JP3219567U - ノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム - Google Patents

ノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム Download PDF

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Abstract

【課題】スピーカー内に使用し、ノイズを効果的に減少するボイスコイルダイアフラムを提供すること。
【解決手段】振動膜20とボイスコイル30を含み、振動膜20が、その中心に位置する中心部22、中心部22の周囲に周設された弾性部23、及び、中心部22と弾性部23の間の位置する連接部を備え、中心部22が軸心を有し、弾性部23が軸心の一端方向に凸に湾曲する円弧状を呈し、連接部が軸心の他端方向に突出し、連接部内に収容槽が設けられ、ボイスコイル30が軸心に沿って延伸され、収容槽の内部に設置された組込み端と、組込み端から延伸された自由端を含み、ボイスコイル30が連接部に固定されている。
【選択図】図4

Description

本考案は、スピーカーに内蔵してノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムに関する。
通常、ダイアフラムがスピーカー内に応用され、振動によりボイスコイルを動かして磁石外部で上下振幅を発生させ、この動エネルギーを電気エネルギーに変換し、音声を伝達する。
従来のスピーカーとしては、例えば特許文献1に開示されたマイクロスピーカーがある。このマイクロスピーカーは振動膜と、該振動膜を駆動するボイスコイルを含む。
ただ、該ボイスコイルはほとんどがエナメル線を巻回させて形成されており、ボイスコイルと振動膜の組立て時、結合効果を高めるために、ボイスコイルと振動膜の間の接合部位に接着剤を塗布し、ボイスコイルが振動膜上にしっかり固定されるようにしている。
しかし、ボイスコイルと振動膜の間が接着剤で相互に接着されるため、振動膜の品質が接着剤の品質に影響を受けやすい。このため、振動膜がボイスコイルの駆動によって振動して音を発するとき、接着剤が振動膜の振幅を一部吸収し、振動膜の振幅効率に影響して、スピーカーにノイズが発生する。
米国特許公告第9820066号明細書
本考案が解決しようとする課題は、スピーカー内に使用し、ノイズを効果的に減少するボイスコイルダイアフラムを提供することにある。
本考案は、上述の課題を解決するため、ノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムに関し、振動膜と、環状のボイスコイルを含み、前記振動膜が、該振動膜の中心に位置する中心部と、該中心部の周囲に周設された弾性部と、前記中心部と弾性部の間の位置する連接部を備え、前記中心部が軸心を有し、前記弾性部が前記軸心の一端方向に凸に湾曲する円弧状を呈し、前記連接部が前記軸心の他端方向に突出し、かつ該連接部内に収容槽が設けられ、前記ボイスコイルが前記軸心に沿って延伸され、前記収容槽の内部に設置された組込み端と、該組込み端から延伸された自由端を含み、該ボイスコイルが前記連接部上に固定される。
一実施例において、前記振動膜が一体成型される。
一実施例において、前記振動膜が該ボイスコイルと一体成型される。
一実施例において、前記振動膜がさらに位置決め部を含み、該位置決め部が該弾性部の周囲に位置し、該弾性部により該中心部と相互に間が隔てられる。
一実施例において、前記振動膜がさらに位置規制部を含み、該位置規制部が前記位置決め部の周囲に設置され、該位置決め部により前記弾性部と相互に間が隔てられる。
一実施例において、前記振動膜の該弾性部に複数の凹陥部が形成される。
一実施例において、前記複数の凹陥部が、前記弾性部上に環状に配設される。
一実施例において、前記中心部が該振動膜の中心箇所で膨出状に形成される。
一実施例において、前記ボイスコイルが第1極と、第2極を含み、該第1極と該第2極の一部がそれぞれ前記中心部上に固定される。
一実施例において、前記中心部が、少なくとも1つの前記第1極を固定するための第1固定部と、前記第2極を固定するための第2固定部を含む。
本考案のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムは、従来技術と比較して次のような利点を有する。
振動膜とボイスコイルは一体成型で形成され、該振動膜と該ボイスコイルの間を接着剤で接着する必要がないため、ボイスコイルと振動膜の間に発生する振幅が吸収されることがなく、同時に、振動膜とボイスコイル間の同心度を効果的に保持し、スピーカーの組立てコストを減少するとともに、組立て効率を向上することができる。
本考案の実施例1を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの斜視図である。 本考案の実施例1を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの側面図である。 本考案の実施例1を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの平面図である。 本考案の実施例1を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの断面図である。 本考案の実施例1を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの要部拡大断面図である。 本考案の実施例1に係るスピーカーの斜視図である。 本考案の実施例1に係るスピーカーの別の角度から見た斜視図である。 本考案の実施例1に係るスピーカーの断面図である。 本考案の実施例2を示すノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムの断面図である。
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
図1〜図8は、本考案の実施例1を示す。
図1〜図5に示すように、実施例1のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム10は、振動膜20と、ボイスコイル30を含む。
振動膜20は、振動膜20の中心に位置し、かつ軸心21を備えた中心部22と、中心部22の周囲に周設された弾性部23と、中心部22と弾性部23の間に位置する連接部24と、弾性部23の周囲に位置し、弾性部23により中心部22と相互に間が隔てられた位置決め部25と、位置決め部25の周囲に設けられ、位置決め部25により弾性部23と相互に間が隔てられた位置規制部26を含む。
弾性部23は、その断面において、軸心21の一端方向に凸に湾曲する円弧状を呈し、かつ、弾性部23上にさらに弾性部23の頂部を凹陥させた複数の凹陥部231が設けられ、該複数の凹陥部231が弾性部23上に環状に配設され、振動膜20と空気間の接触面積が増加される。
連接部24は軸心21の他端方向に突出し、かつ連接部24内に収容槽241が設けられる。
位置決め部25は、中心部22から離れる方向に弾性部23から延伸され、弾性部23の周囲に周設される。
本実施例において、中心部22、弾性部23、連接部24、位置決め部25は射出成形方式で一体成型され、中心部22は、振動膜20の中心箇所において弾性部23と同じ方向に凸に湾曲して膨出している。
位置規制部26は、位置決め部25の弾性部23から離れた一端に設置され、位置決め部25の周囲に周設される。
位置規制部26は、中心部22、弾性部23、連接部24、位置決め部25と射出成形方式で一体成型できるほか、中心部22、弾性部23、連接部24、位置決め部25を先に成型した後、二次射出成形方式で位置決め部25の周囲に形成してもよい。
ボイスコイル30は、環状を呈し、軸心21を囲むよう巻回されて軸心21に沿って延伸され、収容槽241内部に設置された組込み端31と、組込み端31から収容槽241の外部まで延伸された自由端32を含み、収容槽241により連接部24上に固定される。
本実施例において、ボイスコイル30はエナメル線を巻回させて成る。
ボイスコイル30は、さらに、組込み端31と自由端32からそれぞれ延伸された第1極33と第2極34を含み、第1極33と第2極34は一方が正極、他方が負極である。第1極33と第2極34の一部はそれぞれ中心部22上に固定される。
振動膜20の中心部22上には、第1極33及び第2極34の一部を効果的に固定するために、少なくとも1つの第1極33を固定するための第1固定部221と、第2極34を固定するための第2固定部222が設けられ、第1極33と第2極34の一部を中心部22上に効果的に固定することができる。
注目すべきは、本実施例において、振動膜20とボイスコイル30の組立ては、先にボイスコイル30を形成した後、ボイスコイル30を金型内に入れ、その後、射出成型方式でボイスコイル30上に直接該振動膜20を形成する点であり、このようにボイスコイル30と振動膜20を一体成型することで、ボイスコイル30と振動膜20の間を接着剤で接着する必要なく、ボイスコイルダイアフラム10の品質を効果的に維持することができ、同時に、ボイスコイル30と振動膜20を手作業で接着する手間を減らし、組立てコストを抑えることができる。
このほか、振動膜20とボイスコイル30間は射出成形方式で一体成型されるため、ボイスコイル30と振動膜20間の同心度を効果的に向上し、組立効率を大幅に高めることができる。
図6から図8に示すように、ボイスコイルダイアフラム10をスピーカー40内部に応用したとき、スピーカー40は、ボイスコイルダイアフラム10のほかに、さらにボイスコイルダイアフラム10の取り付けに用いるフレーム41と、ボイスコイル30内部に設置される磁性部材42と、振動膜20と磁性部材42の間に設置されるワッシャ43と、ボイスコイル30及び磁性部材42を被覆するためのハウジング44と、ハウジング44外部に設置された回路板45を含む。
そのうち、ボイスコイル30の第1極33と第2極34がそれぞれワッシャ43、磁性部材42、ハウジング44、回路板45に穿通され、ボイスコイル30の第1極33及び第2極34がハウジング44の外部で回路板45に電気的に接続される。
これにより、スピーカー40の電気接続後、磁性部材42とボイスコイル30間の磁性作動を通じ、ボイスコイル30と振動膜20にフレーム41内部で磁性部材42に沿って上下の振幅動作を生じさせることができ、ボイスコイル30と振動膜20が一体成型されているため、効果的にボイスコイル30と振動膜20間の振幅動作の損耗を生じさせず、ボイスコイルダイアフラム10にスピーカー40内でノイズを減少する効果を達成させることができる。
同時に、ボイスコイル30と振動膜20間の振幅動作に損耗が生じないため、ボイスコイルダイアフラム10を高周波のスピーカー40に応用でき、スピーカー40の応用範囲をより広げることができる。
さらに、図9に本考案の実施例2を示す。
実施例2のボイスコイルダイアフラム10’において、振動膜20’の中心部22’は中空の形態であり、かつ中心部22’上に金属膜片50が設置され、金属膜片50と振動膜20’は射出成形方式で一体成型される。
注目すべきは、本実施例におけるボイスコイルダイアフラム10’の形成は、先にボイスコイル30’と金属膜片50を成型した後、ボイスコイル30’と金属膜片50を同時に金型(図示しない)内に入れ、その後、金型内で射出成形方式により振動膜20’を直接形成し、ボイスコイル30’、金属膜片50、振動膜20’間を一体成型することができる点であり、ボイスコイル30’、金属膜片50’、振動膜20’の間を従来技術のように接着剤で接着する必要がなく、ボイスコイルダイアフラム10’の品質を向上する効果を達成することができる。
上述をまとめると、図1から図9に示すように、振動膜20、20’とボイスコイル30、30’は一体成型方式で形成され、振動膜20、20’とボイスコイル30、30’の間を接着剤で接着する必要がないため、振動膜20、20’とボイスコイル30、30’の間に発生する振幅が吸収されることがなく、同時に振動膜20、20’とボイスコイル30、30’間の同心度を効果的に保持し、スピーカー40の組立てコストを減少するとともに、組立て効率を向上することができる。
以上は、本考案の実施例の説明に過ぎず、これを以って本考案の権利範囲を限定することはできない。即ち、実用新案登録請求の範囲を逸脱しない修飾や変更は、いずれも本考案の権利範囲に含まれるべきである。
10、10’ ボイスコイルダイアフラム
20、20’ 振動膜
21 軸心
22、22’ 中心部
221 第1固定部
222 第2固定部
23 弾性部
231 凹陥部
24 連接部
241 収容槽
25 位置決め部
26 位置規制部
30、30’ ボイスコイル
31 組込み端
32 自由端
33 第1極
34 第2極
40 スピーカー
41 フレーム
42 磁性部材
43 ワッシャ
44 ハウジング
45 回路板
50 金属膜片

Claims (10)

  1. ノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラムであって、振動膜と、環状のボイスコイルを含み、
    前記振動膜が、該振動膜の中心に位置する中心部と、該中心部の周囲に周設された弾性部と、前記中心部と弾性部の間の位置する連接部を備え、前記中心部が軸心を有し、前記弾性部が前記軸心の一端方向に凸に湾曲する円弧状を呈し、前記連接部が前記軸心の他端方向に突出し、かつ該連接部内に収容槽が設けられ、
    前記ボイスコイルが前記軸心に沿って延伸され、前記収容槽の内部に設置された組込み端と、該組込み端から延伸された自由端を含み、該ボイスコイルが前記連接部上に固定される、
    ことを特徴とする、ノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  2. 前記振動膜が一体成型されることを特徴とする、請求項1に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  3. 前記振動膜が該ボイスコイルと一体成型されることを特徴とする、請求項1に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  4. 前記振動膜がさらに位置決め部を含み、該位置決め部が前記弾性部の周囲に位置し、該弾性部により前記中心部と相互に間が隔てられることを特徴とする、請求項2または3に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  5. 前記振動膜がさらに位置規制部を含み、該位置規制部が前記位置決め部の周囲に設置され、該位置決め部により前記弾性部と相互に間が隔てられることを特徴とする、請求項4に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  6. 前記振動膜の弾性部に複数の凹陥部が形成されることを特徴とする、請求項4に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  7. 前記複数の凹陥部が、前記弾性部上に環状に配設されることを特徴とする、請求項6に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  8. 前記中心部が該振動膜の中心箇所で膨出状に形成されることを特徴とする、請求項1に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  9. 前記ボイスコイルが第1極と、第2極を含み、該第1極と該第2極の一部がそれぞれ前記中心部上に固定されることを特徴とする、請求項8に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
  10. 前記中心部が、少なくとも1つの第1極を固定するための第1固定部と、第2極を固定するための第2固定部を含むことを特徴とする、請求項8に記載のノイズの減少に用いるボイスコイルダイアフラム。
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