JP3224365U - 操作盤用取付台 - Google Patents
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Abstract
【課題】基礎への固定作業を容易に行える操作盤用取付台を提供する。【解決手段】インターホン機能を有する操作盤3を取り付けるための操作盤用取付台であって、建物に備える開閉扉の周辺の基礎1に固定されるベース部材2と、操作盤が取り付けられ、ベース部材に連結される本体4と、を備え、本体の下端部は、基礎に固定されたベース部材に外嵌可能な筒状部41を備えている。【選択図】図8
Description
本考案は、インターホン機能を有する操作盤が取り付けられる操作盤用取付台に関する。
上記操作盤用取付台としては、インターホンが前面に取り付けられる門柱が既に提案されている。この門柱は、角部に配置される4本の支柱を2つの連結部材により対角線上に連結し、周方向で隣り合う支柱間に板状の縦長のパネルを取り付け、前側に位置するパネルにインターホンが取り付けられて構成されている。このように構成された門柱の下端部をコンクリートでなる基礎に固定することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
上記門柱を構成する全ての部材が金属製であるため、門柱の重量が非常に重いものになっている。そのため、門柱をハンドリングしながら門柱の下端部を基礎に固定する作業が労力のかかる煩わしい作業になり、早期改善が要望されている。
そこで、本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので、基礎への固定作業を容易に行える操作盤用取付台を提供することを課題とする。
本考案に係る操作盤用取付台は、インターホン機能及び扉の開閉操作機能のうちの少なくとも一方の機能を有する操作盤を取り付けるための操作盤用取付台であって、前記扉の周辺の基礎に固定されるベース部材と、前記操作盤が取り付けられ、前記ベース部材に連結される本体と、を備えていることを特徴としている。
本考案によれば、操作盤用取付台を、基礎に固定されるベース部材と、ベース部材に連結される本体と、に分けることによって、一体化した構成に比べて、個々の重量を軽くすることができ、ベース部材及び本体のハンドリングを容易に行うことができる。よって、ベース部材を基礎に容易に固定することができる。固定されたベース部材に本体を連結するだけで、操作盤用取付台を設置することができる。
また、本考案に係る操作盤用取付台は、前記本体の下端部が、前記基礎に固定された前記ベース部材に外嵌可能な筒状部を備えていてもよい。
上記構成によれば、本体の下端部をベース部材に外嵌するだけで、本体をベース部材に容易に連結することができる。
また、本考案に係る操作盤用取付台は、前記ベース部材は、上下が開放された筒状部と、前記筒状部の下端側開口の少なくとも一部を閉じる底部と、を備え、前記底部は、アンカーボルトを挿入可能な貫通孔を備えていてもよい。
上記構成によれば、底部に備える貫通孔にアンカーボルトを挿入してベース部材を基礎に固定することによって、ベース部材の筒状部の外周縁よりも外側に張り出した張出部にアンカーボルトを挿入可能な貫通孔を備えた構成(アンカーボルトで固定する部分が外側に設けられている構成)に比べて、操作盤用取付台の小型化を図ることができる。
また、本考案に係る操作盤用取付台は、前記筒状部の外周部に、前記貫通孔に挿入したアンカーボルトにアクセス可能な開口が形成されていてもよい。
上記構成によれば、筒状部の外周部に形成された開口を通して、貫通孔に挿入したアンカーボルトに容易にアクセスすることができる。
また、本考案に係る操作盤用取付台は、前記本体の内部に、該本体の内面に当接して該本体の補強を行う枠状の補強部材が配置されていてもよい。
上記のように、本体の内部に、本体の内面に当接して本体の補強を行う枠状の補強部材が配置されることによって、重量の増大を抑制しながら本体の補強を確実に行うことができる。
以上の如く、基礎に固定されるベース部材とベース部材に連結される本体とを備えることによって、基礎への固定作業を容易に行える操作盤用取付台を提供することができる。
以下、本考案に係る操作盤用取付台について、図面に基づいて説明する。なお、以下において、図8において操作盤3が取り付けられる側を前側とし、操作盤3が取り付けられる側とは反対側を後側とし、操作盤3が取り付けられる前側に対して左側を左側とし、操作盤3が取り付けられる前側に対して右側を右側として説明する。この操作盤用取付台は、図8に示すように、建物に備える開閉可能な扉(図示せず)の周辺の基礎1に固定されるベース部材2(図1〜図3参照)と、インターホン機能を有する操作盤3が取り付けられ、ベース部材2に連結される本体4(図5〜図7)と、を備えている。ベース部材2及び本体4を構成する全ての部材が金属材料(例えばステンレス)で構成されているが、金属材料と略同等の強度を有する他の材料であってもよい。
ベース部材2は、図1〜図3に示すように、上下が開放された筒状部5と、筒状部5の下端側開口を閉じる底部6と、を備えている。筒状部5は、平面視略台形状に構成され、前側に位置する縦長状の前板部5Aと、後側に位置し、前板部5Aよりも少し左右幅の小さな後板部5Bと、前板部5Aの左側端と後板部5Bの左側端とを斜めに連結する左板部5Cと、前板部5Aの右側端と後板部5Bの右側端とを斜めに連結する右板部5Dと、を備えている。底部6は、平面視略台形状の平板からなり、底部6が筒状部5の内側に入り込むように底部6の外形寸法を設定している。したがって、底部6が筒状部5の外面よりも外側に出っ張ることがない。また、筒状部5の前板部5Aの外周部でかつ左右両端部のそれぞれに、後述する第1貫通孔6Bに挿入したアンカーボルト7をアクセス可能な縦長状の前側開口5aが形成されている。また、筒状部5の後板部5Bの外周部でかつ左右両端部のそれぞれに、後述する第1貫通孔6Bに挿入したアンカーボルト7をアクセス可能な縦長状の後側開口5bが形成されている。前側開口5aと後側開口5bとは、左右方向で同一箇所に同一の大きさで形成されている。前側開口5a及び後側開口5bの上下方向の大きさを、後述するアンカーボルト7の全長よりも大きく設定し、かつ、前側開口5a及び後側開口5bの左右方向の大きさを、ベース部材2の内部に少なくとも片手が容易に入ることができる大きさに設定することが好ましい。
また、底部6は、図3に示すように、操作盤3の背面に接続される多数の電線類を他の場所へ移動させるための電線挿通孔6Aと、アンカーボルト7を挿入可能な4つの第1貫通孔6Bと、不陸調整用ボルト8を挿入可能な4つの第2貫通孔6Cと、を備えている。電線挿通孔6Aは、底部6の左右方向中央部でかつ前後方向中央部に形成されている。第1貫通孔6Bは、長孔から構成され、左右方向中央部に対して左側端部及び右側端部にそれぞれ2つずつ形成されている。左側端部に位置する2つの第1貫通孔6Bは、前後に形成され、前側の第1貫通孔6Bは、前側ほど左右方向中央部に位置する傾斜姿勢に構成されている。また、後側の第1貫通孔6Bは、後側ほど左右方向中央部に位置する傾斜姿勢に構成されている。右側端部に位置する2つの第1貫通孔6Bは、前後に形成され、前側の第1貫通孔6Bは、前側ほど左右方向中央部に位置する傾斜姿勢に構成されている。また、後側の第1貫通孔6Bは、後側ほど左右方向中央部に位置する傾斜姿勢に構成されている。第2貫通孔6Cは、円形状に構成されている。2つの第2貫通孔6Cが、左側の第1貫通孔6Bよりも左右方向左端部側に配置され、前後方向に所定間隔を置いて形成されている。また、残り2つの第2貫通孔6Cが、右側の第1貫通孔6Bよりも左右方向右端部側に配置され、前後方向に所定間隔を置いて形成されている。
コンクリートでなる基礎1の上面のうち、ベース部材2が設置される箇所を除く部分に床材9が取り付けられる(図1及び図2参照)。そして、床材9が取り付けられていない部分に、ベース部材2を載置し、ベース部材2の4つの第1貫通孔6Bを介してアンカーボルト7を基礎1に打ち込むことでベース部材2を基礎1に固定することができる。このとき、アンカーボルト7を前側開口5a又は後側開口5bを通して第1貫通孔6Bにアクセスすることによって、アンカーボルト7を第1貫通孔6Bに容易迅速に挿入することができる。床材としては、タイルカーペット、ビニルタイル等が挙げられる。
続いて、基礎1の上面の凹凸の状況により固定されたベース部材2の水平が維持できない場合には、不陸調整用ボルト8を第2貫通孔6Cを通して基礎1に打ち込んで前記凹凸を吸収することでベース部材2を基礎1に対して水平に設置することができるようにしている。この不陸調整用ボルト8の場合も、前側開口5a又は後側開口5bを通して第2貫通孔6Cにアクセスすることによって、不陸調整用ボルト8を第2貫通孔6Cに容易迅速に挿入することができる。
本体4は、図4〜図7に示すように、下端が開放された内部中空の箱型形状に構成され、上下方向中間部で斜めに折れ曲がった側面視においてへの字状に構成されている。なお、図4は、本体4の上端部を上から見た図である。具体的には、本体4は、正面視において縦長で長方形状の前板部10、前板部10よりも左右幅が狭く上下方向の長さも少し短い正面視において縦長で長方形状の後板部11、前板部10の左端と後板部11の左端とを連結する左板部12、前板部10の右端と後板部11の右端とを連結する右板部13、前板部10の上端と後板部11の上端と左板部12の上端と右板部13の上端とで形成される開口を閉じる台形状の天板部14を備えている。前板部10は、下端から上方に延びる垂直板部10Aと、垂直板部10Aの上端から後方へ折り曲げられて形成された傾斜板部10Bと、を備えている。傾斜板部10Bには、操作盤3の背面から突出するコード類を本体4内に挿入するための開口10Cが形成されている。後板部11も同様に、下端から上方に延びる垂直板部11Aと、垂直板部11Aの上端から後方へ折り曲げられて形成された傾斜板部11Bと、を備えている。右板部13は、下端から上方に延びる垂直板部13Aと、垂直板部13Aの上端から斜め後方へ向かって延びる傾斜板部13Bと、を備えている。左板部12も、右板部13と同様に、下端から上方に延びる垂直板部12Aと、垂直板部12Aの上端から斜め後方へ向かって延びる傾斜板部12Bと、を備えている。また、本体4の下端部は、基礎1に固定されたベース部材2に外嵌可能な筒状部41を備えている。この筒状部41は、平面視においてベース部材2よりも一回り大きな台形状に構成されている。
また、本体4の内部には、本体4の内面に当接して本体4の補強を行う枠状の補強部材15を配置している。補強部材15は、図4(b)及び図6においてUの字状で断面形状角型の枠部材16と、枠部材16の左右の上端同士を左右方向で連結する断面形状角型の第1連結部材17と、枠部材16の左右の下側同士を左右方向で連結する断面形状角型の第2連結部材18と、を備えている。枠部材16は、左側に位置する左側部16Aと、右側に位置する右側部16Bと、左側部16Aの下端部と右側部16Bの下端部とを左右方向で連結する底部16Cと、を備えている。左側部16Aは、下端から上方へ延びる垂直部16aと、垂直部16aの上端から斜め後方に延びる傾斜部16bと、を備えている。右側部16Bも、左側部16Aと同様に、下端から上方へ延びる垂直部16cと、垂直部16cの上端から斜め後方に延びる傾斜部16dと、を備えている。
前記補強部材15を組み立ててから、本体4の内部に位置するように本体4を構成する前板部10、後板部11、左板部12、右板部13、天板部14を組み立てることによって、本体4の内部に補強部材15を配置できるようにしている。
操作盤用取付台の設置方法について説明する。まず、ベース部材2を床材9が敷かれていない設置位置に置く。4本のアンカーボルト7を、ラチェット等の工具を用いて基礎1に打ち込んでベース部材2を基礎1に固定する。固定した後、ベース部材2が水平に設置されているか否かを水平器等を用いて確認し、水平でない場合には、不陸調整用ボルト8を基礎1に打ち込み、水平になるように不陸調整用ボルト8の打ち込み量を調整する。調整終了後は、本体4を持って本体4の下端部をベース部材2に上方から外嵌させる。外嵌した状態では、本体4の下端が床材9上に載置された状態になる。その外嵌終了後は、ベース部材2の左板部5C及び右板部5Dのそれぞれに形成されている上下一対の貫通孔5Kと本体4の左板部12及び右板部13の下端部のそれぞれに形成されている上下一対の貫通孔4Kとに亘ってピアスビス(図示せず)をねじ込んでベース部材2に本体4を固定する。
前記固定が完了すると、本体4の上端部にインターホン機能を有する操作盤3を化粧カバー19を介して左右2箇所ずつの合計4か所をピアスビス(図示せず)で固定する(図8及び図9参照)。操作盤3には、来訪者の音声を拾うためのマイク部20、居住者からの音声を出力するスピーカー部21、来訪者を撮像するカメラ部22、来訪者が居住者を呼び出す際や居住者がロックを解除するための暗証番号を入力する際に操作するテンキー23、テンキー23を押して部屋番号を入力した後に押して居住者を呼び出す又はテンキーを押して暗証番号を入力した後に押してロックを解除させるボタン24、等を備えている。
尚、本考案に係る操作盤用取付台は、上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
前記実施形態では、本体4の上端部が上端に向かうほど後方に位置する傾斜部を備えていたが、下端から上端まで上方へ真っ直ぐ延びる構成であってもよい。
また、前記実施形態では、集合住宅の玄関に設置される操作盤用取付台を例示したが、一戸建ての玄関や、工場やオフィスの玄関に設置される操作盤用取付台であってもよい。
また、前記実施形態では、居住者を呼び出すインターホン機能及びオートロックを解除して扉を開放する扉の開閉操作機能を有する操作盤用取付台を例示したが、インターホン機能を有する操作盤用取付台やオートロックを解除して扉を開放する扉の開閉操作機能を有する操作盤用取付台であってもよい。
また、前記実施形態では、本体4の内部に補強部材15を配置したが、本体4の肉厚を厚くすることによって、補強部材15を省略してもよい。
また、前記実施形態では、ベース部材2に本体4の下端部を外嵌してからビス固定したが、ベース部材2に本体4の下端部を外嵌することにより両者が係止固定される係止解除可能な係止機構を備えて実施することもできる。
また、前記実施形態では、ベース部材2が、筒状部5の下端側開口の全部を閉じる底部6を備えていたが、筒状部5の下端側開口の少なくとも一部を閉じる底部であってもよい。
1…基礎、2…ベース部材、3…操作盤、4…本体、4K…貫通孔、5…筒状部、5A…前板部、5B…後板部、5C…左板部、5D…右板部、5K…貫通孔、5a…前側開口、5b…後側開口、6…底部、6A…電線挿通孔、6B…第1貫通孔、6C…第2貫通孔、7…アンカーボルト、8…不陸調整用ボルト、9…床材、10…前板部、10A…垂直板部、10B…傾斜板部、10C…開口、11…後板部、11A…垂直板部、11B…傾斜板部、12…左板部、12A…垂直板部、12B…傾斜板部、13…右板部、13A…垂直板部、13B…傾斜板部、14…天板部、15…補強部材、16…枠部材、16A…左側部、16B…右側部、16C…底部、16a…垂直部、16b…傾斜部、16c…垂直部、16d…傾斜部、19…化粧カバー、20…マイク部、21…スピーカー部、22…カメラ部、23…テンキー、24…ボタン、41…筒状部
Claims (5)
- インターホン機能及び扉の開閉操作機能のうちの少なくとも一方の機能を有する操作盤を取り付けるための操作盤用取付台であって、
前記扉の周辺の基礎に固定されるベース部材と、前記操作盤が取り付けられ、前記ベース部材に連結される本体と、を備えていることを特徴とする操作盤用取付台。 - 前記本体の下端部は、前記基礎に固定された前記ベース部材に外嵌可能な筒状部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の操作盤用取付台。
- 前記ベース部材は、上下が開放された筒状部と、前記筒状部の下端側開口の少なくとも一部を閉じる底部と、を備え、前記底部は、アンカーボルトを挿入可能な貫通孔を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の操作盤用取付台。
- 前記筒状部の外周部には、前記貫通孔に挿入したアンカーボルトにアクセス可能な開口が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の操作盤用取付台。
- 前記本体の内部には、該本体の内面に当接して該本体の補強を行う枠状の補強部材が配置されていることを特徴とする請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載の操作盤用取付台。
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