JP3153411U - バンド - Google Patents

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】 弾性材製であるにも拘わらずいろいろな柄の全面印刷が可能であり、波形やハート形、ギザギザ形などのいろいろな形のバンドにも対応でき、しかも色移りしないバンドを提供すること。【解決手段】 エラストマーなど伸縮性のある弾性材料によって輪状で、かつシート状に形成されたバンド本体2を有するバンド1である。このバンド1のバンド本体2の外表面には全面にわたり色彩又は/及び模様など装飾3や写真などの印刷が施されている一方、内表面には何も印刷が施されていない構成となっている。【選択図】 図1

Description

この考案は、ヒール、サンダル、ミユールなどの靴に入れた足の甲と靴底との周りを所定圧で適度に押さえて歩き易くすることができ、オシャレ感があって女性の足元のファッション性を高めることができるシューズバンド(靴固定バンド)をはじめ、弁当箱用のバンドやブックバンドとしても好適なバンドに関するものである。
例えば前記シューズバンドを例に説明すると、従来、例えばヒール靴に関して云えば次のような問題が指摘されていた。すなわち、
(1’)履くと踵がパカパカして歩きにくい。
(2’)特にサイズが足より若干大きいと靴が脱げ易く歩きにくい。
(3’)ヒール靴やミュール靴を履いて歩くときの音が気になる。
(4’)冠婚葬祭用の靴は地味で普段履けない。
そこで、前記のような問題に鑑み、従来から歩き易くする等のためにシューズバンドが提案されている。すなわち、シューズバンドとしてゴム等からなる弾性部を用いたものとして、特許文献1に示すような靴着用補助具が提案されている。これは、実用新案登録請求の範囲の請求項1に記載のように、所要径の輪状になし、全体又は一部を伸縮性を有する部材をもって構成するとともに、該伸縮性を有する部材を化粧カバーで被覆してなることを特徴とするものである。そして、このように構成したことにより、着用者の足のサイズに対して靴が僅かに大き過ぎてフィットしない場合に、足に靴を着用した状態において足の甲と靴の土踏まずの部分を取り巻くよう被せて装着することにより、この部分を外周から適宜の圧力で緊締し、靴を窄めて足にフィットさせることができるものである。そしてまた、伸縮性を有する部材を化粧カバーで被覆しているから、アクセサリーとしても利用することができるとされている。
しかしながら、この特許文献1に示された補助具は、前記のような優れた面を有するものではあるが、全体又は一部に伸縮性を有する部材をもち、該部材を化粧カバーで被覆してなるものであるため、装飾部材としてのバラのコサージを取り付けるには足の甲に位置する側の部分に着脱可能に取り付けるしかなく、全体にわたっての装飾化は困難である。換言すると、前記補助具は、化粧カバーが必須のため、全体が輪状ではあるが、シート状にしたり、そのシートにいろいろな柄の印刷をしたり、あるいは透明にしたうえで印刷をしたりすることができないという問題がある。
一方、シューズバンド以外のカラーリストバンドなどの市販品にも次のような問題がある。
(5’)布製では全柄があるにも拘わらず弾性材製のものには全柄のものがない。
(6’)形が限られている。
(7’)レース柄など透けているものがない。
(8’)輪切りにしたものの外表面に印刷するため、印刷が部分的となり、色、柄を全面に印刷することができない。
(9’)色、柄を染めているため、靴や靴下、ストッキングに色が付くことがある。
そこでこの考案は、前記のような従来の問題に鑑みて創案されたものであり、弾性材製であるにも拘わらずいろいろな柄の全面印刷が可能であり、波形やハート形、ギザギザ形などのいろいろな形のバンドにも対応でき、しかも色移りしないバンドを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、請求項1に記載の考案は、エラストマーなど伸縮性のある弾性材料によって輪状で、かつシート状に形成されたバンド本体を有し、このバンド本体の外表面には全面にわたり色彩又は/及び模様などの装飾印刷、あるいは写真印刷が施されている一方、内表面には何も印刷が施されていないことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載のバンドにおいて、バンド本体は、全体が透明又は半透明となっていることを特徴とする。請求項3に記載の考案は、請求項2に記載のバンドにおいて、バンド本体は、印刷が施されている部分以外が外表面から内表面へ貫通するように切り抜かれていることを特徴とする。請求項4に記載の考案は、請求項1ないし3のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の両端部が熱溶着又はミシン目縫い又はカシメによって輪状に形成されていることを特徴とする。請求項5に記載の考案は、請求項1ないし4のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の少なくとも一側縁が波形など非直線形状に形成されていることを特徴とする。請求項6に記載の考案は、請求項1ないし6のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の中間部に幅の大きい形状や模様の装飾を有することを特徴とする。請求項7に記載の考案は、請求項1ないし5のいずれかに記載のバンドが、靴に入れた足の甲と靴底との周りを所定圧で押さえるシューズバンドであることを特徴とする。
この考案は、前記のようであって、請求項1に記載の考案にあっては、エラストマーなど伸縮性のある弾性材料によって輪状で、かつシート状に形成されたバンド本体を有し、このバンド本体の外表面には全面にわたり色彩又は/及び模様などの装飾印刷、あるいは写真印刷が施されているので、弾性材製であるにも拘わらず、従来できなかったいろいろな柄の全面印刷が可能となり、バンド全体にわたっての装飾化ができる。つまり、どんな柄でも外表面の全面にカラフルな印刷ができる。一方、バンド本体の内表面には何も印刷が施されていないので、従来のように靴や靴下、ストッキングに色移りすることがない等の優れた効果がある。
請求項2に記載の考案にあっては、全体を透明又は半透明として、レース柄などでも透けて見せることが可能となる。請求項3に記載の考案にあっては、印刷が施されている部分をレース柄などのように模様が透けて浮き立たつような装飾効果を期待することができる。請求項4に記載の考案にあっては、シート状に形成されたバンド本体を容易に輪状にすることが可能となる。請求項5に記載の考案にあっては、波形やハート形、ギザギザ形などのいろいろな形のバンドにも対応することが可能となる。請求項6に記載の考案にあっては、装着することにより該幅の大きい形状の装飾体をより目立たせることが可能となる。請求項7に記載の考案にあっては、シューズバンドとして用いることが可能となる。
この考案の一実施の形態に係るシューズバンドを示す斜視図である。 シューズバンドを構成するバンド本体を示し、(A)は表面図、(B)は裏面図、(C)は(A)の線C−Cに沿う断面図である。 シューズバンドの使用例を示す斜視図である。 別の実施の形態のシューズバンドを示す斜視図である。 同上の要部拡大図である。 さらに別の実施の形態のシューズバンドを示す斜視図である。 同上の要部拡大図である。
この考案の一実施の形態を、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1,2において、1はシューズバンドで、このシューズバンド1は、エラストマーなど伸縮性のある弾性材料によって輪状で、かつシート状に形成された、所定長さのバンド本体2を有している。バンド本体2の伸縮率は、通常のエラストマーと同様であり、例えば室温では、低い応力で最初の長さの少なくとも2倍位に引き伸ばされ、応力を解くと直ちに元の長さに戻ることが可能な値に設定されている。
シューズバンド1は、バンド本体2の外表面に全面にわたり水玉模様の装飾3が印刷されている一方、内表面には何も印刷されていない。この例では装飾3としての水玉模様はバンド本体2の長さ方向に大きいものが2条、小さいものが3条、それぞれ平行に等間隔で、また互いに千鳥状になるように配置されて付されている。4は留め部であり、バンド本体2の長さ方向の両端部をミシン目縫いによって所定径の輪状に留めている。留め部4としては、前記ミシン目留めのほかに、熱溶着又はカシメ等で留めてもよい。図1では留め部4の内表面側しか表われていないが、外表面側も同様な形で表われる。
前記のようなシューズバンド1の製作方法について説明する。バンド本体2は、その短手方向に多数連接して大きく方形状に一体形成され、かつ外表面に水玉模様の装飾3が全面印刷された一枚のシートから裁断されて、図2に示すような細長い方形状にされているもので、その各部の寸法の一例は次の通りである。すなわち、バンド本体2はその長さが220mm、幅が20mmとなっている。そして、このバンド本体2を丸めるようにしてその両端部を付き合わせた上、留め部4で該両端部を覆うような形で留めると、シューズバンド1が完成する。留め部4の長さは、靴への装着後に看る者の目に触れないようにすることが好ましいことから、靴の土踏まずの部分(靴底の地面に接しない部分)を超えないような寸法に設定するのが好ましい。
次に前記の作用を説明する。使用に際しては、シューズバンド1をその弾性伸縮を利用して所定大きさの径まで伸ばしたうえ靴、足の甲にかける。このとき周方向を同時に調整して留め部4が靴の土踏まずの部分に位置するようにする。これにより図3に示すように靴に入れられた足はシューズバンド1によりその伸びによる適度の圧で押さえられることになる。すなわち、この状態では足は適度の圧で引っ張られる感じで靴にピッタリとフィットするので、従来のように入れた足の踵がパカパカすることなくしっかりと固定されて歩き易いものとなる。しかも、土踏まずの部分以外、足の甲側のほぼ全周にわたり、つまりバンド全体にわたって水玉模様の装飾3が表示されることになるので、見た目を楽しませて、アクセサリーとしての価値があるものとなる。
一方、シューズバンド1は内表面には装飾や写真等の印刷が何もないから、従来のもののように靴や靴下、ストッキングに色移りするようなことがない。
前記の説明では、装飾3として外表面に水玉模様を印刷した例を示したが、これはあくまでも一例であって、いろいろな色彩、模様などの装飾を印刷したり、写真を印刷してもよいことは言うまでもない。
図4,5は、別の実施の形態のシューズバンド11を示すものである。このシューズバンド11は、バンド本体12の長さ方向の両側縁が波形に形成されている点、バンド本体12の外表面に全面にわたりレース模様の装飾13が印刷されている点(図4では装飾13の印刷を省略している)で、前記シューズバンド1と相違し、そのほかの構成は同様となっている。図5において、13aは装飾13が印刷されていない部分を示す。後述のようにバンド本体12を透明又は半透明とする場合には、該部分13aを外表面から内表面へ貫通するように切り抜いてもよい。このようにすると、レース柄としての装飾性が高まる。バンド本体12の長さ方向の両側縁の形状がこのような波形に形成されたシューズバンド11でもシューズバンド1と同様な作用を期待することができる。
この実施の形態では、バンド本体12の長さ方向の両側縁を波形など非直線形状に形成した例を示したが、一側縁のみ非直線形状とし、他側縁を直線形状としてもよい。また、バンド本体12の長さ方向の両側縁の形状としてはそのほかに鋸歯形などとしてもよい。また、レース模様の装飾13も一例であって、他の模様等からなる装飾としてもよい。
図6,7は、さらに別の実施の形態のシューズバンド21を示すものである。このシューズバンド21はバンド本体22の長さ方向の中間部に幅の大きいハート形状や模様の装飾23が設けられ、かつ装飾23の両側から長手方向に小円模様の装飾24が連続して付されている点で、前記シューズバンド1と相違し、そのほかの構成は同様となっている。図面上、バンド本体22の上にハート形状の装飾23が重ね合わされているかのように見えるが、重ね合わせてはおらず、一体形成で連接されている。このようなシューズバンド21でもシューズバンド1と同様な作用を期待することができる。
この実施の形態では、装飾23をハート形状や模様としたが、ほかにバラなどの花柄形状や模様としてもよい。
前記各実施の形態のシューズバンド1,11,21では、無地のバンド本体2,12,22に模様などの装飾3,13,23,24を施したが、バンド全体を無地ではなく透明又は半透明とすることも可能である。そして、この場合には透明のバンド本体2,12,22の外表面に装飾や写真を印刷してもよい。また、前記したようにバンド全体をレース柄などにして透けて見せることも可能である。さらに、バンド全体を無地にし、そのまま利用したり、あるいはその無地の上に色彩のみ印刷することも可能である。
前記のようにシューズバンド1,11,21について説明したが、ここで説明したバンドはシューズバンドとしての使用だけではなく、弁当箱の留め用バンド、ブックバンド、あるいは自転車に乗る時の足裾留め用バンドなどいろいろな用途に利用が可能である。
この考案に係るバンドの特徴を挙げると次のようになる。
すなわち、
(1)弾性材製であるにも拘わらず全柄の装飾ができる(写真の印刷もできる)。
(2)波形やハート形、ギザギザ形などのいろいろな形のバンドができる。
(3)透明又は半透明とすれば、レース柄などでも透けて見せることができる。
(4)どんな柄でも全面にカラフルな印刷ができる。
(5)色移りがない。
それに加えてシューズバンド1,11,21として使用すれば、次のような特徴もある。
(6)靴と足がフィットするので、踵のパカパカを軽減し、歩き易くなる。
(7)サイズが大きい靴でも足を固定することができるので、歩き易くなる。
(8)ヒール靴やミュール靴の歩く時の気になる音が軽減する。
(9)普通の地味なヒール靴がオシャレな靴に変わる。
(10)装飾に富むバンドであるので、普通の靴がオシャレな靴に変わる。
(11)全柄の装飾ができるにも拘わらずエラストマーなど弾性材料からなるため、雨などで濡れても布のように汚れが残る(染み込む)ことがなく洗い流せる。
前記の各実施の形態ではバンド本体をエラストマーなど伸縮性のある弾性材料からなるものとしたが、弾性材料であれば特に特定の材質に限定するものではなく、任意の材質とすることができる。また、上記段落0015で示した各部の寸法はあくまでも一例にすぎず、実施に際しては適宜にその値を変更することが可能である。
1,11,21 シューズバンド
2,12,22 バンド本体
3,13,23,24 装飾
4,14 留め部
実用新案登録第3141826号公報

Claims (7)

  1. エラストマーなど伸縮性のある弾性材料によって輪状で、かつシート状に形成されたバンド本体を有し、このバンド本体の外表面には全面にわたり色彩又は/及び模様などの装飾印刷、あるいは写真印刷が施されている一方、内表面には何も印刷が施されていないことを特徴とするバンド。
  2. 請求項1に記載のバンドにおいて、バンド本体は、全体が透明又は半透明となっていることを特徴とするバンド。
  3. 請求項2に記載のバンドにおいて、バンド本体は、印刷が施されている部分以外が外表面から内表面へ貫通するように切り抜かれていることを特徴とするバンド。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の両端部が熱溶着又はミシン目縫い又はカシメによって輪状に形成されていることを特徴とするバンド。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の少なくとも一側縁が波形など非直線形状に形成されていることを特徴とするバンド。
  6. 請求項1ないし5のいずれかに記載のバンドにおいて、バンド本体は、長さ方向の中間部に幅の大きい形状や模様の装飾を有することを特徴とするバンド。
  7. 請求項1ないし6のいずれかに記載のバンドが、靴に入れた足の甲と靴底との周りを所定圧で押さえるシューズバンドであることを特徴とするバンド。
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