JP3220984U - 衣類用締め帯 - Google Patents

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Abstract

【課題】窮屈な状態での作業を強いずに簡易迅速に着衣可能な着衣容易性を具備しつつ、それでいて様々な人が着用できるなど高い汎用性も備えた衣類用締め帯を提供する。【解決手段】衣類用締め帯100は、腰部を複数周回して巻くことが可能な主帯部11と、主帯部11のうち一方の端部に形成された環状連結部12と、を含む繊維帯10と、繊維帯10とは硬度又は材質が異なるとともに、環状フレームと当該環状フレームの中央に配置された棒状分離子とを含むバックル20と、を具備し、腰部を挿入可能な基礎環部BCが一方の端部11a側に形成されるように、環状連結部12が棒状分離子に取り付けられた。【選択図】図1

Description

本考案は、衣類用の締め帯に関し、より具体的には祭り用法被(ハッピ)などの締め帯として簡易に着脱が可能な衣類用締め帯に関する。
日本では古来より冠婚葬祭など様々な場面で着物や祭り用法被が用いられている。これら着物や祭り用法被などの衣類を着用する際には、腰付近で帯を締めることが多く行われている。かような締め帯は、一般的には細長く腰回りに何回も巻いて締めることが多く、始端を押さえつつ腰回りに複数回巻くことも容易ではない。
これに対して従来では、長尺の布からなる帯だけでなく、例えば細長い帯本体に対して簡易的な部品を追加した改良品もいくつか提案されている。これにより、極めて簡単に締めることができて緩むことがなく、しかも使用時には結び目を作って締めたものと全く同様な外観を呈することも可能となる。
より具体的に例えば特許文献1では、長尺状をなす帯本体と、この帯本体とは別体に形成されて帯本体の長手方向に沿って移動自在に嵌装された結び目とからなり、前記帯本体の一端側の裏面に離着自在の着接部を設けると共に、前記帯本体の他端に前記一端側が挿通可能な環状部を設け、前記帯本体の一端側を前記環状部に挿通してその裏面どうしが密着するように折り返して前記着接部により固定すると共に、前記結び目を前記環状部の方向へ移動させてその結び目により環状部を覆い隠すように構成した帯が開示されている。
なお、かような改良型の帯は特許文献1に開示された祭り用の法被に限られず、着物用の帯としても用いられている。
例えば特許文献2では、帯本体と着脱可能な結び部からなる帯であって、帯本体の少なくとも一部に伸縮性部を有し、かつ、後身ごろ側に対応する帯本体位置に、帯本体を止脱自在可能に着脱部材が設けられてなる着物用の帯も提案されている。
特開平8−246214号公報 特開平11−302912号公報
しかしながら、上述した特許文献に限らず現在の技術では市場のニーズを適切に満たしているとは言えず、以下に述べるごとき課題が存在する。
まず上記した特許文献1および特許文献2のいずれも、公知のベルトなどと同様に初期状態では帯が真っ直ぐの状態であって着衣するのに手間がかかる。例えば特許文献1では、使用開始時にはまず環状部13に引張輪12を通すことから始めねばならず、腰回りが窮屈な状態での作業となることは否めない。また特許文献2では、一方の着脱部材3を手などで押さえながら他方を腰回しで巻きつけるため、やはり腰回りが窮屈な状態での作業となってしまう。
さらに特許文献1に開示された帯の構成では、環状部13に対して引張輪12が帯本体1の内側に入るため、そもそも着衣容易性に関して改善の余地が大きいと言わざるを得ない。一方で特許文献2でも、両端の着脱部材3同士を結びつける構成であるため、上記課題に加えて使用する人の腰回りの大きさ次第では汎用性に難点が生じてしまう。
このように既存の技術では、着衣に際して窮屈な状態・体勢での作業を強いてしまうか、利便性はある程度高いが汎用性に欠けてしまうという課題が未だ存在しているといった状況にあると言える。
本考案は、上記した課題を一例に鑑みて為されたものであり、窮屈な状態での作業を強いずに簡易迅速に着衣可能な着衣容易性を具備しつつ、それでいて様々な人が着用できるなど高い汎用性も備えた衣類用締め帯を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案の一実施形態にかかる衣類用締め帯は、(1)腰部を複数周回して巻くことが可能な主帯部と、前記主帯部のうち一方の端部に形成された環状連結部と、を含む繊維帯と、前記繊維帯とは硬度又は材質が異なるとともに、環状フレームと当該環状フレームの中央に配置された棒状分離子とを含むバックルと、を具備し、前記腰部を挿入可能な基礎環部が前記一方の端部側に形成されるように、前記環状連結部が前記棒状分離子に取り付けられたことを特徴とする。
なお、上記した(1)に記載の衣類用締め帯においては、(2)前記主帯部の幅は前記環状フレームの幅よりも大きく、当該主帯部を幅方向に縮めて前記腰部に巻き付けられることが好ましい。
また、上記した(1)又は(2)に記載の衣類用締め帯においては、(3)前記主帯部の端部を折り返して固定することで前記環状連結部が形成されていることが好ましい。
また、上記した(1)〜(3)のいずれかに記載の衣類用締め帯においては、(4)前記環状フレームは、前記棒状分離子を境に第1空隙部と第2空隙部を備え、前記主帯部のうち他方の端部が前記第1空隙部を通過することで前記基礎環部が形成され、前記他方の端部がさらに前記第2空隙部を通過されていることが好ましい。
本考案によれば、着衣に際しては基礎環部内に腰を挿入することで簡易に着衣でき、さらにバックルを介して主帯部を引っ張るなどすれば迅速な腰回りへの着衣が可能となる。これに加え、上記した主帯部の引っ張り度合いなどを調整することで様々な人に対して着用が可能となるという高い汎用性も同時に備えることが可能となっている。
実施形態における衣類用締め帯100の外観図である。 衣類用締め帯100のうち基礎環部BC付近の拡大図である。 衣類用締め帯100のうち繊維帯10とバックル20との接続構造を示す模式図である。 衣類用締め帯100を仮に繊維帯10とバックル20とに分離した場合における構造をそれぞれ示す模式図である。 衣類用締め帯100を組み立てる際の第1工程を示す模式図である。 衣類用締め帯100を組み立てる際の第2工程を示す模式図である。 衣類用締め帯100を組み立てる際の第3工程を示す模式図である。
続いて図面を適宜参照しつつ本考案を実施するための実施形態について説明する。
<衣類用締め帯100>
本実施形態における衣類用締め帯100は、祭りや催事などの冠婚葬祭に用いられる法被などの衣服や着物(以下、本明細書ではこれらを総称して「衣類」と定義する)に対して用いられ、図1〜図4に示されるとおり繊維帯10及びバックル20を含んで構成されている。
繊維帯10は、例えば図1から明らかなとおり、人体における腰部を複数周回して巻くことが可能な主帯部11と、この主帯部11のうち一方の端部11aに形成された環状連結部12と、を含んで構成されている。なお本実施形態に好適な繊維帯10の材質としては、公知の種々の繊維が適用でき、例えば絹や綿などの天然繊維、あるいはポリエステルなど公知の合成繊維が挙げられる。
主帯部11は、上述のとおり、人の腰回りに対して複数回だけ巻きつけられる程度の長さを有している。後述するとおり本実施形態では、人の腰回りに衣類用締め帯100を装着した際に、主帯部11の一部によってバックル20が覆い隠されることで着衣が完了となっている。かような観点から、少なくとも上記バックル20を覆い隠すのに充分な程度の長さを主帯部11が有していることが望ましい。
また、特に図4(c)に示すとおり、本実施形態における主帯部11の幅W1(上記した長さ方向とは直交する方向における大きさ)は、バックル20の環状フレーム21(後述)の幅W2よりも大きいことが好ましい。より具体的に実使用時の図4(a)においては、主帯部11は幅方向に縮められてシワが発生する程度の幅W1´となっており、この状態では環状フレーム21(後述)の幅W2以下となっている。
しかしながら図4(c)のとおり、もともとの主帯部11の幅W1(換言すれば幅方向に縮めておらず延ばした状態の幅)は、環状フレーム21(後述)の幅W2よりも大きいものが使用されることが好ましい。これにより実際の使用時には幅方向に弾力を持たせて主帯部11を使用できることから、本実施形態ではこの主帯部11を幅方向に縮めて幅W1´とした状態で腰部に巻き付けられる。
環状連結部12は、図3などに示すとおり、上記した主帯部11のうち一方の端部11aに形成されている。より具体的に本実施形態では、この主帯部11の端部11aを折り返して固定部FPで固定することで環状連結部12が形成されている。なお固定部FPの固定手法としては特に制限はなく、例えばミシン止めや接着など公知の種々の固定方法を採用してもよい。
また、後述するとおり本実施形態においては、上記した環状連結部12はバックル20の棒状分離子22と連結される。より具体的には図3に示すとおり、棒状分離子22が環状連結部12の内側に挿入される形で環状連結部12と棒状分離子22とが連結される。これにより後述する第1空隙部20Aと第2空隙部20Bとを有効に活用して基礎環部BCが形成された構造を採用することが可能となっている。
バックル20は、前記した繊維帯10とは硬度又は材質が異なるように構成されている。より具体的に本実施形態のバックル20は、図3および図4に示すとおり、環状フレーム21と、この環状フレーム21の中央に配置された棒状分離子22と、を含んで構成されている。
このようにバックル20は、少なくとも材質か硬度かで繊維帯10とは異なるように構成されていればよい。例えば本実施形態では、繊維帯10がポリエステル繊維の場合、バックル20はポリエステル樹脂(同じポリエステルだが硬度が異なるケース)でもよいし、バックル20が金属や他の樹脂材料(そもそも材質が異なるケース)で構成されていてもよい。
環状フレーム21は、図3などに示すとおり中央が開口した所定厚みの円板のごとき部材である。なお、図4は図3の状態からバックル20と繊維帯10とを仮に分離した場合のそれぞれの構造を示した図である。
図4からも明らかなとおり、環状フレーム21は、棒状分離子22が延伸する方向における幅W2を備えている。そして上述のとおり本実施形態の環状フレーム21は円板形状であることから、実質的に当該円板の外径が上記W2となっている。
なお本実施形態において環状フレーム21は円板形状としたが、環状であれば特に円板が必須ではなく外形が四角形状であるなど公知の矩形状であってもよい。このとき環状フレーム21が非円形状の矩形状(例えば四角形)である場合、本明細書における「環状フレームの幅」とは、環状フレーム21のうち棒状分離子22が延伸する方向における幅を言うこととする。
棒状分離子22は、図3や図4などから明らかなとおり、環状フレーム21の中心を通って該環状フレーム21の内側を二分するように延伸している。これにより、図3や図4に示すように、本実施形態の環状フレーム21は、棒状分離子22を境に第1空隙部20Aと第2空隙部20Bを備えることが可能となっている。
なお棒状分離子22は環状フレーム21と一体となった構造が好ましいが、例えば中空の環状フレーム21に対して接着剤や融着などによって棒状分離子22を後付けする形態であってもよい。また本実施形態においては、棒状分離子22の厚み(バックルの周面の法線方向における大きさ)はフレーム21の厚みと同じ例を用いて説明しているが、これに限定されるものではなく、棒状分離子22の厚みがフレーム21の厚みよりも厚くてもよいし、逆に薄くてもよい。
また本実施形態では、棒状分離子22の幅W3は、環状フレーム21のフレーム幅W4よりも小さくなるように設定されているが、この形態に限れられない。例えば上記したW3とW4の値を同程度とし、又はW3がW4よりも大きくなるような構成としてもよい。
そして図2に示すとおり、本実施形態の衣類用締め帯100においては、前記した人の腰部を挿入可能な程度の大きさを有する基礎環部BCが主帯部11のうち一方の端部11a側に形成されるように、主帯部11の環状連結部12がバックル20の棒状分離子22に取り付けられたことを特徴としている。
これより、本実施形態の衣類用締め帯100を使用する使用者は、まず衣類における左右のエリを重ね合わせた後で、基礎環部BC内に自身の腰を入れるだけで後は複雑な操作を必要とせずに帯締めを素早く実行することが可能となっている。具体的には、基礎環部BCを頭からかぶるか、基礎環部BCに足を入れて腰まで引き上げることにより、基礎環部BC内に自身の腰を入れることができる。
<衣類用締め帯100の組み立て>
次に図5〜図7を適宜参照しつつ、本実施形態における衣類用締め帯100の組み立てについて説明する。
上述したとおり、使用者は衣類のエリを重ね合わせた上で、締め帯によって巻き締めるときは図1のような基礎環部BCを有する初期状態の衣類用締め帯100を使用する。そこで以下では、この初期状態の衣類用締め帯100を組み立てる順序を説明する。
まず図5に示すとおり、繊維帯10とバックル20とを連結させる。より具体的には、主帯部11のうち一方の端部11aを第2空隙部20Bに通した後に折り返し、さらにこの端部11aを第1空隙部20Aに通過させた後で固定部FPを介して主帯部11に対して固定する。なお本例では固定部FPとしてはミシン止めを行っている。
これにより、図5のとおり、主帯部11のうち一方の端部11a付近において環状連結部12が形成されるとともに、この環状連結部12と棒状分離子22を介して繊維帯10とバックル20とが連結されることになる。
次いで図6に示すとおり、主帯部11のうち他方の端部11bを第1空隙部20Aに通すことによって、基礎環部BCを形成する。このとき基礎環部BCの大きさは特に制限はないが、ある程度の余裕をもって一般的な人の腰部が挿入可能な程度に調整されていることが好ましい。
その後、図7に示すとおり、第1空隙部20Aを通過した主帯部11における他方の端部11bを第2空隙部20Bに通す。換言すれば、前記した主帯部11のうち他方の端部11bが第1空隙部20Aを通過することで基礎環部BCが形成され、この他方の端部11bがさらに第2空隙部20Bを通過することで初期状態の衣類用締め帯100が組み立てられる。
このとき前工程によって形成された基礎環部BCの大きさを維持できるように第1空隙部20A付近の主帯部11を押さえながら、他方の端部11b側の主帯部11を第2空隙部20B内へ通過させることが好ましい。
以上の工程を経ると、図1に示す初期状態の衣類用締め帯100が組み立てられる。
このように本実施形態の衣類用締め帯100は、着衣に際しては基礎環部BC内に腰を挿入することで簡易に着衣でき、さらにバックル20を介して主帯部11を引っ張るなどすれば迅速な腰回りへの着衣が可能となる。
さらに本実施形態の衣類用締め帯100は、上記した主帯部11の引っ張り度合いなどを適宜調整することで、腰回りの大きさに依存せず様々な人に対して着用が可能となるという高い汎用性も同時に備えている。
なお上記した実施形態は、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。すなわち上記した実施形態は一例であって、本実施形態で示した構造に対して上記した特許文献に開示された公知の要素を適宜組み合わせることもできる。
また、主帯部の長さやバックルの大きさなどは、子供用・大人用等の用途に応じて適宜変更することができる。
以上説明したように、本考案は、高い着衣容易性と汎用性を同時に備えた衣類用締め帯を実現するのに適している。
100 衣類用締め帯
10 繊維帯
11 主帯部
12 環状連結部
20 バックル
21 環状フレーム
22 棒状分離子
BC 基礎環部
FP 固定部

Claims (4)

  1. 腰部を複数周回して巻くことが可能な主帯部と、前記主帯部のうち一方の端部に形成された環状連結部と、を含む繊維帯と、
    前記繊維帯とは硬度又は材質が異なるとともに、環状フレームと当該環状フレームの中央に配置された棒状分離子とを含むバックルと、を具備し、
    前記腰部を挿入可能な基礎環部が前記一方の端部側に形成されるように、前記環状連結部が前記棒状分離子に取り付けられたことを特徴とする衣類用締め帯。
  2. 前記主帯部の幅は前記環状フレームの幅よりも大きく、当該主帯部を幅方向に縮めて前記腰部に巻き付けられることを特徴とする請求項1に記載の衣類用締め帯。
  3. 前記主帯部の端部を折り返して固定することで前記環状連結部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の衣類用締め帯。
  4. 前記環状フレームは、前記棒状分離子を境に第1空隙部と第2空隙部を備え、
    前記主帯部のうち他方の端部が前記第1空隙部を通過することで前記基礎環部が形成され、前記他方の端部がさらに前記第2空隙部を通過されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の衣類用締め帯。
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