JP3220902B2 - 装身具用連結金具 - Google Patents

装身具用連結金具

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JP3220902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネックレスやペ
ンダント、ブレスレット等の連結部分に使用される装身
具用連結金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネックレス等の連結金具としては
特公昭59−48086号公報や実公昭61−1968
6号公報に記載されたものが公知である。すなわち、特
公昭59−48086号公報には、ネックレス本体の端
部に一対の連結金具を取り付け、連結金具の一方にはV
字状の板バネを、連結金具の他方には板バネをはめ込む
抜け止め用の孔を設けたものが示されている。そして抜
け止め用の孔にV字状の板バネを押し込み、内側で板バ
ネが開いて抜け止め用の孔の側壁に係合し、抜け止めす
るようになっている。抜き取るときには板バネに設けた
ボタン様のものを押して板バネを閉じ、引き抜けばよ
い。
【0003】また実公昭61−19686号公報には、
ピン等の端部に一対の連結金具を取り付け、連結金具の
一方には頭部に周溝を設けたピンを、連結金具の他方に
はピンをはめ込む抜け止め用の孔を設けたものが示され
ている。そして抜け止め用の孔の内側には一対の円弧状
のバネ板を対向して取り付けてあり、バネ板の先端等が
上記ピンの周溝にはまり込んで抜け止めされるようにな
っている。使用に際しては、抜け止め用の孔にピンを押
し込むだけであり、抜き取るときにはバネ板の弾性に抗
して引き抜けばよい。
【0004】さらに特開平8−280426号公報に
は、雌側筒体と、雌側筒体内に挿抜可能に挿入される雄
側ピンとを有し、雌側筒体にはその側壁を部分的に内側
に切り起こして雄側ピンに向けて付勢力を有するロック
片が形成され、雄側ピンには、ロック片の付勢力によっ
て該ロック片の先端部が係合して該ピンを抜き出し不能
にロックするロック用段部が形成され、かつ雌側筒体と
雄側ピンとの間には、ロック片を付勢力に抗してロック
用段部より離脱させるためのロック解除用カラーが前後
に移動可能に介装されている。
【0005】そして抜き取りに際しては、カラー操作環
を持ってロック解除用カラーを引くだけであり、ロック
解除用カラーがロック片を押し上げてロック用段部から
その先端部の係合を解き、雄側ピンを引き抜けばよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例のうち板バネを挿抜するものにおいては、ネックレス
本体がねじれた時には連結金具を外してねじれを解消
し、その後につなぎ直さなくてはならないため、取扱い
が非常に面倒であった。また、連結金具の径を大きくす
る必要があって、連結金具を小型化することができず、
コスト低減もしにくいという問題点があった。
【0007】また、上記従来例のうち頭部に周溝を設け
たピンを円弧状のバネ板で抜け止めするものにおいて
は、ピンの係合がバネ板の弾性のみによって行なわれて
いるため、操作しやすいようにしておくと使用中に外れ
やすく、逆に外れにくくすると取り付け取り外しに手間
がかかって使いずらいという問題点があった。さらに、
ピンが一定の長さを必要とするため、連結金具の長さを
短くすることができないという欠点があった。
【0008】さらに、ロック解除用カラーがロック片を
押し上げてロック用段部からその先端部の係合を解き、
雄側ピンを引き抜くようにしたものにおいては、ロック
片の先端部を拡縮させるために雌側筒体の側壁に開口部
を設ける必要があって美観を損ねるものとなり、ロック
解除用カラーを引くためのカラー操作環が小さくて操作
しずらく、また雌側筒体の左右から雄側ピンを挿抜する
機構には変更しにくいという欠点があった。
【0009】この発明の装身具用連結金具は従来例の上
記欠点を解消しようとするものであり、ネックレス本体
がねじれた時でもねじれが無理なく解消でき、連結金具
の径を小さくして小型化することが可能であり、しかも
使用中に外れやすいという欠点を解消した装身具用連結
金具を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の装身
具用連結金具は、筒状本体と、筒状本体の端部に固設さ
れ、筒状本体の内方に向かって延びる内筒と、筒状本体
内にその軸方向に移動可能に装着された抜け止め金具と
を備え、上記抜け止め金具が上記内筒の端部において所
定の間隔で対向する一対のバネ材を有し、かつバネ材が
傾斜して上記内筒の端部に接するようになっており、上
記抜け止め金具が、常態ではネックレス等の端部に取り
付けた連結用の膨頭金具の頭部に係合して抜け止めする
とともに、筒状本体を持って連結用の膨頭金具を引き抜
く方向に力を掛けることにより、一対のバネ材が傾斜面
に上記内筒の端部によって負荷を受けて広がり、連結用
の膨頭金具の頭部との係合を解いて外れるようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0011】この発明の装身具用連結金具は、上記筒状
本体内に装着された抜け止め金具が、板状本体とその両
端に形成した円弧状断面のバネ性抜け止め片とを備えた
半割りの抜け止め体からなり、上記バネ性抜け止め片を
対向させて円形断面となるように一対組み合わせたこと
も特徴としている。
【0012】この発明の装身具用連結金具は、上記筒状
本体内に装着された抜け止め金具が、筒状部分から所定
の間隔で対向するよう突設した連結片と、その間に突設
したバネ性抜け止め片とを備え、これを連結片において
結合するように一対組み合わせたことも特徴としてい
る。
【0013】この発明の装身具用連結金具は以上のよう
に、抜け止め金具を常態ではネックレス等の端部に取り
付けた連結用の膨頭金具の頭部に係合して抜け止めする
ようにしたので、常態では簡単に外れることがない。し
かも筒状本体を持って連結用の膨頭金具を引き抜く方向
に力を掛けることにより、簡単に外れるようになり、非
常に操作しやすいものとなった。
【0014】またこの発明の装身具用連結金具は、部品
点数が少なく、しかもプレス加工等によって簡単に量産
することができるので、大幅なコスト低減を図ることが
できるようになった。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、この発明の
装身具用連結金具の実施の形態について説明する。図1
はこの発明の装身具用連結金具の1実施例を示す斜視
図、図2はその断面図、図3は抜け止め金具の分解斜視
図、図4はその展開図、図5は使用状態の断面図であ
る。
【0016】図中1は筒状本体で、円形断面、角形断面
等の輪郭に形成されている。2は筒状本体1の端部にロ
ー付けやネジ等によって取り付けられ、筒状本体1の内
方に向かって延びる内筒で、図では筒状本体1の両端
に、筒状本体1の内壁と所定の間隔を有するように取り
付けられている。
【0017】4は筒状本体1内に装着された抜け止め金
具で、図3のように板状本体は円弧状断面に形成され、
その両端には内筒2の端部3に接するよう傾斜して設け
たバネ性抜け止め片5を有している。このバネ性抜け止
め片5も好適には、抜け止め金具4と同様に円弧状に形
成することがよく、かつその先端をより軸線に近くなる
よう屈曲させておくことが望ましい。もちろん、板状本
体およびバネ性抜け止め片5の断面形状は円弧状に限ら
れるものではない。
【0018】上記抜け止め金具4は、図4のようにバネ
材7を所定の形状に打ち抜き、次いでバネ性抜け止め片
5部分を折り返した上、所定の円弧状に成形することに
より得ることができる。得た抜け止め金具4は図3に示
すように、一対でほぼ円形となるよう組み付け、筒状本
体1内にはめ込んで使用する。その場合、一対の抜け止
め金具4のバネ性抜け止め片5は、内筒2の端部3に接
する位置で対向するよう保持される。
【0019】上記抜け止め金具4は、常態ではネックレ
ス等の端部に取り付けた連結用の膨頭金具11の頭部1
2に係合して抜け止めする。その際、連結用の膨頭金具
11を引き抜く方向に負荷がかかっても、抜け止め金具
4のバネ性抜け止め片5において確実に抜け止めされ、
連結用の膨頭金具11は筒状本体1から外れることがな
い。
【0020】次に、図5のように筒状本体1を手で持っ
て連結用の膨頭金具11を引き抜く方向に力を掛ける
と、一対のバネ性抜け止め片5がその傾斜面6に上記内
筒2の端部3によって負荷を受けて広がり、連結用の膨
頭金具11の頭部12との係合を解いて外れるようにな
っている。
【0021】図6はこの発明の他の実施例を示す断面図
で、この実施例においては、抜け止め金具21の内筒2
の端部3に接するよう傾斜して設けたバネ性抜け止め片
22は、上記第1の実施例のように鋭角的にではなく、
円弧状の断面になるように折り返されている。
【0022】図7ないし図9において、図7はこの発明
のさらに別の実施例を示す断面図、図8は抜け止め金具
31の斜視図、図9はその展開図である。
【0023】図において、筒状本体1内に装着された抜
け止め金具31が、筒状部分32から所定の間隔で対向
するよう突設した一対の連結片33と、その間に突設し
た一対のバネ性抜け止め片34とを備えたものからなっ
ている。このバネ性抜け止め片34も、その先端をより
軸線に近くなるよう2段に屈曲させておくことが望まし
い。また上記連結片33はコ字状の輪郭を備えており、
互いにその凹凸部分をかみ合わせることにより連結され
る。
【0024】そして上記抜け止め金具31を一対、この
連結片33のコ字状の凹凸部分において結合するように
対向させ、連結片33を互いに組み付けて使用するよう
になっている。
【0025】上記一対の連結片33は、筒状本体1の内
壁に沿って伸びており、結合した状態では振動を受けて
もその弾性によって筒状本体1の内壁から離れることが
なく、その結合状態は解けることがない。
【0026】なお、抜け止め金具31の筒状部分32
は、図8のようにほぼ楕円形に形成されていて、一対の
バネ性抜け止め片34の間隔が一対の連結片33の間隔
よりも狭くなっている。したがって、筒状本体1内にお
いてバネ性抜け止め片34の移動範囲が充分に確保さ
れ、バネ性抜け止め片34の膨頭金具11の頭部12を
受け入れるときの動作には何ら支障がない。
【0027】上記装身具用連結金具は次のようにして使
用される。
【0028】すなわち使用に際して、上記筒状本体1の
内筒2の端部3からネックレス等の端部に取り付けた連
結用の膨頭金具11の頭部12を押し込む。すると、筒
状本体1内に装着した抜け止め金具4,31は、バネ性
抜け止め片5,34が広がって膨頭金具11の頭部12
を受け入れ、膨頭金具11の頭部12に係合して抜け止
めする。
【0029】その際、反対側の抜け止め金具4,31に
上記膨頭金具11の押し込む力が作用したとき、バネ性
抜け止め片5,34は2段に屈曲している先端側に接触
するのであまり抵抗なく膨頭金具11の頭部12が差し
込まれる。他方、反対側のバネ性抜け止め片5,34は
2段に屈曲している角度の急な側で接触しているので、
膨頭金具11の頭部12を押し込む力ではほとんど開く
ことがない。そのため、筒状本体1を手で持って膨頭金
具11の頭部12を押し込んでも、反対側の膨頭金具1
1が外れる心配はほとんどない。
【0030】膨頭金具11の装着が完了すると、連結用
の膨頭金具11を引き抜く方向に負荷がかかっても、抜
け止め金具4,31のバネ性抜け止め片5,34におい
て確実に抜け止めされ、両側の連結用の膨頭金具11は
筒状本体1から外れることがない。
【0031】次に、筒状本体1を手で持って連結用の膨
頭金具11を引き抜く方向に力を掛けると、一対のバネ
性抜け止め片5,34がその傾斜面6に上記内筒2の端
部3によって負荷を受けて広がるので、連結用の膨頭金
具11の頭部12との係合が解かれ、難なく外れるよう
になっている。
【0032】この発明の装身具用連結金具によれば、ネ
ックレスやペンダント、ブレスレット等の装身具の連結
部分に好適に使用することができ、コンパクトで取扱い
やすい連結金具を提供することができるようになった。
【0033】もちろん、筒状本体1の両側から連結用の
膨頭金具11を取り付けたり、取り外したりすることが
できるので、筒状本体1に所定のデザインを施したり、
所定のデザインの装飾体で被覆することにより、例えば
ペンダントヘッドとしても使用することができる。上記
デザインとしては立体的な形状であれば、様々なモチー
フを適用することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明の装身具用連結金具は以上のよ
うに、抜け止め金具を常態ではネックレス等の端部に取
り付けた連結用の膨頭金具の頭部に係合して抜け止めす
るようにしたので、常態では簡単に外れることがない。
しかも筒状本体を持って連結用の膨頭金具を引き抜く方
向に力を掛けることにより、簡単に外れるようになり、
非常に操作しやすいものとなった。
【0035】またこの発明の装身具用連結金具は、部品
点数が少なく、プレス加工等によって簡単に量産するこ
とができるので、大幅なコスト低減を図ることができる
ようになった。しかも筒状本体の表面には軸や開口部等
が何も現れないので、美観に優れた装身具用連結金具を
提供することができるようになった。
【0036】さらにこの発明の装身具用連結金具によれ
ば、筒状本体の両側において膨頭金具を取り外すことが
でき、例えばチェーンそのものを取り換えて雰囲気を変
えたり、筒状本体そのものを取り換えることによって種
々のデザインのものを採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の装身具用連結金具の1実施例を示す
斜視図である。
【図2】その断面図である。
【図3】抜け止め金具の分解斜視図である。
【図4】抜け止め金具の展開図である。
【図5】装身具用連結金具の使用状態を示す断面図であ
る。
【図6】この発明の装身具用連結金具の他の実施例を示
す断面図である。
【図7】この発明の装身具用連結金具のさらに別の実施
例を示す断面図である。
【図8】図7における抜け止め金具の分解斜視図であ
る。
【図9】抜け止め金具の展開図である。
【符号の説明】
1 筒状本体 2 内筒 3 端部 4 抜け止め金具 5 バネ性抜け止め片 6 傾斜面 7 バネ材 11 膨頭金具 12 頭部 21 抜け止め金具 22 バネ性抜け止め片 31 抜け止め金具 32 筒状部分 33 連結片 34 バネ性抜け止め片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状本体と、筒状本体の端部に固設さ
    れ、筒状本体の内方に向かって延びる内筒と、筒状本体
    内にその軸方向に移動可能に装着された抜け止め金具と
    を備え、上記抜け止め金具が上記内筒の端部において所
    定の間隔で対向する一対のバネ材を有し、かつバネ材が
    傾斜して上記内筒の端部に接するようになっており、上
    記抜け止め金具が、常態ではネックレス等の端部に取り
    付けた連結用の膨頭金具の頭部に係合して抜け止めする
    とともに、筒状本体を持って連結用の膨頭金具を引き抜
    く方向に力を掛けることにより、一対のバネ材が傾斜面
    に上記内筒の端部によって負荷を受けて広がり、連結用
    の膨頭金具の頭部との係合を解いて外れるようにしたこ
    とを特徴とする装身具用連結金具。
  2. 【請求項2】 筒状本体内に装着された抜け止め金具
    が、板状本体とその両端に形成した円弧状断面のバネ性
    抜け止め片とを備えた半割りの抜け止め体からなり、上
    記バネ性抜け止め片を対向させて円形断面となるように
    一対組み合わせてなる請求項1に記載の装身具用連結金
    具。
  3. 【請求項3】 筒状本体内に装着された抜け止め金具
    が、筒状部分から所定の間隔で対向するよう突設した連
    結片と、その間に突設したバネ性抜け止め片とを備え、
    これを連結片において結合するように一対組み合わせて
    なる請求項1に記載の装身具用連結金具。
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