JP3223986U - 物干し竿用吊り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】多様な断面形状の物干し竿に利用可能で、使用時に物干し竿から脱落することがなく、かつ物干し竿上をスムーズに移動可能な物干し竿用吊り具を提供する。【解決手段】物品を吊り下げた状態で、物干し竿に滑らせて移動し得る吊り具であって、吊り具は、物干し竿上に配置され竿上面の半円形状に合わせた形状を呈し竿上面を転がり回動する車輪3、4と、物干し竿下に配置され竿下面の半円形状に合わせた凹部を本体下端部に有する吊り具本体2と、本体下端部に設けられ物品を吊り下げる係合部と、車輪の中心に設けられた貫通孔に挿通され吊り具本体に車輪を回動自在に固定する留め具5を備え、車輪と本体下端部が物干し竿を上下に挟むように囲み、車輪は、回転軸の略中央の垂直方向で第1と第2の車輪の2つに分割され、貫通孔の孔径と留め具の径にマージンを有し、2つの車輪が互いに独立して回動できると共に、マージンによるズレを生じる。【選択図】図1

Description

本考案は、物干し竿に洗濯かごを吊り下げる吊り具に関するものである。
一般に、衣類等を洗いすすぎ終わった洗濯物を、物干し竿を使って干す場合には、洗濯かごが用いられることが多い。すなわち、洗い終わった洗濯物を洗濯かごに入れ、物干し竿の有る場所に運び、ベランダの床等に洗濯かごを置いて、そこから1つずつ洗濯物を取り出し、ハンガー等を用いて物干し竿に干すこととなる。
しかしながら、床に洗濯かごを置いて上記の作業することは、高齢者にとっては腰等に負担となり、また、衛生的にも問題がある。
そこで、物干し竿に吊り下げて移動できる洗濯かご支持具が知られている(特許文献1を参照)。これは、外側のツバを大きく設けた車輪とフックを角パイプで繋いだもので、物干し竿に車輪を引っ掛け、フックにかごを吊り下げることで、洗濯かごを床に置くことなく洗濯物を干すことができ、しかも車輪を転がすことで洗濯かごの位置を移動させることができるものである。
しかしながら、特許文献1に開示された洗濯かご支持具は、物干し竿への固定方法が車輪を引っ掛けるだけであるので、作業中に洗濯かごが揺れる等した場合に、洗濯かご支持具が物干し竿から外れてしまうという問題がある。
また、物干し竿は、商品によっては経年劣化により竿の表面に凹凸が発生するなど竿の断面形状が様々であるところ、特許文献1に開示された洗濯かご支持具では、多様な断面形状の竿のバリエーションに対応することが困難であるという問題がある。
そこで、洗濯かごを吊り下げて使用中に物干し竿から装置が外れず、しかも装置から洗濯かごが外れることのない洗濯かご等のつかみ装置が知られている(特許文献2を参照)。これは、洗濯かごの細長い取っ手を、洗濯かごの重さを利用してしっかりとグリップすることにより、装置から洗濯かごが外れることを防止するものである。また、物干し竿から装置が外れないように、滑車にガイドが設けられた構成も開示されている。
しかしながら、特許文献2に開示されたつかみ装置においても、物干し竿の表面の凹凸による多様な断面形状のバリエーションに対応するものではなく、例えば、物干し竿の表面の凹凸による断面形状が円形ではない場合には滑車が滑りにくくなり、装置を移動させて利用し難いという問題がある。
特開昭56−163697号公報 特開2003−83318号公報
上記状況に鑑みて、本考案は、多様な断面形状の物干し竿に利用可能であり、使用時に物干し竿から脱落することがなく、かつ、物干し竿上をスムーズに移動可能な物干し竿用吊り具を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案の物干し竿用吊り具は、物品を吊り下げた状態で、物干し竿に滑らせて移動し得る吊り具であって、吊り具は、物干し竿上に配置され竿上面の半円形状に合わせた形状を呈し竿上面を転がり回動する車輪と、物干し竿下に配置され竿下面の半円形状に合わせた凹部を本体下端部に有する吊り具本体と、本体下端部に設けられ物品を吊り下げる係合部と、車輪の中心に設けられた貫通孔に挿通され吊り具本体に車輪を回動自在に固定する留め具を備え、車輪と本体下端部が、物干し竿を上下に挟むように囲み、車輪は、回転軸の略中央の垂直方向で、第1の車輪と第2の車輪の2つに分割され、貫通孔の孔径と留め具の径にマージンが設けられ、第1及び第2の車輪が互いに独立して回動できると共に、マージンによるズレを生じ得る。
貫通孔の孔径と留め具の径にマージンが設けられ第1及び第2の車輪が互いに独立して回動できると共に、マージンによるズレを生じ得ることにより、物干し竿の断面形状が円形状でない場合でも、その形状に合わせて、2つの車輪が上下し、物干し竿に当接させることができ、物干し竿上において、物干し竿用吊り具をスムーズに移動させることができる。
車輪は竿上面の半円形状に合わせた形状を呈し、吊り具本体は下端部に竿下面の半円形状に合わせた凹部を有するため、車輪と本体下端部が、物干し竿を上下に挟むように囲むことができ、吊り具が物干し竿から脱落することを防止すると共に、吊り具をスムーズに移動させることができる。
吊り具本体に設けられる係合部としては、貫通孔であることが好ましいが、フック形状でもよい。貫通孔とすることにより、低コストでの作製が可能である。
本考案の物干し竿用吊り具において、吊り具は、車輪と留め具の間に設けられる筒状部材を更に備え、筒状部材は、第1及び第2の車輪の両方の貫通孔に挿通され、第1及び第2の車輪を連結し、貫通孔は、筒状部材を収容する幅広部と、筒状部材の脱落を防止する幅狭部から成り、幅広部の径は筒状部材の外径より大きく、幅狭部の径は筒状部材の外径より小さく形成されたことが好ましい。
車輪と留め具の間に筒状部材が設けられることにより、吊り具を移動させる際に車輪をスムーズに回動できる。
幅広部の径が筒状部材の外径より大きく形成されることにより、貫通孔と筒状部材の間にマージンが設けられる。これにより、物干し竿の断面形状が円形状でない場合でも、その形状に合わせて、2つの車輪を上下させ、物干し竿に当接させることができ、物干し竿用吊り具をスムーズに移動させることができる。
幅狭部の径が筒状部材の外径より小さく形成されることにより、シンプルな構造で効果的に筒状部材の脱落を防止することができる。
本考案の物干し竿用吊り具において、吊り具本体は、車輪の上方に上端部を更に備え、上端部と本体下端部とが、吊り具本体の側面部のスペーサとして機能することが好ましい。なお上端部は、雨露をしのぐためにも機能し得る。
本考案の物干し竿用吊り具セットは、上記の何れかの物干し竿用吊り具と、係合部に係合するS字フックと、洗濯かごの取っ手と連結し得る吊り下げ長さ調整部材を備える。吊り下げ長さ調整部材としては、ベルト送り、バックル、又はカムバックルの少なくとも何れかと、ベルト、ロープ又はチェーン等を組み合わせたものが好適である。
本考案の物干し竿用吊り具によれば、多様な断面形状の物干し竿に利用可能であり、使用時に物干し竿から脱落することがなく、かつ、物干し竿上をスムーズに移動できるといった効果を有する。
物干し竿用吊り具の外観斜視図 物干し竿用吊り具の正面図 物干し竿用吊り具の外観図 車輪と筒状部材の構造説明図 車輪と筒状部材の機能説明図 物干し竿用吊り具の使用イメージ図
以下、本考案の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明していく。なお、本考案の範囲は、以下の実施例や図示例に限定されるものではなく、幾多の変更及び変形が可能である。
図1は、物干し竿用吊り具の外観斜視図を示している。図1に示すように、物干し竿用吊り具1は、吊り具本体2及び車輪(3,4)から成る。吊り具本体2と車輪(3,4)は、六角ボルト5及びナット(図示せず)により固定されている。また後述するが、吊り具本体2と車輪(3,4)を、六角ボルト5及びナットを用いて固定する際には、車輪(3,4)と六角ボルト5の間に筒状部材(図示せず)を挿入して固定する。図1に示すように、物干し竿用吊り具1は、外観上は、車輪(3,4)を備えた滑車形状を呈している。吊り具本体2及び車輪(3,4)の材質は、硬質の樹脂であることが好ましいが、金属でもよい。
図2は、物干し竿用吊り具の正面図を示している。また、図3は、物干し竿用吊り具の外観図であり、(1)は平面図、(2)は左側面図を示している。図1に示す吊り具本体2は、図2に示すように、上端部21、下端部22、左側部23及び右側部24から成り、上端部21、下端部22、左側部23及び右側部24は、それぞれ成型した後に、接着固定されている。これとは異なり、各部材は一体成形されていてもよい。
左側部23には貫通孔81が形成され、右側部24には貫通孔82が形成されており、貫通孔(81,82)と車輪(3,4)に形成された貫通孔(図示せず)に六角ボルト5を挿通して、ナット6で固定することで、車輪(3,4)が回動する構造である。
下端部22の上端22bは、凹み状に湾曲した形状となっており、物干し竿が挿通できるスペースを確保すると共に、物干し竿用吊り具1のスムーズな移動を促進する構造となっている。下端部22は、上端部21と共に、左側部23と右側部24の間のスペーサとして作用し、吊り具本体2の強度を高めている。図2及び図3(2)に示すように、下端部22の下端には突起部22aが設けられ、突起部22aには、貫通孔83が形成されている。貫通孔83は、紐やS字フック等を通すことができる孔径となっている。
図4は、車輪と筒状部材の構造説明図であり、(1)は車輪に対する筒状部材の取り付け前、(2)は車輪に対する筒状部材の取り付け後を示している。図4(1)に示すように、車輪3には、貫通孔84が形成され、貫通孔84は、幅狭部84aと幅広部84bのそれぞれ孔径の異なる孔で形成されている。また同様に、車輪4には、貫通孔85が形成され、貫通孔85は、幅狭部85aと幅広部85bのそれぞれ孔径の異なる孔で形成されている。
車輪(3,4)を吊り具本体2に取り付ける際には、図4(2)に示すように、円筒形状の筒状部材7を車輪(3,4)に形成された貫通孔(84,85)に挿し込む。図4(1)に示すように、筒状部材7の径Rは、幅狭部(84a,85a)の径Rよりも大きく、幅広部(84b,85b)の径Rよりも小さく設けられている。したがって、図4(2)に示すように、車輪(3,4)の貫通孔(84,85)に挿入された筒状部材7は、幅狭部(84a,85a)には挿し込まれず、また幅広部(84b,85b)内において揺動可能な状態となる。なお、筒状部材7の材質としては、ステンレスなどの金属が好適に用いられる。
図5は、車輪と筒状部材の機能説明図であり、使用する物干し竿の断面に関して、(1)は円形状、(2)は円形状が変形した形状の場合を示している。なお、図5においては、車輪と筒状部材の機能を説明するため、各部材をデフォルメして表示している。
図5(1)又は(2)に示すように、車輪(3,4)には、筒状部材7が挿し込まれ、さらに六角ボルト5が挿通されている。図5(1)に示す例では、断面形状が円形状の物干し竿9を使用している。したがって、物干し竿用吊り具1を使用する際には、洗濯かご(図示せず)等の重力が、吊り具本体2、六角ボルト5及び筒状部材7を介して車輪(3,4)に対して均等に伝わるため、車輪(3,4)は、筒状部材7と物干し竿9により挟持された状態となり、筒状部材7に対して上方に移動する。
これに対して、図5(2)に示す例では、物干し竿90の断面形状は、経年劣化により部位90bが隆起し変形している。そのため、部位90aよりも部位90bの方が高い位置にあり、物干し竿用吊り具1を使用した場合、洗濯かご等の重力が、吊り具本体2、六角ボルト5及び筒状部材7を介して車輪4に対してより多く伝わるため、車輪4は、筒状部材7と物干し竿90の部位90bにより挟持された状態とり、筒状部材7に対して上方に移動する。また、車輪3はその重力により物干し竿90の部位90aと当接することとなり、筒状部材7に対して下方に移動する。
このように、例えば経年劣化等により使用する物干し竿の表面に凹凸が存在し、断面形状が部分的には円形状でない場合でも、2つの車輪(3,4)が物干し竿表面の凹凸を吸収し、共に物干し竿と当接して回動するため、物干し竿用吊り具1をスムーズに移動させることが可能である。
図6は、物干し竿用吊り具の使用イメージ図を示している。図6に示すように、物干し竿用吊り具1は、物干し竿9に取り付けて使用することが可能である。取付方法としては、物干し竿9の保護キャップ(9a,9b)が設けられた両端部の何れかから、物干し竿用吊り具1の吊り具本体2を嵌め込む。図2に示すように、車輪(3,4)と下端部22の間には、物干し竿を挿通し得る間隙が設けられており、該間隙は保護キャップ(9a,9b)についても挿通可能な径となっている。これにより、物干し竿9に物干し竿用吊り具1をスムーズに取り付けることが可能である。
物干し竿用吊り具1には、貫通孔83が形成されているため、貫通孔83を利用して、洗濯かご等を取り付けることが可能である。本実施例では、貫通孔83にS字フック10の一端を係合させ、さらにS字フック10の他端に洗濯かご11の持ち手11aを係合させている。
また、図6に示す構成とは異なり、S字フック10の他端と洗濯かご11の持ち手11aの間に、例えば、バックル及びベルト送りが設けられたベルト部材(図示せず)を吊り下げ長さ調整部材として設けて、洗濯かご11の取付位置を調整可能としてもよい。
物干し竿用吊り具1には車輪(3,4)が設けられているため、物干し竿用吊り具1は、物干し竿9に取り付けた状態で、図6に示すように、物干し竿9上を滑らせるように移動させることが可能である。移動させる際には、洗濯かご11の持ち手11aを把持して移動させることができるが、S字フック10又は物干し竿用吊り具1自体を把持して移動させてもよい。このように、物干し竿用吊り具1を容易に移動し得ることにより、洗濯かご11を床等に置くことなく、容易に移動させて作業を行うことができ、身体的に負担が少なく、かつ衛生的に作業を行うことが可能となる。
(その他の実施例)
(1)突起部22aには、貫通孔83の代わりにフック部など、洗濯かごの持ち手を引掛けることのできる機構が設けられていてもよい。
(2)吊り具本体2は、螺子等の留め具により組立及び分解可能な構造でもよい。
本考案は、物干し竿に洗濯かご等を吊り下げる吊り具として有用である。
1 物干し竿用吊り具
2 吊り具本体
3,4 車輪
5 六角ボルト
6 ナット
7 筒状部材
9,90 物干し竿
9a,9b 保護キャップ
10 S字フック
11 洗濯かご
11a 持ち手
21 上端部
22 下端部
22a 突起部
22b 上端
23 左側部
24 右側部
81〜85 貫通孔
84a,85a 幅狭部
84b,85b 幅広部
90a,90b 部位
R 径

Claims (4)

  1. 物品を吊り下げた状態で、物干し竿に滑らせて移動し得る吊り具であって、
    前記吊り具は、
    前記物干し竿上に配置され竿上面の半円形状に合わせた形状を呈し竿上面を転がり回動する車輪と、
    前記物干し竿下に配置され竿下面の半円形状に合わせた凹部を本体下端部に有する吊り具本体と、
    前記本体下端部に設けられ物品を吊り下げる係合部と、
    前記車輪の中心に設けられた貫通孔に挿通され前記吊り具本体に前記車輪を回動自在に固定する留め具、
    を備え、
    前記車輪と前記本体下端部が、物干し竿を上下に挟むように囲み、
    前記車輪は、回転軸の略中央の垂直方向で、第1の車輪と第2の車輪の2つに分割され、前記貫通孔の孔径と前記留め具の径にマージンが設けられ、第1及び第2の車輪が互いに独立して回動できると共に、前記マージンによるズレを生じ得る、
    ことを特徴とする物干し竿用吊り具。
  2. 前記吊り具は、前記車輪と前記留め具の間に設けられる筒状部材を更に備え、
    前記筒状部材は、第1及び第2の車輪の両方の前記貫通孔に挿通され、第1及び第2の車輪を連結し、
    前記貫通孔は、前記筒状部材を収容する幅広部と、前記筒状部材の脱落を防止する幅狭部から成り、前記幅広部の径は前記筒状部材の外径より大きく、前記幅狭部の径は前記筒状部材の外径より小さく形成されたことを特徴とする請求項1に記載の物干し竿用吊り具。
  3. 前記吊り具本体は、前記車輪の上方に上端部を更に備え、前記上端部と前記本体下端部とが、前記吊り具本体の側面部のスペーサとして機能することを特徴とする請求項1又は2に記載の物干し竿用吊り具。
  4. 請求項1〜3の何れかの物干し竿用吊り具と、
    前記係合部に係合するS字フックと、
    洗濯かごの取っ手と連結し得る吊り下げ長さ調整部材、
    を備えた物干し竿用吊り具セット。
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