JP3219901B2 - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JP3219901B2 JP3219901B2 JP13770193A JP13770193A JP3219901B2 JP 3219901 B2 JP3219901 B2 JP 3219901B2 JP 13770193 A JP13770193 A JP 13770193A JP 13770193 A JP13770193 A JP 13770193A JP 3219901 B2 JP3219901 B2 JP 3219901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge port
- container
- liquid container
- contents
- deformed portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
に関し、特に内容物として粘度の高い液体に有効な液体
容器に関するものである。
ように、硬質の紙からなる剛体の外容器50の内部に、
可撓性を有する袋体からなる軟体の内容器(内袋)51
を設けて構成されるバック・イン・ボックス形態の容器
(以下、「BIB容器」という)が知られている。
り所定の箱形状を保持しつつ外部からの衝撃等から保護
し、内容器51が収縮することにより、内容器51の内
容物である液体52が吐出口53より取り出すことがで
きるものである。
内容物とした場合には、BIB容器の吐出口53部分に
吸引ノズルを設け、ポンプ等で吸引することにより内容
器51内の液体を取り出すよう構成することができる。
BIB容器では、内部の液体52を取り出す過程におい
て、内袋51が不規則に変形し、図8に示す如く、内袋
51同士が密着して内袋51内に独立した部屋が生じ、
その部屋内の液体が取り出されずに残留し且つその量が
一定しないという不具合が生じた。
て、始めの吐出量と後半の吐出量にむらが生じ、最初か
ら最後まで均一の吐出量で内袋内の液体を取り出すこと
ができなかった。
れたものであって、その目的は、容器壁面同士の密着を
防止し、内容物を残量少なく最初から最後まで均一に取
り出すことができる液体容器を提供することにある。
め、請求項1の液体容器は、吐出口を有する面の吐出口
の周辺または変形時に前記吐出口を有する面と対向する
面であって前記吐出口の周辺と対向する部位の何れかに
内側へ向かって突出した突起を複数形成したことを特徴
としている。
在する側の面を含み且つ全体の略1/2に相当する非変
形部分またはそれ以外の変形部分の何れか一方の略全体
に、内側へ向かって突出した突起を複数形成したことを
特徴としている。
あるいは間隔は、吐出口に近くなる程大きく、または小
さくなっている。
外容器に設けられた柔軟性を有する内容器との二重構造
とし、非変形部分は内容器を外容器に固定した構造とす
ることもできる。
る吐出口周辺またはこれと変形時に対向する部位の何れ
かに複数の突起が形成されており、吐出口より内容物が
取り出される過程で、変形部分が非変形部分の内側に入
り込んで変形しても、突起に阻まれて吐出口部分での内
壁面同士の密着が防止され、容器内には隙間ができる。
また、吐出口周辺での内容物の流動経路を十分に確保し
て、内容物が均一な吐出量で最初から最後まで残量少な
く取り出せる。
存在する側の表面を含み且つ全体の1/2に相当する非
変形部分またはそれ以外の変形部分の何れか一方の略全
体に内側へ突出した突起が形成されており、変形部分が
非変形部分の内側に沿うように変形しても、突起に阻ま
れて吐出口部分での内壁面同士の密着が防止され、容器
内には上記の液体容器と同様に隙間ができ、吐出口周辺
だけでなく、吐出口に至るまでの内容物の流動経路が十
分に確保される。
の突出量または間隔を、吐出口に近づく程小さくなって
おり、吐出口付近における内容物の取り出し量がある程
度制限され、容器内の内容物の減少度合いが均一に保た
れる。
突出量または間隔が、吐出口に近づく程大きくなってお
り、吐出口周辺に充分な量の内容物を確保して吐出口よ
り多くの内容物が取り出せる。
部分の剛性を変形部分の剛性よりも相対的に強くでき、
非変形部分と変形部分との肉厚に差を設けたり、材質を
変えたりすることなく、容器自体はその全体を同一部材
で均一に構成できる。
施例を示す斜視図、図1(b)は同容器から内容物が完
全に取り出された状態を示す断面図である。
体から印刷インク等の高粘度の液体まで用途に応じた粘
度の液体が収容される容器として、BIB容器の内容器
に相当する容器を単体で使用した場合の例であって、容
器1全体は、例えばビニール等の可撓性を有する部材で
正方体に形成されている。また、この容器1は、内容物
取り出し用の吐出口2が設けられた面1aと、この面1
aに接する各面1c,1d,1e,1fの前記面1aか
ら略1/2までを非変形部分EAとし、前記非変形部分
EA以外の部分を変形部分EBとすると共に、非変形部
分EAの肉厚よりも変形部分EBの肉厚を薄くすること
により、変形部分EBの剛性を非変形部分EAの剛性よ
りも相対的に弱く構成し、内容物が取り出されるに従っ
て変形部分EBが非変形部分EAの内側に沿うように撓
んで入り込むように構成されている。また、面1aの吐
出口2の周辺には、凹部3aと凸部3bからなる半球状
の突起3が内側へ突出して複数設けられている。
出口2に図示しない吸引ノズルを取り付け、ポンプ等の
吸引力により容器1に外力が与えられると、変形部分E
Bが非変形部分EAの内壁面に向かって入り込むように
変形して吐出口2より容器1内の内容物が取り出され
る。
変形部分EBの内壁面が非変形部分EAの内壁面に近づ
くと、吐出口2の周辺には、突起3によって吐出口2と
連通する隙間Sが網の目状にできる。
の密着が防止され、吐出口2周辺での内容物の流動経路
を十分に確保でき、内容物を最初から最後まで均一に且
つ残量を少なく取り出すことができる。また、吐出口2
を通じて内容物が取り出される際、突起3が半球状を成
しているので、内容物の流れに対する抵抗が小さく、吐
出口2まで内容物を円滑に導くことができる。
の第2実施例を示す斜視図、図2(b)は同容器から内
容物が完全に取り出された状態を示す断面図であり、図
1と対応する部分には図1と同一の符号を付して説明す
る。
が、例えばビニール等の可撓性を有する部材で正方体に
形成されている。また、この容器1は、吐出口2の存在
する面1aと、この面1aに接する各面1c,1d,1
e,1fの前記面1aから略1/2までを非変形部分E
Aとし、前記非変形部分EA以外の部分を変形部分EB
とすると共に、非変形部分EAの肉厚よりも変形部分E
Bの肉厚を薄くすることにより、変形部分EBの剛性を
非変形部分EAの剛性よりも相対的に弱く構成し、内容
物が取り出されるに従って変形部分EBが非変形部分E
Aの内側に沿うように撓んで入り込むように構成されて
いる。また、非変形部分EA全体には、凹部3aと凸部
3bからなる半球状の突起3が内側に突出して複数設け
られている。
に、吐出口2に図示しない吸引ノズルを取り付け、ポン
プ等の吸引力により容器1に外力が与えられると、変形
部分EBが非変形部分EAの内壁面に向かって入り込み
ながら変形して吐出口2より容器1内の内容物が取り出
される。
形部分EBの内壁面が、非変形部分EAの内壁面に近づ
くと、容器1内には突起3によって吐出口2と連通する
隙間Sが網の目状にできる。
防止され、内容物の流動経路を十分に確保できる。
の第3実施例を示す斜視図、図3(b)は同容器から内
容物が完全に取り出された状態を示す断面図であり、図
1と対応する部分には図1と同一の符号を付して説明す
る。
の容器1に対し、吐出口2が存在する面1aと、この面
1aに接する一つの面1cに突起3が形成されたもの
で、前記面1aと面1cの肉厚に対してその他の各面1
b,1d,1e,1fの肉厚を薄くしている。これによ
り、前記面1aと面1cを二等辺とする三角形の底面H
2を境に、面1b側の変形部分EBの剛性を面1a側の
非変形部分EAの剛性よりも相対的に弱く構成してい
る。
引ノズルを取り付け、ポンプ等の吸引力により容器1に
外力が与えられると、突起3が存在しない変形部分EB
は、平面H2を境に、吐出口2が存在する面1aの対向
面1bの内壁面が吐出口2が存在する面1aの内壁面に
向かって入り込みながら変形して吐出口2より容器1内
の内容物が取り出される。
面1eの内壁面が、吐出口2が存在する面1aの内壁面
に近づいても、突起3によって隙間Sができる。これに
より、容器1の内壁面同士の密着が防止され、内容物の
流動経路を十分に確保できる。
の第4実施例を示す図、図4(b)は同容器の一部拡大
断面図であり、図1と対応する部分には図1と同一の符
号を付して説明する。
成された突起3の突出量あるいは間隔(中心間の距離)
が、吐出口2に近くなる程小さくなるように、吐出口2
を中心として放射状に突起3が配設されたもので、この
実施例によれば、吐出口2より内容物が取り出され、吐
出口2が存在する面1aの対向面1bの内壁面が、吐出
口2が存在する面1aの内壁面に近づく過程において、
吐出口2付近における内容物の取り出し量がある程度制
限され、容器1内の内容物の減少度合いを均一に保つこ
とができ、内容物としては、吐出口2より出やすい柔ら
かいインクに有効である。
の第5実施例を示す図、図5(b)は同容器の一部拡大
断面図であり、図1と対応する部分には図1と同一の符
号を付して説明する。
成された突起3の突出量あるいは間隔が、吐出口2に近
くなる程大きくなるように、吐出口2を中心として放射
状に突起3が配設されたもので、この実施例によれば、
吐出口2より内容物が取り出され、吐出口2が存在する
面1aの対向面1bの内壁面が、吐出口2が存在する面
1aの内壁面に近づく過程において、吐出口2周辺に充
分な量の内容物を確保して吐出口2より多くの内容物を
取り出すことができ、内容物としては、吐出口2より出
にくい硬いインクに有効である。
の厚さを部分的に変えることによって、非変形部分EA
の剛性を変形部分EBの剛性よりも相対的に強くしてい
るが、剛性に差を持たせる方法としては、材質を選ぶ方
法、剛性を持たせたい部分に別部材(図6に示すよう
に、突起3を交互に配設されたものであれば、さらに剛
性が向上する)を貼着する方法等が考えられる。また、
上述した各実施例において図示した突起3の位置の変形
例として、変形部分EBが非変形部分EAに沿って変形
したときに、上記図示の突起3を有する面と対向する面
に設けるようにしてもよい。
出口2に向かって直線的な隙間Sができるように規則的
に形成すれば、内容物の流れに対する抵抗が減って流れ
が円滑になり、ポンプに係る負担も軽減することができ
る。
B容器で言う内容器のみで構成されるものであるが、当
然、BIB容器のように、吐出口を残して上述した構成
の容器を覆うように外容器を設ける構成としてもよい。
この場合には、非変形部分EAを外容器に固定すれば、
非変形部分EAの剛性を変形部分EBの剛性よりも相対
的に強くできるので、非変形部分EAと変形部分EBと
の肉厚に差を設けたり材質を変えたりすることなく、容
器1自体はその全体を同一部材で均一に構成できる。
て説明したが、直方体、それ以外の多角柱、円柱、球等
の立体容器に適用することができる。
は、内容物の流れに対する抵抗を最小限に抑えるため
に、半球状に形成した場合について説明したが、内容物
の粘度の度合いに応じて例えば三角形、四角形等の多角
形状に突起3の形状を選べば、内容物の流れに対する抵
抗量を内容物の粘度の度合いに応じて変えることができ
る。またさらに、上述した各実施例における突起3は、
図7(a)に示したように、容器1を構成する基材11
に補助部材12を溶着等により貼り合わせて各々が独立
して密閉された半球状の空洞13を形成した構成であっ
てもよいし、図7(b)に示したように、容器1を構成
する基材11の肉厚を半球状に厚くして突起3を構成し
てもよい。
容物が取り出される吐出口周辺に突起を有する変形可能
な軟体で構成したので、吐出口部分での内壁面同士の密
着を防止でき、吐出口周辺での内容物の流動経路を十分
に確保でき、内容物を最初から最後まで均一の吐出量で
且つ残量を少なく取り出すことができる。
在する側の表面の略半分に突起を有する変形可能な軟体
で構成したので、吐出口部分での内壁面同士の密着を防
止できるとともに、吐出口周辺だけでなく、吐出口に至
るまでの内容物の流動経路を十分に確保でき、内容物を
最初から最後まで均一の吐出量で且つ残量を少なく取り
出すことができる。
起の突出量あるいは間隔を、吐出口に近くなる程小さく
したので、吐出口付近における内容物の取り出し量があ
る程度制限され、容器内の内容物の減少度合いを均一に
保つことができ、内容物として、吐出口より出やすい柔
らかいインクに有効的に用いることができる。
の突出量あるいは間隔を、吐出口に近くなる程大きくし
たので、吐出口周辺に充分な量の内容物を確保して吐出
口より多くの内容物を取り出すことができ、内容物とし
て、吐出口より出にくい硬いインクに有効的に用いるこ
とができる。
変形部分の剛性を変形部分の剛性よりも相対的に強くで
きるので、非変形部分と変形部分との肉厚に差を設けた
り、材質を変えたりすることなく、容器自体はその全体
を同一部材で均一に構成することができる。
す斜視図 (b)同容器から内容物が完全に取り出された状態を示
す断面図
す斜視図 (b)同容器から内容物が完全に取り出された状態を示
す断面図
す斜視図 (b)同容器から内容物が完全に取り出された状態を示
す断面図
す図 (b)同容器の一部拡大断面図
す図 (b)同容器の一部拡大断面図
す図
実施例
EB…変形部分。
Claims (5)
- 【請求項1】 内容物取り出用の吐出口を有する面を含
み且つ全体の略1/2に相当する非変形部分の剛性に対
して該非変形部分以外の部分に相当する変形部分の剛性
を相対的に弱く構成し、内容物が取り出されるに従って
前記変形部分が前記非変形部分の内側に沿って撓む変形
可能な容器であって、前記吐出口を有する面の前記吐出
口の周辺または変形時に前記吐出口を有する面と対向す
る面であって前記吐出口の周辺と対向する部位の何れか
に内側へ向かって突出した突起を複数形成したことを特
徴とする液体容器。 - 【請求項2】 内容物取り出用の吐出口を有する面を含
み且つ全体の略1/2に相当する非変形部分の剛性に対
して該非変形部分以外の部分に相当する変形部分の剛性
を相対的に弱く構成し、内容物が取り出されるに従って
前記変形部分が前記非変形部分の内側に沿うように撓ん
で入り込む変形可能な容器であって、前記非変形部分ま
たは前記変形部分の何れか一方に内側へ向かって突出し
た突起を複数形成したことを特徴とする液体容器。 - 【請求項3】 前記複数の各突起の突出量または間隔を
吐出口に近くなる程小さくした請求項1または2記載の
液体容器。 - 【請求項4】 前記複数の各突起の突出量または間隔を
吐出口に近くなる程大きくした請求項1または2記載の
液体容器。 - 【請求項5】 前記液体容器は剛性を有する外容器と該
外容器に設けられた柔軟性を有する内容器との二重構造
であり、前記非変形部分は前記内容器を前記外容器に固
定した構造であることを特徴とする請求項1乃至4記載
の液体容器。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13770193A JP3219901B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体容器 |
TW084214914U TW299758U (en) | 1993-06-08 | 1994-05-25 | Container for liquid |
US08/251,853 US5636760A (en) | 1993-06-08 | 1994-05-31 | Container for fluid |
DE69412705T DE69412705T2 (de) | 1993-06-08 | 1994-06-07 | Flüssigkeitsbehälter |
EP94304101A EP0628494B1 (en) | 1993-06-08 | 1994-06-07 | Container for liquid |
KR1019940012833A KR100191561B1 (ko) | 1993-06-08 | 1994-06-08 | 액체용기 |
CN94106442A CN1055447C (zh) | 1993-06-08 | 1994-06-08 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13770193A JP3219901B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06345134A JPH06345134A (ja) | 1994-12-20 |
JP3219901B2 true JP3219901B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=15204801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13770193A Expired - Lifetime JP3219901B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 液体容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3219901B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5593820B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-09-24 | 凸版印刷株式会社 | バッグインボックス用スパウト |
JP5593821B2 (ja) * | 2010-05-11 | 2014-09-24 | 凸版印刷株式会社 | バッグインボックス用バッグ |
JP5707845B2 (ja) * | 2010-10-21 | 2015-04-30 | 凸版印刷株式会社 | 注出口部材 |
CN103796624B (zh) * | 2011-09-07 | 2016-05-18 | 泰尔茂株式会社 | 医疗用容器和医疗用容器的制造方法 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP13770193A patent/JP3219901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06345134A (ja) | 1994-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6675970B1 (en) | Cushioning support member and fabricating method thereof | |
EP1616801B1 (en) | Cup shaped container | |
KR100469115B1 (ko) | 용접 와이어용 용기 | |
DE69026368T2 (de) | Verpackung für Tintenstrahlpatronen | |
EP2006209A1 (en) | Pouch container | |
JP3219901B2 (ja) | 液体容器 | |
EP0628494B1 (en) | Container for liquid | |
JPS60229085A (ja) | 卵盆等使用のラベル | |
US5125509A (en) | Container for precision parts | |
US6655542B2 (en) | Ink tank | |
JP2607799Y2 (ja) | プラスチックボトル | |
US5816416A (en) | Shape-changeable sectional penholder | |
JPH06345135A (ja) | 液体容器 | |
JPH079786Y2 (ja) | 瓶類収納コンパクト化容器 | |
JP7214425B2 (ja) | 液体容器 | |
JP3399219B2 (ja) | 透明包装容器 | |
JP3546252B2 (ja) | 卵包装用容器 | |
JP2002104368A (ja) | 収納ケース及び収納ケース形成用金型 | |
JP2841848B2 (ja) | リードフレーム収納具 | |
JP2004103472A (ja) | 電池収納パック | |
JP2566647Y2 (ja) | ブラウン管用パネル包装箱 | |
JPH0744592Y2 (ja) | 包装容器 | |
JP3139391B2 (ja) | 電気湯沸かし器等の梱包体 | |
JPH107123A (ja) | プラスチックボトル | |
JP2007217027A (ja) | 光学部品梱包ケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090810 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100810 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110810 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120810 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130810 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |