JP3224452U - 携帯電話機用ケース - Google Patents

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竜也 花田
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Abstract

【課題】防犯ブザーの機能を有する携帯電話機を容易に収納可能とすることで、短時間で携帯電話機を収納することができる携帯電話機用ケースを提供する。【解決手段】携帯電話機用ケース10は、防犯ブザー機能を有する携帯電話機を収納する収納部20と、背負う鞄の肩ベルトに装着される取付部30と、収納部20と取付部30との間に配置され、収納部20と取付部30とを対向させる中間部40とを備えている。この収納部20には、中間部40側に携帯電話機を挿入するための開口部20aが形成されており、中間部40には、携帯電話機から延び、防犯ブザー機能を有効とする紐を通すための第1紐用穴41が形成されている。そのため、携帯電話機を収納部20に収納した後に、第1紐用穴41から携帯電話機から延びる紐を通すことができる。【選択図】図1

Description

本考案は、背負う鞄の肩ベルトに取り付けられ、防犯ブザー機能を有する携帯電話機が収納される携帯電話機用ケースに関するものである。
携帯電話機には、ネットアクセス機能やデジタルカメラ機能、GPS機能だけでなく、大音量で鳴動することで危険を周囲に報知したり、所有していることを周囲に認識させることで犯罪などを抑止したりする防犯ブザー(防犯ベル)などのような鳴動機能を備えたものが販売されている。
鳴動機能は、単体で販売されている防犯ブザーと同様に、携帯電話機の本体から延びる紐を引くことでブザー音を発する。
このような防犯ブザー機能を有する携帯電話機を収納する携帯電話機用ケースが、例えば、特許文献1などにより知られている。
特許文献1に記載のGPS、防犯ベル機能付き携帯電話を収納するケースは、本体にふたを設け、ふたは面ファスナーにて開閉でき、本体の裏面に固定用面ファスナー、固定用ゴムバンド、固定用紐を設け、本体の上部に二重環固定布、二重環、ナスカンを設け、本体下面に防犯ブザー紐用穴を設けたものである。
特開2014−110869号公報
特許文献1に記載のGPS、防犯ベル機能付き携帯電話を収納するケースでは、本体下面に防犯ブザー紐用穴を設けている。従って、携帯電話機をこのケースに収納するときには、ケース上部から防犯ブザー用の紐をケース内に落とし、紐用穴に通して、携帯電話機を収納する。
しかし、紐の先端には、紐を引きやすいようにリングや円盤などが取っ手として取り付けられているため、防犯ブザー用紐をケース内に落とし、紐用穴に通すときに、取っ手が紐用穴から外れることがあり、取っ手を紐用穴に通し難い。そのため、紐を何度か上下に移動させながら、取っ手を紐用穴に通す操作を繰り返すことになり、携帯電話機を収納するのに時間を要してしまう。
そうなると、学校に通う児童が携帯電話機を携帯電話機用ケースに収納してランドセルに取り付けるときに時間を要してしまうので、通学の準備のための時間が少ない朝に携帯電話機の収納に時間が掛かると、家から出る時間が遅くなり、慌てて出掛けなければならなくなる。
そこで本考案は、防犯ブザーの機能を有する携帯電話機を容易に収納可能とすることで、短時間で携帯電話機を収納することができる携帯電話機用ケースを提供することを目的とする。
本考案の携帯電話機用ケースは、防犯ブザー機能を有する携帯電話機を収納する収納部と、背負う鞄の肩ベルトに装着される取付部と、前記収納部と前記取付部との間に配置され、前記収納部と前記取付部とを対向させる中間部とを備え、前記収納部には、前記中間部側に前記携帯電話機を挿入するための開口部が形成され、前記中間部には、前記携帯電話機から延び、防犯ブザー機能を有効とする紐を通すための紐用穴が形成されたことを特徴とするものである。
本考案の携帯電話機用ケースによれば、収納部の開口部から携帯電話機を収納すれば、携帯電話機から延びる紐が中間部の近くに位置するため、簡単に紐を中間部の紐用穴に通すことができる。
前記取付部と前記収納部とには、吸着する磁石を備えているため、取付部と収納部とを向かい合わせに接近させるだけで、取付部と収納部とを対向させた状態を維持することができる。
前記収納部の開口部とは反対側の底部にも、紐用穴が形成されたものとすることができる。携帯電話機を反対向きに収納部に収納する場合でも、収納部の底部に形成された紐用穴から携帯電話機の紐を通すことができる。
前記収納部は、前記中間部に繋がる板状の基板部と、前記基板部に携帯電話機を収納する空間を確保するための袋状部とを備え、前記収納部の底部に形成された紐用穴は、前記袋状部の前記基板部側まで切り欠かいた第1切欠部が形成され、前記基板部にも前記第1切欠部に連続する第2切欠部が形成されたものとすることができる。
携帯電話機の紐を収納部の底部に形成された第2紐用穴から通す場合でも、第2紐用穴が袋状部の第1切欠部だけでなく、基板部の第2切欠部によって大きく開いているため、紐を通しやすい。
前記収納部を前記取付部に対向させたときに外側を向く裏面を覆う装飾部を備えたものとすることができる。装飾部を付け替えることで、様々な模様やキャラクタなど楽しむことができる。
前記取付部には、前記収納部を前記取付部に対向させたときに折れ曲がる蓋部が形成され、前記装飾部には、前記蓋部を押さえ付ける押さえ部が形成されたものとすることができる。
収納部を前記取付部に対向させたときに、蓋部で収納部をカバーすると共に、押さえ部によってしっかりと蓋部を押さえることができる。
本考案の携帯電話機用ケースによれば、携帯電話機の紐を簡単に中間部の紐用穴に通すことができるので、防犯ブザーの機能を有する携帯電話機の収納が容易である。よって、本考案の携帯電話機用ケースは、短時間で携帯電話機を収納することができるので、朝の忙しいときでも、慌てず出掛ける準備を行うことができる。
本考案の実施の形態に係る携帯電話機用ケースを開いた状態の図であり、装飾部を外した状態の斜視図である。 図1に示す携帯電話機用ケースを閉じた状態の図であり、装飾部を収納部から剥がした状態の斜視図である。 図1に示す携帯電話機用ケースに携帯電話機を収納する状態を説明するための図であり、(A)は収納部に携帯電話機の底部から挿入した状態の斜視図、(B)は中間部の紐用穴に携帯電話機の紐を通す状態の拡大図、(C)は収納部に携帯電話機を収納し、中間部の紐用穴に紐を通した状態の斜視図、(D)は、収納部を持ち上げた状態の斜視図、(E)は、収納部を取付部に対向させ、閉じた状態とした斜視図である。 図1に示す携帯電話機用ケースに携帯電話機を収納する状態を説明するための図であり、(A)は収納部に携帯電話機の天面から挿入した状態の斜視図、(B)は中間部の紐用穴に携帯電話機の紐を通した状態の斜視図、(C)は中間部の紐用穴から紐が出た状態の拡大図、(D)は、収納部を持ち上げた状態の斜視図、(E)は、収納部を取付部に対向させ、閉じた状態とした斜視図である。
本考案の実施の形態に係る携帯電話機用ケースを図面に基づいて説明する。
図1および図2に示す携帯電話機用ケース10は、防犯ブザー機能を有する携帯電話機を収納して、例えば、ランドセルなどの背負う鞄の肩ベルトに装着されるものである。
携帯電話機用ケース10は、収納部20と、取付部30と、中間部40と、装飾部50とを備えている。
収納部20は、中間部40に繋がる基板部21と、基板部21に携帯電話機を収納する空間を確保するために設けられ、中間部40側を開口部20aとする袋状部22とを備えている。
基板部21には、袋状部22が形成された側とは反対となる裏面に、装飾部50を装着するための面ファスナー21aが形成されている。
袋状部22には、携帯電話機の表示画面を目視できるように、透明部材による窓部22aが形成されている。また、袋状部22には、磁石20bが配置されている。
取付部30は、板状の本体部31と、肩ベルトに巻き付けるためのベルト部32と、補助ベルト部34(図3参照)を取り付けるためのフック部33とを備えている。
本体部31の一端には、折り曲げられて収納部20の底部を覆う蓋部31aが形成されている。本体部31のおもて面30mは、収納部20を対向させたとき、携帯電話機の表示面に対向する面となる。本体部31には、収納部20の磁石20bに吸着する磁石30aが配置されている。
ベルト部32は、ベルト32aの中央部が裏面30nに取り付けられ、ベルト32aの両端に面ファスナーが形成されている。
フック部33は、金属製で、レバーの操作により閉鎖したり開放したりするものである。フック部33には、細ベルトの両端に面ファスナーが形成された補助ベルト部34(図3参照)が取り付けられる。
中間部40は、収納部20と取付部30との間に配置され、収納部20と取付部30とのそれぞれの境界部分が折れ曲り、収納部20と取付部30とを対向させると共に、収納部20の開口部20aを塞ぐものである。
中間部40には、収納部20に収納される携帯電話機から延びる紐を通すための第1紐用穴41(紐用穴)が形成されている。本実施の形態では、第1紐用穴41は角丸四角形に形成されている。
また、中間部40には、装飾部50を取り付けるねじSのためのねじ穴42が第1紐用穴41の幅方向の両側に形成されている。
本実施の形態には、袋状部22の底部22bにも、携帯電話機から延びる紐を通すための第2紐用穴23が形成されている。
この第2紐用穴23は、袋状部22の基板部21側まで第1切欠部22cにより大きく切り欠かれていると共に、基板部21にも第1切欠部22cに連続する第2切欠部21bが形成されている。
装飾部50は、基端部51に形成されたねじ穴51aと、中間部40のねじ穴42とに嵌め込まれるねじSにより、中間部40に固定されている。また、装飾部50の裏面50aに形成された面ファスナー52が基板部21に形成された面ファスナー21aに接着することで、装飾部50は、基板部21に固定されている。装飾部50は、第1紐用穴41と同じ位置に、同形状の穴50bが形成されている。装飾部50のおもて面50cには、絵や模様、キャラクタ、マークなどの装飾が施されている。
装飾部50は、長さが中間部40と収納部20の基板部21とを合わせた長さより、袋状部22の厚み分長く形成されている。基端部51のねじ穴51aにねじを嵌め込むことにより中間部40に固定されると、この袋状部22の厚み分長く形成された部分が収納部20よりはみ出る。このはみ出た部分が折り曲げられことで、取付部30の蓋部31aを押さえ付ける押さえ部53として機能する。押さえ部53には蓋部31aに接着する面ファスナー53aが形成されている。
以上のように構成された本考案の実施の形態に係る携帯電話機用ケース10の使用状態について図面に基づいて説明する。
なお、図1に示す携帯電話機用ケース10は、取付部30を鞄の肩ベルトに取り付けた状態でも、手に持った状態でもよい。また、図3(A)に示す補助ベルト部34は肩ベルトに取り付けた状態でも取り付ける前の状態でもよい。
図3(A)に示すように、まず、取付部30を収納部20に対して開いた状態(延ばした状態)とする。そうすると、取付部30の板状の本体部31と、中間部40と、収納部20の基板部21とがほぼ一列に並ぶ。次に、携帯電話機Kの底部を収納部20の開口部20aから挿入する。
図3(B)および同図(C)に示すように、携帯電話機Kを収納部20に収納すると、次に、携帯電話機Kの本体の天面から延びる、防犯ブザー機能を作動させるための紐Hを中間部40に形成された第1紐用穴41に通す。
携帯電話機Kが収納部20に収納されると、第1紐用穴41は収納部20に隣接した中間部40に形成されているため、携帯電話機Kの本体から延びる紐Hは第1紐用穴41のすぐ近くに位置する。
従って、紐Hを簡単に第1紐用穴41に通すことができる。また、紐Hの先端に取っ手Tが付いていても、使用者が取っ手Tを持って第1紐用穴41に通すことができるため、取っ手Tを第1紐用穴41に通すことも容易である。
そして、図3(D)に示すように、取付部30に重ねるように、収納部20を持ち上げ、移動させる。そして、図3(E)に示すように、収納部20が取付部30に向かって移動することで、図1に示す収納部20の磁石20bと、取付部30の磁石30aとが接近して吸着する。そうすることで、収納部20と取付部30とが重なり合った状態を維持することができる。
また、取付部30の蓋部31aを袋状部22側に折り曲げ、押さえ部53を折り曲げ、蓋部31aの面ファスナーに押さえ部53の面ファスナー53a(図1参照)を接着することで、鞄を背負った状態で移動できる状態となる。また、携帯電話機用ケース10が鞄に取り付けられていなければ、鞄の肩ベルトに装着できる状態となる。
このように防犯ブザーの機能を有する携帯電話機Kの収納が容易なので、使用者が小学生などの児童で、朝食の準備に忙しい親が、児童の代わりにランドセルに携帯電話機用ケース10を装着する場合でも、慌てることなく、携帯電話機Kを収納した携帯電話機用ケース10をランドセルに装着することができる。
収納部20と取付部30とには、吸着する磁石20b,30aを備えているため、収納部20を取付部30に接近させるだけで、収納部20を取付部30に重ね合わせることができる。
また、収納部20を取付部30に対向させたときに、蓋部31aで収納部20をカバーすると共に、押さえ部53によってしっかりと蓋部31aを押さえることができる。
図3(A)に示す例では、スマートフォンである携帯電話機Kは、紐Hが携帯電話機Kの本体の天面から延びているため、収納部20に挿入した状態で、携帯電話機Kの表示部に表示される文字が正位置であり、図3(D)に示すように、収納部20を持ち上げた状態では、携帯電話機Kは反転するため、文字は逆位置となる。
そのため、収納部20を持ち上げた状態で、携帯電話機Kの表示部に表示される文字を正位置となるようにすることができる。
まず、図4(A)に示すように、携帯電話機Kの天面を収納部20の開口部20aから挿入する。図4(B)に示すように、取っ手Tを第2紐用穴23に通す。
図4(C)に示すように、第2紐用穴23は、袋状部22の基板部21側まで第1切欠部22cにより大きく切り欠かれている。従って、取っ手Tを第2紐用穴23に通しやすくすることができる。また、基板部21にも第1切欠部22cに連続する第2切欠部21bが形成されているので、装飾部50が収納部20の基板部21から離れた状態であれば、取っ手Tを第2切欠部21bから出すことができる。
従って、収納部20の底部に形成された第2紐用穴23であっても、取っ手Tを第2紐用穴23に通し、取っ手Tを引けば、紐Hを第2紐用穴23に通すことができ、携帯電話機Kを簡単に収納部20に収納させることができる。
携帯電話機Kが収納部20に収納されると、図4(D)に示すように、取付部30に重ねるように、収納部20を持ち上げ、移動させる。そして、図4(E)に示すように、収納部20が取付部30に向かって移動することで、図1に示す収納部20の磁石20bと、取付部30の磁石30aとが接近して吸着する。そうすることで、収納部20と取付部30とが重なり合った状態を維持することができる。
図4(E)に示すように、収納部20を持ち上げた状態では、携帯電話機Kの表示部に表示される文字が正位置となるため、肩ベルトに携帯電話機用ケース10を装着したままで、携帯電話機K(図4(B)参照)に表示された文字を読むことができる。
このように第1紐用穴41と第2紐用穴23とが形成されているため、携帯電話機Kをいずれの方向からも収納部20に収納することができる。
また、装飾部50は、中間部40のねじSにより取り付けられるので、装飾部50のおもて面50cに施された様々な絵や模様、キャラクタ、マークなど、装飾部50を付け替えることで、装飾を楽しむことができる。
本考案の携帯電話機用ケースは、携帯電話機がスマートフォンだけなく、ガラケーと称される折り曲げ式の携帯電話機に防犯ブザー機能を付けたものであっても採用することができる。
10 携帯電話機用ケース
20 収納部
20a 開口部
20b 磁石
21 基板部
21a 面ファスナー
21b 第2切欠部
22 袋状部
22a 窓部
22b 底部
22c 第1切欠部
23 第2紐用穴
30 取付部
30a 磁石
30m おもて面
32a ベルト
30n 裏面
31 本体部
31a 蓋部
32 ベルト部
33 フック部
34 補助ベルト部
40 中間部
41 第1紐用穴
42 ねじ穴
50 装飾部
50a 裏面
50b 穴
50c おもて面
51 基端部
51a ねじ穴
52 面ファスナー
53 押さえ部
53a 面ファスナー
S ねじ
K 携帯電話機
H 紐
T 取っ手

Claims (6)

  1. 防犯ブザー機能を有する携帯電話機を収納する収納部と、背負う鞄の肩ベルトに装着される取付部と、前記収納部と前記取付部との間に配置され、前記収納部と前記取付部とを対向させる中間部とを備え、
    前記収納部には、前記中間部側に前記携帯電話機を挿入するための開口部が形成され、
    前記中間部には、前記携帯電話機から延び、防犯ブザー機能を有効とする紐を通すための紐用穴が形成された携帯電話機用ケース。
  2. 前記取付部と前記収納部とには、吸着する磁石を備えた請求項1記載の携帯電話機用ケース。
  3. 前記収納部の開口部とは反対側の底部にも、紐用穴が形成された請求項1または2記載の携帯電話機用ケース。
  4. 前記収納部は、前記中間部に繋がる板状の基板部と、前記基板部に携帯電話機を収納する空間を確保するための袋状部とを備え、
    前記収納部の底部に形成された紐用穴は、前記袋状部の前記基板部側まで切り欠かいた第1切欠部が形成され、前記基板部にも前記第1切欠部に連続する第2切欠部が形成された請求項3記載の携帯電話機用ケース。
  5. 前記収納部を前記取付部に対向させたときに外側を向く裏面を覆う装飾部を備えた請求項1から4のいずれかの項に記載の携帯電話機用ケース。
  6. 前記取付部には、前記収納部を前記取付部に対向させたときに折れ曲がる蓋部が形成され、
    前記装飾部には、前記蓋部を押さえ付ける押さえ部が形成された請求項5記載の携帯電話機用ケース。
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