JP6867435B2 - 高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム - Google Patents

高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム Download PDF

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Description

本発明は、高出力スピーカー内に用い、使用寿命を延長し、音響性能を高め、音声再生における忠実度の低下を抑えることができるボイスコイルダイアフラムに関する。
ボイスコイルダイアフラムは、通常、スピーカー内に応用され、振動によりボイスコイルを動かして磁石外部で上下振幅を発生させ、この動エネルギーを電気エネルギーに変換し、音声を伝達する。
従来のスピーカーとしては、例えば特許文献1に開示されているように、振動膜と、該振動膜を駆動するボイスコイルを含むマイクロスピーカーがある。
このようなマイクロスピーカーにおいて、ボイスコイルはほとんどがエナメル線を巻回させて形成されており、ボイスコイルと振動膜の組立て時、両者間の結合効果を高めるために、ボイスコイルと振動膜との接合部位に接着剤を塗布し、ボイスコイルが振動膜上にしっかり固定されるようにしている。
しかし、ボイスコイルと振動膜を接着剤で相互に接着すると、振動膜が接着剤の品質に影響を受けることになり、この結果、振動膜がボイスコイルの駆動により振動して音を発するとき、接着剤が振動膜の振動を一部吸収し、振動膜の振幅効率に影響して、スピーカーにノイズが発生する。
米国特許公告第9820066号明細書
本発明が解決しようとする課題は、スピーカー内に応用し、使用寿命を延長するとともに、音響性能を高め、音声再生における忠実度の低下を抑えることができる高出力スピーカー内に用いるボイスコイルダイアフラムを提供することにある。
本発明の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラムは、振動膜と、直管と、連接部材を含み、前記振動膜が、該振動膜の中心に位置する膨出部と、該膨出部の周囲に周設された弾性部と、該膨出部と該弾性部に連接する接続部を備え、前記直管が、中空状で、ボイスコイルの巻回に用いられ、前記接続部に近い第1端と、前記接続部から離れた第2端を備え、かつ前記ボイスコイルが該第2端の外部に巻回され、前記連接部材が、前記振動膜と前記直管の連接に用いられ、前記接続部と前記直管の第1端が相隣する箇所に連接されて、前記直管を前記接続部の一側に固定する。
一実施例において、前記連接部材の前記直管の第1端と相対する位置に溝部が形成され、かつ該直管の第1端が前記溝部内に嵌置される。
一実施例において、前記連接部材の周囲に前記弾性部の外囲を囲む辺縁部が周設され、かつ該辺縁部と前記連接部材間が少なくとも1つの延伸部で相互に連結される。
一実施例において、前記辺縁部上に、前記弾性部を挟持するために用いる挟持部が設けられ、該挟持部が前記辺縁部から延伸され、前記辺縁部が前記挟持部を介して前記弾性部の外囲に周設されている。
一実施例において、前記連接部材がシリコン材料で成型される。
本発明の別の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラムは、振動膜と、ボイスコイルと、連接部材を含み、前記振動膜が、中心部と、該中心部の周縁に周設され、かつ該中心部と相互に分離された弾性部を備え、該中心部が膨出部と、該膨出部から延伸された直管を備え、前記ボイスコイルが、前記直管の膨出部から離れた一端の外部に巻回され、前記連接部材が、前記中心部と前記弾性部が相隣する箇所に連接されて、前記中心部と弾性部を相互に連結する。
一実施例において、前記膨出部と該直管の連結箇所に複数の通孔が形成され、前記連接部材が該通孔を通じて、前記弾性部を前記中心部と相互に連結可能にする。
一実施例において、前記連接部材の周囲に前記弾性部の外囲を囲む辺縁部が周設され、かつ該辺縁部と前記弾性部間が少なくとも1つの延伸部を利用して相互に連結される。
一実施例において、前記辺縁部上に、前記弾性部を挟持するために用いる挟持部が設けられ、該挟持部が該辺縁部から延伸され、前記辺縁部が前記挟持部を介して前記弾性部の外囲に周設される。
一実施例において、前記連接部材がシリコン材料で成型される。
本発明の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラムは、従来技術と比較して次のような利点を有する。
1.従来技術の人工的粘着方式に代えて、振動膜と直管が連接部材を介して相互に連接されており、振動膜と直管の間の連結強度を高め、ボイスコイルダイアフラムの使用寿命を延長することができる。
2.連接部材を通じて振動膜と直管の間の同心度を保持し、音声再生における忠実度の低下を効果的に抑えることができ、スピーカーの音響性能を高めることができる。
本発明の別の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラムは、従来技術と比較して次のような利点を有する。
1.中心部は膨出部と直管が一体成形され、かつ、従来技術の人工的粘着方式に代えて、連接部材を介して弾性部との間が相互に連結されており、振動膜と直管の間の連結強度を高め、ボイスコイルダイアフラムの使用寿命を延長することができる。
2.中心部は膨出部と直管が一体成形されており、かつ連接部材を通じて中心部と弾性部の間の同心度を保持し、音声再生における忠実度の低下を効果的に抑えることができ、スピーカーの音響性能を高めることができる。
本発明の実施例1を示すボイスコイルダイアフラムの分解斜視図である。 本発明の実施例1を示すボイスコイルダイアフラムの第1視角から見た斜視図である。 本発明の実施例1を示すボイスコイルダイアフラムの第2視角から見た斜視図である。 本発明の実施例1を示すボイスコイルダイアフラムの断面図である。 図4の部分拡大図である。 本発明の実施例2を示すボイスコイルダイアフラムの分解断面図である。 本発明の実施例2に係る中心部の断面図である。 本発明の実施例2を示すボイスコイルダイアフラムの断面図である。 図8の部分拡大図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1から図5は、本発明の実施例1を示す。
実施例1において、ボイスコイルダイアフラム10は、振動膜20と、直管30と、連接部材40を含む。
振動膜20は、該振動膜20の中心に位置する膨出部21と、膨出部21の周囲に周設された弾性部22と、膨出部21と弾性部22の間に位置する接続部23を備える。膨出部21は一方向に球面状に膨出しており、弾性部22が、膨出部21の周縁から膨出部21の膨出方向に向かって径方向外方へ延伸され、接続部23が膨出部21と弾性部22に連接して両者を接続し、振動膜20が構成される。
直管30は中空状であり、接続部23に相隣する第1端31と、第1端31から膨出部21の膨出方向と逆方向に向かって延伸された第2端32を備え、かつ直管30と振動膜20は相互に分離している。直管30はボイスコイル33の巻回に用いられ、ボイスコイル33が第2端32の外部に巻回される。
連接部材40は、シリコン材料を射出成型して形成され、振動膜20の接続部23の位置に設置される。
連接部材40の成型方法は、主として、まず振動膜20と直管30を金型(図示しない)内に入れ、該振動膜20と直管30間にスペースを保持させた後、液体シリコンを該金型内に注入して、振動膜20と直管30の間のスペース内に充填し、冷却して液体シリコンを凝固させることにより、連接部材40が形成される。このため、連接部材40は、直管30の第1端31箇所に、該第1端31を被覆する溝部41が形成され、直管30の第1端31が溝部41内に嵌置され、これにより連接部材40を介して振動膜20と直管30を相互に連結することができる。
連接部材40は射出成型で形成されるため、振動膜20と直管30を金型内部に入れたとき、該金型の精密度を通じて振動膜20と直管30間の同心度を制御でき、振動膜20と直管30間の同心度をより精密に保つことができる。
連接部材40の周囲には弾性部22の外囲を囲む辺縁部42が周設され、辺縁部42と連接部材40間は少なくとも1つの延伸部43で相互に連結される。本実施例において、辺縁部42と連接部材40の間には4つの延伸部43が設置され、辺縁部42と連接部材40間の安定した連結を確保することができる。
辺縁部42上には、延伸部43と協働して弾性部22の外周縁を挟持する挟持部44が形成される。挟持部44は辺縁部42から連接部材40の方向に向かって延伸され、かつ弾性部22の外囲辺縁を囲み、辺縁部42を弾性部22と相互に確実に連結させることができる。
これにより振動膜20と直管30の間が連接部材40を介して効果的に相互に連結され、振動膜20と直管30間の連接強度を高めることができるほか、同時に振動膜20と直管30間の同心度を維持することができ、ボイスコイルダイアフラム10の音声再生における忠実度の低下を抑え、スピーカーの音響性能を高めることができる。
[実施例2]
図6から図9は、本発明の実施例2を示す。
実施例2において、ボイスコイルダイアフラム50は、振動膜60と、ボイスコイル70と、連接部材80を含む。
振動膜60は、中心部61と、中心部61の周縁を囲み、かつ相互に間が隔てられた弾性部62を備えている。
中心部61は膨出部63と直管64を含み、膨出部63が一方向に向かって球面状に膨出しており、直管64が膨出部63の周縁から膨出方向の逆方向に向かって延伸される。膨出部63と直管64の相隣する箇所に複数の通孔65が設けられ、通孔65が中心部61を貫通している。ボイスコイル70は直管64の膨出部63から離れた一端上に巻回される。
連接部材80は中心部61と弾性部62の間に形成される。
本実施例において、連接部材80は、実施例1と同様にシリコン材料を射出成型する方式で成形される。連接部材80を成型するには、まず中心部61と弾性部62を順に金型(図示しない)内に入れ、中心部61と弾性部62間にスペースを形成させ、液体シリコンを該金型内に注入し、該液体シリコンを中心部61と弾性部62との間のスペース内に充填させ、中心部61の複数の通孔65を通過させた後、冷却凝固させることにより、連接部材80が形成される。
これにより、連接部材80が、中心部61内部に、中心部61の周縁に沿って周設された内環部81と、中心部61外囲に、中心部61の周縁に沿って周設され、かつ弾性部62に連接された外環部82を含み、内環部81と外環部82が相互に連結され、連接部材80を通じて中心部61と弾性部62間を相互に連結させることができる。
また、連接部材80の周囲には弾性部62の外囲を囲む辺縁部83が周設され、辺縁部83と連接部材80間が少なくとも1つの延伸部84で相互に連結される。本実施例において、辺縁部83と連接部材80の間には4つの延伸部84が設置され、辺縁部83と連接部材80相互間を安定的に連接させることができる。
さらに、辺縁部83上に、実施例1と同様に延伸部84と協働して弾性部62の外縁を挟持する挟持部85が設置される。挟持部85は、辺縁部83から連接部材80の方向に向かって延伸され、かつ弾性部62の外囲を囲み、辺縁部83と弾性部62間を効果的に連結することができる。
これにより、中心部61と弾性部62の間が連接部材80を介して効果的に相互に連結され、中心部61と弾性部62間の連接強度を高めることができるほか、中心部61と弾性部62間の同心度を維持することができ、音声再生における忠実度の低下を抑え、スピーカーの音響性能を高めることができる。
10 ボイスコイルダイアフラム
20 振動膜
21 膨出部
22 弾性部
23 接続部
30 直管
31 第1端
32 第2端
33 ボイスコイル
40 連接部材
41 溝部
42 辺縁部
43 延伸部
44 挟持部
50 ボイスコイルダイアフラム
60 振動膜
61 中心部
62 弾性部
63 膨出部
64 直管
65 通孔
70 ボイスコイル
80 連接部材
81 内環部
82 外環部
83 辺縁部
84 延伸部
85 挟持部

Claims (4)

  1. 高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラムであって、振動膜と、ボイスコイルと、連接部材を含み、
    前記振動膜が、中心部と、該中心部の周縁に周設され、かつ該中心部と相互に分離された弾性部を備え、該中心部が膨出部と、該膨出部から延伸された直管を備え、
    前記ボイスコイルが、前記直管の膨出部から離れた一端の外部に巻回され、
    前記連接部材が、前記中心部と前記弾性部が相隣する箇所に連接され、
    前記膨出部と該直管の連結箇所に複数の通孔が形成され、前記連接部材が該通孔を通じて、前記弾性部を前記中心部と相互に連結していることを特徴とする、高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム。
  2. 前記連接部材の周囲に前記弾性部の外囲を囲む辺縁部が周設され、かつ該辺縁部と前記弾性部間が少なくとも1つの延伸部を利用して相互に連結されることを特徴とする、請求項1に記載の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム。
  3. 前記辺縁部上に、前記弾性部を挟持するために用いる挟持部が設けられ、該挟持部が該辺縁部から延伸され、前記辺縁部が前記挟持部を介して前記弾性部の外囲に周設されることを特徴とする、請求項2に記載の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム。
  4. 前記連接部材がシリコン材料で成型されたことを特徴とする、請求項に記載の高出力スピーカーに用いるボイスコイルダイアフラム。
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