビデオ処理回路24からのカラーテレビジョ
ン信号及び上記D/A変換器26からのオーディオ信号
を選択し、ハイビジョン放送番組のときは、外部に接続
された上記MUSEダウンコンバータ51でデコードさ
れて得られるカラーテレビジョン信号とオーディオ信号
を自動的に選択するように制御することにより、利用者
は、BS放送番組の種類に拘らず、上記BSチューナ部
23のチャンネルを所望のチャンネルに設定する簡単な
操作で、通常放送番組あるいはハイビジョン放送番組を
観ることができる。
る所望のチャンネルの番組を観るために、上記リモコン
30を用いて例えばBS3チャンネルを設定すると、上
記システムコントローラ41は、上記リモコン30から
のチャンネル番号を示す制御信号を上記受信回路47を
介して受信し、設定されたチャンネルの信号を選局する
ように上記BSチューナ部23を制御すると共に、例え
ば上記PSK復調器25からのPCMオーディオ信号の
スクランブル状態等に基づいて、現在の番組がスクラン
ブルされていない無料放送番組かスクランブルされてい
る有料放送番組かを検出する。そして、無料放送番組の
ときは、上記ビデオ処理回路24からのカラーテレビジ
ョン信号を選択すると共に、上記D/A変換器26から
のオーディオ信号を選択するように上記AVスイッチ3
2を制御する。一方、有料放送番組のときは、上記JS
Bデコーダ52からのカラーテレビジョン信号及びオー
ディオ信号を選択するように上記AVスイッチ32を制
御する。
は、上述したように、PCMオーディオ信号に変換され
ると共に、PSK変調されて映像信号に周波数分割多重
されており、有料放送番組のオーディオ信号は、PCM
オーディオ信号に変換された後、スクランブルされると
共に、PSK変調されて映像信号に周波数分割多重され
ており、上記システムコントローラ41は、例えば上記
PSK復調器25で検出されるPCM信号のスクランブ
ル状態を示す所謂レンジビットの8ビット目に基づい
て、有料放送番組か無料放送番組かを判断する。そし
て、無料放送番組のときは、上記ビデオ処理回路24か
らのカラーテレビジョン信号を選択すると共に、上記D
/A変換器26からのオーディオ信号を選択するように
上記AVスイッチ32の切換スイッチ32a,32bを
制御する。一方、有料放送番組のときは、上記JSBデ
コーダ52からのカラーテレビジョン信号及びオーディ
オ信号を選択するように上記AVスイッチ32の切換ス
イッチ32a,32bを制御する。なお、有料放送番組
か無料放送番組からの判別は、映像信号のスクランブル
状態を示すPCMオーディオ信号の所謂制御ビットの1
2ビット目に基づいて行ってもよい。
号が上記ビデオプロセス回路33に供給され、オーディ
オ信号が上記オーディオプロセス回路37に供給され
る。この結果、利用者は、放送番組の種類(スクランブ
ルの有無)に拘らず、所望のチャンネルに設定するだけ
で、無料放送番組あるいは有料放送番組を観ることがで
きる。
BS放送の受信状態で上記リモコン30によりチャンネ
ル固定モードの設定操作が行われると、上記システムコ
ントローラ41は、上記チャンネル固定モードの設定操
作信号を上記受信回路47を介して受信することによ
り、次にチャンネル固定モードの解除操作信号を受信す
るまでの間、上記BSチューナ部23の受信チャンネル
の変更操作信号の受付を拒否する状態となる。これによ
り、上記BSチューナ部23で現在受信しているチャン
ネルを受信し続けるチャンネル固定モードが設定され
る。
図2のフローチャートに示すように、上記リモコン30
による電源オフの選定操作を監視して、上記チャンネル
固定モードにおいて電源オフの選定操作信号を受信した
場合に、所定時間に亘り、上記BSチューナ部に電源を
供給する制御を行うようになっている。
は、上記リモコン30による設定操作信号を受信したか
否かの判定処理(ステップ1)を行い、その判定結果が
「YES」すなわち上記リモコン30による設定操作信
号を受信した場合には、ステップ2に移って受信した設
定操作信号が電源オフすなわちスタンバイモードの選定
操作信号の判定処理を行う。このステップ2における判
定結果が「YES」すなわちスタンバイモードの設定操
作信号である場合には、ステップ3に移ってチャンネル
固定モードが設定されているか否か判定処理を行う。さ
らに、上記ステップ3における判定結果が「YES」す
なわちチャンネル固定モードが設定されている場合に
は、ステップ4に移って、上記基本回路ブロック10へ
の電源供給を停止し、上記BS回路ブロック20のみに
駆動電源を供給するように上記電源回路40を制御す
る。そして、次のスッテプ4でタイマをスタートさせて
から、上記ステップ1の判定処理に戻って設定操作信号
を受信したか否かの判定処理を繰り返し行う。
「NO」すなわち上記リモコン30による設定操作信号
を受信していない場合には、ステップ6に移ってタイマ
がスタートされているか否かの判定処理を行う。このス
テップ6における判定結果が「YES」すなわち先に上
記スッテプ4によりタイマがスタートされていた場合に
は、ステップ7に移って、上記タイマをスタートさせて
から所定時間(例えば24時間)経過したか否かの判定
処理を行う。このステップ6における判定結果が「YE
S」すなわち上記タイマをスタートさせてから所定時間
経過した場合には、ステップ7に移って、上記スタンバ
イスイッチ43を開成して全ての電源をオフするスタン
バイ状態に上記電源回路40を制御してから、上記ステ
ップ1の判定処理に戻って設定操作信号を受信したか否
かの判定処理を繰り返し行う。また、上記ステップ5又
はステップ6における判定結果が「NO」すなわちタイ
マーがスタートされていない場合、又は、タイマーがス
タートされてから所定時間経過していない場合には、上
記ステップ1の判定処理に戻って設定操作信号を受信し
たか否かの判定処理を繰り返し行う。
が「NO」すなわち受信した設定操作信号がスタンバイ
モードの設定操作信号でない場合には、ステップ9に移
って、その設定操作信号に応じた他の制御動作を行って
から、上記ステップ6に移ってタイマがスタートされて
いるか否かの判定処理を行う。さらにまた、上記ステッ
プ3における判定結果が「NO」すなわちチャンネル固
定モードが設定されていない場合には、直ちに上記ステ
ップ7に移って、上記電源回路40をスタンバイ状態に
制御してから、上記ステップ1の判定処理に戻って設定
操作信号を受信したか否かの判定処理を繰り返し行う。
像機では、録画出力モードが設定されると、その時点で
設定されていたチャンネル及び音声モードでBS放送を
受信したテレビジョン信号及びそのオーディオ信号を上
記外部出力端子31g,31hから出力して、ビデオテ
ープレコーダ50に供給するように、24時間に亘って
上記BS回路ブロック20のみに上記電源回路40から
駆動電源が供給され、24時間経過後に上記BS回路ブ
ロック20への駆動電源の供給が自動的に停止される。
ャンネル固定モードで上記リモコン47によりスタンバ
イモードが設定されると、上記チャンネル固定モードで
動作する上記BS回路ブロック20のみに上記電源回路
40から駆動電源が所定時間に亘って供給されるので、
BS放送番組をビデオテープレコーダで録画し損なうこ
とがない。また、所定時間経過後に上記BS回路ブロッ
ク20への駆動電源の供給が自動的に停止されるので、
電力消費が少なく、また、上記BS回路ブロック20の
焼損事故の発生の虞れも少ない。
に係るテレビジョン受像機では、衛星放送受信チューナ
部を内蔵したテレビジョン受像機であって、遠隔操作に
よりテレビジョン受像機をスタンバイモードとする要求
がされたか否かを判定する第1の判定手段と、第1の判
定手段によりテレビジョン受像機がスタンバイモードで
あると判定した場合、衛星放送受信チューナ部による受
信チャンネルを固定するチャンネル固定モードに設定さ
れているか否かを判定する第2の判定手段と、第2の判
定手段によりチャンネル固定モードが設定されていると
判定した場合、衛星放送受信チューナ部に電力を供給
し、所定時間経過後に電力の供給を停止する電源供給手
段とを備えることにより、チャンネル固定モードが設定
されている場合に、チャンネル切り替えの要求を無効に
でき、かつ、テレビジョン受像機の電力の供給が停止さ
れても衛星放送受信チューナ部に電力が供給されるスタ
ンバイモードの設定に遠隔操作で行われた場合に、例え
ばビデオレコーダを用いてコンテンツを記録する際に記
録し損なうことなくコンテンツを記録することができ、
さらに、所定時間経過後に衛生放送受信チューナ部の電
力の供給を停止することにより電力消費を少なくでき
る。
ューナ部を内蔵し、この衛星放送受信チューナ部による
選局出力に基づいた画像表示を表示部により行うテレビ
ジョン受像機において、操作が簡単で消費電力が少なく
焼損事故の虞れのない録画出力機能を有するテレビジョ
ン受像機を提供することができる。
示すブロック図である。
テムコントローラのスタンバイモードの設定制御動作を
説明するためのフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 衛星放送受信チューナ部を内蔵したテレ
ビジョン受像機であって、 遠隔操作により上記テレビジョン受像機をスタンバイモ
ードとする要求がされたか否かを判定する第1の判定手
段と、 上記第1の判定手段により上記テレビジョン受像機がス
タンバイモードであると判定した場合、上記衛星放送受
信チューナ部による受信チャンネルを固定するチャンネ
ル固定モードに設定されているか否かを判定する第2の
判定手段と、 上記第2の判定手段によりチャンネル固定モードが設定
されていると判定した場合、上記衛星放送受信チューナ
部に電力を供給し、所定時間経過後に上記電力の供給を
停止する電源供給手段とを備えることを特徴とするテレ
ビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588191A JP3225552B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25588191A JP3225552B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568217A JPH0568217A (ja) | 1993-03-19 |
| JP3225552B2 true JP3225552B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=17284862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25588191A Expired - Lifetime JP3225552B2 (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3225552B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4578161B2 (ja) * | 2004-06-29 | 2010-11-10 | 京セラ株式会社 | 携帯型電子装置 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP25588191A patent/JP3225552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0568217A (ja) | 1993-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3341290B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| US5438372A (en) | Picture-in-picture television receiver with menu displayed in second sub-screen | |
| JP3297924B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3583963B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JPH0564203A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| US5649094A (en) | Self-service diagnostic unit for plural functional devices | |
| JP3225552B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3237143B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH0568216A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP3341289B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| JP3189314B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3297926B2 (ja) | チューナ | |
| JPH0575945A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP3100994B2 (ja) | 衛星放送受信機における受信レベル表示回路 | |
| JPH0564204A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JP3306881B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPH11284942A (ja) | テレビ受像機 | |
| KR0148505B1 (ko) | 케이블 텔레비젼용 컨버터 | |
| JP2002252824A (ja) | タイマー記録装置及びタイマー記録方法 | |
| JPH066763A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JP3303307B2 (ja) | リモートコントロール装置 | |
| JPH07154778A (ja) | テレビジョン信号受像および記録装置 | |
| JP2798821B2 (ja) | テレビジョン受像機の映像受信回路 | |
| JPH06153165A (ja) | 衛星放送受信機 | |
| JPH0993507A (ja) | 衛星放送受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010731 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080831 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090831 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100831 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110831 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110831 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120831 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120831 Year of fee payment: 11 |