JP3167035U - スリングシート懸吊用ハンガー - Google Patents

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勝美 森島
勝美 森島
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Abstract

【課題】歩行訓練時の免荷を適切に行うことができる、具体的には、立脚への負荷が過度にならないように調整でき、且つ左右のバランスの調整も容易にでき、さらに、適切に免荷をすることができる荷重の範囲が広いスリングシート懸吊用ハンガーを提供する。【解決手段】本体部21と、ねじりコイルバネ30と、左右方向に延びる一対のアーム部32と、スリングシートが掛けられる掛部33とを備える。ねじりコイルバネの螺旋状に形成されたコイル部31の中心cから、掛部33の作用点b1、b2へと延びる仮想直線s1、s2は、スリングシートが掛けられていない無荷重の場合に、水平に対し上方へ0〜45?の傾斜角度θ1、θ2で傾斜している。【選択図】図3

Description

本考案は、スリングシートを懸吊するためのハンガーに関し、特に、歩行訓練を行うときに、訓練者の足にかかる荷重負荷の一部を除いて軽減(免荷)するために用いられるスリングシートを懸吊するハンガーに係るものである。
脳卒中や下肢の怪我からの回復期におけるリハビリテーション等のために、歩行訓練をするとき、足に力が入らず、自分の体重を支えることが困難な場合が多い。このような場合に、足にかかる体重を軽減(免荷)することができれば、歩行訓練が容易になることから、免荷して歩行訓練を行う機器として、特許文献1に記載のような歩行訓練器が提案されている。
特許文献1の歩行訓練器は、訓練者の体幹に捲回して支持する吊り具(スリングシート)から延びる左右一対の吊り片(ストラップ)を、昇降ロープの一端に取り付けられた訓練者支持体(ハンガー)の左右両端に掛けることで、吊り具を懸吊して、免荷を行っている。
ところで、人が歩行をするにあたっては、左右の足が立脚と遊脚とにそれぞれ交互に入れ替わるよう、左右の両足の間で体重移動が行われる。そのため、歩行訓練器には、両足間での体重移動に対応した適切な免荷が行えることが求められている。
ところが、特許文献1の歩行訓練器は、訓練者支持体が棒状の剛体であることから、両足間での体重移動に対しては、訓練者支持体を昇降ロープに対して左右に傾動させることで対応しおり、適切な免荷が行われない(立脚への負荷が大きくなり過ぎる)おそれがあった。その上、訓練者に合わせて適切な免荷を行うためには、左右の吊り片をそれぞれ適切な長さに調整して、左右のバランスをとらなくてはならず、吊り片の調整に時間がかかっていた。さらに、昇降ロープに取り付けられた重錘を利用して免荷を行っていることから、慣性(加速度)により、免荷が不安定なものとなっていた。
また、重錘の替わりに、センサーにより巻き揚げ機のモータを制御して免荷を行う歩行訓練器も提案されているが、反応が遅いため訓練者の動きに追随できず、自然な歩行に適した免荷を行うことができなかった。
そこで、従来は、図8、図9に記載のような、歩行訓練時の免荷を適切に行う(例えば、安定して自然な歩行に適した免荷を行う)ことができるスリングシート懸吊用ハンガー90が用いられている。このスリングシート懸吊用ハンガー90は、ねじりコイルバネ91の両端から左右に延びた一対のアーム部92にスリングシートのストラップ17を掛けることで、スリングシート16からの荷重に応じて、一対のアーム部92の互いの相対角度が変わり、これによって、立脚への負荷が過度にならないように調整し、且つ左右のバランスの調整も行っている。
しかし、このスリングシート懸吊用ハンガー90は、ストラップ17が掛けられていない無荷重状態において、一対のアーム部92が、それぞれ斜め下方に向かって延びていることから、一対のアーム部92の互いの相対角度の変わり代、即ち、スリングシート16からの荷重により変わることができる角度範囲が小さくなっていた。そのため、スリングシート懸吊用ハンガー90は、適切に免荷が行える荷重の範囲が狭いものとなっていた。
例えば、図9のaに示すように、体躯が小さい(従って体重が軽い)歩行訓練者PLに適したもの(ねじりコイルバネのバネ定数が小さいもの)を、体躯が大きい(従って体重が重い)歩行訓練者PHに用いると、図9のbに示すように、一対のアーム部92は、それぞれ下を向いてしまい、立脚への負荷を適切に調整することができなくなっていた。反対に、体躯が大きい(従って体重が重い)歩行訓練者PHに適したもの(ねじりコイルバネのバネ定数が大きいもの)を、体躯が小さい(従って体重が軽い)歩行訓練者PLに用いると、歩行訓練時の体重移動に応じたそれぞれのアーム部92の変位が小さいため、やはり立脚への負荷を適切に調整することができなくなっていた。
特開2009−66194号公報
そこで、本考案は、歩行訓練時の免荷を適切に行うことができる、具体的には、立脚への負荷が過度にならないように調整でき、且つ左右のバランスの調整も容易にでき、さらに、適切に免荷をすることができる荷重の範囲が広いスリングシート懸吊用ハンガーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案のスリングシート懸吊用ハンガーは、本体部と、前記本体部に支持されたねじりコイルバネと、前記ねじりコイルバネの両端から左右方向に延びる一対のアーム部と、前記一対のアーム部のそれぞれに設けられ、スリングシートが掛けられる掛部とを備え、前記スリングシートよりかかる荷重の変化により前記一対のアーム部が互いの相対角度を変えるスリングシート懸吊用ハンガーであって、前記ねじりコイルバネの螺旋状に形成されたコイル部の中心から、前記スリングシートを支える、前記掛部の作用点へと延びるそれぞれの仮想直線は、前記スリングシートが掛けられていない無荷重の場合に、水平に対し上方へ0〜45°の傾斜角度で傾斜していることを特徴とする。
本考案のスリングシート懸吊用ハンガーは、ねじりコイルバネを備えたことにより、歩行訓練時に立脚への負荷が過度にならないように調整でき、且つ左右のバランスの調整も容易に行うことができる。
また、スリングシートが掛けられていない無荷重の場合に、コイル部の中心から掛部の作用点へと延びるそれぞれの仮想直線が、水平に対し上方へ0〜45°の傾斜角度で傾斜していることで、スリングシートよりかかる荷重により変わる一対のアーム部の互いの相対角度の変わり代(変わることできる角度範囲)が大きくなる。そのため、免荷する荷重が大きい場合にも用いることができ、且つ免荷する荷重が小さい場合にも適切な免荷を行うことができる。無荷重の場合に、仮想直線は、水平に対し上方へ5〜40°の傾斜角度で傾斜していることが好ましく、水平に対し上方へ10〜30°の傾斜角度で傾斜していることがより好ましく、水平に対し上方へ15〜25°の傾斜角度で傾斜していることが最も好ましい。
掛部に支持されているスリングシートの部位に幅がある場合には、掛部の作用点は、支持されているスリングシートの部位の中央の位置である。
ねじりコイルバネの態様としては、特に限定はされないが、ねじりコイルバネの両端をアーム部にして、ねじりコイルバネとアーム部とが一体になっている態様や、ねじりコイルバネの両端をそれぞれアーム部に取着した、ねじりコイルバネとアーム部とが別体になっている態様等が例示できる。
また、免荷している荷重を容易に把握できることから、スリングシートよりかかる荷重の大きさを示す表示機構を備えることが好ましい。
表示機構の態様としては、特に限定はされないが、一対のアーム部の互いの相対角度に応じた荷重の大きさを示す表示部を本体部に設け、本体部に対する一対のアーム部のそれぞれの延出位置により荷重の大きさを示す態様等が例示できる。
本考案によれば、歩行訓練時の免荷を適切に行うことができる、具体的には、立脚への負荷が過度にならないように調整でき、且つ左右のバランスの調整も容易にでき、さらに、適切に免荷をすることができる荷重の範囲が広いスリングシート懸吊用ハンガーを提供することができる。
実施例のスリングシート懸吊用ハンガーの使用状態を示す正面図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーの斜視図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーの正面図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーの平面図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーの側面図及び断面図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーのねじりコイルバネの変化の説明図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーを体躯が異なる訓練者に用いた場合の使用状態図である。 従来のスリングシート懸吊用ハンガーの正面図である。 同スリングシート懸吊用ハンガーを体躯が異なる訓練者に用いた場合の使用状態図である。
本考案の実施例であるスリングシート懸吊用ハンガー20について図1〜図7を用いて説明する。
スリングシート懸吊用ハンガー20は、図1に示すように、鋼材が門型に組まれたフレーム10の頂部に設けられた電動巻き揚げ機11の巻き揚げ帯12に取着されている。そしてこの状態で、腰から臀部及び大腿部の一部を覆うように歩行訓練者Pに装着されたスリングシート16の左右一対のストラップ17が掛けられて使用される。歩行訓練は、電動巻き揚げ機11により巻き揚げ帯12を巻き取ってスリングシート16を吊り上げることで、歩行訓練者Pの足への負担が軽減されるよう免荷が行われる。なお、歩行訓練は、歩行訓練者Pの歩く速さに合わせてフレーム10を移動させるようにして行ってもよいし、トレッドミルを用いてフレーム10を移動させないようにして行ってもよい。
図2〜図7に示すように、スリングシート懸吊用ハンガー20は、巻き揚げ帯12の先端に設けられている取付部13に取着ボルト14によって取着された本体部21と、略中央に螺旋状に形成されたコイル部31が本体部21に支持され、コイル部31からコイル部31の接線方向へと延出している一対のアーム部32が本体部21の左右の側方へと延びているねじりコイルバネ30とを備えている。
本体部21は、コイル部31に内挿してねじりコイルバネ30を支持する略円柱状の支持突起23が後面に形成された略板状の前板体22と、支持突起23の先端に嵌着している略板状の後板体24とからなっている。前板体22及び後板体24のそれぞれの上部には、取着ボルト14を挿通するための取着孔22a、24aが穿設されている。また、前板体22の前面には、本体部21に対するアーム部32の延出位置により、スリングシート16からの荷重の大きさを表示するための表示目盛り25が設けられている。なお、表示目盛りは、後板体の後面に設けられていてもよい。
ねじりコイルバネ30は、略丸棒状の鋼材の略中央を螺旋状に略四巻したものである。一対のアーム部32のそれぞれの先端には、スリングシート16の左右一対のストラップ17が掛けられ、掛けられたストラップ17が位置ずれせず、且つ脱落しないように支持する略円弧状に曲げられた掛部33が形成されている。また、ストラップ17は幅を持った状態で掛部33に掛けられることから、各掛部33によるスリングシート16の支持は、ストラップ17の幅と略同じ範囲で行われる。そのため、スリングシート16を支える、各掛部33の作用点b1、b2は、各掛部33による支持の範囲の略中央、即ち、ストラップ17の幅方向の略中央に位置する。また、ねじりコイルバネ30は、スリングシート16からの荷重がストラップ17から伝えられ、この荷重によりコイル部31が拡縮して、一対のアーム部32の互いの相対角度を変化させる。
図3に示すように、ストラップ17が掛けられていない状態、即ち、スリングシート16からの荷重がアーム部32にかかっていない無荷重状態の正面視において、右側の掛部33の作用点b1へとコイル部31の中心cから延びる仮想直線s1は、水平に対する上方への傾斜角度θ1が約19°で上方に傾斜し、左側の掛部33の作用点b2へとコイル部31の中心cから延びる仮想直線s2は、水平に対する上方への傾斜角度θ2が約19°で上方に傾斜している。なお、傾斜角度θ1と傾斜角度θ2とは、互いに異なる角度であってもよい。
また、二つの作用点b1、b2を結ぶ仮想直線Lが巻き揚げ帯12と略平行になるよう、一対のアーム部32はそれぞれ中間部が屈曲している。
次に、ストラップ17からの荷重によるねじりコイルバネ30の変化について、図6を用いて説明する。
図6のaに示すように、ストラップが掛けられていない場合は、ねじりコイルバネ30の左右一対のアーム部32は、それぞれ斜め上方向に延びている。そして、掛部33にストラップ17が掛けられ、そのストラップ17からの荷重が大きくなる(免荷が大きくなる)に連れて、ねじりコイルバネ30が変形(主にコイル部31が縮径)して、左右一対のアーム部32の互いの相対角度が大きくなることから、図6のbに示すように、左右一対のアーム部32は、それぞれ本体部21に対する延出位置が下方へと移ると共に、それぞれ略水平方向に延びている。そして、ストラップ17からの荷重がさらに大きくなると、左右一対のアーム部32の互いの相対角度がさらに大きくなり、図6のcに示すように、左右一対のアーム部32は、それぞれ本体部21に対する延出位置がさらに下方へと移ると共に、それぞれ斜め下方向に延びている。
スリングシート懸吊用ハンガー20によれば、次の効果が得られた。
・左右のアーム部32にそれぞれストラップ17を掛けていることから、歩行訓練時の左右の足間の体重移動に対応して、ねじりコイルバネ30が左右の荷重を調整することで、適切な免荷が行え、立脚への負荷が過度にならないようにすることができた。
・また、ねじりコイルバネ30を備えたことで、安定して適切な免荷を行うことができた。
・また、ねじりコイルバネ30を備えたことで、歩行時の体重移動にスムーズに対応でき、自然な歩行を行うことができた。
・また、ねじりコイルバネ30によって左右のストラップの長さの違いを調整できることから、左右のバランスの調整を容易に行うことができた。
・スリングシート16よりかかる荷重がない無荷重の場合に、正面視における一対の掛部33のそれぞれの作用点b1、b2へとコイル部31の中心cから延びるそれぞれの仮想直線s1、s2が水平に対し上方へ約19°の傾斜角度θ1、θ2で傾斜していることから、図7に示すように、免荷する荷重が大きい場合(例えば、体重が重い歩行訓練者PH)にも適切な免荷をすることができ、且つ、免荷する荷重が小さい場合(例えば、体重が軽い歩行訓練者PL)にも適切な免荷をすることができた。
・本体部21の前面に表示目盛り25を設けたことで、免荷している荷重を容易に把握することができた。
・二つの作用点b1、b2を結ぶ仮想直線Lが巻き揚げ帯12と略平行になるようにしたことで、免荷したときに、訓練者を横方向に向かせようとする力が生じないことから、歩行訓練者Pは正面を向くようにするために余分な力を使うことなく正面を向いて歩行訓練を行うことができた。
なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
16 スリングシート
20 スリングシート懸吊用ハンガー
21 本体部
25 表示目盛り
30 ねじりコイルバネ
31 コイル部
32 アーム部
33 掛部
b1 作用点
b2 作用点
c コイル部の中心
s1 仮想直線
s2 仮想直線
θ1 傾斜角度
θ2 傾斜角度

Claims (5)

  1. 本体部(21)と、前記本体部(21)に支持されたねじりコイルバネ(30)と、前記ねじりコイルバネ(30)の両端から左右方向に延びる一対のアーム部(32)と、前記一対のアーム部(32)のそれぞれに設けられ、スリングシート(16)が掛けられる掛部(33)とを備え、
    前記スリングシート(16)よりかかる荷重の変化により前記一対のアーム部(32)が互いの相対角度を変えるスリングシート懸吊用ハンガー(20)であって、
    前記ねじりコイルバネ(30)の螺旋状に形成されたコイル部(31)の中心(c)から、前記スリングシート(16)を支える、前記掛部(33)の作用点(b1、b2)へと延びるそれぞれの仮想直線(s1、s2)は、前記スリングシート(16)が掛けられていない無荷重の場合に、水平に対し上方へ0〜45°の傾斜角度(θ1、θ2)で傾斜していることを特徴とするスリングシート懸吊用ハンガー。
  2. 前記仮想直線(s1、s2)は、前記無荷重の場合に、水平に対し上方へ5〜40°の傾斜角度(θ1、θ2)で傾斜している請求項1記載のスリングシート懸吊用ハンガー。
  3. 前記仮想直線(s1、s2)は、前記無荷重の場合に、水平に対し上方へ10〜30°の傾斜角度(θ1、θ2)で傾斜している請求項2記載のスリングシート懸吊用ハンガー。
  4. 前記仮想直線(s1、s2)は、前記無荷重の場合に、水平に対し上方へ15〜25°の傾斜角度(θ1、θ2)で傾斜している請求項3記載のスリングシート懸吊用ハンガー。
  5. 前記スリングシート懸吊用ハンガーは、前記荷重の大きさを示す表示機構を備え、
    前記表示機構は、前記相対角度に応じた前記荷重の大きさを示す表示部(25)を前記本体部(21)に設け、前記本体部(21)に対する前記一対のアーム部(32)のそれぞれの延出位置により前記荷重の大きさを示す請求項1〜4のいずれか一項に記載のスリングシート懸吊用ハンガー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020192161A (ja) * 2019-05-29 2020-12-03 オージー技研株式会社 平行棒及びこれを備えた平行棒型運動装置
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