JP3224215U - メガネフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】ツルに取付けたパットを顔の頬骨部分に載せると共にツル先端部が後頭部から離れることなく密着することでフロント部を安定して支持することが出来るメガネフレームを提供する。【解決手段】レンズが嵌る両リムが連結部を介して繋がっているフロント部の両側に蝶番9を介して折畳み出来るようにツル2を取付け、ツルにはメガネを掛けた際に顔の頬骨の上に載るパット4を取付けた軽くて弾力性に優れた材質からなるメガネフレームであって、パットは先端に取付けたアーム11の基部を蝶番9のツル側蝶片13に固定され、アームはツルに対して内側及び下方に傾斜する方向に湾曲して延びている。【選択図】図2
Description
本考案は、軽くて弾性に富んだスーパーエンプラ製などの材質を用い、ツル側から延びるアーム先端にパットを取付けて頬骨部分に当ててフロント部を支持することが出来るメガネフレームに関するものである。
図3は従来の一般的なメガネフレームを示している。メガネフレームはフロント部(イ)と2本のツル(ロ)、(ロ)から成り、ツル(ロ)、(ロ)はフロント部(イ)の両側に設けているヨロイ(ハ)、(ハ)に蝶番(ニ)、(ニ)などの継手を介して折畳み出来るように取付けられている。
フロント部(イ)は連結部材(ホ)の両側にリム(ヘ)、(ヘ)が設けられ、リム(ヘ)、(ヘ)の外側には上記ヨロイ(ハ)、(ハ)をロウ付けしている。そして、リムの内側(中央側)には鼻当てパット(ト)、(ト)が取付けられている。
フロント部(イ)は連結部材(ホ)の両側にリム(ヘ)、(ヘ)が設けられ、リム(ヘ)、(ヘ)の外側には上記ヨロイ(ハ)、(ハ)をロウ付けしている。そして、リムの内側(中央側)には鼻当てパット(ト)、(ト)が取付けられている。
ところで、メガネを顔に掛ける場合には、鼻当てパット(ト)、(ト)を鼻の両脇に当てると共に、ツル(ロ)、(ロ)の先端部に挿着している樹脂製のモダン(チ)、(チ)が耳に係止される。鼻当てパット(ト)、(ト)を介してフロント部(イ)は鼻で支えられるが、長時間にわたってメガネを着用しているならば、鼻当てパット(ト)、(ト)が当っている鼻の両脇が赤く変色し、化粧が剥がれる。したがって、メガネを外した際には化粧が剥がれて赤くなった鼻両脇が目立ち、特に若い女性にとっては大きな問題となる。
近年のメガネフレームはバネ製に優れた軽い材質としてチタン材が多用され、また、レンズもプラスチックレンズが用いられることで、フロント部は非常に軽くなっている。ステンレス材を使用したメガネフレームにガラスレンズを嵌めた昔のメガネに比較すれば非常に軽い。
しかし、鼻当てパットにてフロント部を支えることは必要であり、その為に鼻両脇の化粧の剥がれ落ちを避けることは出来ない。 鼻当てパットの材質を軟らかいシリコン樹脂で構成している場合もあるが、赤い変色や化粧の剥がれを完全に防止することは出来ない。
しかし、鼻当てパットにてフロント部を支えることは必要であり、その為に鼻両脇の化粧の剥がれ落ちを避けることは出来ない。 鼻当てパットの材質を軟らかいシリコン樹脂で構成している場合もあるが、赤い変色や化粧の剥がれを完全に防止することは出来ない。
従来、ツルの内側にパットを取付け、該パットを顔のコメカミ部分や頬骨部分に当てることでフロント部を支えるように構成したメガネフレームが知られている。しかし、ツルの内側に取付けたパットをコメカミ部分に押し当てても、滑り落ちようとするフロント部を完全に支持することは出来ない場合もある。
パットに作用する力が大きくなれば、該パットを支えるアームが撓むのみならず、アームを取付けているツルが外方向へ撓むことに成る。
パットに作用する力が大きくなれば、該パットを支えるアームが撓むのみならず、アームを取付けているツルが外方向へ撓むことに成る。
特開2008−20678号に係る「メガネフレーム」は、鼻の両脇に当ててフロント部を支える鼻当てパットを備えないメガネフレームであり、ツルからアームを斜め下方へ延ばし、該アーム先端にはパットを取付け、該パットが顔の頬骨に当ってフロント部を支えるようにしている。そして、パットはその向きを変えることが出来る構造としている為に、頬骨の位置や形状に違いがあってもパットはフィットできる構造となっている。
ところで、上記のメガネフレームではツルに取付けたパットが顔のコメカミや頬骨部分に当たることで、該パットに作用する押圧力にてツルが撓んで耳に係止するツル先端部のモダンが後頭部から浮き上がり、その為にツルの安定性が損なわれる。
すなわち、両パットだけでメガネフレームを支えるようになり、パットを中心として回転し、フロント部が降下すると共にモダンは上昇することになり、メガネフレームは前屈み状態となる。
特開2008−20678号に係る「メガネフレーム」
すなわち、両パットだけでメガネフレームを支えるようになり、パットを中心として回転し、フロント部が降下すると共にモダンは上昇することになり、メガネフレームは前屈み状態となる。
このように、フロント部に鼻当てパットを取付けたメガネフレーム、そして鼻当てパットを備えることなくツルにパットを取付けたメガネフレームには上記のごとき問題がある。
本考案が解決しようとする課題はこの問題点であり、ツルに取付けたパットを顔の頬骨部分に載せと共にツル先端部が後頭部から離れることなく密着することでフロント部を安定して支持することが出来るメガネフレームを提供する。
本考案が解決しようとする課題はこの問題点であり、ツルに取付けたパットを顔の頬骨部分に載せと共にツル先端部が後頭部から離れることなく密着することでフロント部を安定して支持することが出来るメガネフレームを提供する。
本考案に係るメガネフレームは、その材質をスーパーエンプラなどのように軽くて弾性に優れたものとし、そしてフロント部に鼻当てパットを備えておらず、ツルにはパットを取付けている。該パットは顔の頬骨部分に載せることでフロント部を支える為に、ツルの内側に取付けられ、しかもツル先端部であるモダンが後頭部に密着するように構成している。すなわち、パットとモダン部とで顔に掛けたメガネフレームが安定して支えられるように成っている。
スーパーエンプラ製のツルは軽いと共に弾性に優れ、その為にツルに取付けたパットが頬骨部分に当たるならば、その押圧力に基づく反力にてツルは外側に撓み変形し、ツル先端部であるモダンは後頭部から離れようとする。そこで、本考案ではパットを取付けるアームの基部をツル内側面ではなくて、ツルの基部となる蝶番とし、該蝶番から延びている。従って、パットが頬骨部分に当たることで働く反力にてツルは撓みにくくなる。
また、アームの基部を蝶番に取付けることで長くなり、その為にアームは撓み変形し易く、モダンが後頭部から離れることがないように構成している。
アームは蝶番から湾曲して延び、ツルより内側に、しかも下方に湾曲して延びて先端にパットを取付けている。
そして、蝶番を構成しているヨロイ側蝶片はフロント部の両側に形成しているヨロイ部の内側の凹溝に嵌ってネジ止めされ、またツル側蝶片はツルの基部内側に形成している凹溝に嵌ってネジ止めされている。
アームは蝶番から湾曲して延び、ツルより内側に、しかも下方に湾曲して延びて先端にパットを取付けている。
そして、蝶番を構成しているヨロイ側蝶片はフロント部の両側に形成しているヨロイ部の内側の凹溝に嵌ってネジ止めされ、またツル側蝶片はツルの基部内側に形成している凹溝に嵌ってネジ止めされている。
本考案に係るメガネフレームはその材質をスーパーエンプラなどとしており、その為に従来のフレームに比較して非常に軽くなり、ツル側に取付けたパットが顔の頬骨部に載ってフロント部が支えられる。したがって、従来のメガネフレームのように鼻当てパットが当って鼻の両脇が赤く変色することがなく、又鼻の両脇の化粧が剥がれることもない。
そして、パットを取付けているアームの基部はツルが折畳まれる蝶番から延びていることで、パットに働く押圧力によってツルが外方向へ撓み変形し難くなり、軽くて弾性に優れたツルであっても先端部のモダンが後頭部から離れることはなく、着用したメガネは安定する。
そして、パットを取付けているアームの基部はツルが折畳まれる蝶番から延びていることで、パットに働く押圧力によってツルが外方向へ撓み変形し難くなり、軽くて弾性に優れたツルであっても先端部のモダンが後頭部から離れることはなく、着用したメガネは安定する。
蝶番を構成するヨロイ側蝶片はヨロイの内側凹溝に嵌ってネジ止めされており、ツル側蝶片はツルの内側凹溝に嵌ってネジ止めされている。従って、これらネジを弛めるならば蝶番は取り外され、フロント部からツル及びパットを取付けたアームを分離できる。
その為に、各自の顔並びに頭部に適したパットを有すツルを備えたメガネフレームを組み付けて提供することが可能である。
その為に、各自の顔並びに頭部に適したパットを有すツルを備えたメガネフレームを組み付けて提供することが可能である。
図1は本考案に係るスーパーエンプラ製のメガネフレームを示す実施例を表している。同図の1はフロント部、2、2はツル、3,3はヨロイを、そして4,4はパットをそれぞれ示している。
ツル2,2はフロント部1の両側に継手となる蝶番3,3を介して折畳み出来るように取付けられている。同図に示すメガネフレームはスーパーエンプラ製であり、その為にレンズ7,7が嵌るリム5,5は連結部8を介して繋がれ、両外側にはヨロイ3,3を設けてフロントフレーム6を構成している。
ツル2,2はフロント部1の両側に継手となる蝶番3,3を介して折畳み出来るように取付けられている。同図に示すメガネフレームはスーパーエンプラ製であり、その為にレンズ7,7が嵌るリム5,5は連結部8を介して繋がれ、両外側にはヨロイ3,3を設けてフロントフレーム6を構成している。
ツル2,2は上記ヨロイ3,3と蝶番9,9を介して折畳み出来るように取付けられ、ツル2,2の先端部には柔らかいゴム製のモダン10,10が挿通している。そして、ツル2,2には上記パット4,4が備わっている。
該パット4,4は金属ワイヤーで構成しているアーム11,11の先端に取付けられ、該アーム11,11は上記蝶番9,9から延びている。
蝶番9から延びるアーム11はモダン10の方向へ延びているが、ツル2から内側へ及び下側へ向いて延びている。そして、アーム11の先端にはパット4が取付けられている。
該パット4,4は金属ワイヤーで構成しているアーム11,11の先端に取付けられ、該アーム11,11は上記蝶番9,9から延びている。
蝶番9から延びるアーム11はモダン10の方向へ延びているが、ツル2から内側へ及び下側へ向いて延びている。そして、アーム11の先端にはパット4が取付けられている。
図2はツル2が折畳み出来るようにヨロイ3に蝶番9を介して取付けられている実施例であり、(a)は平面図、(b)は内側からの正面図を表している。蝶番9はヨロイ側蝶片12とツル側蝶片13が軸ネジ14を介して回転可能に連結しており、ヨロイ側蝶片12はヨロイ3の内側に形成した凹溝に嵌ってネジ15にてネジ止めされ、またツル側蝶片13はツル2の内側に形成した凹溝に嵌ってネジ16にてネジ止めされている。
凹溝に嵌るヨロイ側蝶片12が正しく位置決めされるように、ストッパー片18が形成され、該ストッパー片18がヨロイ先端に当接して位置決めされ、この状態でネジ15にてネジ止めされることでヨロイ側蝶片12は所定の位置に正しく位置決め固定される。
上記ネジ15とネジ16を弛めて取外すならば、ツル2はヨロイ3から分離され、また蝶番9はツル2から外される。
上記ネジ15とネジ16を弛めて取外すならば、ツル2はヨロイ3から分離され、また蝶番9はツル2から外される。
ところで、アーム11はツル側蝶片13に固定され、その為に該ツル側蝶片13から延びている。従来ではツルの内側面に蝶番とは独立した位置に離れてネジ止めされている。そして、ツル2には外側に膨らんでいる湾曲凸部17を形成している。
メガネを顔に着用するならば、パット4は顔の頬骨部分に当り、ツル先端部のモダン10は後頭部を抱きかかえることが出来る。この場合、パット4には反力Pが働き、その為にアーム11は外側(ツル側)に撓み変形することが出来る。
メガネを顔に着用するならば、パット4は顔の頬骨部分に当り、ツル先端部のモダン10は後頭部を抱きかかえることが出来る。この場合、パット4には反力Pが働き、その為にアーム11は外側(ツル側)に撓み変形することが出来る。
アーム11の基部は蝶番9のツル側蝶片13に固定されて、該ツル側蝶片13から延びている。ツル側蝶片13はツル内側に形成した凹溝に嵌ってネジ16にて固定されているが、反力Pによってアーム11が撓み変形しても、ツル2への影響は極めて少なく、アーム11の撓みによってツル2が外方向へ撓むことは極めて小さい。
すなわち、アーム11の撓みはネジ16を介してツル2を外方向へ押圧する力となるが、蝶番9の軸ネジ14に近接していることで、ツル2の撓みは小さい。
すなわち、アーム11の撓みはネジ16を介してツル2を外方向へ押圧する力となるが、蝶番9の軸ネジ14に近接していることで、ツル2の撓みは小さい。
従来のパットを先端に取付けたアームは、その基部が蝶番から離れた位置に取付けられることで、パットに作用する反力Pによってツルは大きく撓み変形し、この変形にて先端部のモダンは後頭部から離れ易くなる。従って、モダンは浮上してフロント部は降下する。
本考案では、パットを取付けているアーム11の基部を蝶番9から延ばすことで、パット4に働く反力Pによってツル2の撓み変形を抑えることが出来、その結果、メガネは安定して着用出来る。
本考案では、パットを取付けているアーム11の基部を蝶番9から延ばすことで、パット4に働く反力Pによってツル2の撓み変形を抑えることが出来、その結果、メガネは安定して着用出来る。
1 フロント部
2 ツル
3 ヨロイ
4 パット
5 リム
6 フロントフレーム
7 レンズ
8 連結部
9 蝶番
10 モダン
11 アーム
12 ヨロイ側蝶片
13 ツル側蝶片
14 軸ネジ
15 ネジ
16 ネジ
17 湾曲凸部
2 ツル
3 ヨロイ
4 パット
5 リム
6 フロントフレーム
7 レンズ
8 連結部
9 蝶番
10 モダン
11 アーム
12 ヨロイ側蝶片
13 ツル側蝶片
14 軸ネジ
15 ネジ
16 ネジ
17 湾曲凸部
Claims (3)
- レンズが嵌る両リムが連結部を介して繋がっているフロント部両側に設けたヨロイに蝶番を介して折畳み出来るようにツルを取付け、そして上記ツルにはメガネを掛けた際に顔の頬骨部の上に載るパットを取付けた軽くて弾力性に優れた材質から成るメガネフレームにおいて、上記パットを先端に取付けたアームの基部を蝶番のツル側蝶片に固定し、アームはツルに対して内側及び下方に傾斜する方向に湾曲して延ばしたことを特徴とするメガネフレーム。
- 上記ヨロイの内側には凹溝を形成し、ツルの基部内側にも凹溝を形成し、上記蝶番を構成するヨロイ側蝶片をヨロイ内側の凹溝に嵌めてネジ止めし、またツル側蝶片をツル側凹溝に嵌めてネジ止めした請求項1記載のメガネフレーム。
- 上記ヨロイ側蝶片が凹溝に嵌った場合にヨロイ先端に当接するストッパー片を形成した請求項2記載のメガネフレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019003564U JP3224215U (ja) | 2019-09-20 | 2019-09-20 | メガネフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2019003564U JP3224215U (ja) | 2019-09-20 | 2019-09-20 | メガネフレーム |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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2019
- 2019-09-20 JP JP2019003564U patent/JP3224215U/ja active Active
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