JP3222849B2 - 基板取付用多芯同軸コネクタ - Google Patents

基板取付用多芯同軸コネクタ

Info

Publication number
JP3222849B2
JP3222849B2 JP33797498A JP33797498A JP3222849B2 JP 3222849 B2 JP3222849 B2 JP 3222849B2 JP 33797498 A JP33797498 A JP 33797498A JP 33797498 A JP33797498 A JP 33797498A JP 3222849 B2 JP3222849 B2 JP 3222849B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coaxial
insulator
mounting
module
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33797498A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000164291A (ja
Inventor
隆男 鈴木
数彦 古勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP33797498A priority Critical patent/JP3222849B2/ja
Publication of JP2000164291A publication Critical patent/JP2000164291A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3222849B2 publication Critical patent/JP3222849B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は基板取付用多芯同
軸コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の基板取付用多芯同軸コネ
クタの斜視図、図13は図12の基板取付用多芯同軸コ
ネクタの縦断面図、図14は図13のA矢視図である。
【0003】基板取付用多芯同軸コネクタは、2つの同
軸部510,530と、同軸部510,530を保持す
るハウジング520とを備える。
【0004】同軸部510,530の一端はハウジング
520のシールド部525に形成された嵌合穴525
a,525bにそれぞれ圧入される。
【0005】外部コンタクト512,532及びグラン
ド用の外部コンタクト539は基板に実装される。
【0006】同軸部510は、中心コンタクト511
と、この中心コンタクト511の外周面を包囲するイン
シュレータ513と、このインシュレータ513を保持
するシールド部515とを備える。
【0007】同軸部530は、中心コンタクト531
と、この中心コンタクト531の外周面を包囲するイン
シュレータ533と、このインシュレータ533を保持
するシールド部535とを備える。
【0008】ハウジング520は、外部コンタクト51
2,532と、外部コンタクト512の外周面を包囲す
るインシュレータ514と、外部コンタクト532と、
外部コンタクト532の外周面を包囲するインシュレー
タ534と、インシュレータ514,534を保持する
シールド部525とを備える。
【0009】L字形の外部コンタクト512の後端に同
軸部510の中心コンタクト511の後端が嵌合して接
続されている。外部コンタクト512の先端部は中心コ
ンタクト511に対して直角の位置関係にある。
【0010】外部コンタクト532の後端は同軸部53
0の中心コンタクト531の後端に直接接続される。外
部コンタクト532は中心コンタクト531に対して直
角の位置関係にある。
【0011】外部コンタクト512,532はそれぞれ
一定のピッチで配列されている(図14参照)。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の基板取付用多芯
同軸コネクタでは上述のように同軸部510,530の
シールド部515,535をハウジング520の嵌合穴
525a,525bに圧入することによって、ハウジン
グ520と同軸部510,530とを組み立てる構成が
採用されているので、組立の際に、外部コンタクト51
2,532のピッチの狂い等の組立誤差が生じることが
ある。そのため、従来の基板取付用多芯同軸コネクタに
は、シールド部515,535の加工やハウジング52
0と同軸部510,530との組立に高い精度が要求さ
れるという問題がある。
【0013】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は、外部コンタクト間の寸法を大き
くすることなく高い寸法精度を得ることができる基板取
付用多芯同軸コネクタを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1記載の発明は、一連に接合されて用いられる複
数のアングル型同軸構造体で構成される基板取付用多芯
同軸コネクタであって、前記アングル型同軸構造体は、
中心コンタクトと、この中心コンタクトに接続され、こ
の中心コンタクトに対して直角の位置関係にある外部コ
ンタクトと、前記中心コンタクトの外周面を包囲する第
1インシュレータと、前記外部コンタクトの外周面を包
囲する第2インシュレータと、前記第1及び第2インシ
ュレータを保持するシールド部とを備え、互いに隣接す
る一方の前記アングル型同軸構造体のシールド部の接合
面から、前記第2インシュレータの一部が突出してお
り、他方の前記アングル型同軸構造体のシールド部の接
合面に、前記一方のアングル型同軸構造体の第2インシ
ュレータの一部が嵌合する凹部が設けられていることを
特徴とする。
【0015】アングル型同軸構造体を接合したとき、一
方のアングル型同軸構造体の第2インシュレータの一部
が他方のアングル型同軸構造体の凹部に嵌合するので、
外部コンタクト間の寸法を小さくできる。また、アング
ル型同軸構造体を用いたので、接合面の加工精度を管理
するだけでシールド部の寸法精度を維持することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0017】図1はこの発明の第1実施形態に係る基板
取付用多芯同軸コネクタの斜視図、図2は図1の基板取
付用多芯同軸コネクタの縦断面図、図3は図2のB矢視
図、図4は図1の基板取付用多芯同軸コネクタの分解斜
視図である。
【0018】この基板取付用多芯同軸コネクタは接合可
能な2つのアングル型の同軸モジュール(アングル型同
軸構造体)10,30で構成されている。各同軸モジュ
ール10,30は基板(図示せず)に実装される。
【0019】同軸モジュール(一方のアングル型同軸構
造体)10は、ピン状の中心コンタクト11と、ピン状
の信号用の外部コンタクト12と、円筒状のインシュレ
ータ(第1インシュレータ)13と、円筒状のインシュ
レータ(第2インシュレータ)14と、シールド部15
と、ピン状のグランド用外部コンタクト39とを備え
る。
【0020】外部コンタクト12は、中心コンタクト1
1に対して直角の位置関係にある。中心コンタクト11
の後端と外部コンタクト12の後端とは中間部材16を
介して接続されている。
【0021】インシュレータ13は、例えばポリエチレ
ンを用いて形成され、中心コンタクト11の外周面を包
囲する。
【0022】インシュレータ14は、例えばポリエチレ
ンを用いて形成され、外部コンタクト12の外周面を包
囲する。
【0023】シールド部15はインシュレータ13,1
4を保持する。
【0024】同軸モジュール(他方のアングル型同軸構
造体)30は、ピン状の中心コンタクト31と、ピン状
の信号用の外部コンタクト32と、インシュレータ(第
1インシュレータ)33と、インシュレータ(第2イン
シュレータ)34と、シールド部35と、ピン状のグラ
ンド用の外部コンタクト39とを備える。
【0025】外部コンタクト32は、中心コンタクト3
1に対して直角の位置関係にある。中心コンタクト31
の後端と外部コンタクト32の後端とは直接接続されて
いる。
【0026】両方の後端はシールド部35に形成された
孔37を利用して半田付けされる。この孔37は半田付
け後、蓋38で閉塞される。
【0027】インシュレータ33は、例えばポリエチレ
ンを用いて形成され、中心コンタクト31の外周面を包
囲する。
【0028】インシュレータ34は、例えばポリエチレ
ンを用いて形成され、外部コンタクト32の外周面を包
囲する。
【0029】シールド部35は第1及び第2インシュレ
ータ33,34を保持する。
【0030】同軸モジュール10の接合面15aから突
出するインシュレータ14の一部17が、同軸モジュー
ル30の接合面35aに形成された凹部36に嵌合して
いる。
【0031】その結果、同軸モジュール30のシールド
部35が同軸モジュール10のシールド部としても機能
する。
【0032】なお、インシュレータ14の一部17と凹
部36とは空隙を介して対向している。
【0033】図5は図4の基板取付用多芯同軸コネクタ
の縦断面図、図6は図5のC矢視図である。
【0034】円筒状のインシュレータ14の一部17
は、同軸モジュール10のシールド部15の接合面15
aから突出(突出寸法=t)している。
【0035】同軸モジュール30のシールド部35の接
合面35aの凹部36は、同軸モジュール10のインシ
ュレータ15の一部17の突出寸法tより僅かに深い。
【0036】この実施形態によれば、同軸モジュール1
0と同軸モジュール30とを接合したとき、同軸モジュ
ール10のインシュレータ14の一部17が同軸モジュ
ール30のシールド部35の凹部36に嵌合するので、
このような構造を持たない基板取付用多芯同軸コネクタ
に較べ、外部コンタクト12と外部コンタクト32との
間の寸法を小さくでき、狭ピッチ化を図ることができ
る。
【0037】また、アングル型の同軸モジュール10,
30を用いたので、接合面15a,35aの加工精度を
管理するだけでシールド部15,35の寸法精度を確保
でき、組立の際に、外部コンタクト512,532のピ
ッチの狂い等の組立誤差が生じることがない。
【0038】更に、従来の基板取付用多芯同軸コネクタ
に比して部品点数が削減されるので、組立てが簡単とな
り、コストダウンを図ることができる。
【0039】図7は第2実施形態に係る基板取付用多芯
同軸コネクタの斜視図であり、第1実施形態と同一部分
には同一符号を付して示す。
【0040】この実施形態は一連に接合される3つのア
ングル型同軸モジュール10,50,130で基板取付
用多芯同軸コネクタを構成した点で第1実施形態と相違
する。
【0041】なお、同軸モジュール130は第1実施形
態の同軸モジュール30と高さが異なるだけである。同
軸モジュール50は後述する。
【0042】この実施形態においては、同軸モジュール
130が同軸モジュール50のシールドの一部を形成
し、同軸モジュール50が同軸モジュール10のシール
ドの一部を形成している。
【0043】この実施形態によれば、第1実施形態と同
様の効果を奏する。
【0044】図8は第3実施形態に係る基板取付用多芯
同軸コネクタの底面図であり、第1実施形態及び第2実
施形態と同一部分には同一符号を付して示す。
【0045】この実施形態は、一連に接合されるアング
ル型同軸モジュール10,50,60,230で基板取
付用多芯同軸コネクタを構成した点で第2実施形態と相
違する。
【0046】なお、同軸モジュール230は第1実施形
態の同軸モジュール30及び第2実施形態の同軸モジュ
ール130と高さが異なるだけである。
【0047】同軸モジュール50のシールド部55の一
方の接合面55aには凹部56が形成されている。この
凹部56には同軸モジュール10のインシュレータ14
の一部17が嵌合している。
【0048】同軸モジュール50のシールド部55の他
方の接合面55bから、インシュレータ54の一部57
が突出している。
【0049】同軸モジュール60のシールド部65の一
方の接合面65aには凹部66が形成されている。この
凹部66には同軸モジュール50のインシュレータ54
の一部57が嵌合している。
【0050】同軸モジュール60のシールド部65の他
方の接合面65bから、インシュレータ64の一部67
が突出し、このインシュレータ64の一部67は同軸モ
ジュール230の凹部136に嵌合している。
【0051】この実施形態においては、同軸モジュール
230のシールド部235が同軸モジュール60のシー
ルド部としても機能し、同軸モジュール60のシールド
部65が同軸モジュール50のシールド部としても機能
し、同軸モジュール50のシールド部55が同軸モジュ
ール10のシールド部としても機能する。
【0052】なお、接合するアングル型の同軸モジュー
ルは上記実施形態に示した数に限るものではなく、5つ
以上を接合する構成にしてもよい。
【0053】この実施形態によれば、第1実施形態と同
様の効果を奏する。
【0054】図9は第1実施形態の変形例に係る基板取
付用多芯同軸コネクタの斜視図、図10は図9の基板取
付用多芯同軸コネクタの縦断面図、図11は図10のE
矢視図である。
【0055】この基板取付用多芯同軸コネクタは、第1
実施形態と同様に接合可能な2つのアングル型の同軸モ
ジュール310,330で構成されている。
【0056】同軸モジュール310は、中心コンタクト
311と、外部コンタクト312と、インシュレータ3
13と、シールド部315と、グランド用の外部コンタ
クト339を備える。
【0057】インシュレータ314はシールド部315
によって周囲を包囲されている。
【0058】同軸モジュール330は、中心コンタクト
331と、外部コンタクト332と、インシュレータ3
33と、シールド部335とを備える。
【0059】同軸モジュール310のシールド部315
の接合面315aに、同軸モジュール330のシールド
部335の接合面335aが当接している。
【0060】この変形例によれば、接合面315a,3
35aの精度を管理するだけでピッチの狂いや外部コン
タクトと同軸構造体との長さ方向及び高さ方向に組立誤
差の発生を防止できる。
【0061】また、従来の基板取付用多芯同軸コネクタ
に比して部品点数が削減されるので、組立てが簡単とな
り、コストダウンを図ることができる。
【0062】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
発明の基板取付用多芯同軸コネクタによれば、外部コン
タクトの狭ピッチ化を図ることができるとともに、接合
面の加工精度を管理するだけで各シールド部の寸法精度
を確保でき、ピッチの狂いや外部コンタクトと同軸構造
体との長さ方向及び高さ方向に組立誤差の発生を防止で
きる。また、組立てが簡単となり、コストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施形態に係る基板取付
用多芯同軸コネクタの斜視図である。
【図2】図2は図1の基板取付用多芯同軸コネクタの縦
断面図である。
【図3】図3は図2のB矢視図である。
【図4】図4は図1の基板取付用多芯同軸コネクタの分
解斜視図である。
【図5】図5は図4の基板取付用多芯同軸コネクタの縦
断面図である。
【図6】図6は図5のC矢視図である。
【図7】図7は第2実施形態に係る基板取付用多芯同軸
コネクタの斜視図である。
【図8】図8は第3実施形態に係る基板取付用多芯同軸
コネクタの底面図である。
【図9】図9は第1実施形態の変形例に係る基板取付用
多芯同軸コネクタの斜視図である。
【図10】図10は図9の基板取付用多芯同軸コネクタ
の縦断面図である。
【図11】図11は図10のE矢視図である。
【図12】図12は従来の基板取付用多芯同軸コネクタ
の斜視図である。
【図13】図13は図12の基板取付用多芯同軸コネク
タの縦断面図である。
【図14】図14は図13のA矢視図である。
【符号の説明】
10,30,50,60,130,230 同軸モジュ
ール(同軸構造体) 11,31 中心コンタクト 12,32 外部コンタクト 13,33 インシュレータ(第1インシュレータ) 14,34 インシュレータ(第2インシュレータ) 15,35 シールド部 15a,35a,55a,55b,65a,65b 接
合面 17,57,67 一部 36,56,66,136 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−13136(JP,A) 特開 平4−220977(JP,A) 特開 平7−6831(JP,A) 特開 平9−27365(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/514 - 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連に接合されて用いられる複数のアン
    グル型同軸構造体で構成される基板取付用多芯同軸コネ
    クタであって、 前記アングル型同軸構造体は、中心コンタクトと、この
    中心コンタクトに接続され、この中心コンタクトに対し
    て直角の位置関係にある外部コンタクトと、前記中心コ
    ンタクトの外周面を包囲する第1インシュレータと、前
    記外部コンタクトの外周面を包囲する第2インシュレー
    タと、前記第1及び第2インシュレータを保持するシー
    ルド部とを備え、 互いに隣接する一方の前記アングル型同軸構造体のシー
    ルド部の接合面から、前記第2インシュレータの一部が
    突出しており、 他方の前記アングル型同軸構造体のシールド部の接合面
    に、前記一方のアングル型同軸構造体の第2インシュレ
    ータの一部が嵌合する凹部が設けられていることを特徴
    とする基板取付用多芯同軸コネクタ。
JP33797498A 1998-11-27 1998-11-27 基板取付用多芯同軸コネクタ Expired - Fee Related JP3222849B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33797498A JP3222849B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 基板取付用多芯同軸コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33797498A JP3222849B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 基板取付用多芯同軸コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000164291A JP2000164291A (ja) 2000-06-16
JP3222849B2 true JP3222849B2 (ja) 2001-10-29

Family

ID=18313758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33797498A Expired - Fee Related JP3222849B2 (ja) 1998-11-27 1998-11-27 基板取付用多芯同軸コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3222849B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5737533B2 (ja) * 2013-06-12 2015-06-17 Smk株式会社 多極型コネクタ
DE102015206481A1 (de) * 2015-04-10 2016-10-13 Robert Bosch Gmbh Elektronisches Steuergerät

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000164291A (ja) 2000-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101646793B1 (ko) 커넥터 및 전자기기
JP3225065B2 (ja) 電気コネクタ
TWM625003U (zh) 用於小型電子系統之微型化電連接器
JP2002008753A (ja) コネクタ
JP2793380B2 (ja) 同軸マルチ混在コネクタ
JP7403085B2 (ja) コネクタ及びコネクタ装置
JP2024026441A (ja) コネクタ及び相手側コネクタ
JPH118025A (ja) 回路装置
US20210336368A1 (en) Electrical connector
US6210174B1 (en) Electrical connection assembly
JPH073903B2 (ja) 光素子実装基板
JPH0587847U (ja) コネクタ装置
JP3222849B2 (ja) 基板取付用多芯同軸コネクタ
JPH11283712A (ja) 基板用コネクタ
JP2006033296A (ja) カメラモジュールおよび電子機器
JP4133464B2 (ja) 基板用電気コネクタ
US8169787B2 (en) Terminal structure of an electronic component
JPH06215837A (ja) コネクタの構造
JP2976324B2 (ja) 同軸コネクタと基板との取付構造
JPH08162238A (ja) パッケージ用ソケットコネクタ
JP2001057465A (ja) プリント基板間の接続構造
JP3116367B2 (ja) 光送/受信用モジュール
JPH07326442A (ja) 表面実装用電気コネクタ
JP2597004Y2 (ja) サーフェスマウントコネクタ装置
JP7461245B2 (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010807

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees