JP3223766U - 再封可能な飲料用ストロー - Google Patents

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Abstract

【課題】ストローの内部洗浄を可能にする再封可能な飲料用ストローを提供する。【解決手段】ストロー本体部10と、中空部30と、開口部31と、を備えた再封可能な飲料用ストローであって、前記ストロー本体部は、第1壁部21と、第2壁部22と、曲げ部23と、を備え、前記第1壁部は、前記曲げ部を介して管状を形成するように前記第2壁部に連結されており、前記中空部は、前記第1壁部と前記第2壁部と前記曲げ部によって画成され、前記ストロー本体部の軸方向における長さに沿って延び、前記開口部は、対向する前記第1壁部の端部と前記第2壁部の端部によって画成され、前記ストロー本体部の軸方向に沿って延び、前記開口部は、前記第1壁部と前記第2壁部とを接続することによって閉じられ、前記中空部内における流体の通過を可能にする。【選択図】図3

Description

この出願は、香港の2018年11月26日付提出の特許出願第18115105.0号に開示された内容に基づいて優先権を主張するものである。
本考案は、飲料用ストローの技術分野に関し、より詳細には、ストローの内部洗浄を可能にする再封可能な飲料用ストローに関する。
飲料用の便利な道具である飲料用ストローは、ケータリング業界で広く使用されている。プラスチックは耐久性があり、安価で、製造が容易であることはよく知られている。これらの特性により、毎年大量のプラスチック製のストローが生産され、市場に投入されている。竹や紙のようなより環境に優しい素材が推奨されているにもかかわらず、使い捨て飲料用ストローが廃棄物の循環に入るか、廃棄物に埋まるか、最終的には私たちの土地、川、海洋を汚染する浮遊廃棄物となっている。一回限りの食器類の頻繁な使用は、明らかに社会に莫大な廃棄物問題を引き起こす。一方、使い捨て飲料用ストローの使用を完全に放棄することは、社会における個人的生活の劇的な変化を要するため困難である。
その代替として、ユーザーが内部を洗浄可能なストローが市場で入手可能とされている。このタイプの飲料用ストローは、耐久性を備えるため一般にステンレス鋼で作られている。細長いブラシを飲料用ストロー内に挿入して汚れをきれいにすることで洗浄可能とされている。この物理的な洗浄とは別に、殺菌を行ってさらに清潔にすることもできる。それにもかかわらず、人々は、衛生問題上、この洗浄可能な飲料用ストローの使用を依然として拒否している。飲料用ストローの内部は容易に見えないため、この洗浄可能な飲料用ストローの清潔さが疑わしい。
したがって、使用前に清潔さを確保できるよう、簡単に再利用及び洗浄できる飲料用ストローが必要とされている。
本考案の目的は、飲料用ストローの内部を洗浄することが困難であるという問題を解決すべく、再封可能な飲料用ストローを提供することである。
本考案は、ストロー本体部と、中空部と、開口部と、を備えた再封可能な飲料用ストローであって、前記ストロー本体部は、第1壁部と、第2壁部と、曲げ部と、を備え、前記第1壁部は、前記曲げ部を介して管状を形成するように前記第2壁部に連結されており、前記中空部は、前記第1壁部と前記第2壁部と前記曲げ部によって画成され、前記ストロー本体部の軸方向における長さに沿って延び、前記開口部は、対向する前記第1壁部の端部と前記第2壁部の端部によって画成され、前記ストロー本体部の軸方向に沿って延び、前記開口部は、前記第1壁部と前記第2壁部とを接続することによって閉じられ、前記中空部内における流体の通過を可能にすることで、上記課題を解決した。
更に、前記ストロー本体部は、雄係止部と雌係止部とを備え、前記雄係止部と前記雌係止部とは、対向する前記第1壁部の端部と前記第2壁部の端部にそれぞれ沿って配され、前記開口部は、前記雄係止部と前記雌係止部とを係止させることによって閉じられるものとされている。
一実施形態として、前記雄係止部は、円周方向に延びる舌状突起であって、前記雌係止部は、円周方向に深さを有する溝であって、前記舌状突起を受け入れ可能とされている。
別の実施形態として、前記舌状突起は、外向きの突出部を備え、この突出部は前記ストロー本体部の軸方向に沿って延びるものとされている。
別の実施形態として、前記突出部の断面形状は台形とされている。
別の実施形態として、前記曲げ部の厚さは、前記第1壁部及び前記第2壁部の厚さよりも薄いものとされている。
別の実施形態として、前記ストロー本体部は、柔軟なプラスチック材料で構成されている。さらに別の実施形態として、前記ストロー本体部は、シリコーン材料で構成されている。
別の実施形態として、前記ストロー本体部の断面形状は、三角形、正方形、六角形、楕円形、長方形、菱形、台形、五角形または八角形とされている。
上記技術的課題を解決するための技術的解決策、及び本考案の有益な効果をより理解しやすくするために、添付の図面及び実施形態を参照しつつ本出願を更に詳細に説明する。本明細書で説明される実施形態は、単に例示することを目的とし、本考案を限定するものではない。
構成要素が別の構成要素に「固定」または「配置」されるという場合、別の構成要素に直接または間接的に固定・配置できるものとする。構成要素が別の構成要素に「接続」されるという場合、別の構成要素に直接または間接的に接続できるものとする。
更に、「第1」「第2」という用語は、説明のためのみであって、相対的な重要性を示したり暗示したり、または示された技術的特徴の量を暗黙的に示すものと解釈されるべきではない。したがって、「第1」と「第2」を定義する特徴には、1または1以上の特徴が含まれることを明示的または暗黙的に示す。本願の説明において、「複数」とは、特に明確に定義されない限り、2以上を意味する。
図1および図2に示すように、本願の一実施形態では、再封可能な飲料用ストローを提供し、当該飲料用ストローは、ストロー本体部10を含み、当該ストロー本体部10は、第1壁部21と、第2壁部22と、曲げ部23とを備える。
図1に示すように、当該ストロー本体部10は管状とされ、ストロー本体部10の軸方向における長さに沿って延びる開口部を備える。この開口部によって、ユーザーはストロー本体部の内部を、両端からすすぐ代わりに、その長さ方向における側部から洗浄することができる。特に、本願における再封可能な飲料用ストローは、ストロー本体部が洗浄後に元の状態に戻るべく最大復元力を備えることができるよう、柔軟な材料で作られている。
図2は、本願の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの断面図である。ストロー本体部10は、第1壁部21と、第2壁部22と、曲げ部23とを備える。第1壁部21は、曲げ部23を介して図1に示すように管状を形成するように第2壁部22に連結される。これにより、中空部30は、第1壁部21と第2壁部22と曲げ部23とによって画成される。よって、中空部30は、ストロー本体部10の軸方向における長さに沿って延び、ストロー本体部10の端に吸引力が加えられた際、流体の通過を可能とする。
更に、ストロー本体部10は開口部31を備え、当該開口部31は対向する第1壁部21の端部と第2壁部22の端部によって画成される。明らかに、開口部31も、ストロー本体部10の軸方向における長さに沿って延びている。洗浄のためストロー本体部10を開封する際、開口部31は、ストロー本体部10の内部への入り口となる。開口部31を閉じる際、接続部5は第1壁部21と第2壁部22とに配置される。第1壁部21と第2壁部22とは、本来曲げ部23を介して連結されているため、接続部5は壁部21及び22を連結することで閉じた空間/スペースを形成し、当該空間/スペースが中空部30とされる。一方、開口部31は、接続部5を介して第1壁部21と第2壁部22とを合わせることにより閉じられる。閉じられた開口部31は、ストロー本体部10の端に吸引力が加えられた際、中空部30に流体の通過を可能とする。空気や水が漏入したり漏出したりしないように開口部を閉じることが重要である。これに関して、接続部5は、漏れ防止可能なストロー本体部10を提供する上で重要な役割を果たす。
いくつかの実施形態においては、接続部5は雄係止部と雌係止部であり、雄係止部と雌係止部は、対向する第1壁部21の端部と第2壁部22の端部にそれぞれ沿って配される。より強固な接続を実現するため、雄係止部と雌係止部は、第1壁部21の端部と第2壁部22の軸方向における長さに沿って延びている。
具体的には、図3から図5に示すように、本願の実施形態においては、第1壁部21と第2壁部22と曲げ部33とを備えるストロー本体部10を備える。第1壁部21は、曲げ部23を介して管状を形成するように第2壁部22に連結されている。中空部30は、第1壁部21と第2壁部22と曲げ部23とによって画成され、ストロー本体部10の軸方向における長さに沿って延びている。開口部31は、対向する第1壁部21の端部と第2壁部22の端部によって画成され、ストロー本体部10の軸方向に沿って延びている。図5に示すように、開口部31は、第1壁部21と第2壁部22とを接続することによって閉じられ、中空部30内における流体の通過を可能にする。
いくつかの実施形態においては、第1壁部21と第2壁部22とは、舌状突起と溝とによって接続される。舌状突起51は、第1壁部21の端部に沿って配され、第1壁部21の軸方向に沿って延びている。また、溝52は、第2壁部22の端部に沿って配され、第2壁部22の軸方向に沿って延びている。溝52は、舌状突起51と同じ形状及びサイズとされているため、舌状突起51と溝52とを合わせることで、開口部31を完全に閉じる。これにより、ストロー本体部10は、吸引のための中空部30を確保すべく封じられる。
さらに別の実施形態では、突出部511が舌状突起51に配されている。突出部511は、舌状突起51と溝52との接続を強化することを目的とする。特に、突出部511はストロー本体部10の軸方向に沿って延び、溝52に完全に嵌まる。より良好なロック機能を実現するために、突出部511は、舌状突起51の外側に配され、外側を向いている。この突出部511は、第1壁部21と第2壁部22との補助的な接続に寄与する。吸引中、中空部30に圧力変化がある場合、突出部511は、ストロー本体部10の形状を保持し、変形を防止するのに役立つ。
いくつかの実施形態においては、曲げ部23は、その厚みが第1壁部21及び第2壁部22の厚さよりも薄く設計されている。これにより、ストロー本体部10の曲げを容易とし、その結果、ユーザーは、ストロー本体部10を開口部31から平状態にし、内部をより徹底的に洗浄・清掃することができる。
図6では本考案の別の実施形態が開示され、舌状突起51は2つの突出部を備えるものとされている。突出部511及び512は、ストロー本体部10の軸方向に沿って延び、溝52に完全に嵌まる。明らかに、突出部511は外側に向いており、突出部512は内側に向いている。舌状突起51が開口部31に挿入されると、両方の突出部511,512が溝52に嵌合して、第1壁部21と第2壁部22との接続を確保する。これにより、ストロー本体部10の内側または外側に作用する変形に抵抗し、よって、吸引のための良好な密封状態を提供する。
当業者は、ストロー本体部10の直径及び長さの寸法は、使用目的に応じて変更可能であることを理解するであろう。一例として、限定するものではないが、ストロー本体部10は、所望の流量及び漏れ防止効果を確保するために、長さ約220mm、外径9mmとしてもよい。また別の実施形態では、ストロー本体部の長さを50mmから300mmの範囲とし、ストロー本体部の直径を5mmから40mmの範囲とする。
具体的には、ストロー本体部10は、さらに異なる形状で製造されてもよい。好ましくは、図5に示されるように、閉じたストロー本体部10の断面は円形とされ、それによって、円筒状の飲料用ストローを形成する。さらに別の実施形態では、ストロー本体部10は、その断面形状が三角形、正方形、六角形、楕円形、長方形、菱形、台形、五角形または八角形のように、他の形状で製造される。
具体的には、本出願の実施形態では、再封可能な飲料用ストローは、柔軟な材料、例えばシリコーンゴム材料で作られることが好ましい。柔軟性のある食品グレードの無害な材料も適している。本願のいくつかの実施形態では、再封可能な飲料用ストローは、例えばTPE(熱可塑性エラストマー)/TPR(熱可塑性ゴム)などの天然ゴムまたは熱可塑性ゴムでできていることが好ましい。
従来技術と比較して、本願の再封可能な飲料用ストローは、以下の有益な効果を備えている:
再封可能な飲料用ストローにより、ユーザーはストローの内部を洗浄することができる。よって、衛生面が保証される。食堂が飲料用ストローの再利用することを奨励し、それにより、使い捨て飲料用ストローの廃棄による汚染を削減する。
上述の実施形態は、本願の好ましい実施形態にすぎず、本願を限定するものではない。本願の趣旨及び原理を逸脱しない範囲でのあらゆる修正、同等の置換、改良などは、本願の技術的範囲に含まれるべきである。
本考案の実施形態における技術的解決策をより明確にするために、以下に実施形態で使用される添付図面の説明をする。以下の説明における図面は、本考案における実施形態の一部であり、当業者は、他にも本出願の考案性から要旨を逸脱しない範囲で本考案の技術的効果を有する相応の図面を考案することができる。
図1は、本考案の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの一体構造図である。 図2は、本考案の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの断面図である。 図3は、本考案における再封可能な飲料用ストローの一端を示す構造図である。 図4は、本考案の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの断面図である。 図5は、本考案の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの閉状態における断面図である。 図6は、本考案の一実施形態により提供される再封可能な飲料用ストローの断面図である。
ストロー本体部10、第1壁部21、第2壁部22、曲げ部23、中空部30、開口部31、接続部5、舌状突起51、溝52、突出部511及び512

Claims (9)

  1. ストロー本体部と、中空部と、開口部と、を備えた再封可能な飲料用ストローであって、
    前記ストロー本体部は、第1壁部と、第2壁部と、曲げ部と、を備え、前記第1壁部は、前記曲げ部を介して管状を形成するように前記第2壁部に連結されており、
    前記中空部は、前記第1壁部と前記第2壁部と前記曲げ部とによって画成され、前記ストロー本体部の軸方向における長さに沿って延び、
    前記開口部は、対向する前記第1壁部の端部と前記第2壁部の端部によって画成され、前記ストロー本体部の軸方向に沿って延び、
    前記開口部は、前記第1壁部と前記第2壁部とを接続することによって閉じられ、前記中空部内における流体の通過を可能にすることを特徴とする再封可能な飲料用ストロー。
  2. 前記ストロー本体部は、雄係止部と雌係止部とを備え、
    前記雄係止部と前記雌係止部とは、対向する前記第1壁部の前記端部と前記第2壁部の前記端部にそれぞれ沿って配され、
    前記開口部は、前記雄係止部と前記雌係止部とを係止させることによって閉じられることを特徴とする請求項1に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  3. 前記雄係止部は、円周方向に延びる舌状突起であって、
    前記雌係止部は、円周方向に深さを有する溝であって、前記舌状突起を受け入れ可能とされていることを特徴とする請求項2に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  4. 前記舌状突起は、外向きの突出部を備え、この突出部は前記ストロー本体部の軸方向に沿って延びることを特徴とする請求項3に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  5. 前記突出部の断面形状は台形であることを特徴とする請求項4に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  6. 前記曲げ部の厚さは、前記第1壁部及び前記第2壁部の厚さよりも薄いものとされていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  7. 前記ストロー本体部は、柔軟なプラスチック材料で構成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  8. 前記ストロー本体部は、シリコーン材料で構成されていること特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の再封可能な飲料用ストロー。
  9. 前記ストロー本体部の断面形状は、三角形、正方形、六角形、楕円形、長方形、菱形、台形、五角形または八角形とされていること特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の再封可能な飲料用ストロー。
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