JP3220933B2 - 超音波モ−タの速度制御装置 - Google Patents

超音波モ−タの速度制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パルス幅変調に
よって速度制御する超音波モ−タの速度制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】超音波モ−タは、給電々圧の周波数(駆
動周波数)を変えて速度制御することが多いが、その他
にも給電々圧の電圧や位相を変えても速度制御すること
ができる。
【0003】つまり、この種のモ−タは駆動周波数を高
くするほど減速し、その駆動周波数を低くするほど加速
する。なお、このモ−タは給電々圧の位相を制御しても
上記同様に回転速度が変わる。
【0004】また、給電々圧の電圧を変えても速度制御
することができるが、この場合には電圧を高くするほど
増速し、電圧を下げると減速するようになる。このよう
に給電々圧の電圧を変えて速度制御する電圧制御手段と
しては、電源電圧を変えて給電々圧の電圧レベルを制御
するものと、給電々圧の実効値を変えるようにパルス幅
変調(PWM)によって制御するものとがある。
【0005】PWM制御の具体例について述べれば、昇
圧トランスパルス電圧で動作させ、このトランスの出
力電圧を印加して超音波モ−タを駆動させるドライバ−
において、昇圧トランスの入力パルスのパルス幅を変え
て速度制御する構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】超音波モ−タは駆動周
波数を変えて速度制御することが有効であるが、ただ、
このモ−タがある制御範囲を越えるように駆動周波数を
高くすると、回転速度がほとんど変わらないと言う特性
をもっているために、モ−タの低速制御には適さないと
言う問題がある。
【0007】そこで、本発明ではモ−タの低速領域でも
充分に速度制御することができ、また、速度制御の即応
性を高めた超音波モ−タの速度制御装置を提案すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】しかして、本発明は、昇
圧トランスをパルス電圧で動作させ、このトランスの出
力電圧を印加して駆動させる超音波モ−タの速度制御装
置に関する。
【0009】そして、第1の発明としては、設定する目
標速度にしたがって上記パルス電圧のパルス幅を変え
−タ速度を制御する速度制御手段と、速度変化が開始す
るパルス電圧のパルス幅信号値を予め定め、このパルス
幅信号値を記憶させるメモリ手段とを備え、このメモリ
手段に記憶させた上記のパルス幅信号値を限界値として
要望する目標速度のパルス幅信号値を設定して速度制御
する構成としてある。
【0010】第2の発明としては、モ−タの実速度を検
出するモニタ手段と、このモニタ手段より出力された実
速度信号と設定された目標速度信号との差信号、その差
信号と目標速度信号との比を算出し、この算出信号に基
づいて目標速度のパルス幅信号値を設定する設定量を定
める信号設定手段とを備えた構成としてある。
【0011】このように構成した本発明の速度制御装置
は、要望する目標速度を得るパルス幅信号値の設定にし
たがってパルス電圧のパルス幅が変わり、これより、昇
圧トランスの出力電圧の実効値が変化し、モ−タ速度が
目標速度に応じて制御される。そして、このように行な
う速度制御は、PWM制御となるため、特に、モ−タの
低速領域の速度に有利となる。
【0012】また、この速度制御装置は、メモリ手段に
記憶されたパルス幅信号値、つまり、パルス幅を変える
ことにより速度変化が開始するパルス幅信号値を限界値
として目標速度を得るパルス幅信号値を設定する構成と
したことから、パルス幅変調によって速度変化しない速
度設定範囲については、その設定範囲を飛ばして目標速
のパルス幅信号値を設定することができ、この結果、
目標速度に制御する即応性がよく、また、速度制御が容
易となる。さらに、上記のようにパルス電圧のパルス幅
を変えて速度制御する場合、モ−タ速度が低速になるほ
ど大きく変化するので、第2の発明のように、実速度信
号と目標速度信号との差信号、その差信号と目標速度信
号との比を算出し、この算出信号にもとづいて目標速度
のパルス幅信号値を設定する設定量を定めることが好ま
しい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面に沿って説明する。図1は速度制御装置の回路例
を示し、CPU(マイクロプロセッサ)11には要求す
る超音波モ−タ10の回転速度(目標速度)を設定し、
この設定値にしたがう電圧信号がCPU11からV/f
変換・鋸波作成回路12にf・D/A信号として送られ
る。なお、CPU11は設定値にしたがってD/A設定
入力を変えることでf・D/A信号発生部(例えば、レ
ジスタ)より電圧レベルが変わるf・D/A信号を出力
する。
【0014】V/f変換・鋸波作成回路12は、CPU
11より入力した電圧信号を電圧−周波数変換し、周波
数fnの鋸波信号を作り、これを分配器13に送る。分
配器13は4fnのクロックにより、位相を90°ずつ
遅延させながらfnの鋸波信号を矩形波に整形して4分
配する。つまり、φ1より90°位相を遅らせてφ3よ
り、φ3より90°の位相を遅らせてφ2より、φ2よ
り90°の位相を遅らせてφ4より各々矩形波信号を出
力する。
【0015】4分配された矩形波信号はアンド回路14
a〜14dの第1入力端子に入力される。また、アンド
回路14a〜14dの第2入力端子には超音波モ−タ1
0のON/OFF信号を入力するようにしてあり、各ア
ンド回路14a〜14dがゲ−ト開の間に出力するパル
ス周波数信号を増幅作用のトランジスタ15a〜15d
のベ−スに入力させる。
【0016】トランジスタ15aと15bのコレクタは
昇圧トランス16の一次コイルの両端に各々接続し、ト
ランジスタ15c〜15dのコレクタは昇圧トランス1
7の一次コイルの両端に各々接続してある。そして、昇
圧トランス16、17の二次コイルの出力端が超音波モ
−タ10に接続してある。
【0017】また、CPU11に設定された目標速度に
したがって、このCPU11からPWM制御用のP・D
/A信号を出力させ、このP・D/A信号をコンパレ−
タ19の第1入力端子に送る構成となっている。なお、
CPU11は速度設定値にしたがってD/A設定入力を
変えP・D/A信号発生部より電圧レベルが変わるP・
D/A信号を出力する。
【0018】そして、このコンパレ−タ19がV/f変
換・鋸波作成回路12から送られる鋸波信号を第2入力
端子に入力し、P・D/A信号との比較の結果としてP
WM信号を出力する。
【0019】図2、図3は上記コンパレ−タ19より出
力するPWM信号を示し、図2はP・D/A信号を
“0”ボルトとしてPWM信号をフル出力させた場合を
示し、図3はP・D/A信号を上げてPWM信号を制限
した場合を示している。
【0020】このようにコンパレ−タ19より出力され
るPWM信号はアンド回路14a〜14dの第3入力端
子に入力される。つまり、図4に示す如く、各アンド回
路14a〜14dが上記したPWM信号を入力し、PW
M信号にしたがってパルス幅を変えたパルス周波数信号
Pa1、Pa2、Pb1、Pb2を出力する。
【0021】さらに、この速度制御装置は、超音波モ−
タ10の実際の回転速度を検出するセンサ−20が備え
てある。このセンサ−20は、超音波モ−タ10によっ
て連動回転される羽根車と、この羽根車の回転にしたが
ってパルス信号を出力するフォト・インタラプタとより
構成することができる。このセンサ−20は超音波モ−
タ10の実速度に応じたパルス信号をCPU11に送
る。
【0022】このように実施した速度制御装置は、PW
M信号を一定とし、駆動周波数を変えて速度制御する第
1の制御と、また、この反対に駆動周波数を一定にして
PWM信号を変えて速度制御する第2の制御として動作
させる。
【0023】PWM信号を一定(例えば、図2のように
フル出力)にして駆動周波数によって速度制御する場合
は、CPU11のf・D/A設定入力を変えて速度設定
値を変える。これにより、その設定値に応じたf・D/
A信号がCPU11からV/f変換・鋸波作成回路12
に送られるから、このf・D/A信号が電圧−周波数変
換され、また、fnの周波数をもった鋸波信号が分配器
13に送られる。
【0024】分配器13は既に述べたように、矩形波信
号を90°ずつ遅らせて各アンド回路14a〜14dの
第1入力端子に入力させるから、このとき各アンド回路
14a〜14dの第2入力端子にON信号が入力されて
おれば、アンド回路14a〜14dがパルス周波数信号
Pa1、Pa2、Pb1、Pb2を出力する。
【0025】したがって、パルス周波数信号がベ−ス入
力する順序にしたがってトランジスタ15a〜15dが
導通し、昇圧トランス16、17に一次コイル電流が流
れる。これより、昇圧トランス16、17の二次コイル
に誘起した出力電圧が給電々圧Va、Vbとして超音波
モ−タ10に印加され、この給電々圧Va、Vbの周波
数(駆動周波数)にしたがう回転速度で超音波モ−タ1
0が回転する。
【0026】CPU11の速度設定値を変えて目標速度
を変えれば、この設定値にしたがって給電々圧Va、V
bの周波数が変わるから、超音波モ−タ10の回転速度
がその周波数にしたがって増速し、また、減速する。
【0027】駆動周波数を一定にしてPWM信号によっ
て速度制御する場合は、CPU11に設定された目標速
度にしたがってP・D/A信号の電圧レベルが変わり、
したがって、このP・D/A信号によって決まるパルス
幅のPWM信号が各アンド回路14a〜14dの第3入
力端子に入力する。これより、トランジスタ15a〜1
5dのベ−スに入力するパルス周波数信号がP・D/A
信号に応じて変調され、昇圧トランス16、17より出
力する給電々圧Va、Vbの実効値が変わり、超音波モ
−タ10の回転速度が設定した目標速度に向かって増速
し、また減速する。
【0028】上記のように速度制御されている間、超音
波モ−タ10の実速度にしたがうパルス信号がセンサ−
20よりCPU11に入力し、CPU11がこのパルス
信号から実速度の状態を判断し、速度制御の不適当な制
御範囲または制御点を検出する。例えば、駆動周波数に
よる速度制御によってモ−タが低速度となり、駆動周波
数を変えてもモ−タ速度が変わらなくなった場合、CP
U11が制御量の限界点としてPWM制御による速度制
御に切換える。なお、周波数制御とPWM制御の切換点
を予めCPU11のメモリに記憶させておけば、センサ
−20からのパルス信号によって切換点を定める必要が
ない。
【0029】図5はP・D/A信号と超音波モ−タ10
の回転速度との関係を実験によって求めた特性図であ
る。図示するように、この超音波モ−タ10の回転速度
は、P・D/A信号を上げて行くと、所定範囲(例え
ば、0〜25mV)ではほとんど変わらなく、P・D/
A信号をさらに上げて行くことにより急激に変化するこ
とが確認された。
【0030】したがって、この実験形態では、P・D/
A信号を段階的(例えば、0、5、10、15、……)
に変化させて回転速度の変化が開始するP・D/A信号
(例えば、30mV)を検出し、この変化が開始するP
・D/A信号の一つ前のP・D/A信号(例えば、25
mV)のデ−タを速度変化が開始するパルス電圧のパル
ス幅信号値としてCPU11のメモリに記憶させる。
【0031】したがって、以後の速度制御では、メモリ
に記憶させたパルス幅信号値(例えば、25mV)を限
界値としてP・D/A信号レベルを上げる方向にパルス
幅信号値を設定することによって速度制御することがで
きる。例えば、0〜20mVの範囲を飛び越して25〜
60mVの範囲でP・D/A信号のパルス幅信号値を設
定することができるから、速度設定が簡単となり、即応
性に優れた速度制御手段となる。
【0032】また、上記したように速度変化が開始する
パルス電圧のパルス幅信号値をメモリに記憶させる場
合、P・D/A信号の1段階の変化に対して回転速度が
10%以内の変化である場合は、回転速度のばらつきと
みなし、10%以上となるときにそのパルス幅信号値
決定することが好ましい。なお、このようにメモリに記
憶させたパルス幅信号値の目安となる10%は{(実速
度−目標速度)/目標速度×100の式によって定め
ることができる。
【0033】一方、図5より分かる如く、P・D/A信
号に対するモ−タ速度は低速になるほど大きく変化する
ので、P・D/A信号を一定間隔で段階的に設定する構
成では所定の目標速度を得ることが難しい。そこで、本
実施形態では、P・D/A信号の一段階の設定量を次式
によって定める構成としてある。
【0034】
【数1】 なお、この式において、Zは30〜50rpm程度に定
めることが適当である。
【0035】図6は、P・D/A信号を“0”ボルトに
設定したとき、アンド回路14a〜14dが出力するパ
ルス周波数信号Pa1、Pa2、Pb1、Pb2と給電
々圧Va、Vbとを示した波形図である。図7は、P・
D/A信号を上げて“520mV”に設定したときのパ
ルス周波数信号Pa1、Pa2、Pb1、Pb2と給電
々圧Va、Vbを示す波形図である。これらの波形図か
ら分かるように、P・D/A信号を変化させることによ
り、給電々圧が変わり超音波モ−タ10がP・D/A信
号に応じて速度制御される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である速度制御装置の回路
例を示す図である。
【図2】P・D/A信号を“0”ボルトに設定したとき
のPWM信号の出力動作を示す説明図である。
【図3】P・D/A信号を上げたときのPWM信号の出
力動作を示す説明図である。
【図4】P・D/A信号にしたがってパルス幅変調され
るパルス周波数信号のタイムチャ−トである。
【図5】P・D/A信号と超音波モ−タの回転速度の関
係を示す特性図である。
【図6】P・D/A信号を“0”ボルトに設定したとき
のパルス周波数信号と給電々圧とを示す波形図である。
【図7】P・D/A信号を所定値に上げたときのパルス
周波数信号と給電々圧とを示す波形図である。
【符号の説明】
10 超音波モ−タ 11 CPU 12 V/f変換・鋸波作成回路 13 分配器 14a〜14d アンド回路 15a〜15d トランジスタ 16、17 昇圧トランス 19 コンパレ−タ 20 センサ−

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇圧トランスをパルス電圧で動作させ、
    このトランスの出力電圧を印加して駆動させる超音波モ
    −タの速度制御装置において、設定する目標速度にした
    がって上記パルス電圧のパルス幅を変えモ−タ速度を制
    御する速度制御手段と、速度変化が開始するパルス電圧
    のパルス幅信号値を予め定め、このパルス幅信号値を記
    憶させるメモリ手段とを備え、このメモリ手段に記憶さ
    せた上記のパルス幅信号値を限界値として要望する目標
    速度のパルス幅信号値を設定して速度制御する構成とし
    たことを特徴とする超音波モ−タの速度制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した超音波モ−タの速度
    制御装置において、モ−タの実速度を検出するモニタ手
    段と、このモニタ手段より出力された実速度信号と設定
    された目標速度信号との差信号、その差信号と目標速度
    信号との比を算出し、この算出信号に基づいて目標速度
    のパルス幅信号値を設定する設定量を定める信号設定手
    段とを備えたことを特徴とする超音波モ−タの速度制御
    装置。
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