JP3223765U - 段差部の手摺り受けブラケット - Google Patents
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Abstract
【課題】高齢者や身障者、妊婦などが階段又は踏み台の昇り降りを安定良く安全に行えるよう歩行支援する段差部の手摺り受けブラケットを提供する。【解決手段】建物における屋内の土間と居室との段差部又は掃出し窓と屋外の土間や庭との段差部に設置される階段S1又は踏み台の手摺り受けブラケットBであって、L字形の取付座板10と手摺りの支柱26を受ける支柱受け入れ筒11とから成り、支柱受け入れ筒を取付座板の水平板片10xから垂直板片10yと実質上線接触する状態として一体的に垂立させた。【選択図】図9
Description
本考案は建物の段差部に設置された簡易階段や踏み台の手摺りを支持するための手摺り受けブラケットに関する。
建物の表側(玄関側)から裏側への通路になる屋内の土間と居室との段差部や、掃出し窓と屋外の土間や中庭などとの段差部へ、2段程度(約50〜75cmの高さ)の簡易階段や踏み台(縁台)を設置して、その階段や踏み台(縁台)のフラットな頂面から手摺りの支柱を垂立させるような場合に、その傾斜した手摺りの上端部が上記居室や掃出し窓の屋内側へ長く延びていると、高齢者や身障者、妊婦などにとって、その手摺りの上端部を容易に握り持つことができ、上記居室や掃出し窓から屋外側へ降りる移動と、その逆な屋内側へ昇る移動を安定良く行え、その歩行支援に役立つ反面、上記手摺りの上端部が居室の障子や掃出し窓のガラス戸(引き戸)のスライドレールとなる敷居や窓枠サッシを跨ぐことになるため、これらの開閉作用に支障を与える。
そこで、上記手摺りの上端部を居室や掃出し窓から屋外側へ離した退避状態に配置すると、その手摺りの上端部と上記居室や掃出し窓との相互間隔が広大になるため、高齢者や身障者、妊婦などにとって手摺りを容易に握り持つことができず、その居室や掃出し窓から屋外側へ降りる移動と、その逆な屋内側へ昇る移動を安定良く行えないことが起こるのである。
このような問題の対策案となる手摺り装置が、特許文献1に開示されている。
ところが、上記特許文献1に開示された手摺り装置の構成では、掃出し窓(20)を開閉するたびに、その手摺り杆(4)の上端部である可動杆部(4b)を固定杆部(4a)に対して、図1、2のように水平なヒンジ部(5)の周りに、上下方向へ回動操作したり、図7、8のように前後方向へ進退(伸縮)操作したり、或いは図13、14のように垂直のヒンジ部(5)を回動支点として、内側方向へ折り曲げ操作したりしなければならず、使用者にとって甚だ煩わしい。
その煩わしさを嫌って、上記手摺り杆(4)の可動杆部(4b)を図2のような起し上げた状態、図8のような短く後退した状態、また図14のような内側へ折り曲げた状態のままで使用するとすれば、これらの状態が固定ロックされておらず、握り持つと動くため、手摺り装置の全体として建物へ少しも取り付け固定されず、低位側の土間や中庭などへ載置されるだけのものであることとも相俟って、却って高齢者や身障者、妊婦などの歩行上危険となるほか、階段に固定支持された手摺り杆(4)ではないため、高低差の大きな段差部においては未だ歩行支援し難い問題もある。
本考案はこのような問題の改良を目的としており、その目的を達成するために、請求項1では建物における屋内の土間と居室との段差部又は掃出し窓と屋外の土間や庭との段差部に設置される階段又は踏み台の手摺り受けブラケットであって、
L字形の取付座板と手摺りの支柱受け入れ筒とから成り、その支柱受け入れ筒を取付座板の水平板片から垂直板片と実質上線接触する状態として一体的に垂立させたことを特徴とする。
また、請求項2では取付座板の水平板片に形成した円形の筒受け入れ口へ、支柱受け入れ筒の下端部を差し込み嵌合させて、その嵌合部を下方から縁取り状態に溶接すると共に、
上記支柱受け入れ筒の中途高さ位置と取付座板における垂直板片の上端部とを溶接したことを特徴とする。
請求項1の上記構成によれば、冒頭に述べた従来技術の問題を解決できる効果がある。
つまり、本考案の手摺り受けブラケットでは手摺りの支柱受け入れ筒が、L字形をなす取付座板の水平板片から、垂直板片と実質上線接触する状態として一体的に垂立されているため、建物における屋内の土間と居室との段差部や、掃出し窓と屋外の土間や庭などとの段差部に設置された簡易階段又は踏み台(縁台)の頂面へ、その取付座板の水平板片を取り付け固定すると共に、同じく取付座板の垂直板片を建物の土台などへ取り付け固定すれば、上記取付座板の水平板片から垂立している支柱受け入れ筒が、垂直板片に沿って自ずと上記居室の敷居や掃出し窓の窓枠サッシと接近した状態に背高く垂立することとなる。
その結果、手摺りにおける居室側や掃出し窓側の一端部(上端部)から垂下する支柱を、上記支柱受け入れ筒によって受け入れ固定すれば、高齢者や身障者、妊婦などの歩行者がその手摺りを居室側や掃出し窓側から容易・確実に握り持つことができ、その居室側や掃出し窓側から低い位置の土間側や庭側へ降りる移動と、逆な土間側や庭側から高い位置の居室側や掃出し窓側へ昇る移動を安定良く行え、上記居室の敷居や掃出し窓の窓枠サッシに沿ってスライドする障子やガラス戸(引き戸)の開閉作用と干渉するおそれもなく、安全性と利便性に優れる。
また、このような効果を達成するための必要な構成としても、非常に簡素で足りるので、最大限の量産効果を期待することができる。
その場合、請求項2の構成を採用するならば、取付座板における水平板片と垂直板片のフラット面に対して、手摺りの支柱受け入れ筒を強固に接合一体化することができ、高剛性の手摺り受けブラケットを得られる効果がある。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施形態を詳述すると、図1〜7はその手摺り受けブラケット(B)の全体を示しており、(10)は一定な厚み(例えば約4.4mm)の金属板材からほぼ直角に折り曲げられたL字形の取付座板であって、ほぼ半円形(例えば半径:約55mm)の水平板片(10x)と矩形(例えば縦:約100mm×横:約110mm)の垂直板片(10y)を有している。水平板片(10x)の先端部が安全な円弧状に縁取りされているのである。
(11)は一定な口径(例えば約35mm)と長さ(背丈)(例えば約280mm)の金属パイプ材から成る手摺り用支柱受け入れ筒であって、その下端部(根元部)が上記取付座板(10)の水平板片(10x)に開口形成された円形の筒受け入れ口(12)へ、上方から差し込み嵌合された上、その円形の嵌合部が下方から縁取り状態に溶接されることにより、その水平板片(10x)から一体的に垂立している。(W1)はその縁取り状態の溶接部を示している。
その場合、上記支柱受け入れ筒(11)の円形外周面は取付座板(10)における垂直板片(10y)のフラットな表面と実質上線接触する関係状態に垂立されており、その中途高さ位置と垂直板片(10y)の上端部とが溶接されている。(W2)はその溶接部である。
つまり、手摺り受けブラケット(B)を形作る支柱受け入れ筒(11)は、その下端部において取付座板(10)の水平板片(10x)と、中途高さ位置において同じく取付座板(10)の垂直板片(10y)と各々安定良く強固に溶接一体化されているのである。
また、ほぼ半円形の水平板片(10x)における上記支柱受け入れ筒(11)を挟む両側位置には、左右一対の取付孔(13)が開口分布されている一方、矩形な垂直板片(10y)の四隅位置には、合計4個の取付孔(14)が好ましくは皿穴形態に開口分布されている。
更に、支柱受け入れ筒(11)における上記垂直板片(10y)の上端部よりも高い中途位置と、上端部付近並びに下端部付近との合計3個所には、各々皿穴形態の取付孔(15a)(15b)(15c)が開口分布されている。
しかも、その中途高さ位置の取付孔(15a)が手摺り受けブラケット(B)の正面(前方)に向かって開口しているに比して、上端部付近と下端部付近の取付孔(15b)(15c)は左側面と右側面(相反する横方向)に向かって開口している。
尚、上記手摺り受けブラケット(B)の表面全体にはつや消しのための塗装が、その支柱受け入れ筒(11)の内周面には防錆のための電着塗装が各々施されている。
次に、図8、9は建物(戸建て住宅)における屋内の土間(C)と居室(R)との相互間に発生している一定高さ(例えば玄関框よりも比較的高い約50〜75cm)の段差部(H1)と、その段差部(H1)へ仮設的に据え付けられた(後付けされた)2段の簡易階段(S1)を例示している。
(16)(17)はその建物の土台と布基礎、(18)(19)は上記居室(R)の畳(床材)と敷居、(20)(21)は床下地材と根太であり、上記敷居(19)のスライドレールに沿い障子(引き戸)(22)を開閉操作して、居室(R)への出入り(上記階段の昇り降り)を行うようになっている。
このような間取りの一例において、上記階段(S1)へ歩行者の手摺り(23)を施工する場合に、本考案の上記実施形態に係る手摺り受けブラケット(B)を使用するのである。
即ち、上記構成を備えた手摺り受けブラケット(B)の使用に当っては、そのL字形の取付座板(10)を図9のように建物の土台(16)と、階段(S1)のフラットな頂面(最上段の踏面)とのコーナー部へ当てがって、その水平板片(10x)を釘や木ネジ、タッピングネジ、その他の適当な固定具(24)により、階段(S1)の頂面へ取り付け固定する一方、同じく取付座板(10)の垂直板片(10y)を皿頭付きの木ネジや釘、タッピングネジ、その他の適当な固定具(25)によって、土台(16)の側面へ取り付け固定する。
そうすれば、その取付座板(10)の水平板片(10x)から一体的に垂立している支柱受け入れ筒(11)が、垂直板片(10y)に沿って自ずと上記居室(R)の敷居(19)と接近した状態に背高く垂立することとなり、その居室(R)の敷居(19)と上記支柱受け入れ筒(11)との相互間に、いたずらに広大な隙間が発生することはない。その隙間は実質上垂直板片(10y)の厚み(先に例示した約4.4mm)程度にとどまる。
そのため、図8のような手摺り(23)における居室(R)側の一端部(上端部)(P1)から垂下する支柱(26)を、上記手摺り受けブラケット(B)の支柱受け入れ筒(11)へ上方から差し込み嵌合すれば、その手摺り(23)の上端部(P1)も上記居室(R)の敷居(19)に接近した位置での支持状態となり、その敷居(19)のスライドレールに沿う障子(引き戸)(22)の開閉作用と干渉するおそれはない。
その結果、図8のような簡素な構成の普及している手摺り(23)であっても、これを高齢者や身障者、妊婦などが、居室(R)側から容易・確実に握り持って、その土間(C)側へ降りる移動と、その逆な土間(C)側から居室(R)側へ昇る移動を安定良く行えるのであり、冒頭の特許文献1に記載された手摺り装置のように、上端部が可動杆部となる複雑・特殊な構成の手摺り杆を採用する必要はない。
尚、上記支柱受け入れ筒(11)に開口分布する複数の取付孔(15a)(15b)(15c)から、皿ビスやその他の適当な固定具(27)を挿入して、上記手摺り(23)の支柱(26)をその支柱受け入れ筒(11)からの抜け止め状態に保つことは言うまでもない。
他方、上記手摺り(23)における土間(C)側の他端部(下端部)(P2)から垂下する支柱(28)については、例えば円形の取付座板(29)とその中心部から一体的に垂立する支柱受け入れ筒(30)とから成る公知の手摺り受けブラケット(b)を採用して、その支柱受け入れ筒(30)により上記手摺り(23)の支柱(28)を受け入れ固定すると共に、その手摺り受けブラケット(b)の取付座板(29)を土間(C)へ取り付け固定すれば良い。
図8、9に示した使用例では上記手摺り受けブラケット(B)を、建物における屋内の土間(C)と居室(R)との相互間に発生している段差部(H1)へ設置使用しているが、図10の別な使用例に示すように上記居室(R)に相当する掃出し窓(M)と、屋外の土間(G)や中庭などとの相互間に発生している一定高さの段差部(H2)へ、言わば一段の踏み台(縁台)(S2)を据え付けると共に、その踏み台(S2)へ高齢者や身障者、妊婦などの歩行支援となる手摺り(23)を施工するような場合にも、図8、9に準じて本考案の手摺り受けブラケット(B)を設置使用することができる。
その場合、上記手摺り受けブラケット(B)の取付座板(10)はやはり建物の土台(16)と踏み台(S2)のフラットな頂面とのコーナー部に当てがわれた上、その水平板片(10x)が踏み台(S2)の頂面へ取り付け固定される一方、取付座板(10)の垂直板片(10y)が土台(16)の側面へ取り付け固定されることになる。
そして、上記取付座板(10)の水平板片(10x)から垂立している支柱受け入れ筒(11)が、上記掃出し窓(M)の敷居又は窓枠サッシ(31)と接近した状態に垂立して、手摺り(23)における掃出し窓(M)側の一端部(上端部)(P1)から垂下する支柱(26)を、受け入れ固定することになるため、その手摺り(23)の上端部(P1)が掃出し窓(M)の敷居又は窓枠サッシ(31)に沿うガラス戸や引き戸(32)の開閉作用に干渉するおそれはなく、しかも上記歩行者が屋内側の掃出し窓(M)から手摺り(23)を容易・確実に握り持って、その屋外の土間(G)や中庭などへ降りる移動と、逆な土間(G)や中庭などから掃出し窓(M)側へ昇る移動を安定良く行えるのである。
尚、図10の使用例におけるその他の構成は図8、9のそれと実質的に同一であるため、その図10に図8、9との同一符号を記入するにとどめる。(33)は上記畳(18)に相当する床材としての床板を示している。
(B)・・・・・・・・手摺り受けブラケット
(C)・・・・・・・・屋内の土間
(G)・・・・・・・・屋外の土間
(M)・・・・・・・・掃出し窓
(R)・・・・・・・・居室
(H1)(H2)・・・段差部
(S1)・・・・・・・簡易階段
(S2)・・・・・・・踏み台(縁台)
(10)・・・・・・・取付座板
(10x)・・・・・・水平板片
(10y)・・・・・・垂直板片
(11)・・・・・・・支柱受け入れ筒
(13)(14)(15a)(15b)(15c)・・・取付孔
(16)・・・・・・・土台
(19)・・・・・・・敷居
(22)・・・・・・・障子
(23)・・・・・・・手摺り
(26)(28)・・・手摺りの支柱
(31)・・・・・・・窓枠サッシ
(32)・・・・・・・ガラス戸(引き戸)
(C)・・・・・・・・屋内の土間
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(M)・・・・・・・・掃出し窓
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Claims (2)
- 建物における屋内の土間と居室との段差部又は掃出し窓と屋外の土間や庭との段差部に設置される階段又は踏み台の手摺り受けブラケットであって、
L字形の取付座板と手摺りの支柱受け入れ筒とから成り、その支柱受け入れ筒を取付座板の水平板片から垂直板片と実質上線接触する状態として一体的に垂立させたことを特徴とする段差部の手摺り受けブラケット。 - 取付座板の水平板片に形成した円形の筒受け入れ口へ、支柱受け入れ筒の下端部を差し込み嵌合させて、その嵌合部を下方から縁取り状態に溶接すると共に、
上記支柱受け入れ筒の中途高さ位置と取付座板における垂直板片の上端部とを溶接したことを特徴とする請求項1記載の段差部の手摺り受けブラケット。
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---|---|---|---|
JP2019003105U JP3223765U (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 段差部の手摺り受けブラケット |
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JP2019003105U JP3223765U (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 段差部の手摺り受けブラケット |
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JP2019003105U Active JP3223765U (ja) | 2019-08-20 | 2019-08-20 | 段差部の手摺り受けブラケット |
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2019
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