JP3220716U - 防塵ユニットを備えたボールねじ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な組立とオイルシール効果の向上を実現できる防塵ユニットを備えたボールねじを提供する。
【解決手段】本考案は、ねじ20と、ナット30と、防塵ユニット40とを含み、防塵ユニット40の第1可撓部41に放射状を呈する複数の第1変形凹溝411が凹設されている。これにより、防塵ユニット40がナット30に組み立てやすくなり、組み立て効率が大幅に向上し、工数が削減され、製造コストが削減される。また、本考案の第2可撓性部は、弧状を呈する漸次変化弧面を有し、これにより、負荷が大きいねじに組み立てることができ、より容易に歯に挿入することができ、オイルシールの効果を強化し、オイルの量を効果的に低減する。したがって、本考案によれば、簡単な組立とオイルシール効果の向上を実現することができる。
【選択図】図3

Description

本考案はボールねじに関し、より詳しくは防塵ユニットを備えたボールねじに関する。
図1Aは、特許文献1に開示された防塵ユニットを備えたボールねじを示す断面図であり、その防塵ユニット10はバネ(図示せず)を用いてリップ部11を密着させることによりオイルシールと防塵の効果を達成する。しかし、前記防塵ユニット10のリップ部11が非接触型であり、オイルシールが不完全であることに加えて、ボールねじの起動時に必要とされるトルクが増大し、さらに前記防塵ユニット10が二つに分割され、前記防塵ユニット10に多くの付属品の組み立てが必要とされるため、その組み立てが容易ではないという問題があった。
図1Bは、特許文献2に開示された防塵ユニットを備えたボールねじを示す断面図であり、その防塵ユニット12の外側にリップ部14を貫通する四つの溝部13が設けられている。しかし、溝部13は、切り屑を取り除くために外側に設けられており、オイルシールには使用されていない。また、ネジ締め付けによって、リップ部14と溝部13との間の隙間を減少させる。このようなネジ締め付け方式は、トルクの増加をもたらすという欠点があった。
特開2013−119933号公報 実開平6−6795号公報
そこで、本考案の主な課題は、簡単な組立とオイルシール効果の向上を達成することができる防塵ユニットを備えたボールねじを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の防塵ユニットを備えたボールねじは、ねじと、ナットと、防塵ユニットを含み、前記ねじは、ねじ軸と、前記ねじ軸を取り巻くねじ環面と、前記ねじ軸を取り巻いて螺旋状に凹設された外側螺旋溝とを有し、前記ナットは、前記ねじ軸の軸方向に沿って外嵌めされ、しかも前記ねじ軸を取り巻いて螺旋状にナットの内部に設けられた内側螺旋溝と、前記ねじ軸の軸方向に沿って前記ナットの一方の端面に凹設された収容リング溝とを有し、且つ前記内側螺旋溝と前記外側螺旋溝とで複数のボールを収容するための負荷経路を形成し、前記防塵ユニットは、前記ねじ軸の軸方向に沿って前記収容リング溝に収容され且つ前記ねじに外嵌めされ、しかも環状の第1可撓部と、前記第1可撓部の内周側に連接された弧状の第2可撓部と、を有し、前記第1可撓性部には、放射状を呈する複数の第1変形凹溝が凹設されており、前記第2可撓性部は、前記外側螺旋溝に当接する掻き取り弧面を有し、前記第2可撓性部には、前記ナットの内部に向かって開口された第2変形凹溝が凹設されており、前記第2変形凹溝は、溝底面と、前記溝底面と垂直に連接する連接面と、前記連接面と連接し且つ前記掻き取り弧面に相反する漸次変化弧面と、を有し、前記掻き取り弧面は、掻き取り弧面曲率中心を有し、前記漸次変化弧面は、漸次変化弧面曲率中心を有し、前記掻き取り弧面曲率中心と前記漸次変化弧面曲率中心は、同じ側にあり、各前記第1変形凹溝は、互いに独立しており、且つ前記第2変形凹溝と連通していないことを特徴とする。
好ましくは、前記第2可撓性部は軸方向厚さがD1とし、前記第1可撓性部は軸方向厚さがD2とし、D1/D2が1/3より大きい。
好ましくは、前記第2可撓性部は、中間部と、前記中間部の両端をそれぞれ連接する二つの端部とを有し、前記中間部の径方向厚さは前記二つの端部の径方向厚さよりも大きく、前記第2変形凹溝は、前記中間部に配設されている。
前記第1可撓性部は、複数の変形リブを有し、前記複数の変形リブは、協働して前記複数の第1変形凹溝を画定する。
本考案の防塵ユニットを備えたボールねじは、ねじと、ナットと、防塵ユニットとからなり、特に前記防塵ユニットの第1可撓部に放射状を呈する複数の第1変形凹溝を設けることにより、前記ナットに前記防塵ユニットを組み立てることがより容易になり、組み立て効率が大幅に向上し、工数が削減され、さらに製造コストが削減される。また、本考案の第2可撓性部は、弧状を呈する漸次変化弧面を有するため、負荷が大きいボールねじに組み付けることができ、容易に歯に挿入することができる。これにより、オイルシールの強化効果を達成し、オイルの量を効果的に低減する。したがって、本考案によれば、簡単な組立とオイルシール効果の向上を実現することができる。
特許文献1による防塵ユニットを備えたボールねじを示す断面図である。 特許文献2による防塵ユニットを備えたボールねじを示す断面図である。 本考案の実施形態の一部斜視図である。 本考案の実施形態の断面図である。 本考案の実施形態の側面図である。 本考案の実施形態の斜視図であって、防塵ユニットの立体的な状態を示す。 図5Aの斜視断面図である。 図5Bの部分拡大図である。 図4の線6−6の断面図である。 図6Aの部分拡大図である。 図6Aの部分拡大図である。 図4の線7−7の断面図である。 図7Aの部分拡大図である。 図7Aの部分拡大図である。 図4の線8−8の断面図である。 図8Aの部分拡大図である。 図8Aの部分拡大図である。 図4の線9−9の断面図である。 図9Aの部分拡大図である。
以下、図面を参照しつつ、本考案に係る防塵ユニットを備えたボールねじについて具体的に説明する。
本考案の防塵ユニットを備えたボールねじは、図2乃至図9Bに示すように、ねじ20と、ナット30と、二つの防塵ユニット40とで構成される。各構成要素については以下に説明する。
前記ねじ20は、ねじ軸21と、前記ねじ軸21を取り巻くねじ環面22と、前記ねじ軸21を取り巻いて前記ねじ環面22螺旋状に凹設された外側螺旋溝23とを有する。
前記ナット30は、前記ねじ軸21の軸方向に沿って前記ねじ20に外嵌めされ、しかも前記ねじ軸21を取り巻いて螺旋状にナットの内部に設けられた内側螺旋溝31と、前記ねじ軸21の軸方向に沿って前記ナット30の両端面にそれぞれ凹設された二つの収容リング溝32とを有し、且つ前記内側螺旋溝31と前記外側螺旋溝23とで複数のボール91を収容するための負荷経路を形成する。
なお、前記ねじ20、ナット30及びボール91の組み立て方法は公知のもので、その作動方法は従来技術と同様であるので、本考案の特徴ではないので、構成部品(ねじ20、ナット30及びボール91)の詳細な構造、その組み立て方法及び動作方法に関する記載は省略する。
前記防塵ユニット40は、前記ねじ軸21の軸方向に沿って前記収容リング溝32に収容され且つ前記ねじ20に外嵌めされ、しかも環状を呈する第1可撓部41と、前記第1可撓部41と連接され且つ弧状を呈する第2可撓部42とを有する。前記第1可撓性部41には、放射状を呈する複数の第1変形凹溝411が凹設されており、しかも前記第1可撓性部41は、内周側412を有する。前記第2可撓性部42は、前記第1可撓部41の内周側412に一体的に形成されており、しかも前記外側螺旋溝23に当接する掻き取り弧面422を有する。前記掻き取り弧面422と前記外側螺旋溝23とにより、前記ねじ20がどのように回転しても、前記掻き取り弧面422は前記外側螺旋溝23に当接し、グリースの漏出を回避することができる。前記第2可撓性部42には、前記ナット30の内部に向かって開口された第2変形凹溝423が凹設されており、前記第2変形凹溝423は、溝底面4231と、前記溝底面4231と連接しかつ前記溝底面423と垂直になす連接面4232と、前記連接面4232と連接し且つ前記掻き取り弧面422に相反する漸次変化弧面4233とを有する。前記掻き取り弧面422は、掻き取り弧面曲率中心P1を有し、前記漸次変化弧面4233は、漸次変化弧面曲率中心P2を有し、前記掻き取り弧面曲率中心P1と前記漸次変化弧面曲率中心P2は、中間部424に基づいて同じ側に位置し、前記漸次変化弧面4233と前記掻き取り弧面422との組合せにより、前記漸次変化弧面4233と前記掻き取り弧面422との間の肉厚を保持し、しかも強度を維持する。各前記第1変形凹溝411は、互いに独立しており、且つ前記第2変形凹溝423と連通していない。
本実施形態では、前記防塵ユニット40は、エンジニアリングプラスチックで構成されているが、これに限定されるものではなく、ゴム等の他の可撓性材料であってもよい。そのうち、高性能エンジニアリングプラスチックは、構造、機械部品材料に使用されており、且つ耐熱温度が100℃以上、引張強度が500kg/cm2以上等の利点を有する。また、ゴムは可逆変形の高弾性ポリマー材料である。室温下では弾性があり、小さな外力の作用で大きな変形を生じさせることができ、外力を取り除いて元の状態に戻すことができる。
また、前記第1可撓性部41は、複数の変形リブ413を有し、前記複数の変形リブ413は、協働して前記複数の第1変形凹溝411を画定する。複数の変形リブ413と複数の第1変形凹溝411とによって、防塵ユニット40をナット30に組み付けることが容易になり、組立効率が大幅に向上し、工数が削減され、製造コストが低減される。
以上は本考案の実施形態に係る防塵ユニットを備えたボールねじの各主要構成についての説明である。本考案の作動方式や効果については、以下に説明する。
前記防塵ユニット40の第1可撓部41には、放射状を呈する複数の第1変形凹溝421を凹設しているので、第1可撓部41の径方向の弾性が増加し、防塵ユニット40をより簡単にナットに組み付けることができ、組立効率を大幅に向上させ、工数を削減することができ、故に生産コストを削減することができる。また、本考案の第2可撓部42は、弧状を呈する漸次変化弧面4233を有し、負荷が大きいねじ20に組み付けることができ、容易に歯に挿入することができ、オイルシールを強化する効果が得られ、オイルの量を効果的に減らす。したがって、本考案によれば、簡単な組立とオイルシール効果の向上を実現させることができる。
再び図6B、図7B、図8B及び図9Bを参照する。この実施形態では、第2可撓性部42は軸方向厚さD1を有し、第1可撓性部41は軸方向厚さD2を有し、D1/D2が1/3よりも大きいという条件を満たす。これにより、負荷が大きいねじ20に組み付けることができ、より容易に歯に挿入することができる。
再び図5A、図6C、図7C及び図8Cを参照する。この実施形態では、第2可撓性部42は、中間部424と、中間部424の両端にそれぞれ接続された二つの端部425とを有する。前記中間部424の径方向厚さは、二つの端部425の径方向厚さよりも大きく、前記第2変形凹溝421は、前記中間部424に配設されている。前記第2可撓性部42の中間部424は、径方向厚さD3を有し、前記第1可撓性部41は、径方向厚さD4を有し、しかもD3/D4が1/2よりも大きいという条件を満たす。これにより、負荷が大きいねじ20上に組み立てることができ、より容易に歯に挿入することができる。
図5A乃至図9Bを参照する。前記第2可撓部42には第2変形凹溝423を凹設しているので、前記第2変形凹溝423は弧状を呈する漸次変化弧面4233を有する。これにより、前記第2変形凹溝423の深さは特定の比例を有し、しかも断面の構造に合わせることができる。ナット30にオイルを注入する時の圧力が前記第2可撓部42を押し出すことで、漸次に変化する前記漸次変化弧面を介してナット30内にグリースを封入することができ、オイルシールの効果が強化され、オイルの量を効果的に減らすことができる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
<公知>
10、12:防塵ユニット
13:溝部
11、14:リップ部
<本考案>
P1:掻き取り弧面曲率中心
P2:漸次変化弧面曲率中心
20:ねじ
21:ねじ軸
22:ねじ環面
23:外側螺旋溝
30:ナット
31:内側螺旋溝
32:収容リング溝
40:防塵ユニット
41:第1可撓部
411:第1変形凹溝
412:内周側
413:変形リブ
42:第2可撓部
422:掻き取り弧面
423:第2変形凹溝
4231:溝底面
4232:連接面
4233:漸次変化弧面
424:中間部
425:端部
91:ボール

Claims (5)

  1. 防塵ユニットを備えたボールねじであって、
    ねじと、ナットと、防塵ユニットとを含み、
    前記ねじは、ねじ軸と、前記ねじ軸を取り巻くねじ環面と、前記ねじ軸を取り巻いて螺旋状に凹設された外側螺旋溝とを有し、
    前記ナットは、前記ねじ軸の軸方向に沿って外嵌めされ、しかも前記ねじ軸を取り巻いて螺旋状にナットの内部に設けられた内側螺旋溝と、前記ねじ軸の軸方向に沿って前記ナットの一方の端面に凹設された収容リング溝とを有し、且つ前記内側螺旋溝と前記外側螺旋溝とで複数のボールを収容するための負荷経路を形成し、
    前記防塵ユニットは、前記ねじ軸の軸方向に沿って前記収容リング溝に収容され且つ前記ねじに外嵌めされ、しかも環状の第1可撓部と、前記第1可撓部の内周側に連接された弧状の第2可撓部と、を有し、前記第1可撓性部には、放射状を呈する複数の第1変形凹溝が凹設されており、前記第2可撓性部は、前記外側螺旋溝に当接する掻き取り弧面を有し、前記第2可撓性部には、前記ナットの内部に向かって開口された第2変形凹溝が凹設されており、前記第2変形凹溝は、溝底面と、前記溝底面と垂直に連接する連接面と、前記連接面と連接し且つ前記掻き取り弧面に相反する漸次変化弧面と、を有し、前記掻き取り弧面は、掻き取り弧面曲率中心を有し、前記漸次変化弧面は、漸次変化弧面曲率中心を有し、前記掻き取り弧面曲率中心と前記漸次変化弧面曲率中心は、同じ側にあり、各前記第1変形凹溝は、互いに独立しており、且つ前記第2変形凹溝と連通していないことを特徴とする防塵ユニットを備えたボールねじ。
  2. 前記防塵ユニットは、エンジニアリングプラスチックまたはゴムで製作さされることを特徴とする請求項1に記載の防塵ユニットを備えたボールねじ。
  3. 前記第2可撓性部は軸方向厚さがD1とし、前記第1可撓性部は軸方向厚さがD2とし、D1/D2が1/3より大きいという条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の防塵ユニットを備えたボールねじ。
  4. 前記第2可撓性部は、中間部と、前記中間部の両端をそれぞれ連接する二つの端部とを有し、前記中間部の径方向厚さは前記二つの端部の径方向厚さよりも大きく、前記第2変形凹溝は、前記中間部に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の防塵ユニットを備えたボールねじ。
  5. 前記第1可撓性部は、複数の変形リブを有し、前記複数の変形リブは、協働して前記複数の第1変形凹溝を画定することを特徴とする請求項1に記載の防塵ユニットを備えたボールねじ。
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