JP3221727U - シューズ着用バンド - Google Patents

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多美子 岸田
多美子 岸田
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【課題】デザインを容易に変更でき、激しい動きを伴ってもシューズ内の足のズレを抑制できると共に、足のむくみも抑制可能なシューズ着用バンドを提供する。【解決手段】足FにシューズSを装着する際に足の甲に配される上部帯体2と、上部帯体2の両端に両端が接続され足にシューズを装着した状態でシューズの裏に配される外側帯体3とを備え、外側帯体3が、全体又は一部が伸縮性材料で形成され、上部帯体2と外側帯体3とが、連結部4を介して互いに着脱可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、デザインを容易に変更でき、ダンスシューズ等のシューズを足に装着した際に、シューズをずれ難くすることができるシューズ着用バンドである。
通常、足のサイズにフィットしたシューズ(靴)を装着することが好ましいが、シューズのサイズが足のサイズよりも若干大きい場合がある。例えば、足のサイズより若干大きめの貸シューズを借りた場合や、装着時間が長くて足のむくみを考慮し、予め若干緩いシューズを装着している場合などがある。この装着時間が長い場合としては、朝にフィットしたシューズを履いて装着していると、夕方には足がむくんでシューズがきつくなってしまう現象があることから、朝に予め緩いシューズを履くことがある。
このように緩い状態でシューズを装着している場合、シューズがズレやすく履き心地が良くないだけでなく、ダンスシューズのように激しい動きを伴う場合には、シューズが脱げてしまうおそれもある。
そのため、従来、特許文献1に記載されているように、輪状とされ、全体又は一部を伸縮性を有する部材をもって構成した靴着用補助具が提案されている。
この靴着用補助具は、足にシューズを装着した状態で、足の甲とシューズの土踏まずの部分とを取り巻くように被せて装着することで、この部分を外周から適宜の圧力で緊締し、シューズを足にフィットさせるものである。
実用新案登録第3141826号公報
上記従来の技術には、以下の課題が残されている。
すなわち、上記従来の技術では、デザインされた模様や装飾部材が足の甲側に配されるように靴着用補助具を取り付けるが、模様や装飾部材がゴムバンドと一体となっているため、ドレスやシューズのデザインに合わせて別の模様や装飾部材に容易に変更することが困難であった。
また、上記従来の技術では、靴着用補助具がシューズの外側から締め付けるだけであり、足自体はサポートされておらず、やはりシューズ内の足がズレてしまう不都合があった。特に、踊り等の激しい動きを伴うダンスシューズを着用した場合には、シューズだけを外側から締め付ける靴着用補助具では、足のズレを抑制する効果が不十分であった。また、靴着用補助具がシューズを締め付けているだけであるため、装着時間が長い場合に足のむくみを抑制することができなかった。
本考案は、前述の課題に鑑みてなされたもので、容易に様々なデザインに変更可能であり、さらに激しい動きを伴ってもシューズ内の足のズレを抑制できると共に、足のむくみも抑制可能なシューズ着用バンドを提供することを目的とする。
本考案は、前記課題を解決するために以下の構成を採用した。すなわち、第1の考案に係るシューズ着用バンドは、足にシューズを装着する際に前記足の甲に配される上部帯体と、前記上部帯体の両端に両端が接続され前記足に前記シューズを装着した状態で前記シューズの裏に配される外側帯体とを備え、前記外側帯体が、全体又は一部が伸縮性材料で形成され、前記上部帯体と前記外側帯体とが、連結部を介して互いに着脱可能であることを特徴とする。
すなわち、このシューズ着用バンドでは、上部帯体と外側帯体とが、連結部を介して互いに着脱可能であるので、上部帯体を外側帯体から取り外すことができ、デザインの異なる上部帯体に容易に交換することが可能である。また、外側帯体を交換することも容易であり、装着するシューズのサイズに合わせて異なる長さの外側帯体に交換することも可能である。このように上部帯体又は外側帯体の取り替えが可能になる。
第2の考案に係るシューズ着用バンドは、第1の考案において、前記外側帯体の両端に両端が接続され前記足にシューズを装着する際に前記足の裏に配される内側帯体を備え、前記内側帯体が、全体又は一部が伸縮性材料で形成されていると共に前記外側帯体の内周に沿って延在していることを特徴とする。
すなわち、このシューズ着用バンドでは、外側帯体の両端に両端が接続され足にシューズを装着する際に足の裏に配される内側帯体を備えているので、激しい動きを伴ってもシューズ内の足のズレを抑制できると共に、足のむくみも抑制可能である。すなわち、シューズを外周から締め付ける外側帯体だけでなく、足自体も外側帯体と接続されている内側帯体でサポートしていることで、シューズ内の足がシューズに対して、よりズレ難くなる。例えば、シューズ内の足がズレようとしたとき、足を取り巻く内側帯体とシューズを取り巻く外側帯体とが両端で接続されているため、足の動きが内側帯体を介して外側帯体にも伝わり、内側帯体の支持力と外側帯体の支持力との相乗効果により足とシューズとのズレが効果的に抑制される。
また、足自体が内側帯体で締め付けられているので、装着時間が長い場合でも、足のむくみを抑制することができる。このように、シューズと足とをそれぞれ外側帯体と内側帯体とで締め付けることで、二重にサポートされ、シューズ内の足のズレとむくみとを抑制することが可能になる。
第3の考案に係るシューズ着用バンドは、第1又は第2の考案において、前記上部帯体が、装飾部材が取り付けられた表面側生地と、前記表面側生地の裏側に設けられた裏面側生地とを備え、前記裏面側生地が、前記表面側生地よりも柔らかい生地で形成されていることを特徴とする。
すなわち、このシューズ着用バンドでは、裏面側生地が、表面側生地よりも柔らかい生地で形成されているので、足の甲に直接当接する裏面側生地が柔らかいことにより肌触りも良くなると共に、足の甲に対して表面側生地の装飾部材による違和感を感じ難くすることができる。また、装飾部材が金属で形成されている場合、金属が足の甲に直接接触することを裏面側生地が抑制して金属アレルギーを防ぐこともできる。
第4の考案に係るシューズ着用バンドは、第2の考案において、前記内側帯体が、前記外側帯体と接続された主帯部と、前記主帯部の少なくとも中央部に取り付けられ前記主帯部よりも幅広に形成された幅広帯部とを備えていることを特徴とする。
すなわち、このシューズ着用バンドでは、内側帯体が、主帯部の少なくとも中央部に取り付けられ主帯部よりも幅広に形成された幅広帯部を備えているので、足の負担を低減することができる。また、例えば主帯部よりも吸湿性の高い生地の幅広帯部を取り付けることもでき、幅広帯部で足裏の汗を効果的に吸収することが可能になる。
本考案によれば、以下の効果を奏する。
すなわち、本考案に係るシューズ着用バンドによれば、上部帯体と外側帯体とが、連結部を介して互いに着脱可能であるので、上部帯体を外側帯体から取り外すことができ、デザインの異なる上部帯体に容易に交換することが可能である。
したがって、本考案のシューズ着用バンドでは、ドレスやシューズのデザインに合わせてバンドのデザインも容易に変更することができる。
また、外側帯体の両端に両端が接続され足にシューズを装着する際に足の裏に配される内側帯体を備え、足にシューズを装着した状態で内側帯体と外側帯体とが互いに接続されていることで、激しい動きを伴ってもシューズ内の足のズレを抑制できると共に、足のむくみも抑制可能である。
特に、本考案のシューズ着用バンドでは、激しい動きを伴うダンスシューズを装着する際に好適である。
本考案に係るシューズ着用バンドの一実施形態において、足にシューズを装着した際に、シューズ着用バンドを装着した状態を示す斜視図である。 本実施形態において、シューズ着用バンドを示す正面図である。 本実施形態において、足にシューズを装着する前に、シューズ着用バンドの外側帯体をシューズに巻回させた状態を示す斜視図である。 本実施形態において、連結を解除した連結部を示す要部の斜視図である。 本実施形態において、連結部の連結を解除したシューズ着用バンドを示す平面図である。 本実施形態において、デザインの異なる装飾部材を装着した複数の上部帯体を示す平面図である。
以下、本考案に係るシューズ着用バンドの一実施形態を、図1から図6を参照しながら説明する。
本実施形態のシューズ着用バンド1は、図1から図5に示すように、足FにシューズSを装着する際に足Fの甲に配される上部帯体2と、上部帯体2の両端に両端が接続され足FにシューズSを装着した状態でシューズSの裏に配される外側帯体3とを備えている。
上記外側帯体3は、全体又は一部が伸縮性材料で形成されている。
上記上部帯体2と外側帯体3とは、連結部4を介して互いに着脱可能である。
また、本実施形態のシューズ着用バンド1は、外側帯体3の両端に両端が接続され足FにシューズSを装着する際に足Fの裏に配される内側帯体5を備えている。
上記外側帯体3と内側帯体5とは、両端で接続されている。なお、環状の帯体を連結部4で折り返して、外側帯体3と内側帯体5とを一体とした構造としても構わない。
上記内側帯体5は、全体又は一部が伸縮性材料で形成されていると共に外側帯体3の内周に沿って延在している。
上部帯体2は、複数の装飾部材6が表面に取り付けられた表面側生地7と、表面側生地7の裏側に設けられた裏面側生地8とを備えている。
上記裏面側生地8は、表面側生地7の裏面に縫い付け又は接着され、表面側生地7よりも柔らかい生地で形成されている。
内側帯体5は、外側帯体3と接続された主帯部5aと、主帯部5aの少なくとも中央部に取り付けられ主帯部5aよりも幅広に形成された幅広帯部5bとを備えている。
なお、環状の帯体を連結部4で折り返して、外側帯体3と主帯部5aとを一体にした構造としても構わない。
幅広帯部5bは、主帯部5aに縫い付けられている。
また、幅広帯部5bは、幅広な面にブランド名等のロゴや文字等を印刷し表示したタグとしても使用することができる。
本実施形態では、上記表面側生地7が、例えばブラジャーの肩紐等に採用されているサテン生地製の伸縮性バインダーテープ等で形成されている。サテン生地製の伸縮性バインダーテープは、肌触りも良く、また光沢もあって高いデザイン性も得ることができる。
上記裏面側生地8及び幅広帯部5bは、例えば綿などの生地が採用される。
また、外側帯体3及び内側帯体5の主帯部5aは、例えばモビロン(登録商標)テープ等の伸縮するゴムテープで形成されている。
なお、外側帯体3は、目立たぬようにできるだけ細く、シューズSの色に近い色のテープを使用することが好ましい。
上部帯体2と外側帯体3及び内側帯体5とは、互いの端部を連結部4で繋ぐことで環状としている。なお、内側帯体5は、外側帯体3よりも短く設定されている。
上記連結部4は、図4及び図5に示すように、上部帯体2の両端に取り付けられた枠状部4aと、枠状部4a内に挿入されると共に枠状部4aに引っ掛けられて着脱可能に固定される爪部4bとを備えた連結金具や樹脂部材である。この連結部4は、時計バンド等に採用されている連結部材であり、互いに着脱可能に連結できる構造であれば他の構造や部材を採用しても構わない。
上記シューズSは、例えばダンスシューズである。
このシューズSは、ヒール部S1が有しており、外側帯体3が足Fの甲からヒール部S1と先端部との間にある土踏まず部S2まで取り巻かれて外側帯体3の弾性力により締め付けている。
表面側生地7上には、装飾部材6である複数のイミテーションの宝石等がアクセサリーとして並べられて貼り付けられている。
なお、図6に示すように、様々な装飾部材6を取り付けた異なるデザインの上部帯体2を複数用意しておくことで、任意のデザインの上部帯体2を選択可能である。
次に、本実施形態のシューズ着用バンド1の使用方法について説明する。
シューズ着用バンド1の使用(装着)する際には、図3に示すように、まずシューズSに外側帯体3を巻回する。このとき、上部帯体2を上側(シューズSの上部開口側)にセットし、内側帯体5をシューズS内に配した状態としておく。
次に、足Fを内側帯体5に挿入し、足Fの裏(土踏まずの部分)に巻回する。この際、足Fの甲上に上部帯体2が位置するように装着する。この状態で、足FをしっかりシューズS内に挿入することで、図1に示すように、外側帯体3がシューズSの外側に巻かれた状態となると共に内側帯体5がシューズSの内側で足Fに巻かれた状態となり、図1に示すように、装飾部材6を取り付けた上部帯体2が足Fの甲上に配された状態でシューズ着用バンド1が装着される。
なお、別の装着方法として、シューズSを履く前に、先に足Fの甲に上部帯体2を配して内側帯体5及び外側帯体3を足Fの裏に通してシューズ着用バンド1を着け、この状態から外側帯体3だけを足Fのかかと側に動かしてかかと上部に引っ掛けた状態とする。
次に、この状態のままシューズSを履き、かかと上部に引っ掛けた外側帯体3をシューズSの靴底にまで移動させてシューズSを巻回する状態とすることで、シューズ着用バンド1を装着することができる。
なお、デザインの異なる上部帯体2に変更する場合、連結部4の連結を解除し、上部帯体2を外側帯体3及び内側帯体5から取り外し、別の上部帯体2を再び連結部4により外側帯体3及び内側帯体5に取り付ける。
このように本実施形態のシューズ着用バンド1では、上部帯体2と外側帯体3とが、連結部4を介して互いに着脱可能であるので、上部帯体2を外側帯体3から取り外すことができ、デザインの異なる上部帯体2に容易に交換することが可能である。また、外側帯体3を交換することも容易であり、装着するシューズSのサイズに合わせて異なる長さの外側帯体3に交換することも可能である。このように上部帯体2又は外側帯体3の取り替えが可能になる。
また、外側帯体3の両端に両端が接続され足FにシューズSを装着する際に足Fの裏に配される内側帯体5を備えているので、激しい動きを伴ってもシューズS内の足Fのズレを抑制できると共に、足Fのむくみも抑制可能である。すなわち、シューズSを外周から締め付ける外側帯体3だけでなく、足F自体も外側帯体3と接続されている内側帯体5でサポートしていることで、シューズS内の足FがシューズSに対して、よりズレ難くなる。
例えば、シューズS内の足Fがズレようとしたとき、足Fを取り巻く内側帯体5とシューズSを取り巻く外側帯体3とが両端で接続されているため、足の動きが内側帯体5を介して外側帯体3にも伝わり、内側帯体5の支持力と外側帯体3の支持力との相乗効果により足とシューズとのズレが効果的に抑制される。
特に、シューズSが、ダンスシューズである場合、踊り等の激しい動きがあっても足Fがズレ難く、常にシューズSが足Fにフィットした状態でダンスを行うことができる。
また、足F自体が内側帯体5で締め付けられているので、装着時間が長い場合でも、足Fのむくみを抑制することができる。このように、シューズSと足Fとをそれぞれ外側帯体3と内側帯体5とで締め付けることで、二重にサポートされ、シューズS内の足Fのズレとむくみとを抑制することが可能になる。
また、裏面側生地8が、表面側生地7よりも柔らかい生地で形成されているので、足Fの甲に直接当接する裏面側生地8が柔らかいことにより肌触りも良くなると共に、足Fの甲に対して表面側生地7の装飾部材6による違和感を感じ難くすることができる。また、装飾部材6が金属で形成されている場合、金属が足Fの甲に直接接触することを裏面側生地8が抑制して金属アレルギーを防ぐこともできる。
さらに、内側帯体5が、主帯部5aの少なくとも中央部に取り付けられ主帯部5aよりも幅広に形成された幅広帯部5bを備えているので、足Fの負担を低減することができる。また、例えば主帯部5aよりも吸湿性の高い生地の幅広帯部5bを取り付けることもでき、幅広帯部5bで足裏の汗を効果的に吸収することが可能になる。
なお、本考案の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上述したように表面側生地7をサテン生地製の伸縮性バインダーテープで形成することが好ましいが、他の伸縮性材料で形成しても構わない。例えば、ゴムバンドやシリコンゴム等で形成してもよい。
また、装飾部材として複数のイミテーションの宝石を接着したが、他の装飾物を取り付けても構わない。例えば、小さなマークや絵が施されたものや、小型のリボン等を取り付けてもよい。
本考案のシューズ着用バンドは、シューズ着用時に足のズレを抑制すると共に、足のむくみも抑制するものである。特に、本考案のシューズ着用バンドは、激しい動きが伴うダンスシューズを装着した際でも、足のズレを抑制可能なものである。
1…シューズ着用バンド、2…上部帯体、3…外側帯体、4…連結部、5…内側帯体、5a…主帯部、5b…幅広帯部、6…装飾部材、7…表面側生地、8…裏面側生地、F…足、S…シューズ

Claims (4)

  1. 足にシューズを装着する際に前記足の甲に配される上部帯体と、
    前記上部帯体の両端に両端が接続され前記足に前記シューズを装着した状態で前記シューズの裏に配される外側帯体とを備え、
    前記外側帯体が、全体又は一部が伸縮性材料で形成され、
    前記上部帯体と前記外側帯体とが、連結部を介して互いに着脱可能であることを特徴とするシューズ着用バンド。
  2. 請求項1に記載のシューズ着用バンドにおいて、
    前記外側帯体の両端に両端が接続され前記足にシューズを装着する際に前記足の裏に配される内側帯体を備え、
    前記内側帯体が、全体又は一部が伸縮性材料で形成されていると共に前記外側帯体の内周に沿って延在していることを特徴とするシューズ着用バンド。
  3. 請求項1又は2に記載のシューズ着用バンドにおいて、
    前記上部帯体が、装飾部材が取り付けられた表面側生地と、
    前記表面側生地の裏側に設けられた裏面側生地とを備え、
    前記裏面側生地が、前記表面側生地よりも柔らかい生地で形成されていることを特徴とするシューズ着用バンド。
  4. 請求項2に記載のシューズ着用バンドにおいて、
    前記内側帯体が、前記外側帯体と接続された主帯部と、
    前記主帯部の少なくとも中央部に取り付けられ前記主帯部よりも幅広に形成された幅広帯部とを備えていることを特徴とするシューズ着用バンド。
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