JP3221044B2 - レトルト用フィラー入りプラスチック発泡容器 - Google Patents

レトルト用フィラー入りプラスチック発泡容器

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D65/00Wrappers or flexible covers; Packaging materials of special type or form
    • B65D65/38Packaging materials of special type or form
    • B65D65/44Applications of resilient shock-absorbing materials, e.g. foamed plastics material, honeycomb material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Molding Of Porous Articles (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は断熱及び緩衝機能を備
、かつゴミ焼却時の発熱量が低く焼却処理可能である
レトルト用フィラー入りプラスチック発泡容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】断熱及
び緩衝機能を備えた包装資材として従来ポリエチレン発
泡による魚箱、家電の緩衝包装シート、あるいはインス
タントラーメンカップ等が知られている。一方、近年ゴ
ミ処理の問題から焼却場において、炉を損傷しない低発
熱量のプラスチックの開発が望まれており、特開昭62
−256332号公報、特開平1−301728号公報
に記載された無機フィラーを充填した発泡シートが開発
されている。
【0003】これら従来型発泡シートの製造には、化学
発泡剤としてアゾ系の有機発泡剤を加えるか、あるいは
無機系の重炭酸ナトリウム、重炭酸カリウム、炭酸アン
モニウム等を加えることが必要になっている。このアゾ
系の有機発泡剤はその分解発泡過程においてN、NH
、COを発生し、その一部が樹脂内に残留したり、
さらにアゾ系の有機発泡剤の一部が未分解のまま、ある
いは分解途中で樹脂内に残留することがある。このよう
な樹脂で食品容器を成形した場合、樹脂に残留したNH
は内容物の異臭またはpHの変動の原因になったり、
味覚に影響を及ぼす場合が多く好ましくない。また、未
分解あるいは分解途中のアゾ系有機化合物は発癌物質と
しての懸念があり食品用の容器としては好ましくない。
【0004】また、無機系発泡剤のうち重炭酸ナトリウ
ム、重炭酸カリウムは、これらのシート成形時の熱によ
る発泡生成物として炭酸ナトリウム、炭酸カリウムが樹
脂内に残留し、食品容器として用いた場合内容物である
食品中に溶出して食品のpH変動の原因になるので好ま
しくない。さらに無機系発泡剤としての炭酸アンモニウ
ムは生成物としてNHを発生し、異臭や食品のpH変
動の原因になるので好ましくない。このように従来型発
泡シートは種々の解決すべき課題を有していた。
【0005】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は断熱及び緩衝機能を有しており、
内容物の品質等に悪影響を及ぼすことなく、かつ安全衛
生上も無害であると共に、ゴミ焼却時の発熱量が低く焼
却処理可能であるレトルト用フィラー入りプラスチック
発泡容器を提供することにある。
【0006】
【問題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ため本発明のレトルト用フィラー入りプラスチック発泡
容器は、炭酸カルシウムを含むポリオレフィン樹脂発泡
シートの一側面に酸素バリヤー性付与フィルムを、その
他側面に熱可塑性樹脂を合わせた積層シートを成形加工
することにより得られる。
【0007】前記ポリオレフィン樹脂は、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンから選ばれる
【0008】炭酸カルシウムは、ポリオレフィン樹脂中
においてフィラーとなる。このとき、さらにタルク、マ
イカ、ホワイトカーボン、硫酸バリウム、クレイなどの
無機質材料を含んで構成してもよい炭酸カルシウム
は、フィラーとしての役割の他に、有機酸または/及び
酸性アミノ酸と反応して炭酸ガスを発生させる役割を担
うものであって、炭酸カルシウム単独では押出し機内の
熱で分解することがない。
【0009】樹脂中の炭酸カルシウムの含有量は、焼却
時の発熱量を低下させること、およびレトルト用容器と
しての加工の容易さを考慮すると、30〜60%(重
量)である。また、このときの炭酸カルシウムの種類や
粒度については一般的な樹脂加工に使用できるものであ
れば特に問題とならない。
【0010】有機酸または/及び酸性アミノ酸は炭酸カ
ルシウムと反応して炭酸ガスを発生させるものであるか
ら、炭酸の等電点より低い等電点を有すること、常温で
は炭酸カルシウムと共存しても反応せず、押出し機内の
熱によって溶融して始めて炭酸カルシウムと反応するこ
とが必要となる。このような有機酸としてはクエン酸、
酒石酸、コハク酸等が挙げられ、酸性アミノ酸としては
グルタミン酸、アスパラギン酸等が挙げられる。これら
はそれぞれ単独で用いてもよく、または二種以上混合し
て用いてもよい。
【0011】有機酸または酸性アミノ酸の含有量は、発
泡させるための炭酸ガスを発生させるに充分な量であ
、あまり大量に用いると炭酸ガスの発生が多くなって
破泡につながるので、ポリオレフィン樹脂、炭酸カルシ
ウム、有機酸または/及び酸性アミノ酸の全重量に対し
1〜3%である。
【0012】本発明におけるポリオレフィン樹脂、炭酸
カルシウム、有機酸または/及び酸性アミノ酸の押出し
機内への投入は特に制限されることなく、これら三者を
ドライブレンドしたものを投入してもよく、またはポリ
オレフィン樹脂炭酸カルシウムを予め所定の量に混練
したペレットとし、これと有機酸または/及び酸性アミ
ノ酸をドライブレンド後投入してもよい。更に、炭酸カ
ルシウムポリオレフィン樹脂に高濃度に添加されたマ
スターペレットと、有機酸または/及び酸性アミノ酸を
ドライブレンド後投入してもよい。また、ドライブレン
ド以外に、三者をそれぞれ、または二種類のドライブレ
ンドと一種、更には二種類の混練品と他の一種を定量フ
ィーダーを用いて押出し機内に投入してもよい。さら
に、本発明においては、押出し時の均一混合性、発熱防
止、破泡防止などの加工適性から、必要であれば少量の
滑剤を用いてもよい。このような滑剤としてステアリン
酸カルシウムやエチレンビスアマイド等が挙げられる。
【0013】ポリオレフィン樹脂、炭酸カルシウム、常
温で固体である有機酸または/及び酸性アミノ酸の混合
物を、押出し機内で一緒に存在させることによって常温
では反応しない炭酸カルシウムと有機酸または/及び酸
性アミノ酸の混合物を押出し機の熱によって反応させ
る。この反応によって炭酸ガスが発生する。発生した炭
酸ガスは押出し機内の高圧力下で樹脂中に封じ込めら
れ、樹脂が押出し機から押し出されて大気圧下に減圧さ
れたときに樹脂を押し広げるようにして発泡する。
【0014】本発明のレトルト用フィラー入りプラスチ
ック発泡容器は、ポリオレフィン樹脂発泡シートの一側
面に酸素バリヤー性付与フィルムを、その他側面に熱可
塑性樹脂フィルムを合わせた発泡積層シートを成形加工
することによって得られる。酸素バリヤー性付与フィル
ムは、例えば[ポリプロピレン/塩化アビニリデン/ポ
リプロピレン]で構成されたシートであり、熱可塑性樹
脂フィルムは、例えばポリプロピレンである。
【0015】発泡シートの製造は、ポリオレフィン樹
脂、炭酸カルシウム、有機酸または/及び酸性アミノ酸
の混合物を溶融状態から一般的な押出し加工方法、例え
ばTダイ、丸ダイによって成形することができる。この
とき上繰り出しロールから酸素バリヤー性付与フィルム
を、下繰り出しロールから熱可塑性樹脂フィルムを繰り
出して押し出し成形することにより、[酸素バリヤー性
付与フィルム/発泡ポリオレフィン樹脂シート/熱可塑
性樹脂フィルム]で構成される積層シートを作る。本発
明のレトルト用フィラー入りプラスチック発泡容器は、
この積層シートから加工することで達成される。
【0016】
【実施例】以下、本発明をその実施例に基づいて具体的
に説明する。 実施例−1 メルトフローインデックス0.50のポリプロピレン樹
脂50重量%と、炭酸カルシウム50重量%とからなる
混練ペレット97重量部にグルタミン酸2重量部、ステ
アリン酸カルシウム1重量部をヘンシュルミキサーを用
いて添加混合した。この混合物をTダイ付き65mmφ
押出し機に投入し、押出し温度210℃で厚み2.0m
mの発泡シートを押し出し、同時に上繰り出しロールか
らポリプロピレン(100μ)/塩化ビニリデン(25
μ)/ポリプロピレン(30μ)の酸素バリヤー性付与
フィルムを、ポリプロピレン(30μ)が発泡シート面
に接するように繰り出し、かつ下繰り出しロールからポ
リプロピレン(50μ)の単層フィルムを繰り出し、ヒ
ートラミネートを行って、酸素バリヤー性付与フィル
ム/発泡ポリオレフィン樹脂シート/ポリプロピレン
からなる全厚み約2.2mmのシートを得た。このとき
の中間の発泡シートの発泡倍率は1.4倍であった。
【0017】この酸素バリヤー性付与発泡シートを通常
の真空成形機を用いて、酸素バリヤー性付与フィルム面
が容器の内面になるようにして、容器を成形し、中身食
品としてボルシチを充填した。蓋材として、ポリエス
テル(12μ)/塩化ビニリデン(12μ)/ポリプロ
ピレン(30μ)のイージーピール蓋材をヒートシー
ルし、圧力制御、回転可能な熱水式レトルト殺菌器によ
り、125℃、6rpmの条件でFo=15の加熱殺菌
を行った。
【0018】得られた容器の一個を開封し、中身食品を
味わったが、異味・異臭はなく、食品本来の味覚を有し
ていた。また、中身食品のpHを測定したが、レトルト
殺菌前のpHと同じであり、その変動はなかった。他の
一個を開封し、電子レンジで2分間加熱し前記と同様に
味わい、pHも測定してみたが結果は前記とまったく同
様であり、電子で加熱して中身が熱いにも拘らず容器は
手で持てる充分な断熱性を有していた。更に室温(25
℃)で8ケ月保存後の他の一個を、電子レンジで2分加
熱し、前記と同様にチエックしたが、酸素バリヤー性を
付与してあるため中身の劣化がなく、異味・異臭もな
く、pHの変動もなかった。
【0019】また、この容器と、100%ポリプロピレ
ン樹脂からなる容器とを、電気炉内で800℃で燃焼さ
せその比較を行った結果、本発明の容器は固形化したま
ま燃焼するのに対し、100%ポリプロピレン樹脂の容
器は溶融して炉壁に浸透しながら燃焼するものであっ
【0020】
【発明の効果】本発明のレトルト用フィラー入りプラス
チック発泡容器は、ポリオレフィン樹脂に混合した炭酸
カルシウムと常温で固体でありかつ等電点が炭酸より低
い有機酸または/及び酸性アミノ酸を、押出し機内の熱
で初めて反応し炭酸ガスを発生させ、その後大気圧下に
押し出し、かつ一側面に酸素バリヤー性付与フィルム
を、その他側面に熱可塑性樹脂フィルムを合わせて発泡
積層シートとしたものであるから、発泡容器は断熱及び
緩衝機能を備えており、内容物の品質に悪影響を及ぼす
ことなく、かつ安全衛生上も無害であるとともに、ゴミ
焼却時の発熱量も低く焼却処理可能である等種々の利点
を奏する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI C08K 5/09 C08L 23/00 5/17 B29K 23:00 C08L 23/00 25:00 // B29K 23:00 67:00 25:00 105:04 67:00 B29L 7:00 105:04 9:00 B29L 7:00 B65D 1/00 A 9:00 B29C 67/22 (56)参考文献 特開 昭50−39763(JP,A) 特開 昭53−127566(JP,A) 特開 昭51−115568(JP,A) 特開 昭53−109566(JP,A) 特開 昭49−13268(JP,A) 特開 昭57−90026(JP,A) 特開 昭64−62334(JP,A) 特開 昭62−264938(JP,A) 特開 昭61−215044(JP,A) 特開 昭59−29151(JP,A) 特開 平4−185320(JP,A) 特開 平4−166331(JP,A) 特公 昭44−449(JP,B1) 特公 昭40−17767(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 1/09 B29C 44/00 B32B 5/18 C08J 9/00 - 9/42 C08K 3/00 - 13/08 C08L 1/00 - 101/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭酸カルシウム30〜60重量%と、常
    温で固体でありかつ等電点が炭酸より低い有機酸または
    /及び酸性アミノ酸1〜3重量%を含むポリオレフィン
    樹脂を、一側面に酸素バリヤー性付与フィルムを、その
    他側面に熱可塑性樹脂フィルムを合わせて押し出し加工
    してフィラー入りプラスチック発泡積層シートとし、該
    発泡積層シートを成形加工して得られることを特徴とす
    るレトルト用フィラー入りプラスチック発泡容器
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