JP2000193921A - 変調器集積化レ―ザモジュ―ル - Google Patents

変調器集積化レ―ザモジュ―ル

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JP2000193921A
JP2000193921A JP10374500A JP37450098A JP2000193921A JP 2000193921 A JP2000193921 A JP 2000193921A JP 10374500 A JP10374500 A JP 10374500A JP 37450098 A JP37450098 A JP 37450098A JP 2000193921 A JP2000193921 A JP 2000193921A
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JP
Japan
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modulator
integrated laser
modulator integrated
emitted
spot size
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JP10374500A
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Kazuyoshi Sato
和芳 佐藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/02Structural details or components not essential to laser action
    • H01S5/026Monolithically integrated components, e.g. waveguides, monitoring photo-detectors, drivers
    • H01S5/0265Intensity modulators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズ等の光学部品を使用せずに、変調器集
積化レーザ素子と光ファイバを直接結合できるようにす
る。 【解決手段】 分布帰還型半導体レーザ10と電界吸収
型変調器9とを同一基板上に形成してなる変調器集積化
レーザ素子1の出射端より変調レーザ光を出射させ、該
出射させた変調レーザ光を光ファイバ3を介して外部に
出力する変調器集積化レーザモジュールにおいて、電界
吸収型変調器9に、導波路24の前記基板22と平行な
方向の幅を出射端に向けて徐々に小さくすることで、出
射する変調レーザ光のスポットサイズを変換するスポッ
トサイズ変換領域8を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分布帰還型半導体
レーザと電界吸収型変調器とを同一基板上に形成してな
る変調器集積化レーザ素子の出射端より変調レーザ光を
出射させ、該出射させた変調レーザ光を光ファイバを介
して外部に出力するようにした変調器集積化レーザモジ
ュールに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの爆発的な普及に伴い、
ネットワークの基幹系に必要とされる伝送容量もめざま
しい勢いで増加している。この大容量化の中で、1.5
5μm帯において高密度波長多重伝送が行われ、長距離
伝送用光源として、分布帰還型半導体レーザと電界吸収
型変調器とを集積化した変調器集積化レーザ素子(例え
ば特開平7−244330号公報等)を搭載した変調器
集積化レーザモジュールが用いられている。
【0003】伝送装置の大量普及に伴い装置の低価格化
が求められており、この変調器集積化レーザモジュール
においても、低価格の要請が強くなっている。
【0004】従来の変調器集積化レーザモジュールの構
成を図5に示す。この変調器集積化レーザモジュール
は、分布帰還型半導体レーザ110と電界吸収型変調器
109とを同一基板上に形成してなる変調器集積化レー
ザ素子101の出射端より変調レーザ光を出射させ、出
射させた変調レーザ光を光ファイバ3を介して外部に出
力するものである。
【0005】ここで、従来の変調器集積化レーザ素子1
01は、図6に示すように、電界吸収型変調器109の
導波路層124の幅が、レーザ光の発振条件に合わせた
幅になっており、また、導波路層124が、光の導波す
る方向に対して平行に形成されている。
【0006】上記の構成の場合、電界吸収型変調器10
9の導波した光は、スポットサイズが小さく、また、放
射ビームのアスペクト比も大きくなる。このため、変調
器集積化レーザ101とシングルモード光ファイバ3と
を直接結合すると、結合損失が大きくなる。そこで、従
来のレーザモジュールでは、レンズ32を用いて変調器
集積化レーザ素子1の出射光を集光させ、シングルモー
ド光ファイバ3と結合させる構成としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザモジュー
ルの場合、レンズ32を用いて変調器集積化レーザ素子
1の出射光をシングルモード光ファイバ3に結合させる
ため、部品点数が多く、また、光軸合わせの調整に時間
がかかるという問題があった。
【0008】本発明は、上記事情を考慮し、レンズが不
要であり、光軸合わせの調節に時間のかからない変調器
集積化レーザモジュールを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、分布
帰還型半導体レーザと電界吸収型変調器とを同一基板上
に形成してなる変調器集積化レーザ素子の出射端よりレ
ーザ光を出射させ、該出射させたレーザ光を光ファイバ
を介して外部に出力する変調器集積化レーザモジュール
において、前記電界吸収型変調器に、導波路の断面を出
射端に向けて徐々に小さくすることで、出射する変調レ
ーザ光のスポットサイズを変換するスポットサイズ変換
領域を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は、請求項1において、前
記導波路の前記基板と平行な方向の幅を出射端に向けて
徐々に小さくすることで、前記スポットサイズ変換領域
を形成したことを特徴とする。
【0011】請求項3の発明は、請求項1において、前
記導波路の前記基板と垂直な方向の幅を出射端に向けて
徐々に小さくすることで、前記スポットサイズ変換領域
を形成したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の変調器集積化レー
ザモジュールの実施形態について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1はレーザモジュールの構成を示す斜視
図である。この変調器集積化レーザモジュールは、分布
帰還型半導体レーザ10と電界吸収型変調器9とを同一
基板上に形成してなる変調器集積化レーザ素子1の出射
端より変調レーザ光を出射させ、出射させた変調レーザ
光(図示せず)を、光ファイバ3を介して外部に出力さ
せるものである。
【0014】変調器集積化レーザ素子1と、該変調器集
積化レーザ素子1を冷却する電子冷却器5と、該変調器
集積化レーザ素子1の温度をモニタするサーミスタ6
は、パッケージ7内に収容されており、該パッケージ7
は内部に窒素ガスを封入することで気密封止されてい
る。
【0015】変調器集積化レーザ素子1は、キャリア1
2に半田で固定されている。サーミスタ6は、キャリア
12側の面を半田コートしてあり、キャリア12の上に
半田で固定されている。パッケージ7のベース13の上
面と電子冷却器5の底面は、半田15で固定されてい
る。キャリア12の下面と電子冷却器5の上面との間は
半田16で固定されている。光ファイバ6はキャリア1
2に固定されており、変調器集積化レーザ素子1からの
出射光が、光ファイバ3に入射されるようになってい
る。
【0016】電子冷却器5のリード17は、外部との接
続のためにパッケージ7のリード端子(図示せず)に電
気的に接続されている。半導体レーザ10は外部との接
続のために、アイランド2とワイヤ4で電気的に接続さ
れ、さらに、アイランド2とリード端子11とは、ワイ
ヤ29を介して電気的に接続されている。電界吸収型変
調器9は、外部との接続のためにワイヤ18でリード端
子19と電気的に接続されている。サーミスタ6とリー
ド端子21とは、ワイヤ14を介して電気的に接続され
ている。
【0017】図2は変調器集積化レーザ素子1の構造を
示す斜視図、図3は図2のIII−III線で切って示
す斜視図である。変調器集積化レーザ素子1は、半導体
レーザ10と電界吸収型変調器9とから構成されてい
る。半導体レーザ10は、基板22の上にグレーティン
グ23を配したDFB(Distributed Feedback)レーザ
である。このレーザ10において、発光部であると同時
に導波路部である1.55μmの活性層30は、クラッ
ド層25とバッファ層26に挟まれており、レーザ用電
極27と電極29の間に電流を流すことにより、レーザ
発振し発光する。
【0018】また、電界吸収型変調器9において、導波
路層24は、クラッド層25とバッファ層26に挟まれ
ており、変調器用電極28と電極29の間に電圧を印加
することにより、導波路層24における光の吸収量を変
化させる。
【0019】レーザ10の発振光は、電界吸収型変調器
9の導波路層24に光結合し、導波路層24を通過した
のちに出射される。そして、変調器用電極28と電極2
9の間に、変調した電圧を印加させることにより、変調
レーザ光が出射される。
【0020】ここで、図2及び図3に示すように、電界
吸収型変調器9は、水平方向(基板22と平行な方向)
の幅を出射端側に向かって徐々に狭くすることで、放射
角を小さくした、テーパ状の導波路24からなるスポッ
トサイズ変換領域8を有している。この場合、導波路2
4の出射部の水平幅と垂直幅の比は最適化してあり、放
射ビームも、理想に近いガウス分布になっている。この
ため、図2に示すように、変調器集積化レーザ素子1と
シングルモード光ファイバ3とを、レンズを使用せずに
直接結合しても、十分に小さい損失で結合することがで
きる。なお、図3において、符号31で示すのは埋め込
み層である。
【0021】図4は別の実施形態のレーザモジュールに
おける変調器集積化レーザ素子1Bを示している。図2
の例では、スポット変換領域8の水平方向の幅をテーパ
状に徐々に狭くしたのに対し、本例では、基板22に垂
直な方向の幅をテーパ状に徐々に狭くすることで、放射
角を小さくしたスポットサイズ変換領域8Bを形成して
いる。このとき、導波路24Bの出射部の水平幅と垂直
幅の比も最適化してあり、放射ビームが理想に近いガウ
ス分布になっている。この場合も、図2に示したものと
同様に、変調器集積化レーザ1Bとシングルモード光フ
ァイバ3とを直接結合しても十分小さい損失で結合する
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、半導体
レーザと変調器を集積化した変調器集積化レーザから出
射されたレーザ光を光ファイバを介して外部に出力する
半導体レーザモジュールにおいて、前記変調器に、垂直
もしくは水平方向の幅を狭くした導波路からなるスポッ
トサイズ変換領域を有する電界吸収型変調器を用いるこ
とにより、シングルモード光ファイバとの光学的結合を
直接結合で容易に行うことができる。従って、レンズ等
の光学部品を使う必要がなく、組み立てコストの低減及
び光軸合わせの手間の省略ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の変調器集積化レーザモジュールの実
施形態を示す斜視図である。
【図2】 前記モジュールにおける変調器集積化レーザ
素子の構成を示す斜視図である。
【図3】 図2のIII−III線で切断して示す斜視
図である。
【図4】 本発明の他の実施形態における変調器集積化
レーザ素子を示す斜視図である。
【図5】 従来の変調器集積化レーザモジュールの例を
示す斜視図である。
【図6】 図5のモジュールにおける変調器集積化レー
ザ素子を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,1B…変調器集積化レーザ素子、2…アイランド、
3…光ファイバ、4…ワイヤ、5…電子冷却器、6…サ
ーミスタ、7…パッケージ、8,8B…スポットサイズ
変換領域、9…電界吸収型変調器、10…分布帰還型半
導体レーザ、11,19,21…リード端子、12…キ
ャリア、13…ベース、14,18…ワイヤ、15,1
6…半田、17…リード、22…基板、23…グレーテ
ィング、24,24B…導波路、25…クラッド層、2
6…バッファ層、27…レーザ用電極、28…変調器用
電極、29…電極、30…活性層、31…埋め込み層、
32…レンズ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分布帰還型半導体レーザと電界吸収型変
    調器とを同一基板上に形成してなる変調器集積化レーザ
    素子の出射端より変調レーザ光を出射させ、該出射させ
    た変調レーザ光を光ファイバを介して外部に出力する変
    調器集積化レーザモジュールにおいて、 前記電界吸収型変調器に、該電界吸収型変調器内の導波
    路の断面を出射端に向けて徐々に小さくすることで、出
    射する変調レーザ光のスポットサイズを変換するスポッ
    トサイズ変換領域を設けたことを特徴とする変調器集積
    化レーザモジュール。
  2. 【請求項2】 前記導波路の前記基板と平行な方向の幅
    を出射端に向けて徐々に小さくすることで、前記スポッ
    トサイズ変換領域を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の変調器集積化レーザモジュール。
  3. 【請求項3】 前記導波路の前記基板と垂直な方向の幅
    を出射端に向けて徐々に小さくすることで、前記スポッ
    トサイズ変換領域を形成したことを特徴とする請求項1
    記載の変調器集積化レーザモジュール。
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