JP3225247B2 - 不燃性面発熱体 - Google Patents
不燃性面発熱体Info
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- JP3225247B2 JP3225247B2 JP28463399A JP28463399A JP3225247B2 JP 3225247 B2 JP3225247 B2 JP 3225247B2 JP 28463399 A JP28463399 A JP 28463399A JP 28463399 A JP28463399 A JP 28463399A JP 3225247 B2 JP3225247 B2 JP 3225247B2
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- JP
- Japan
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- combustible
- heating element
- resistor
- resin
- paper
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- Surface Heating Bodies (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は寝具、敷物、その他10
0℃以下で使用する発熱体に関するもので、軽量、不燃
性とした上、局部的でも100℃〜130℃になると通
電遮断する安全性の高い不燃性発熱体の上、両面制御が
出来る従来にない画期的な発熱体を提供する。
0℃以下で使用する発熱体に関するもので、軽量、不燃
性とした上、局部的でも100℃〜130℃になると通
電遮断する安全性の高い不燃性発熱体の上、両面制御が
出来る従来にない画期的な発熱体を提供する。
【0002】
【従来の技術】従来の発熱体は面全体の一部が異常温度
になり、それを感知して制御するものはなく、発熱体の
外皮は重量感の有る塩ビシート又はポリエステルフィル
ムをラミネートしたもので温度制御として感熱線に温度
ヒューズ等を用いたものが多い。弊社も四,五年前に発
熱体に面する樹脂が130℃で溶解するものにした上に
碁盤状の金属細線を設けその上を塩ビシートを接着した
面制御体を提供したが高価格の上重量感があり実用性に
乏しいものであった。従って現在でも不燃性で軽量な上
安価で完全に制御する発熱体は今だ見る事はない。
になり、それを感知して制御するものはなく、発熱体の
外皮は重量感の有る塩ビシート又はポリエステルフィル
ムをラミネートしたもので温度制御として感熱線に温度
ヒューズ等を用いたものが多い。弊社も四,五年前に発
熱体に面する樹脂が130℃で溶解するものにした上に
碁盤状の金属細線を設けその上を塩ビシートを接着した
面制御体を提供したが高価格の上重量感があり実用性に
乏しいものであった。従って現在でも不燃性で軽量な上
安価で完全に制御する発熱体は今だ見る事はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のカーボン系面発
熱体並び面状発熱体又は金属箔をプリントした発熱体等
の異常温度に対する制御は感熱線を蛇行させた上、温度
ヒューズ等を更に設けたものである。これ等は完全な制
御と言えない。何故ならばカーボン系の発熱液はウレタ
ン樹脂並びゴム系樹脂が使用されており100℃以上に
なると電気的変化と共に劣化し、それ以上の温度になる
とショートする。又、発熱体以外に端子部のハンダの接
続不良又はリード線の断線による発火等もあり制御部分
以外の事故も現在あり対応策もない状態である。本発明
は面全体の一部でも異常温度になれば不燃紙又は不燃布
が制御機能であるためいかなる事故にも対応する事が出
来る。
熱体並び面状発熱体又は金属箔をプリントした発熱体等
の異常温度に対する制御は感熱線を蛇行させた上、温度
ヒューズ等を更に設けたものである。これ等は完全な制
御と言えない。何故ならばカーボン系の発熱液はウレタ
ン樹脂並びゴム系樹脂が使用されており100℃以上に
なると電気的変化と共に劣化し、それ以上の温度になる
とショートする。又、発熱体以外に端子部のハンダの接
続不良又はリード線の断線による発火等もあり制御部分
以外の事故も現在あり対応策もない状態である。本発明
は面全体の一部でも異常温度になれば不燃紙又は不燃布
が制御機能であるためいかなる事故にも対応する事が出
来る。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】カーボン系の発熱体
は、面でも面状でもカーボン液を含浸又は塗布した抵抗
体である。面の場合は綿100%の綿糸を綾織構成に
し、両縁部に電極帯を具備した基布にカーボン液を全面
に含浸乾燥した抵抗体である。面状は合成糸を平織り構
成にし緯糸の1本にカーボン液を塗布して抵抗糸とし、
両側縁部に電極帯を設け、緯糸と抵抗緯糸を1本間隔に
織り成した面状抵抗体である。これら抵抗体を長尺に均
一にさせる技術は困難で、特に寝具等に使用する発熱体
は、こもり熱を発生する事により温度差を生じ局部的な
抵抗変化と共に劣化ショートする事例もある。更にこれ
ら発熱体の外皮材は塩ビシートを接着したものが多く通
電中は軟質となり、通電遮断すると復元性がなく折り曲
げ部が重複しやすく、重複熱と共に可塑剤が発散し、折
り曲げ部が亀裂と共に剥離し抵抗体が劣化と共にショー
トする。本発明は、発熱面の温度が局部的でも100℃
〜130℃になると抵抗体の両面に接着した樹脂が溶解
し、樹脂の表裏面に張り合せた不燃素材の不燃液に混入
したスルファミン酸アンモニウムが乾燥しても吸湿性が
あり良導性をもたらすため、抵抗体と良導体が接触して
流れる漏洩電流は両面不燃素材全面に流れる。この漏洩
電流を抵抗体の電極帯外に位置する漏洩感知端子とリー
ド線からコントローラー内で検知させ電源遮断させる構
成とした。不燃材の表裏面には防水、絶縁材を張り合わ
せ、水の中に入れても漏電しない不燃性発熱体を提供す
る。
は、面でも面状でもカーボン液を含浸又は塗布した抵抗
体である。面の場合は綿100%の綿糸を綾織構成に
し、両縁部に電極帯を具備した基布にカーボン液を全面
に含浸乾燥した抵抗体である。面状は合成糸を平織り構
成にし緯糸の1本にカーボン液を塗布して抵抗糸とし、
両側縁部に電極帯を設け、緯糸と抵抗緯糸を1本間隔に
織り成した面状抵抗体である。これら抵抗体を長尺に均
一にさせる技術は困難で、特に寝具等に使用する発熱体
は、こもり熱を発生する事により温度差を生じ局部的な
抵抗変化と共に劣化ショートする事例もある。更にこれ
ら発熱体の外皮材は塩ビシートを接着したものが多く通
電中は軟質となり、通電遮断すると復元性がなく折り曲
げ部が重複しやすく、重複熱と共に可塑剤が発散し、折
り曲げ部が亀裂と共に剥離し抵抗体が劣化と共にショー
トする。本発明は、発熱面の温度が局部的でも100℃
〜130℃になると抵抗体の両面に接着した樹脂が溶解
し、樹脂の表裏面に張り合せた不燃素材の不燃液に混入
したスルファミン酸アンモニウムが乾燥しても吸湿性が
あり良導性をもたらすため、抵抗体と良導体が接触して
流れる漏洩電流は両面不燃素材全面に流れる。この漏洩
電流を抵抗体の電極帯外に位置する漏洩感知端子とリー
ド線からコントローラー内で検知させ電源遮断させる構
成とした。不燃材の表裏面には防水、絶縁材を張り合わ
せ、水の中に入れても漏電しない不燃性発熱体を提供す
る。
【0005】
【作用】不燃剤は不織紙又は不織布に含浸しやすくシリ
コーンを混入するが、潤滑性をもたらすもので電気絶縁
の役割はなく、良導性は不燃剤のスルファミン酸アンモ
ニウムが乾燥させても空気中の水分を吸収しやすいた
め、防水樹脂をラミネートするまで不燃材全体に水分は
残留し良導性をもたらす。本発明は、前述の如く抵抗体
の表裏面に100℃〜130℃で溶解する樹脂をラミネ
ートし、局部的な異常温度となり130℃以上の温度が
発生すると、寸時に抵抗体の漏洩電流を不燃良導体が高
感度にとらえ両面の良導体全面に漏洩電流が流れ端子と
リード線からコントローラーで電源遮断させる。本発明
は、抵抗体がいかなる状態で異常過熱しても、炭化又は
発火する前に電源遮断させる完全な不燃性発熱体並び面
制御体であり、従来の発想にない構造で画期的な発明と
して提供できる。
コーンを混入するが、潤滑性をもたらすもので電気絶縁
の役割はなく、良導性は不燃剤のスルファミン酸アンモ
ニウムが乾燥させても空気中の水分を吸収しやすいた
め、防水樹脂をラミネートするまで不燃材全体に水分は
残留し良導性をもたらす。本発明は、前述の如く抵抗体
の表裏面に100℃〜130℃で溶解する樹脂をラミネ
ートし、局部的な異常温度となり130℃以上の温度が
発生すると、寸時に抵抗体の漏洩電流を不燃良導体が高
感度にとらえ両面の良導体全面に漏洩電流が流れ端子と
リード線からコントローラーで電源遮断させる。本発明
は、抵抗体がいかなる状態で異常過熱しても、炭化又は
発火する前に電源遮断させる完全な不燃性発熱体並び面
制御体であり、従来の発想にない構造で画期的な発明と
して提供できる。
【0006】
【実施例】本発明の不燃性発熱体並び面制御体の構造例
を図によって説明する。図1は不燃性発熱体並び面制御
体の構成外観を示す。図2はH−H’の断面図である。
本発明は図1と図2を同時に説明する。図1のAは最終
の不燃性発熱体並び面制御体である。構成は図2の1は
カーボン面抵抗体又は面状抵抗体等の抵抗体である。1
の両面に100℃〜130℃で溶解する樹脂2を接着す
る。更に2の上部に不織紙又は不織布に不燃液を含浸乾
燥させた不燃材及び面制御体3を接着する。更にその上
部を防水、絶縁性の樹脂4を接着する。次に電気的な構
成と面制御体との接続を説明する。図1の抵抗体には両
側面に電極線Bが具備されており、電極線Bの両端に端
子Cを設けた上(+)(−)のリード線Gがコントロー
ラーFに連結入力制御出来る様にする。その他50℃〜
60℃で温度感知する感熱線等もコントローラーFに連
結されるが、本発明の不燃性面制御体3の端子は電極帯
Cの外側の3と4の間に漏洩感知端子Dを設け、リード
線Eを接続し更にコントローラーFの漏電遮断装置に接
続し100℃〜130℃の異常温度になり漏洩電流が流
れると電源遮断させる。最後に不燃性面制御体3の上部
に防水、絶縁性の樹脂4を接着させ水中につけても漏電
しない構造とする。この様にして不燃性面制御体3を具
備した不燃性発熱体Aは軽量で安価な上厚さ1mm程度
の薄いもので今日迄見る事の出来ない完全不燃制御装置
のある発熱体は本発明の特長であり最もすぐれた画期的
なものであると言える。
を図によって説明する。図1は不燃性発熱体並び面制御
体の構成外観を示す。図2はH−H’の断面図である。
本発明は図1と図2を同時に説明する。図1のAは最終
の不燃性発熱体並び面制御体である。構成は図2の1は
カーボン面抵抗体又は面状抵抗体等の抵抗体である。1
の両面に100℃〜130℃で溶解する樹脂2を接着す
る。更に2の上部に不織紙又は不織布に不燃液を含浸乾
燥させた不燃材及び面制御体3を接着する。更にその上
部を防水、絶縁性の樹脂4を接着する。次に電気的な構
成と面制御体との接続を説明する。図1の抵抗体には両
側面に電極線Bが具備されており、電極線Bの両端に端
子Cを設けた上(+)(−)のリード線Gがコントロー
ラーFに連結入力制御出来る様にする。その他50℃〜
60℃で温度感知する感熱線等もコントローラーFに連
結されるが、本発明の不燃性面制御体3の端子は電極帯
Cの外側の3と4の間に漏洩感知端子Dを設け、リード
線Eを接続し更にコントローラーFの漏電遮断装置に接
続し100℃〜130℃の異常温度になり漏洩電流が流
れると電源遮断させる。最後に不燃性面制御体3の上部
に防水、絶縁性の樹脂4を接着させ水中につけても漏電
しない構造とする。この様にして不燃性面制御体3を具
備した不燃性発熱体Aは軽量で安価な上厚さ1mm程度
の薄いもので今日迄見る事の出来ない完全不燃制御装置
のある発熱体は本発明の特長であり最もすぐれた画期的
なものであると言える。
【0007】
【発明の効果】本発明は前述の如く最も簡単で安価な
上、軽量な不燃性発熱体並び面制御体とした事で寝具、
敷物、その他の用途に幅広く安心して使用される。10
0℃〜130℃で抵抗体並び商品外皮が炭化延焼する以
前の段階で通電遮断させるため安全性が高くあらゆる用
途においても使用出来る。又、紙又は布の着色は不燃剤
の酸化鉄がもたらす。更に請求項にある重量比の範囲は
800℃の不燃性にするにはスルファミン酸アンモニウ
ムを多く混入するが80℃で変色する欠点もあり使用目
的に応じてカオリン又は酸化鉄を使用しスルファミン酸
アンモニウムの量を少なくする。以上の如く、不燃液は
配合比率を変化させる事で600℃〜800℃でも燃え
なくする事が出来、建築資材の難燃性を不燃性にする事
も出来る。この不燃液は無機質で構成してあり有害性は
なく延焼しても有毒ガスは発生しない。従来の外皮に使
用している塩ビシートは可塑剤が有害な上不燃物として
燃えずらくダイオキシン等を発生させる素材を使用して
いる。本発明の素材は有害性がなく不燃物としても完全
に焼却出来る。
上、軽量な不燃性発熱体並び面制御体とした事で寝具、
敷物、その他の用途に幅広く安心して使用される。10
0℃〜130℃で抵抗体並び商品外皮が炭化延焼する以
前の段階で通電遮断させるため安全性が高くあらゆる用
途においても使用出来る。又、紙又は布の着色は不燃剤
の酸化鉄がもたらす。更に請求項にある重量比の範囲は
800℃の不燃性にするにはスルファミン酸アンモニウ
ムを多く混入するが80℃で変色する欠点もあり使用目
的に応じてカオリン又は酸化鉄を使用しスルファミン酸
アンモニウムの量を少なくする。以上の如く、不燃液は
配合比率を変化させる事で600℃〜800℃でも燃え
なくする事が出来、建築資材の難燃性を不燃性にする事
も出来る。この不燃液は無機質で構成してあり有害性は
なく延焼しても有毒ガスは発生しない。従来の外皮に使
用している塩ビシートは可塑剤が有害な上不燃物として
燃えずらくダイオキシン等を発生させる素材を使用して
いる。本発明の素材は有害性がなく不燃物としても完全
に焼却出来る。
【図1】は本発明の不燃性発熱体並び面制御体の構成外
観図である。
観図である。
【図2】はH−H’の断面図である。
A 完成した不燃性発熱体並び面制御体 B 電極線 C 電極端子 D 漏洩電流の感知端子 E Dの端子からコントローラー迄のリード線 F コントローラー G 電流(+)(−)のリード線 1 抵抗体 2 100℃〜130℃で溶解する樹脂 3 不織紙等に不燃液を含浸させた不燃性面制御体 4 防水絶縁樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】抵抗体の表裏面に100℃〜130℃で溶
解する樹脂を設け、更に樹脂上部の表裏面に不燃性と良
導性を兼ね備えた不燃液として温水50%〜80%にス
ルファミン酸アンモニウム10%〜35%、ほう酸0.
5%〜3.0%、ほう砂0.5%〜3.0%、カオリン
0.2%〜2.0%又は酸化鉄0.2%〜3.0%、シ
リコーン0.3%〜3.0%の重量比で配合された無機
化学薬品を紙又は布に含浸乾燥させた不燃紙又は不燃布
を設け、更に不燃紙又は不燃布の表裏面に防水、絶縁性
を有する樹脂を接着した不燃性面発熱体において、前記
抵抗体の両側面には電極線を具備し、入力制御を行うコ
ントローラは前記電極線の両端に設けた端子とリード線
で連結され、さらに、前記電極線の外側かつ前記不燃紙
又は前記不燃布と前記防水、絶縁性を有する樹脂との間
に設けた漏洩感知端子とリード線で連結され、漏洩感知
端子で漏洩電流を検知すると電源遮断をする事を特徴と
した不燃性面発熱体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28463399A JP3225247B2 (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-31 | 不燃性面発熱体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24909299 | 1999-08-02 | ||
JP11-249092 | 1999-08-02 | ||
JP28463399A JP3225247B2 (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-31 | 不燃性面発熱体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001110550A JP2001110550A (ja) | 2001-04-20 |
JP3225247B2 true JP3225247B2 (ja) | 2001-11-05 |
Family
ID=26539087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28463399A Expired - Fee Related JP3225247B2 (ja) | 1999-08-02 | 1999-08-31 | 不燃性面発熱体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3225247B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003903873A0 (en) * | 2003-07-28 | 2003-08-07 | William Allen Trusts Pty Ltd | Fire retardant paper |
-
1999
- 1999-08-31 JP JP28463399A patent/JP3225247B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001110550A (ja) | 2001-04-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |