JP3225081U - 上掛け寝具ズレ防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】敷き寝具に対する上掛け寝具の位置ズレを効果的に防止できると共に敷き具に上掛け寝具を簡単に固定できる、上掛け寝具の位置ズレ防止装置を提供する。【解決手段】上掛け寝具のズレ防止装置は、上掛け寝具3とズレ防止具10と対を成す2つのスナップホック1とスナップホック2によって構成されている。上掛け寝具3とズレ防止具10の間に敷き寝具を挿入させると、ズレ防止具10のズレ防止帯が敷き寝具の厚さだけ伸び弾性が生じる。この弾性を利用して上掛け寝具3の位置ズレを防止する。【選択図】図4
Description
本考案は、就寝時に上掛け布団やタオルケットや毛布等の上掛け寝具が、敷き布団やベッドマットレス等の敷き寝具に対して位置ズレを防止するための、寝具のズレ防止に関する。
敷き布団やベッドマットレス等の敷き寝具と、上掛け布団や毛布やタオルケット等の上掛け寝具は、就寝時の寝返りや寝相によって、上掛け寝具が引っ張られたり、めくれたり、丸まったりして、敷き寝具に対して上掛け寝具が位置ズレしてしまうことが多く、寝冷えや安眠の妨げになるという問題が有った。このような上掛け寝具の位置ズレを防止するために様々なものが提案されている、たとえば下記特許文献1は上掛け寝具と固定台とをファスナーによる連結方法であり、また特許文献3のズレ防止方法は留め具が4箇所ありこの留め具によって、上掛け寝具と敷き寝具とを固定する方法と記載されている。
敷き寝具と上掛け寝具との位置ズレを防止するために敷き寝具と上掛け寝具とを紐で結んで固定する方法やファスナーやボタンを使用した方法が有る、ベッドメーキングは主婦にとっては毎日の作業であり、もっと簡単な方法でベットメーキングが出来る方法が望まれていた。
本考案者は、前記目的を達成すべく検討を重ねた結果、平ゴムを利用してゴムの弾性を応用すれば敷き寝具に対する締め付けが出来、上掛け寝具の位置ズレは防止できることを見出し本考案に達した。
本考案によれば、上掛け寝具ズレ防止装置の上掛け寝具とズレ防止具の間に敷き寝具を挿入させる簡単な方法で、ズレ防止具のズレ防止帯の弾性によって上掛け寝具の位置ズレを防止できた。
本考案は上掛け寝具の敷き寝具に対する位置ズレを防止する装置であって、当該装置は上掛け寝具上に装設されたスナップホックとズレ防止具に装設されているスナップホックとの勘合によって連結され装置が形成されている、上掛け寝具とズレ防止具の間に敷き布団を挿入させ、敷き寝具の厚さにより上掛け寝具に連結しているズレ防止具のズレ防止帯に弾性が生じ、その弾性を利用して上掛け寝具の位置ズレを防止する。
本考案の実施例を図面によって説明する。
図1及び図2は本考案の当該装置の請求項1を示す背面斜視図で、図1は上掛け寝具3のスナップホック1にズレ防止具10のスナップホック2の勘合前の状態を示している、上掛け寝具3にはズレ防止具10を上掛け寝具3に連結する為のスナップホック1が上掛け寝具の中央足元付近に左右対称に一定間隔で装設されている、本実施例では敷き寝具の対象をシングルサイズとしたので一定間隔の長さを100cmとした、対象の敷き寝具のサイズをセミダブルとした場合は120cm、ダブルの場合は140cmとすることが好ましく、ズレ防止具10の両端のスナップホック2の間隔は上掛け寝具3に装設された2つのスナップホック1と同間隔で、左右2箇所のスナップホック1とスナップホック2を勘合させる事で図2の当該装置の形態が形成される。
図1及び図2は本考案の当該装置の請求項1を示す背面斜視図で、図1は上掛け寝具3のスナップホック1にズレ防止具10のスナップホック2の勘合前の状態を示している、上掛け寝具3にはズレ防止具10を上掛け寝具3に連結する為のスナップホック1が上掛け寝具の中央足元付近に左右対称に一定間隔で装設されている、本実施例では敷き寝具の対象をシングルサイズとしたので一定間隔の長さを100cmとした、対象の敷き寝具のサイズをセミダブルとした場合は120cm、ダブルの場合は140cmとすることが好ましく、ズレ防止具10の両端のスナップホック2の間隔は上掛け寝具3に装設された2つのスナップホック1と同間隔で、左右2箇所のスナップホック1とスナップホック2を勘合させる事で図2の当該装置の形態が形成される。
図3(a)は本考案を示す当該装置の正面図で、(b)はイの部分拡大図である、
図4は本考案の当該装置の側面図で、上掛け寝具3に装設されたスナップホック1とズレ防止具10に装設されているスナップホック2によって上掛け寝具3にズレ防止具10が連結されていることを示している。
図4は本考案の当該装置の側面図で、上掛け寝具3に装設されたスナップホック1とズレ防止具10に装設されているスナップホック2によって上掛け寝具3にズレ防止具10が連結されていることを示している。
図5は請求項1のズレ防止具10の展開図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面図である。
ズレ防止具10はズレ防止帯4と2つのスナップホック2と布片5によって構成されている、ズレ防止具10の両端にはズレ防止具10を上掛け寝具3との連結を解除する時にズレ防止帯4が伸びスナップホック2がズレ防止帯4より脱落する事を防ぐ為の布片5が縫着されていて、スナップホック2はズレ防止帯と布片を貫設して装設されている。
図6(a)は請求項1のズレ防止具10の平面斜視図であり、(b)はA−A‘部拡大断面図。
ズレ防止具10はズレ防止帯4と2つのスナップホック2と布片5によって構成されている、ズレ防止具10の両端にはズレ防止具10を上掛け寝具3との連結を解除する時にズレ防止帯4が伸びスナップホック2がズレ防止帯4より脱落する事を防ぐ為の布片5が縫着されていて、スナップホック2はズレ防止帯と布片を貫設して装設されている。
図6(a)は請求項1のズレ防止具10の平面斜視図であり、(b)はA−A‘部拡大断面図。
図13は請求項1の上掛け寝具ズレ防止装置の実施例で背面斜視図にて表している、上掛け寝具3とズレ防止具10の間に敷き寝具8を挿入するとズレ防止具10のズレ防止帯4が敷き寝具の厚さだけ伸び弾性が生じる、この弾性によって敷き寝具8を締め付け、上掛け寝具3の位置ズレを防止している。
また敷き寝具8に対して上掛け布団一枚の使用例も有るが、タオルケットに上掛け布団、毛布に上掛け布団を重ねて使用する事が一般的である、上掛け寝具3を重ねて使用する場合は人肌に近い上掛け寝具3、例えばタオルケットや毛布にこの上掛け寝具ズレ防止装置を施せば、上掛け布団の位置ズレを防ぐ事が出来る。
また敷き寝具8に対して上掛け布団一枚の使用例も有るが、タオルケットに上掛け布団、毛布に上掛け布団を重ねて使用する事が一般的である、上掛け寝具3を重ねて使用する場合は人肌に近い上掛け寝具3、例えばタオルケットや毛布にこの上掛け寝具ズレ防止装置を施せば、上掛け布団の位置ズレを防ぐ事が出来る。
図7は請求項2のズレ防止具11の展開図で、(a)は平面図、(b)正面図、(c)は背面図、(d)は側面図である。
ズレ防止具11は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4と2つのスナップホック2の他に増設された2対のスナップホックのスナップホックa−1とスナップホックa−2、スナップホックb−1とスナックホックb−2と布片5によって構成されている、増設されたナップホック装設部にはスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されていて、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2更にスナップホックb−1とスナップホックb−2はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、スナップホック2にスナップホックa−1を勘合させ、もう一つのスナップホック2にスナップホックb−1を勘合させる事で図8(a)の形態を形成する事ができる。
ズレ防止具11は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4と2つのスナップホック2の他に増設された2対のスナップホックのスナップホックa−1とスナップホックa−2、スナップホックb−1とスナックホックb−2と布片5によって構成されている、増設されたナップホック装設部にはスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されていて、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2更にスナップホックb−1とスナップホックb−2はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、スナップホック2にスナップホックa−1を勘合させ、もう一つのスナップホック2にスナップホックb−1を勘合させる事で図8(a)の形態を形成する事ができる。
また、両端のスナップホック2とスナップホックa−1、もう一つのスナップホック2と
スナップホックb−1の勘合を解除すればズレ防止具11の長さが延長され、図14の背面斜視図の実施例の様に敷き寝具の同サイズで厚さのある布団やベッドのマット用として使用する事が出来る。
図8(b)は請求項2のズレ防止具11のB−B’部拡大断面図。
スナップホックb−1の勘合を解除すればズレ防止具11の長さが延長され、図14の背面斜視図の実施例の様に敷き寝具の同サイズで厚さのある布団やベッドのマット用として使用する事が出来る。
図8(b)は請求項2のズレ防止具11のB−B’部拡大断面図。
図9は請求項3のズレ防止具12の展開図である、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)
背面図、(d)は側面図。
ズレ防止具12は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4とスナップホック2と増設されたスナップホックa―1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2と布片5によって構成されていて、スナップホック増設部にスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されている、増設されたスナップホックa―1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2を勘合させる事で図10(a)の平面斜視図の形態を形成する事ができる。図10(b)はズレ防止具12のC−C’部拡大断面図である。
背面図、(d)は側面図。
ズレ防止具12は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4とスナップホック2と増設されたスナップホックa―1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2と布片5によって構成されていて、スナップホック増設部にスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されている、増設されたスナップホックa―1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2,スナップホックb−1とスナップホックb−2を勘合させる事で図10(a)の平面斜視図の形態を形成する事ができる。図10(b)はズレ防止具12のC−C’部拡大断面図である。
また、両端のスナップホックa−1とスナップホックa−2、スナップホックb−1とスナップホックb−2の勘合を解除すればズレ防止具12の長さが延長され同サイズで厚さがある図15の背面斜視図の実施例の様に、厚さのある布団やベッドのマット用として使用する事が出来る。
図11は請求項4のズレ防止具13の展開図である、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は背面図、(d)は側面図である。
ズレ防止具13は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4と増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2と布片5で構成されていて、スナップホック装設部にはスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2
はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2を勘合させる事で図12(a)の平面斜視図の形態を形成する事ができる。
ズレ防止具13は請求項1のズレ防止具10のズレ防止帯4の長さを延長し、長さの延長したズレ防止帯4と増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2と布片5で構成されていて、スナップホック装設部にはスナップホックの脱落を防ぐ為の布片5がズレ防止帯4に縫着されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2
はズレ防止帯4と布片5を貫設して装設されている、増設されたスナップホックa−1とスナップホックa−2を勘合させる事で図12(a)の平面斜視図の形態を形成する事ができる。
図12(b)はズレ防止具13のD−D’部拡大断面図である。
また、中央部のスナップホックa−1とスナップホックa−2の勘合を解除すればズレ防止具13の長さが延長され同サイズで厚さがある図16の背面斜視図の実施例の様に厚のある布団やベッドのマット用として使用する事が出来る。
更に図14、図15、図16の実施例の様に、増設した対のスナップホックの勘合を解除して厚さの厚いベッドなどの敷き寝具に使用の場合で、上掛け寝具3の洗濯時には上掛け寝具3のスナップホック1とズレ防止具11又は12又は13のスナップホック2の勘合を解除して上掛け寝具3のみ洗濯すれば良く、ズレ防止具11又は12又は13はそのままベッドとベットフレームの間に差し込んだままにしておき、洗濯後に上掛け寝具3のスナップホック1とズレ防止具11又は12又は13のスナップホック2を勘合するだけで簡単に元に戻せる。
また、中央部のスナップホックa−1とスナップホックa−2の勘合を解除すればズレ防止具13の長さが延長され同サイズで厚さがある図16の背面斜視図の実施例の様に厚のある布団やベッドのマット用として使用する事が出来る。
更に図14、図15、図16の実施例の様に、増設した対のスナップホックの勘合を解除して厚さの厚いベッドなどの敷き寝具に使用の場合で、上掛け寝具3の洗濯時には上掛け寝具3のスナップホック1とズレ防止具11又は12又は13のスナップホック2の勘合を解除して上掛け寝具3のみ洗濯すれば良く、ズレ防止具11又は12又は13はそのままベッドとベットフレームの間に差し込んだままにしておき、洗濯後に上掛け寝具3のスナップホック1とズレ防止具11又は12又は13のスナップホック2を勘合するだけで簡単に元に戻せる。
1 スナップホック1
2 スナップホック2
3 上掛け寝具(タオルケット・毛布・掛け布団等)
4 ズレ防止具のズレ防止帯。
5 布片。
8 敷き寝具(布団)
9 敷き寝具(ベッドのマットレス)
10 請求項1のズレ防止具。
11 請求項2のズレ防止具。
12 請求項3のズレ防止具。
13 請求項4のズレ防止具。
a−1 増設したスナップホック対の一方
a−2 増設したスナップホック対の他方
b−1 増設したスナップホック対の一方
b―2 増設したスナップホック対の他方
イ イ部拡大図
A―A′ A―A′の拡大断面図
B―B′ B―B′の拡大断面図
C―C′ C―C′の拡大断面図
D−D′ D−D′の拡大断面図
2 スナップホック2
3 上掛け寝具(タオルケット・毛布・掛け布団等)
4 ズレ防止具のズレ防止帯。
5 布片。
8 敷き寝具(布団)
9 敷き寝具(ベッドのマットレス)
10 請求項1のズレ防止具。
11 請求項2のズレ防止具。
12 請求項3のズレ防止具。
13 請求項4のズレ防止具。
a−1 増設したスナップホック対の一方
a−2 増設したスナップホック対の他方
b−1 増設したスナップホック対の一方
b―2 増設したスナップホック対の他方
イ イ部拡大図
A―A′ A―A′の拡大断面図
B―B′ B―B′の拡大断面図
C―C′ C―C′の拡大断面図
D−D′ D−D′の拡大断面図
Claims (4)
- 上掛け寝具のズレを防止する装置に関して、当該装置は上掛け寝具と伸縮自在なズレ防止帯を有するズレ防止具と、対を成す2個のスナップホックによって構成されている、対を成す2つのスナップホックの一方を上掛け寝具の中央足元付近に左右一定の間隔で装設し、スナックホックの他方をズレ防止具の両端に上掛け寝具に装設されたスナップホックの位置と同間隔で装設する、上掛け寝具とズレ防止具に装設されている2対のスナップホックを勘合させる事で上掛け寝具とズレ防止具は連結し当該装置を構成する、当該装置の上掛け寝具とズレ防止具の間に敷き寝具を挿入させ半固定させると、敷き寝具の厚みによってズレ防止具のズレ防止帯が伸びズレ防止帯に一定の弾性が生じる、この弾性によって敷き寝具に締め付けの圧を加える事ができ、上掛け寝具と敷き寝具とのズレを防止することを可能にした装置。
- 請求項1のズレ防止具のズレ防止帯の長さを延長し、延長したズレ防止帯の
両端付近にスナップホックを増設し、増設したスナップホックの勘合及び解除によりズレ防止帯の有効長の長さの調節を可能にし、ベッドのマットレス等の様に厚さの厚い敷き寝具にも対応ができる機能を持たせたズレ防止具。 - 請求項1のズレ防止具のズレ防止帯の長さを延長し、延長したズレ防止対の中央部に2対のスナップホックを増設し、スナップホックの勘合及び解除により、ズレ防止具の有効長の長さの調節を可能にし、ベッドのマットレス等の様に厚さの厚い敷き寝具にも対応ができる機能を持たせたズレ防止具。
- 請求項1のズレ防止具のズレ防止帯の長さを延長し、延長したズレ防止帯の中央部に1対のスナップホックを増設し、スナップホックの勘合及び解除により、ズレ防止具の有効長の長さの調節を可能にし、ベッドのマットレス等の様に厚さの厚い敷き寝具にも対応ができる機能を持たせたズレ防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004514U JP3225081U (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 上掛け寝具ズレ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004514U JP3225081U (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 上掛け寝具ズレ防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3225081U true JP3225081U (ja) | 2020-02-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2019004514U Expired - Fee Related JP3225081U (ja) | 2019-11-28 | 2019-11-28 | 上掛け寝具ズレ防止装置 |
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2019
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