JP3223429B2 - ブーツの製造方法 - Google Patents

ブーツの製造方法

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/02Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
    • B29C49/04Extrusion blow-moulding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/703Bellows

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の等速ジョイン
トを覆うブーツを熱可塑性エラストマーのブロー成形に
より製造するブーツの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の等速ジョイント用ブーツ
として、熱可塑性エラストマーで構成され、蛇腹部の両
端に、ジョイントの外輪および軸にそれぞれ密に封止さ
れる大径固着部と小径固着部を有するものは、例えば、
特開平2−221766号公報に記載されているものな
どが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動車の等速
ジョイント用のブーツの多くは、熱可塑性エラストマー
のブロー成形により構成されるが、ブロー成形によれ
ば、融点以上の温度の樹脂をパリスンとして成形するの
で、温度による樹脂の伸びにバラツキがなく、肉厚が適
正に制御されたブーツを得ることができる。一般に、こ
の種のブーツは、内部を密封するために、等速ジョイン
トの外輪および軸に大径固着部および小径固着部を締付
バンドで固着するが、高いシール性を保持するために
は、大径固着部および小径固着部の金型の合わせ部分の
内面が凹凸のない滑面に仕上がっていることが重要であ
る。しかし、ブロー成形によるときは、たとえ小径固着
部の内径を規制する内径規制体を用いても、パリスンの
内径規制体により規制される部分の内径が内径規制体の
外径に対して大きいほど分割金型を閉じた際に内径規制
体との間で樹脂の移動が生じるので、小径固着部内面
に凹部が生じ易すく、その部分から密封性が損なわれる
という欠点がある。
【0004】本発明は、上記欠点を解消することを目的
とするものであり、熱可塑性樹脂のブロー成形により自
動車用等速ジョイントを成形するにあたり、ダイの樹脂
路から押し出されるパリスンはやや径が拡大したうえ徐
々に縮径する現象をとらえて、ダイとコアとで形成され
る樹脂路の内径と小径固着部の内径を規制する内径規制
体の外径との比を1.05〜1.60に設定し、上記ダ
イの樹脂路から押し出したパリスンを分割金型内に配置
するとともにパリスン内に内径規制体を挿入してブロー
成形することにより、分割金型間に配置されたパリスン
の小径固着部が形成される部分の内径を内径規制体の外
径とほぼ等しく保持し、分割金型を閉じた際に内径規制
体との間で樹脂の移動が生じないようにして、小径固着
部の内面に凹部を生じさせることなく、完全な滑面に仕
上げることができ、もって、等速ジョイントの軸に対す
るシール性の高いブーツを得ることができるブーツの製
造方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため次の手段を採用した。すなわち、本発明に係
るブーツの製造方法は、熱可塑性エラストマーからな
り、蛇腹部の両端にジョイントの外輪および軸にそれぞ
れ密に封止される大径固着部と小径固着部を有する自動
車の等速ジョイント用のブーツの製造方法において、ダ
イとコアとで形成される樹脂路の内径と小径固着部の内
径を規制する内径規制体の外径との比を1.05〜1.
60に設定し、キャビティの上部で大径固着部をかつキ
ャビティの下部で小径固着部を成形する分割金型であっ
小径固着部に隣接する蛇腹部の第1谷部の内径と上記
小径固着部の内径との比を1.2〜1.7に設定した分
割金型内に、上記ダイの樹脂路から押し出したパリスン
を配置するとともにパリスン内に内径規制体を挿入して
ブロー成形によりブーツを成形するものである。
【0006】
【作用】本発明に係るブーツの製造方法によれば、分割
金型内に配置されたパリスン内に内径規制体を挿入し、
分割金型を閉じてブロー成形するので、成形されるブー
ツの小径固着部は、パリスンの内径が内径規制体により
規制されて正確に成形される。そして、小径固着部はパ
リスンが内径規制体に圧接した状態で成形されるので、
その内面に凹部が生ぜず、完全な滑面に仕上がる。ダイ
とコアとで形成される樹脂路から出たパリスンはやや径
が拡大するが、押出されるに従って適度に縮径して、内
径規制体に対応する位置ではそれに僅かな間隙を有して
挿入される。そして、樹脂路の内径と小径固着部の内径
の比を1.05〜1.60に設定することにより、それ
が最適な状態となる。小径固着部に隣接する蛇腹部の第
1谷の内径と小径固着部の内径との比が1.2〜1.7
に設定されているので、等速ジョイントの軸に最も近接
している蛇腹部の第1谷部が揺動時に軸に過度に接触し
ない範囲で、ブーツの容量最も小さくでき、ブーツ内に
充填するグリースの量を節減できる。
【0007】
【実施例】図1ないし図2には自動車の等速ジョイント
用ブーツをブロー成形する態様が例示されている。1,
1は分割金型、2はダイである。ブロー成形にあたり、
ダイ2から押出された熱可塑性エラストマーのパリスン
3は、図1に示すように、分割金型1,1内に配置さ
れ、パリスン3の下端内には、内径規制体4が挿入され
る。そして、図2に示すように、分割金型1,1を閉
じ、内径規制体4を貫通する加圧流体導入路5から加圧
流体(3〜9Kg/cm2の加圧空気)を導入して、パ
リスン3を吹膨すれば、分割金型1,1のキャビティ
6,6の形状に沿ったブーツ7が成形される。8は蛇腹
部、9は大径固着部、10は小径固着部であり、大径固
着部9はキャビティ6,6の上部で、かつ小径固着部1
0はキャビティ6,6の下部で成形される。図4には成
形されたブーツ7が示されている。小径固着部10は、
パリスン3内に挿入された内径規制体4によりその内径
が正確に規制されるとともに、パリスン3の小径固着部
10の部分が内径規制体4に圧接した状態となるので、
小径固着部10の内面に凹部が生ぜず、完全な滑面に成
形される。
【0008】図3に示す図2のダイ2の樹脂路11はダ
イ2とコア12とで形成されている。樹脂路11の内径
Bと、図4に示す小径固着部10の内径Aの比B/Aは
1.05〜1.60に設定されている。図3において、
Dは樹脂路11の外径を示している。ダイ2とコア12
とで形成される樹脂路11から出たパリスン3は、図1
に示すようにやや径が拡大し、押出されるに従って適度
に縮径するので、樹脂路11の内径Bと小径固着部10
の内径A(すなわち、内径規制体4の外径)の比B/A
を上記のように設定することにより、内径規制体4に対
応する位置ではそれと僅かな間隙を有して挿入されるこ
ととなる。小径固着部10に隣接する蛇腹部8の第1谷
部8aの内径Cと、小径固着部10の内径Aの比C/A
は、1.2〜1.7に設定されている。このため、等速
ジョイント(図示せず)の軸に最も近接している蛇腹部
8の第1谷部8aが、ブーツ7が最も大きく揺動したと
きにも(例えば40度)、軸に過度に接触しない。そし
て、上記のように設定したことにより、ブーツ7の容量
を小さくでき、ブーツ7内に充填するグリースの量を節
減できる。
【0009】ブーツ7を構成する熱可塑性エラストマー
は、ポリエステル系エラストマー、ポリウレタン系エラ
ストマー、ポリオレフィン系エラストマー等が使用でき
る。 (ポリエステル系エラストマー) 大部分が脂肪族ポリエーテルあるいは脂肪族ポリエステ
ル等で構成される軟質セグメントと高融点結晶性芳香族
ポリエステルなどで構成される硬質セグメントとを有す
るマルチブロック共重合体のものをいう。原理的には二
塩基酸、グリコールおよびポリエステルまたはポリエー
テルの種類および割合を変えることにより種々のタイプ
のポリエステル系エラストマーが得られる。現在、市場
に出されているポリエステル系エラストマーとしては、
東レ・デュポン株式会社「ハイトレル」、東洋紡績株式
会社の「ペルプレン」、ゼネラル・エレクトリック社
(米)の「ローモッド」、アクゾ社(蘭)の「アーニテ
ル」などがある。 (ポリウレタン系エラストマー) 種々のポリエーテルあるいはポリエステルジオールとグ
リコール等をジイソシアネートで重付加させたものであ
り、またこの際にトリオール、ジアミンあるいはトリア
ミン等を併用させたものも含み、例えばポリエステル系
ポリウレタン、ポリエーテル系ポリウレタン等と称され
ているものである。なお、ジイソシアネートとしては、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,
4′−ジクロヘキシルメタンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート等であり、グリコールとしては、
エチレングリコール、1,4−ブチレングリコール、
1,4−ヘキサンジオール、ビスヒドロキシベンゼン等
であり、ポリエステルジオールとしては、ポリエチレン
アジペート、ポリ1,4−ブチレンアジペート、ポリ
1,6−ヘキサンアジペート、ポリカプロラクトン、ポ
リカーボネート等であり、ポリエーテルジオールとして
は、ポリオキシテトラメチレングリコール等である。現
在、市場に出されているポリウレタン系エラストマーと
しては、日本エラストラン株式会社の「エラストラ
ン」、武田薬品工業の「タケラック」、東洋紡績株式会
社の「東洋紡ウレタン」などがある。 (ポリオレフィン系エラストマー) エチレン―ポロピレンゴムなどのオレフィン系ゴムを軟
質セグメントとし、ポリエチレン、ポリプロピレンなど
のオレフィン系樹脂を硬質セグメントとするマルチブロ
ック共重合体である。現在、市場に出されているポリオ
レフィン系エラストマーとしては、三菱石油化株式会社
の「サーモラン」、住友化学工業株式会社の「住友TP
E」、三井油化学工業株式会社の「ミラストマー」、日
本モンサント株式会社の「サントプレン」などがある。
【0010】次に、本発明に係るブーツの製造方法の具
体的工程を示す。 (第1工程) 分割金型間に下記(1)〜(9)の条件の熱可塑性エラ
ストマーのパリスンを配置し、このとき予め内径規制体
を下部に配置する。 (1)パリスンは、出口近傍で一旦その径を拡大してか
ら徐々に縮径を始め、内径規制体付近で挿入に適する適
度な内径となる。 (2)使用した熱可塑性エラストマーは、東レ・デュポ
ン、ハイトレル4797Bであり、樹脂の温度は230
℃である。 (3)ダイとコアで形成される樹脂路の出口の内径Bは
30.0mm、外径Dは32.0mmであり、ここで出
口の内径はブーツの小径固着部の内径の1.09倍とな
っている。 (4)出口付近のパリスンの肉厚は3.0mmである。 (5)小径固着部の内径A、つまり内径規制体の外径は
27.5mmであり、内径規制体を通過時のパリスンの
内径は28.5mmである。 (6)大径固着部の外径は90mmである。 (7)小径固着部の外径は35mmである。 (8)ブーツの長さは130mmである。 (9)第1谷部の外径Cは40mmであり、小径固着部
の内径の1.46倍となっている。 (第2工程) 分割金型を閉めて、加圧流体導入路から、3〜9Kg/
cm2の加圧流体を導入する。パリスンが分割金型のキ
ャビティに接触して、形状を賦形する。パリスンの冷却
後、分割金型を開いて、成形品を内形規制体より取り出
す。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、熱可塑性樹脂のブロー
成形により自動車用等速ジョイントを成形するにあた
り、ダイの樹脂路から押し出されるパリスンはやや径が
拡大したうえ徐々に縮径する現象をとらえて、ダイとコ
アとで形成される樹脂路の内径と小径固着部の内径を規
制する内径規制体の外径との比を1.05〜1.60に
定し、上記ダイの樹脂路から押し出したパリスンを
割金型内に配置するとともにパリスン内に内径規制体を
挿入してブロー成形することにより、分割金型間に配置
されたパリスンの小径固着部が形成される部分の内径を
内径規制体の外径とほぼ等しく保持し、分割金型を閉じ
た際に内径規制体との間で樹脂の移動が生じないように
して、小径固着部の内面に凹部を生じさせることなく、
完全な滑面に仕上げることができ、もって、等速ジョイ
ントの軸に対するシール性の高いブーツを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブーツのブロー成形態様を示し、分割金型を開
いた状態の断面図である。
【図2】ブーツのブロー成形態様を示し、分割金型を
た状態の断面図である。
【図3】ダイの端面図である。
【図4】成形されたブーツを一部破断して示す正面図で
ある。
【符号の説明】 1,1 分割金型 2 ダイ 3 パリスン 4 内径規制体 5 加圧流体導入路 6,6 キャビティ 7 ブーツ 8 蛇腹部 8a 第1谷部 9 大径固着部 10 小径固着部 11 樹脂路 12 コア

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性エラストマーからなり、蛇腹部
    の両端にジョイントの外輪および軸にそれぞれ密に封止
    される大径固着部と小径固着部を有する自動車の等速ジ
    ョイント用のブーツの製造方法において、ダイとコアと
    で形成される樹脂路の内径と小径固着部の内径を規制す
    る内径規制体の外径との比を1.05〜1.60に設定
    し、キャビティの上部で大径固着部をかつキャビティの
    下部で小径固着部を成形する分割金型であって小径固着
    部に隣接する蛇腹部の第1谷部の内径と上記小径固着部
    の内径との比を1.2〜1.7に設定した分割金型内
    に、上記ダイの樹脂路から押し出したパリスンを配置す
    るとともにパリスン内に内径規制体を挿入してブロー成
    形によりブーツを成形することを特徴とするブーツの製
    造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2640212C2 (ru) * 2016-05-31 2017-12-27 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ извлечения благородных металлов из растворов
RU2675135C1 (ru) * 2018-05-28 2018-12-17 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ извлечения металлов из растворов

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2640212C2 (ru) * 2016-05-31 2017-12-27 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ извлечения благородных металлов из растворов
RU2675135C1 (ru) * 2018-05-28 2018-12-17 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Уральский федеральный университет имени первого Президента России Б.Н. Ельцина" Способ извлечения металлов из растворов

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