JP3224688U - 車線規制装置 - Google Patents

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晴夫 佐藤
晴夫 佐藤
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Abstract

【課題】手作業で誘導看板を設置して車線を規制する場合に比し、車線の規制作業が安全に行える車線規制装置を提供する。【解決手段】車道Rの側方位置に設けられる駆動本体部1と、この駆動本体部1に起伏自在に設けられ伏状態において車道R上に水平突出状態となり車両の通行を遮断する通行遮断バー2とから成る車線規制装置であって、駆動本体部1は、遠隔操作機器から送信される無線信号に基づき駆動するように設けられており、通行遮断バー2は遠隔操作機器による遠隔操作により起伏動するように構成された。通行遮断バー2の先端部には、矢印形状板の表面に矢印形状を呈する矢印発光部を有する矢印表示部4が設けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、車線規制装置に関するものである。
本出願人は、例えば高速道路の車線を規制するための装置として非特許文献1に開示される自動規制装置(以下、従来例)を提案している。
この従来例は、車道の側方位置(例えば中央分離帯)に設けられる駆動本体部と、この駆動本体部に起伏自在に設けられ伏状態において車道上に水平突出状態となり車両の通行を遮断する通行遮断バーとから成り、一つの規制区間においてこの従来例を複数設置して使用する。
具体的には、例えば高速道路(本線車道)を走る車両を出口(オフランプ)へ誘導すべく車線を規制する場合(片側二車線の車道における追越車線及び走行車線を規制する場合)、通行遮断バーの長さが異なる従来例を複数用意し、この各従来例を所定間隔(約10m間隔)を介し、且つ、走行方向における手前側から奥側へ行くに従い順に通行遮断バーの長さが長くなるように中央分離帯に設置する。尚、複数設置される各従来例は、駆動本体部の近傍位置(中央分離帯)に設置される制御盤のスイッチを押し操作することで作動するように構成されている。
作業者は、車両が来ていないことを確認した後、各従来例を作動させると、通行遮断バーは伏動して車道上に水平突出状態となり車両の通行が遮断され、隣の車線(走行車線)へ車両を誘導するよう一車線分(追越車線)が規制される。
続いて、従来例により規制された規制済み車線は、作業者及び作業車両が待機する場として機能することになり、この規制済み車線まで矢印表示を有する誘導看板を積んだ作業車両で移動し、残りの車線(走行車線)に安全を確認しながら手作業で複数の誘導看板を設置して、一つの規制区間における複数の車線(追越車線及び走行車線)の規制が完了する。
従って、従来例は、それまで行われていた手作業で誘導看板を設置して全ての車線(追越車線及び走行車線)を規制する場合に比し、車線の規制作業が安全に行えることになる。
「自動規制装置」、[online]、株式会社ネクスコ・メンテナンス新潟ホームページ、「2019年8月30日検索」、インターネット<http://www.e-nexco-m-ni.co.jp/technique/pdf/manual_automatic.pdf>
本出願人は、前述した車線規制装置についてより実用的な機能を付与すべく更なる検討を重ね、従来に無い実用的な車線規制装置を考案した。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
車道Rの側方位置に設けられる駆動本体部1と、この駆動本体部1に起伏自在に設けられ伏状態において前記車道R上に水平突出状態となり車両Cの通行を遮断する通行遮断バー2とから成る車線規制装置であって、前記駆動本体部1は、遠隔操作機器3から送信される無線信号に基づき駆動するように設けられており、前記通行遮断バー2は前記遠隔操作機器3による遠隔操作により起伏動するように構成されていることを特徴とする車線規制装置に係るものである。
また、請求項1記載の車線規制装置において、前記通行遮断バー2の先端部には、矢印形状板4aの表面に矢印形状を呈する矢印発光部4bを有する矢印表示部4が設けられていることを特徴とする車線規制装置に係るものである。
また、請求項2記載の車線規制装置において、前記矢印発光部4bはLEDテープであることを特徴とする車線規制装置に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の車線規制装置において、前記通行遮断バー2の表面にして前記矢印表示部4から基端側の所定領域には、該通行遮断バー2の長さ方向に長さを有する長尺発光部5が設けられていることを特徴とする車線規制装置に係るものである。
また、請求項4記載の車線規制装置において、前記長尺発光部5はLEDテープであることを特徴とする車線規制装置に係るものである。
本考案は上述のように構成したから、車線の規制作業が簡易且つ安全に行えるなど、従来に無い実用的な車線規制装置となる。
本実施例を示す斜視図である。 本実施例の動作説明図である。 本実施例の要部の説明断面図である。 本実施例に係る車線規制装置の設置状態の説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
車線を規制する場合、作業者は遠隔操作機器3を操作すると、駆動本体部1は、遠隔操作機器3から送信される無線信号に基づいて駆動し、通行遮断バー2は伏動して車道R上に水平突出状態となり車両Cの通行が遮断される。
例えば従来例のように制御盤が中央分離帯にある場合、作業者はこの制御盤のある中央分離帯まで規制されていない車道R(走行車線及び追越車線)を横断しなければならないが、この点、本考案は、例えば路肩や規制対象となる領域から少し離れた高台など、制御盤が有る位置でなく且つ後続車両が見やすい位置で、遠隔操作機器3を操作することで通行遮断バー2を作動させることができ安全に車線規制が行える。
本考案の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、車道Rの側方位置に設けられる駆動本体部1と、この駆動本体部1に起伏自在に設けられ伏状態において車道R上に水平突出状態となり車両Cの通行を遮断する通行遮断バー2とから成る車線規制装置Nである。
尚、本実施例は、高速道路(車道R)を規制する構成としたが、車線規制装置Nを設置する場所も設置する数も適宜変更し得るものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
駆動本体部1は、図1,2に図示したように縦長ボックス形状の装置本体1aの内部に駆動部1b(モーター)を設けて構成されており、中央分離帯を構成する左右のガードレール同士間に配される寸法(径)に設定されている。
また、駆動本体部1は、該駆動本体部1の近傍に設置される制御部10(制御盤)により作動制御される。
この制御部10は、遠隔操作機器3(リモコン)から送信される無線信号を受信し、駆動本体部1(駆動部1b)へ制御信号を送信するように設けられている。
従って、駆動本体部1は、遠隔操作機器3から送信される無線信号に基づき駆動する。
また、駆動本体部1(駆動部1b)には起伏回動部6が設けられている。
この起伏回動部6は、その基端部が装置本体1aの上端部に回動軸6aを介して枢着され、この回動軸6は前述した駆動部1bの駆動により回動自在に設けられている。
従って、起伏回動部6及び後述する通行遮断バー2は駆動部1bの駆動により上下方向に起伏回動する(図2参照)。尚、起伏回動部6の基端部には該起伏回動部6の起動を補助する重り部6bが設けられている。
また、起伏回動部6の先端部には、通行遮断バー2を水平回動自在に枢着連結する水平回動連結部7が設けられている。
この水平回動連結部7は、図3に図示したように起伏回動部6の先端部に設けられる軸受部7aと、通行遮断バー2の基端部に設けられる軸部7bとで構成されており、この軸受部7aに対する軸部7bの回動を規制する回動規制部8が設けられている。
この回動規制部8は、軸受部7aに設けられる固定板8aと、この固定板に対して付勢部材8cに付勢されて圧接され軸部7bにキー溝構造を介して設けられる可動板8bとから成り、固定板8aの重合内面に設けられた凹部8dに可動板8bの重合内面に設けられたボール8eを係脱自在に設けて構成されている。
従って、回動規制部8は、凹部8dにボール8eが係合状態では通行遮断バー2の水平回動は阻止されており、例えば通行遮断バー2に車両Cが衝突した場合など、水平方向に所定の負荷以上の力がかかった場合には、凹部8dからボール8eが係脱して通行遮断バー2の水平回動を許容する所謂過負荷保護機能を備えている。
通行遮断バー2は、図1,2に図示したように適宜な金属製の部材で形成されたL字状の棒状体であり、その基端部が前述した起伏回動部6に枢着されている。
従って、通行遮断バー2は遠隔操作機器3による遠隔操作により上下方向に起伏動する。
また、通行遮断バー2の長さは、複数台の車線規制装置Nを設置した際、最も長い通行遮断バーの先端が一車線の半分以上の長さ位置となる程度に設定されている。
また、通行遮断バー2は、先端部に矢印形状板4aの表面に矢印形状を呈する矢印発光部4bを有する矢印表示部4が設けられている。
この矢印発光部4bは、複数のLDE発光素子が間隔を介して配置されたLEDテープである。
また、通行遮断バー2の表面にして矢印表示部4から基端側の所定領域には、該通行遮断バー2の長さ方向に長さを有する長尺発光部5が設けられている。
この長尺発光部5は、発光部4bと同様、複数のLDE発光素子が間隔を介して配置されたLEDテープである。
また、通行遮断バー2の上面には回転灯9が設けられている。
また、本実施例では、図4に図示したように通行遮断バー2の長さが異なる三台の車線規制装置Nを制御部10で制御し得るように構成されており、各車線規制装置Nは信号ケーブル11を介して制御部10に接続されている。
前述したように制御部10は、遠隔操作機器3(リモコン)から送信される無線信号を受信し、各車線規制装置Nに係る駆動本体部1(駆動部1b)へ制御信号を送信するように設けられている。
以上の構成から成る車線規制装置Nを用いた車線規制方法について説明する。
本実施例では、高速道路(本線車道R)を走る車両Cを出口E(オフランプ)へ誘導すべく車線を規制する場合(片側二車線の車道における追越車線及び走行車線を規制する場合)とし、図5に図示したように三台の車線規制装置Nを約10m間隔を介し、且つ、走行方向における手前側から奥側へ行くに従い順に通行遮断バー2の長さが長くなるように中央分離帯Mに設置している。符号Sは路肩、Tは作業車両、Pは誘導看板、Xは作業者である。
作業者Xは、車両Cが来ていないかを確認した後、遠隔操作機器3を操作して短い通行遮断バー2から順に伏し状態とする。
具体的には、各車線規制装置Nに係る駆動本体部1は、遠隔操作機器3から送信される無線信号に基づいて駆動し、通行遮断バー2は伏動して車道R上に水平突出状態となり車両Cの通行が遮断され、隣の車線(走行車線)へ車両Cを誘導するよう一車線分(追越車線)が規制される。
続いて、車線規制装置Nにより規制された規制済み車線は、作業者X及び作業車両Tが待機する場として機能することになり、この規制済み車線まで矢印表示を有する誘導看板Pを積んだ作業車両Tで移動する(図6参照)。
続いて、残りの車線(走行車線)に安全を確認しながら手作業で複数の誘導看板Pを設置して、一つの規制区間における複数の車線(追越車線及び走行車線)の規制が完了する。
よって、本実施例によれば、車線の規制作業がより安全に行えることになる。
また、本実施例は、通行遮断バー2の先端部には、矢印形状板4aの表面に矢印形状を呈する矢印発光部4bを有する矢印表示部4が設けられているから、規制対象となる車両Cの運転手から矢印が非常に見易い状態が得られる。
また、本実施例は、矢印発光部4bはLEDテープであるから、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
また、本実施例は、通行遮断バー2の表面にして矢印表示部4から基端側の所定領域には、該通行遮断バー2の長さ方向に長さを有する長尺発光部5が設けられているから、規制対象となる車両Cの運転手に通行遮断バー2の存在を確実に知らせることができる。
また、本実施例は、長尺発光部5はLEDテープであるから、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
尚、本考案は、本例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
C 車両
R 車道
1 駆動本体部
2 通行遮断バー
3 遠隔操作機器
4 矢印表示部
4a 矢印形状板
4b 矢印発光部
5 長尺発光部
また、請求項2,3いずれか1項に記載の車線規制装置において、前記通行遮断バー2の表面にして前記矢印表示部4から基端側の所定領域には、該通行遮断バー2の長さ方向に長さを有する長尺発光部5が設けられていることを特徴とする車線規制装置に係るものである。

Claims (5)

  1. 車道の側方位置に設けられる駆動本体部と、この駆動本体部に起伏自在に設けられ伏状態において前記車道上に水平突出状態となり車両の通行を遮断する通行遮断バーとから成る車線規制装置であって、前記駆動本体部は、遠隔操作機器から送信される無線信号に基づき駆動するように設けられており、前記通行遮断バーは前記遠隔操作機器による遠隔操作により起伏動するように構成されていることを特徴とする車線規制装置。
  2. 請求項1記載の車線規制装置において、前記通行遮断バーの先端部には、矢印形状板の表面に矢印形状を呈する矢印発光部を有する矢印表示部が設けられていることを特徴とする車線規制装置。
  3. 請求項2記載の車線規制装置において、前記矢印発光部はLEDテープであることを特徴とする車線規制装置。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の車線規制装置において、前記通行遮断バーの表面にして前記矢印表示部から基端側の所定領域には、該通行遮断バーの長さ方向に長さを有する長尺発光部が設けられていることを特徴とする車線規制装置。
  5. 請求項4記載の車線規制装置において、前記長尺発光部はLEDテープであることを特徴とする車線規制装置。
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