JP3219488B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JP3219488B2
JP3219488B2 JP27605292A JP27605292A JP3219488B2 JP 3219488 B2 JP3219488 B2 JP 3219488B2 JP 27605292 A JP27605292 A JP 27605292A JP 27605292 A JP27605292 A JP 27605292A JP 3219488 B2 JP3219488 B2 JP 3219488B2
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慶夫 野一色
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2ビーム放出型半導体レ
ーザ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザビームプリンターやレーザ
ファクシミリに於て、印字速度を向上させるために、2
ビーム放出型半導体レーザ装置が用いられている。その
中で例えば、三洋テクニカルレビュー(1988年2月発刊、
20巻 NO.1)で開示された半導体レーザ装置を図5に示
す。この図5に於て、ステム41上にヒートシンク42
と受光素子43が載置され、受光素子43上に光ガイド
44と半導体レーザ素子45が載置されている。半導体
レーザ素子45はモノリシックな基体の中央に形成され
た溝部によって電気的に分離され、第1の発光部46と
第2の発光部47を有し、上方に2本のビームを放出し
ている。
【0003】各ビームの光量を正確に制御するために、
第1、第2の発光部46、47の後方からの光は漏らさ
ず、かつ互いに重なり合わずに光ガイド44の導波路を
通じて、受光面48、49に与えられる必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして上述の半導体
レーザ装置では、コストが高くなる欠点がある。理由は
第1に、モノリシックな半導体レーザ素子45に2個の
発光部46、47を形成するので歩留まりが悪くなるか
らである。第2に半導体レーザ素子45からの光を導く
ために、導波路を有し絶縁体からなる光ガイド44のコ
ストが高い。第3に導波路に対応する位置に2個の受光
面を有する受光素子43のコストが高く、それらの位置
合わせに時間がかかり製作しにくいからである。そのた
め、2ビーム型半導体レーザ装置は、1ビーム型の約1
0倍のコストが必要であり実用的でない。故に本発明は
かかる欠点に鑑みてなされたものであり、コストが安く
製作し易い半導体レーザ装置を提供することを課題の1
つとするものである。
【0005】ところで、リード上に半導体レーザ素子や
その受光素子を具備したものは、特開昭63−1366
84号公報(資料1)、特開平2−125688号公報
(資料2)に開示されている。また、支持体の表裏面に
半導体レーザ素子を配置した2ビーム型のレーザ装置
は、特開平2−254783号公報(資料3)に開示さ
れている。この資料3に示されているような表裏に半導
体レーザ素子を配置する技術を資料1や資料2に示され
たレーザ装置に適用することが考えられるが、次の問題
があることが分かった。すなわち、リードの表裏に半導
体レーザ素子を配置すると、一方のみに配置する場合に
は十分であった放熱が不十分となり、蓄積した熱がレー
ザ素子の特性に悪影響を与えることがわかった。
【0006】特に、資料1,2に示されているように、
複数のリードの先端部分を半導体レーザ素子や受光素子
とともに樹脂によって完全に密封する構造の場合は、上
記の熱問題がさらに悪化することが分かった。
【0007】そこで本発明は、リードの表裏に半導体レ
ーザ素子を配置した場合においても放熱性を高めて熱問
題の発生を防止することを課題の1つとする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、リードの表面に載置された第1の受光素
子と、第1の受光素子上に又は第1の受光素子の前方の
リードの表面に載置され前方に出射面を有する第1の半
導体レーザ素子を設ける。そしてリードの裏面に載置さ
れた第2の受光素子と、第2の受光素子上に又は第2の
受光素子の前方のリードの裏面に載置され前方に出射面
を有する第2の半導体レーザ素子と、第1、第2の半導
体レーザ素子の出射面を露出する様にリードの周辺に形
成された絶縁枠を設け、この絶縁枠は前記第1、第2の
受光素子、前記第1、第2の半導体レーザ素子の周囲に
位置する前記リードの表面が露出するように平面コ字状
に形成したものである。
【0009】
【作用】本発明は上述の様に、リードの表面と裏面にそ
れぞれ第1、第2の半導体レーザ素子を載置するので、
2本のビームが容易に得られかつ各々の半導体レーザ素
子は別々の発光部を有するのでコストが安い。また第
1、第2の受光素子は別々の受光面を有するので、コス
トが安くかつ位置合わせが容易である。更に第1、第2
の受光素子をリードの表面と裏面に設けるので、各々の
受光素子への光が重なり合わないから正確な出力制御が
できる。さらにまた、絶縁枠は半導体レーザ素子の出射
面、並びに、レーザ素子の周囲に位置する前記リードの
表面が露出する様にリードの周辺に平面コ字状に形成さ
れているので、放熱性を高めて半導体素子を熱から保護
することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1、図2に従
い説明する。図1は本実施例に係る半導体レーザ装置の
断面図であり、図2は本装置の平面図である。これらの
図に於て、リード1は厚みが0.2乃至1.0mmの銅
等の金属材料からなり、切欠2が形成され、矩形部3と
端子部4を有している。リード1として鉄又はアルミニ
ウム等の材料を用いても良い。リード1は望ましくは、
端面5又は端面6に凹部又は凸部が形成されている。
【0011】第1の受光素子7は例えばP−I−N構造
を成したシリコン系結晶に表面電極8、9と裏面電極1
0を設けられたものである。表面電極9はP型拡散領域
11とオーミック接触して形成されている。第1の受光
素子7は銀ペースト等の導電性接着剤を介してリード1
の表面に固着されている。第1の半導体レーザ素子12
は例えば、直線状の活性層とその活性層を挟むクラッド
層からなるGaAlAsの発光層からできている。第1
の半導体レーザ素子12の両端は劈開されその上に反射
膜が形成されている。第1の半導体レーザ素子12の出
射面がリード1の端面5の近傍に位置する様に、第1の
受光素子7の表面電極8上に銀ペースト又は半田を介し
て固着されている。上述の様に、リード1の端子部4は
第1の半導体レーザ素子12の出射方向と逆方向に延び
ている。
【0012】金属細線13、14、15はそれぞれ表面
電極8とリード1との間、半導体レーザ素子12の表面
と他のリード16との間、及び表面電極9と他のリード
17との間を結ぶ様に配線されている。第1の透光性樹
脂18は例えばエポキシ樹脂からなり、半導体レーザ素
子12の後面近傍から第1の受光素子7のP型拡散領域
11を一体に覆う様に形成されている。この様に第1の
透光性樹脂18で覆うことにより、半導体レーザ素子1
2の後面からの出射光が第1の透光性樹脂18と大気と
の界面で反射され、P型拡散領域11に確実に入射す
る。故に受光量が増えるので、第1の受光素子7の感度
が向上する。
【0013】第2の受光素子19は例えば、P−I−N
構造のシリコン系結晶に表面電極20、21と裏面電極
22を設けられたものである。表面電極21はP型拡散
領域23とオーミック接触して形成されている。第2の
受光素子19は導電性接着剤を介してリード1の裏面に
固着されている。第2の半導体レーザ素子24は例え
ば、直線状の活性層とその活性層を挟むクラッド層から
なるGaAlAsの発光層からできている。第2の半導
体レーザ素子24の出射面がリード1の端面5の近傍に
位置する様に、表面電極20上に銀ペースト等を介して
固着されている。
【0014】金属細線25、26はそれぞれ半導体レー
ザ素子24の表面と他のリード27との間、及び表面電
極21と他のリード28との間を結ぶ様に配線されてい
る。また、表面電極20とリード1との間を金属細線で
配線されている。第2の透光性樹脂29は例えばエポキ
シ樹脂からなり、第2の半導体レーザ素子24の後面近
傍から第2の受光素子19のP型拡散領域23を一体に
覆う様に形成されている。
【0015】絶縁枠30はポリカーボネート樹脂又はエ
ポキシ樹脂等からなり、第1、第2の半導体レーザ素子
12、24の各出射面を露出する様に平面略コ字状に、
かつリード1、他のリード16、17、27、28の各
表面と裏面を挟む様にトランスファーモールドによって
形成されている。熱蓄積によって端面破壊しやすい半導
体レーザ素子12、24の各出射面が露出するので、半
導体レーザ素子を熱から守る事ができる。また、絶縁枠
30が平面略コ字状に形成されているので,受光素子
7、19、半導体レーザ素子12、24の周囲に位置す
るリード1の表面が露出し、放熱効果を高める構造とす
る事ができる。絶縁枠30はアルミナセラミック又は絶
縁処理した金属材料で構成しても良い。上述の部品によ
り半導体レーザ装置31は構成されている。
【0016】また、リード1の端面近傍5aは絶縁枠3
0によって表面と裏面を挟む様に一体成形されているの
で、十分な強度がある。故に上述の6本の金属細線をワ
イヤボンダ等で配線する時、各素子が載置されている部
分のリード1が変形しない。
【0017】更に支持具32に形成された凸部又は凹部
とリード1の端面5又は端面6に形成された凹部又は凸
部をはめ合う様に、半導体レーザ装置31は支持具32
に固定しても良い。この様にすることで、半導体レーザ
装置31は位置ずれしないので、出射ビームと支持具3
2の開口部に設けられた光学部品32aとの関係位置は
正確に保持される。
【0018】次に、この半導体レーザ装置31を用いた
レーザビームプリンターを図3の模式図に従い説明す
る。支持具32で支持された半導体レーザ装置31から
出射されたビームは、コリメートレンズとシリンドリカ
ルレンズからなる光変調器33により変調される。この
変調光は回転多面鏡34で偏向され、等角速偏向を等速
直線走査に変換された後、Fθレンズ35を通ることに
より一定のスポット径に絞られる。この光は回転ドラム
36上に塗布した感光体に照射され、照射部は帯電電位
が低下し静電潜像となり、記録されることになる。そし
て半導体レーザ装置31は2本のビーム(実線と破線で
表示)を放出しているので、回転ドラム36に於て同時
に2本の直線部を照射するので、印字速度が2倍とな
る。更に上述の第1実施例より受光素子の温度上昇が低
くなる第2実施例を図4に従い説明する。図4は本実施
例に係る半導体レーザ装置の断面図である。この図4に
於て、第1の受光素子7aは例えばP−I−N構造をな
したシリコン系結晶の表面と裏面に電極を設けたもので
あり、リード1の表面に載置されている。
【0019】サブマウント37は例えばシリコン等から
なり表面電極と裏面電極を設けられたものであり、導電
性接着剤によりリード1の表面上に固着されている。第
1の半導体レーザ素子12はサブマウント37の表面電
極と合金化することにより固定されている。この様に、
第1の半導体レーザ素子12は第1の受光素子7aの前
方のリード1の表面上にサブマウント37を介して載置
されている。第1の透光性樹脂18aは第1の半導体レ
ーザ素子12の後面近傍から第1の受光素子7aの受光
面まで覆う様に形成されている。
【0020】そして第2の半導体レーザ素子24は第2
の受光素子19aの前方のリード1の裏面上にサブマウ
ント38を介して載置され、第2の透光性樹脂29aは
第2の半導体レーザ素子24の後面近傍から第2の受光
素子19aの受光面まで覆う様に形成されている。上述
の様に、第1、第2の半導体レーザ素子12、24をそ
れぞれ受光素子7a、19aと離してリード1の表面、
裏面に載置するので、各々の半導体レーザ素子12、2
4の温度上昇により各々の受光素子7a、19aの温度
が余り上がらない。故に第1、第2の受光素子7a、1
9aの受光特性(受光量に対するモニタ電流値)が安定
するので、モニタ電流も安定し正確な出力制御ができ
る。
【0021】また受光量が十分ならば、サブマウント3
7、38を設けずに第1、第2の半導体レーザ素子1
2、24をそれぞれ直接に、リード1の表面と裏面に載
置しても良い。この様にすることにより、2本のビーム
の間隔を小さく設定できる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述の様に、リードの表面と裏
面にそれぞれ第1、第2の半導体レーザ素子を載置する
ので2本のビームが容易に得られ、レーザビームプリン
ター等に用いた場合は2倍の印字速度が得られる。そし
て第1、第2の半導体レーザ素子は別々の発光部を形成
すればよいので、コストが安くなる。更に出力を制御す
るために、各半導体レーザ素子の後方からの光を受ける
受光素子は別々の受光面を形成すればよいので、コスト
が安くかつ位置合わせが容易だから製作し易い。そして
第1、第2の受光素子をリード1の表面と裏面に設ける
ので、各々の受光素子への光が重なり合わないから正確
な出力制御ができ、かつ各々の受光素子への光を分離す
るための部品が必要ない。具体的には、従来の2ビーム
放出型半導体レーザ装置が1ビーム型の約10倍のコス
トが必要であるのに対し、本発明の装置は1ビーム型の
2倍以下のコストで済む。また、リードの表裏に半導体
レーザ素子配置しても放熱性を高めて熱問題、特に出射
面の端面破壊の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る半導体レーザ装置の
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る半導体レーザ装置の
平面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る半導体レーザ装置を
用いたレーザビームプリンターの模式図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る半導体レーザ装置の
断面図である。
【図5】従来の半導体レーザ装置を部分的に切り欠いた
斜視図である。
【符号の説明】
1 リード 7、7a 第1の受光素子 12 第1の半導体レーザ素子 19、19a 第2の受光素子 24 第2の半導体レーザ素子
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−136684(JP,A) 特開 平2−125688(JP,A) 特開 平2−254783(JP,A) 特開 平5−129731(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01S 5/00 - 5/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードの表面に載置された第1の受光素
    子と、その第1の受光素子上に又はその第1の受光素子
    の前方の前記リードの表面に載置され前方に出射面を有
    する第1の半導体レーザ素子と、前記リードの裏面に載
    置された第2の受光素子と、その第2の受光素子上に又
    はその第2の受光素子の前方の前記リードの裏面に載置
    され前方に出射面を有する第2の半導体レーザ素子と、
    前記第1、第2の半導体レーザ素子の出射面を露出する
    様に前記リードの周辺に形成された絶縁枠を具備し、前
    記絶縁枠は前記第1、第2の受光素子、前記第1、第2
    の半導体レーザ素子の周囲に位置する前記リードの表面
    が露出するように平面コ字状に形成した事を特徴とする
    半導体レーザ装置。
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