JP3218147U - 洗濯式珪藻土除湿敷 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸湿、吸臭、抗菌防ダニの効用を兼ね備える、洗濯式珪藻土除湿敷を提供する。【解決手段】除湿敷が除湿敷本体を含み、除湿敷本体が上から下まで二つ毎に緊密に貼り付く第一繊維層2と珪藻土層3と第二繊維層4を含み、第一繊維層2と第二繊維層4の面密度が50−500g/m2で、珪藻土層3が除湿、空気中の異臭の着、抗菌防ダニに用いられ、その中に填塞される除湿、吸臭、抗菌、防ダニに用いられる珪藻土顆粒の堆積密度が0.01−0.9g/cm3である。【選択図】図1

Description

本実用新型は寝室用品技術分野に属し、洗濯敷珪藻土除湿敷に関わる。
マットレスやクッションなどは人体が健康やリラックスした休憩、睡眠の獲得を保証し、人体と身体支持物の間に介する日用品である。現在のマットレスやッション等の布団の効用が単一で、洗濯回数も少ない。長い時間の使用を経って入れ替えないと、布団が湿っぽくなりやすく、ダニの寄留地になる恐れがある。温暖で湿っぽく環境で、細菌とダニが布団に迅速に繁殖し、健康に脅かす。
人々に気持ちよく、衛生、健康な生活環境を与えるため、布団の効用が単一であるボトルネックを突破し、除湿、抗菌、吸臭(消臭)等の効用を加えるのが一刻の猶予も許さない。
特開平11-332924Aが開示した床ずれを予防し治療に用いられる衛生布団は活性炭繊維を採用して抗菌、吸着効用を実現する。
公開実用昭和55-109458Uには集合フジバカマ地が形成した殺菌除臭芯層を通じて殺菌除臭の効用を実現する。
特開平7-327783Aがござを開示し、抗菌性ポリエステル材料を採用して形成した三層構造を通じて抗菌の効用を実現する。
したがって、現在の技術中には同時に除湿、抗菌、吸臭(消臭)等の効用を兼ね備える除湿敷、特に珪藻土等を含む材質から作製られた除湿敷が鮮少であり、現有技術中に関係文献記載と現実生活中の応用が未だに見られたことがない。
中国特許出願公開第105433654号明細書
本実用新型の目的は洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、除湿、吸臭、抗菌防ダニの効用を兼ね備えることである。
この目的を実現するため、規則な実施方案の中で、本実用新型が洗濯式珪藻土を提供し、除湿敷本体を含み、その特徴は:上から下まで二つ毎に緊密に貼り付く第一繊維層と珪藻土層と第二繊維層を含み、前記の第一繊維層と第二繊維層の面密度が50-500g/m2で、前記の珪藻土層が除湿、空気中の異臭の着、抗菌防ダニに用いられ、その中に填塞される除湿、吸臭、抗菌、防ダニに用いられる珪藻土顆粒の堆積密度が0.01-0.9g/cm3である。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の第一繊維層と第二繊維層が人体の汗湿気を取り除き、長時間に人体の爽快を保持し、空気中の湿気を吸収し、環境の適宜な湿度を維持する。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の第一繊維層と第二繊維層がテリレンニードルドマット不織布で作製され、厚さが0.01-0.4 cmである。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の珪藻土層が除湿、空気中の異臭気体の吸着、抑菌防ダニ、抗菌消臭の効果があり、長時間に日の光を見ない時の細菌やダニの発生を防止する。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の珪藻土層が珪藻土顆粒を含む材質を採用し作製され、厚さが0.01-0.4cmである。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の珪藻土層が珪藻土顆粒、吸湿珠、水性膠の混合物を採用し作製され、厚さが0.01-0.4cmである。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の珪藻土が増強珪藻土顆粒を採用し、前記の増強珪藻土顆粒が珪藻土、電気石、膠や無水珪酸等の物質を一定な配合比率で一体に混合し、高温か焼を通じて球にし、粒に粉砕し、有機物等の雑質を取り除くことを通じて、適当なサイズで中から選別されるものである。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の第一繊維層と第二繊維層が空気中の粉塵、顆粒物を吸着し分離でき、空気を浄化し、人体の健康を保護する。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の第一繊維層と第二繊維層が一種または多種の繊維(例えば普通繊維、有色繊維、低融点繊維)を採用して溶融して作製され、厚さが0.01−0.4cmである。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の除湿敷本体がその外周に設置される縁を含み、顆粒物が除湿敷本体から溢れ出ることを防止する。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が洗濯式珪藻土除湿敷を提供し、その特徴は:前記の除湿敷が湿度試験紙または湿度探知器を含み、周囲環境の湿度を探知することに用いられる。
優先的な実施プランの中に、本実用新型が提供する洗濯敷珪藻土除湿敷は、その中に前記の第一繊維層と第二繊維層が表面の材質が柔軟であるため、使用者に快適かつリラックスな気持ちを与え、前記の第一繊維層と第二繊維層がテリレンニードルドマット不織布(ポリエステル繊維を原料とし、給綿や混綿、開毛、梳綿などの工程を経て、除湿や吸臭、難燃性、断熱、吸音、防静電などの効用を兼ね備え、実際の産品需要により違った効用を与える)である。
もっと優先的な実施プランの中に、本実用新型が提供する洗濯敷珪藻土除湿敷は、その中に、前記のテリレンニードルドマット不織布が繊維が任意に排列して無秩序な方向で凝集して繊維ネット構造に形成し、布の各方向が同性であり、合理的な工芸パラメータを採用してニードルルームの刺針穿刺作用でふかふかした繊維ネットの繊維を乱雑に排列し、上下に織り込み、相互にもつれ、三次元状態に分布し、緻密な三次元構造に形成する。
もっと優先的な実施プランの中に、本実用新型が提供する洗濯敷珪藻土除湿敷は、その中に、テリレンニードルドマット不織布が繊維が合理的な断裂強度と伸長率を具有し、布が割と良い引裂き強度と展延性を具有し、折り畳んでも形が変わらなく、耐磨かつ耐光、水洗と洗濯機洗のいずれもできる。
もっと優先的な実施プランの中に、本実用新型が提供する洗濯敷珪藻土除湿敷は、その中に、前記の珪藻土顆粒は内部がセル構造を呈し、繊細、多孔、軽く、吸水、浸透性が強く、断熱、吸音、硬度が0.5-3で、隙間率が60-98%で、酸(HCl、H2SO4、HNO3)に溶解しないが、HF和KOHに溶解する。
もっと優先的な実施プランの中に、本実用新型が提供する洗濯敷珪藻土除湿敷は、その中に、前記の珪藻土顆粒が水分子を正負イオンに分解し、正負クラスタイオンを形成し空気中にあちこち浮遊し、そのため殺菌力を備える。空気中に浮遊する正負クラスタイオンが過敏物質及びその他の細菌や糸状菌等の有害物質質にあったら、すぐに有害物質を囲んで分離する。それから、正負クラスタイオンに最も活躍な水酸化物イオンがそれらの有害物質と激烈な化学反応を行い、最後に有害物質を完全に水分子などの無害物質に分解し、有効に空気中の遊離ホルムアルデビドやベンゼン、アンモニア、揮発性有機化合物等の有害物質及びペットの体臭を取り除き、除湿敷近所の微環境を解決するだけでなく、室内空気の汚染を緩和でき、室内の生活環境を改善する。
本実用新型の技術プランによると、その中に、前記の第一繊維層と第二繊維層が珪藻土層に除湿と吸湿を輔助するだけでなく、空気中の粉塵と顆粒物を吸着し分離し、空気を浄化し、人体の健康を保護する。
本実用新型の技術プランによると、前記の珪藻土が増強珪藻土顆粒を採用し、(前記の増強珪藻土顆粒が珪藻土、電気石、膠や無水珪酸等の物質を一定な配合比率で一体に混合し、高温か焼を通じて球にし、粒に粉砕し、有機物等の雑質を取り除くことを通じて、適当なサイズで中から選別されるものである),これにより、珪藻土顆粒の耐圧強度が増強し、珪藻土の分裂安い問題を有効に解決する。
本実用新型の技術プランによると、総体上に繊維ネット挟層珪藻土顆粒層の構造に形成するため、除湿敷の近所の範囲の湿気を幅広く面積で吸収でき、したがって、使用者が除湿敷と接触する時に爽やかな感じをし、接地マットとしてオフィスに敷けば、室内の温度を大きく改善し、室内の空気の清新度を大きく増加する。車用マットとして車内に敷けば、車内の微環境を著しく改善し、車内の発癌物質濃度を大きく下げる。
本実用新型の技術プランによると、総体上に繊維ネット挟層珪藻土顆粒層の構造に形成するため、晴れ日で干したら反復使用ができる。
本実用新型の技術プランによると、前記の除湿敷が強大な除湿機構を備えるため、ベッドや手術台などに敷けば、圧着物に対する除湿機能もある。
本実用新型の技術プランによると、前記の除湿敷が強大な除湿機構を備えるため、本実用新型は掛け布団、マットレス、カーペット等の実際寝室用品の填塞物や表層、低層にも用いられ、キルチングなど適宜な工芸を経て、用品の基礎的な効用の上に除湿や吸臭、抗菌防ダニの効用を発揮する。
本実用新型の技術プランによると、総体上に繊維ネット挟層珪藻土顆粒層の構造に形成するため、本実用新型が提供する一枚のサイズが90x180cmのシングル除湿敷にとって、最大吸湿量が400ccぐらいに至る。
本実用新型の技術プランによると、前記の除湿敷本体の周りに縁を縫製することで、顆粒物が除湿敷本体から溢れ出ることを防止できる。
本実用新型の技術プランによると、前記の除湿敷が湿度試験紙または湿度探知器を含み、周囲環境の湿度を探知することに用いられる。湿度試験紙または湿度探知器が湿っぽくなって変色しても自然条件で干したら反復使用ができる。
本実用新型の技術プランによると、本実用新型の珪藻土除湿敷が珪藻土の吸着の特性に基づいて多層成層構造が設置され、つまりニードルドマット不織布を含む第一繊維層と第二繊維層の間に珪藻土層が挟層として設置され、除湿、吸臭、抗菌防ダニ等の効用を兼ね備えるだけでなく、現有技術中に伝統的な除湿敷が備わってない水洗や洗濯機洗いの機能を実現できる。
図1は例を示すように本実用新型の洗濯式珪藻土除湿敷の縦断面構造概略図を示した。 図2は例を示すように本実用新型の洗濯式珪藻土除湿敷の俯瞰図を示した。
下記に付図を合わせて本実用新型の具体実施方式について更なる説明をする。
例示性の本実用新型の可洗式珪藻土除湿敷本体1。除湿敷本体1の構造は図1〜2が示すように、上から下まで二つ毎に緊密に貼り付く第一繊維層2と珪藻土層3と第二繊維層4を含む。珪藻は地球上に一番早く現れる単細胞藻類で、海水や湖水に存在し、形体が細微で、通常数ミクロンから数十ミクロンのサイズである。珪藻は光合成ができ、有機物を分泌し、生長繁殖の速度が驚くほど早く、死亡した後で沈んで珪藻土を形成する。形成された珪藻土の主要成分は珪酸質、表面に無数な隙間があり、空気の中の異臭を吸着し分解でき、吸湿除湿や消臭などの効果がある。本実用新型は珪藻土顆粒が合成繊維に分散し形成した特殊な成層構造を利用して除湿や消臭、抗菌防ダニ等の役割を実現する。
したがって、珪藻土にとって、分裂問題が厳重で、本実用新型で、前記の珪藻土が増強珪藻土顆粒を採用し、前記の増強珪藻土顆粒が珪藻土、電気石、膠や無水珪酸等の物質を一定な配合比率で一体に混合し、高温か焼を通じて球にし、粒に粉砕し、有機物等の雑質を取り除くことを通じて、適当なサイズで中から選別されるものである。こういう工芸を通じて、珪藻土の化学反応活性が有効に改善され、珪藻土顆粒の耐圧強度が増強され、技術面出珪藻土の分裂安い特性が有効に解決される。その中に、前記の膠が各種なコロイドを採用でき、例えば水性膠、耐高温できれば良い。その中に、前記の配合比率が限定されなく、配合比率により混合された増強珪藻土の抗分裂性能が違う。
第一繊維層2と第二繊維層4は普通繊維、有色繊維、低融点繊維を含み、相応な繊維溶融工芸を通じて前記の普通繊維、有色繊維、低融点繊維を溶融することで一体化構造に形成する。こういう処理で形成した繊維層は、珪藻土層3に輔助して使用者自体の汗湿気をもっと取り除き、長時間に人体の爽快を保持することだけではなく、空気中の湿気を吸収し、環境に適宜な湿度の維持もできる。具体的に言うと、第一繊維層2と第二繊維層4の厚さが0.01-0.4 cmであり、その表面の材質が柔軟であるため、使用者に快適な気持ちを与え、リラックスを感じさせる。前記のテリレンニードルドマット不織布はポリエステル繊維材料であり、除湿、吸臭、難燃性、断熱、収音、防静電等の多くな効用がある。本テリレンニードルドマット不織布は繊維が任意に排列して無秩序な方向で凝集して繊維ネット構造に形成し、布の各方向が同性であり、合理的な工芸パラメータを採用してニードルルームの刺針穿刺作用でふかふかした繊維ネットの繊維を乱雑に排列し、上下に織り込み、相互にもつれ、三次元状態に分布し、緻密な三次元構造に形成する。本テリレンニードルドマット不織布は繊維が合理的な断裂強度と伸長率を具有し、布が割と良い引裂き強度と展延性を具有し、折り畳んでも形が変わらなく、耐磨かつ耐光、水洗と洗濯機洗のいずれもできる。
珪藻土層3は吸湿除湿ができ、空気中の異臭気体を吸着でき、防菌防ダニ、抗菌消臭の効用があり、長時間に日の光を見ない時の細菌やダニの発生を防止する。珪藻土3は厚さが0.01-0.4 cmで、その中に填塞される除湿、消臭、抗菌、防ダニ用の除湿消臭物が珪藻土顆粒、吸湿珠、水性膠の混合物である(吸湿珠、水性膠が均等に珪藻土層の分散する)。その中に珪藻土顆粒は内部がセル構造を呈し、繊細、多孔、軽く、吸水、浸透性が強く、断熱、吸音、硬度が0.5-3で、隙間率が60-98%で、酸(HCl、H2SO4、HNO3)に溶解しないが、HF和KOHに溶解する。その中に填塞される除湿、消臭、抗菌、防ダニ用の珪藻土顆粒の堆積密度が0.01-0.9 g/ cm3で、優先的に、珪藻土層3の消臭物つまり珪藻土顆粒の堆積密度が0.12 g/cm3である。
一方、第一繊維層2と第二繊維層4がバリア層の効用もある。繊維ネット構造に形成するため、その構造が緊密で、粉塵顆粒物が飛散しにくく、これにより空気中の粉塵や顆粒物を吸着し分離し、空気を浄化し、人体の健康を保護する。
第一繊維層と第二繊維層4の厚さが0.01-0.4 cmで、材質が普通繊維、有色繊維、低融点繊維が溶融した後で形成されるものである。そのため、前記の珪藻土除湿敷本体1の総厚さが0.03-1.2 cmである。
図2には除湿敷本体1の周りに縫製される縁5と除湿敷本体1に設置される湿度試験紙(或いは湿度探知器)6を示した。湿度試験紙が化学指示試験紙に基づき、湿度が一定の程度に至る時、その湿度試験紙が変色し、例えばマゼンタに変わり、湿度試験紙の機能が影響を受けなく、日光で乾かした後で使用できる。湿度探知器が物理指示部品に基づき、湿度飽和度の値を指示できる。通常、その湿度試験紙(或いは湿度探知器)が除湿敷本体の外部に取り付けられ、干物や水洗、洗濯機洗の時の取り出しに便利を与える。
湿度試験紙(湿度探知器)6が除湿敷本体1の表面または内面のいずれかに設置され、優先的には表面に設置され、その周囲環境の湿度の探知に用いられる。湿度試験紙(または湿度探知器)6が湿っぽくなって変色しても自然条件で干したら反復使用ができる。

Claims (1)

  1. 洗濯式珪藻土除湿敷は除湿敷本体を含み、その特徴は:上から下まで二つ毎に緊密に貼り付く第一繊維層と珪藻土層と第二繊維層を含み、前記の第一繊維層と第二繊維層の面密度が50-500g/m2で、前記の珪藻土層が除湿、空気中の異臭の着、抗菌防ダニに用いられ、その中に填塞される除湿、吸臭、抗菌、防ダニに用いられる珪藻土顆粒の堆積密度が0.01-0.9g/cm3で、前記の第一繊維層と第二繊維層が人体の汗湿気を取り除き、長時間に人体の爽快を保持し、空気中の湿気を吸収し、環境の適宜な湿度を維持し、前記の第一繊維層と第二繊維層がテリレンニードルドマット不織布で作製され、厚さが0.01-0.4 cmで、前記の珪藻土層が除湿、空気中の異臭気体の吸着、抑菌防ダニ、抗菌消臭の効果があり、長時間に日の光を見ない時の細菌やダニの発生を防止し、前記の珪藻土層が珪藻土顆粒を含む材質を採用し作製され、厚さが0.01-0.4cmであり、前記の珪藻土層が珪藻土顆粒、吸湿珠、水性膠の混合物を採用し作製され、厚さが0.01-0.4cmであり、前記の第一繊維層と第二繊維層が空気中の粉塵、顆粒物を吸着し分離でき、空気を浄化し、人体の健康を保護し、前記の第一繊維層と第二繊維層が一種または多種の繊維を採用して溶融して作製され、厚さが0.01−0.4cmであり、前記の除湿敷本体がその外周に設置される縁を含み、顆粒物が除湿敷本体から溢れ出ることを防止し、前記の除湿敷が湿度試験紙または湿度探知器を含み、周囲環境の湿度を探知することに用いられる。
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