JP3217892U - 形鋼支持金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】素早い定位及び便利な装設効果を達成させる形鋼支持金具を提供する。【解決手段】形鋼支持金具は、支持台20及び2つの位置決め部材30を備える。支持台は上部板21及び2片の立設片22を有し、2片の立設片は上部板の対向し合う両側辺に一体に連接され、互いの間に挿設空間24が形成される。支持台は一方で挿設空間により形鋼柱40の上端に覆設され、他方で2片の立設片により形鋼柱の上端に固定される。2つの位置決め部材は支持台の上部板の対向し合う両側辺から支持台から離間する方向に延出されると共に形鋼梁44に固定される。【選択図】図2

Description

本考案は、ソーラーパネルモジュールの支持金具に関し、より詳しくは、素早く定位でき、装設が便利な形鋼支持金具に関する。
よく知られているように、太陽光発電システムは主にソーラーパネルモジュールにより吸収される太陽光が電気エネルギーに変換された後に蓄電されて使用される。太陽光発電システムではソーラーパネルモジュールを架設させるために広い空間が必要であり、空間を効率的に利用する目的を達成させるため、従来はソーラーパネルモジュールを既存の建築物の屋根、室外の地面、または道路の側に架設させることで解決を図っている。
しかしながら、前述した従来のソーラーパネルモジュール架設技術では、すなわち、装設に際して多くの部材を使用する必要があり、定位及び後続の固定過程が非常に面倒であった。このため、その構造には改善の余地がある。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、素早く定位でき、装設が便利であるという特性を有する形鋼支持金具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る形鋼支持金具の特徴は、支持台及び2つの位置決め部材を備える。前記支持台は上部板及び2片の立設片を有し、前記2片の立設片は前記上部板の対向し合う両側辺に一体に垂直に連接され、前記上部板と前記2片の立設片との間に挿設空間が形成される。前記支持台は一方では前記挿設空間により形鋼柱の上端に覆設され、他方では前記2片の立設片及び前記形鋼柱の上端が一緒に固定される。前記2つの位置決め部材は前記支持台の上部板の対向し合う両側辺から前記支持台から離間する方向に一体に延出され、且つ形鋼梁と共に固定される。
以上のことから、本考案の形鋼支持金具は、前記支持台及び前記2つの位置決め部材の組み合わせにより、不要な部材の数量を減少させて構造の簡略化を達成させる。また、前記形鋼柱及び前記形鋼梁は素早く装設可能であり、素早い定位及び装設を便利にする効果を達成させる。
好ましくは、各前記位置決め部材は前記支持台の上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出される板体であり、各前記位置決め部材は前記形鋼梁の底面に受けとめるように固定される。
好ましくは、各前記位置決め部材は受け壁と、第一側壁と、第二側壁とを有し、前記受け壁は前記支持台の上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出され、前記第一側壁及び第二側壁は対向し合うように前記受け壁に垂直に連接され、前記受け壁、前記第一側壁、及び第二側壁の間には位置決め溝が形成される。これにより、前記形鋼梁が前記2つの位置決め溝に嵌合された後、前記2つの受け壁に固定される。前記形鋼梁が素早く定位可能となることで作業時間が短縮され、装設完成後には各前記位置決め部材と前記形鋼梁との間の構造安定性が向上する。
好ましくは、各前記位置決め部材は受け壁と、第一側壁と、第二側壁と、橋設壁とを有し、前記受け壁は前記支持台の上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出され、前記第一側壁及び第二側壁は対向し合うように前記受け壁に垂直に連接され、前記橋設壁は前記受け壁の上方に位置されると共に前記第一側壁及び第二側壁に垂直に連接され、前記受け壁、前記第一側壁、第二側壁、及び前記橋設壁の間には包囲されるように位置決め溝が形成される。これにより、前記形鋼梁が前記2つの位置決め溝に貫設された後に前記2つの受け壁に固定される。前記形鋼梁が素早く定位可能となることで作業時間が短縮され、装設完成後には各前記位置決め部材と前記形鋼梁との間の構造安定性が向上する。
好ましくは、前記支持台の各前記立設片の内の一側辺は第一位置限定部を有し、前記支持台の各前記立設片の対向する他の側辺は第二位置限定部を有し、前記2つの第一位置限定部は互いに対向し合い、前記2つの第二位置限定部は互いに対向し合う。こうして装設に際して前記支持台の前記2片の立設片及び前記形鋼柱が対置されることで作業時間が短縮され、装設完成後には両者の間の構造安定性が向上する。
本考案の形鋼支持金具によれば、支持台及び前記2つの位置決め部材の組み合わせにより、不要な部材の数量が減少して構造が簡略化されるのみならず、形鋼柱及び形鋼梁を素早く装設でき、素早い定位及び装設を便利にする目的を達成させる。
本考案の実施例1に係る形鋼支持金具を示す外観斜視図である。 本考案の実施例1に係る形鋼支持金具を示す分解斜視図である。 本考案の実施例2に係る形鋼支持金具を示す外観斜視図である。 本考案の実施例2に係る形鋼支持金具を示す部分分解斜視図である。 本考案の実施例3に係る形鋼支持金具を示す外観斜視図である。 本考案の実施例3に係る形鋼支持金具を示す部分分解斜視図である。 本考案の実施例4に係る形鋼支持金具を示す外観斜視図である。 本考案の実施例4に係る形鋼支持金具を示す部分分解斜視図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、各実施の形態によりこの考案が限定されるものではない。また、本明細書で述べる「内」、「外」、「上」、「左」、「右」等の方向の形容詞は正常な使用方向を基準として例示する用語であり、主張の範囲を制限するものではない。
本考案の実施例1の構成を図1及び図2に示す。本考案の実施例1に係る形鋼支持金具10は、支持台20及び2つの位置決め部材30を備える(図1及び図2参照)。
支持台20は上部板21及び2片の立設片22を有する。前記2片の立設片22は上部板21の前後の両側辺に一体に垂直に連接され、上部板21の底面と2片の立設片22の内側面との間に挿設空間24が形成される。また、前記2片の立設片22は、挿設空間24に連通されると共に上下方向に形成される第一長孔部23をそれぞれ有する。
位置決め部材30は本実施例では支持台20の上部板21から支持台20から離間する方向に一体に水平に延出される板体である。位置決め部材30は第二長孔部31を有し、第二長孔部31の長軸方向は第一長孔部23の長軸方向に垂直になる。
実際の使用において、図1及び図2に示されるように、支持台20は挿設空間24により形鋼柱40の上端に覆設される(形鋼柱40の底端は建築物の屋根または室外の地面に固定させるために用いられる)。その後、ボルト25が前記2片の立設片22の第一長孔部23、形鋼柱40の上部孔42、及びワッシャー26を貫通させた後にナット27により固定され、こうして支持台20と形鋼柱40との間の装設が完成する。次いで、支持台20の上部板21及び前記2つの位置決め部材30が共に形鋼梁44の底面を受け止める(形鋼梁44はソーラーパネル(図示省略)を装設させるために用いられる)。次に、2つのボルト32がセットとなって位置決め部材30の第二長孔部31、形鋼梁44の底孔46、及びワッシャー33をそれぞれ貫通させた後、ナット34により固定される。こうして前記2つの位置決め部材30と形鋼梁44との間の装設が完成する。
本考案の実施例2の構成を図3及び図4に示す。本考案の実施例2に係る形鋼支持金具12の前述の実施例との主な差異は位置決め部材50の構造にある。更に詳しくは、位置決め部材50は受け壁51と、第一側壁52と、第二側壁53とを有する。受け壁51は支持台20の上部板21から支持台20から離間する方向に一体に水平に延出され、第一側壁52及び第二側壁53は対向し合うように受け壁51に垂直に連接され、受け壁51、と第一側壁52及び第二側壁53との間に位置決め溝54が形成される。これにより、形鋼梁44は装設に際してまず前記2つの位置決め溝54内に定位されるように嵌合され、形鋼梁44と前記2つの位置決め部材50との間の相対的な位置に偏差が生じない。次いで、形鋼梁44の位置を少し調整させるのみで、形鋼梁44の底孔46が対になって受け壁51の第二長孔部55に対応させ、ボルト32及びナット34を使用して後続の螺合が行われる。換言すれば、各位置決め部材50により形鋼梁44が素早く定位されるため作業時間が短縮され、装設完成後には各位置決め部材50と形鋼梁44との間の構造安定性が向上する。
本考案の実施例3の構成を図5及び図6に示す。本考案の実施例3に係る形鋼支持金具14の前述の実施例2との主な差異は支持台60の構造にある。本実施例では、支持台60の各立設片61の左側辺には第一位置限定部62を有し、支持台60の各立設片61の右側辺には第二位置限定部63を有し、前記2片の立設片61の第一位置限定部62は互いに対向し合い、前記2片の立設片61の第二位置限定部63も互いに対向し合う。これにより、支持台60が挿設空間65により形鋼柱40の上端に覆設される過程において、前記2つの第一位置限定部62及び第二位置限定部63が支持台60の立設片61と形鋼柱40との間の相対的な位置に偏差が生じないようにさせる。これにより、支持台60の立設片61の第一長孔部64が形鋼柱40の上部孔42に高速に対応させ、後続のボルト25及びナット27による螺合に利する。装設完成後に、前記2つの第一位置限定部62及び第二位置限定部63により支持台60と形鋼柱40との間の構造安定性が向上する。
本考案の実施例4の構成を図7及び図8に示す。本考案の実施例4に係る形鋼支持金具16の構造は前述の実施例2とほぼ同じであり、主な差異は位置決め部材70の構造にある。更に詳しくは、位置決め部材70は受け壁71と、第一側壁72と、第二側壁73と、橋設壁74とを有する。受け壁71は支持台20の上部板21から支持台20から離間する方向に一体に水平に延出され、第一側壁72及び第二側壁73は対向し合うように受け壁71に垂直に連接される。橋設壁74は受け壁71の上方に位置されると共に第一側壁72及び第二側壁73に一体に垂直に連接され、受け壁71、第一側壁72、第二側壁73、及び橋設壁74の間には包囲されるように位置決め溝75が形成される。これにより、形鋼梁44の装設に際して、まず前記2つの位置決め溝75内に定位されるように貫設され、形鋼梁44と前記2つの位置決め部材70との間の相対的な位置に偏差が生じなくなる。次いで、形鋼梁44の位置を少し調整させるのみで、形鋼梁44の底孔46が対になって受け壁71の第二長孔部76に対応させ、ボルト32及びナット34により後続の螺合が行われる。つまり、位置決め部材70により形鋼梁44が素早く定位されるため、作業時間が短縮され、装設完成後には位置決め部材70と形鋼梁44との間の構造安定性が向上する。
総合すると、本考案に係る形鋼支持金具10、12、14、16は支持台20、60及び前記2つの位置決め部材30、50、70の組み合わせにより、不要な部材の数量が減少して構造が簡略化されるのみならず、形鋼柱40及び形鋼梁44が素早く装設可能になり、素早い定位及び装設を便利にする目的を達成させる。
以上、本考案の実施例について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
10 形鋼支持金具
20 支持台
21 上部板
22 立設片
23 第一長孔部
24 挿設空間
25 ボルト
26 ワッシャー
27 ナット
30 位置決め部材
31 第二長孔部
32 ボルト
33 ワッシャー
34 ナット
40 形鋼柱
42 上部孔
44 形鋼梁
46 底孔
12 形鋼支持金具
50 位置決め部材
51 受け壁
52 第一側壁
53 第二側壁
54 位置決め溝
55 第二長孔部
14 形鋼支持金具
60 支持台
61 立設片
62 第一位置限定部
63 第二位置限定部
64 第一長孔部
65 挿設空間
16 形鋼支持金具
70 位置決め部材
71 受け壁
72 第一側壁
73 第二側壁
74 橋設壁
75 位置決め溝
76 第二長孔部

Claims (5)

  1. 形鋼柱及び形鋼梁を1つに装設させるために用いられる形鋼支持金具であって、前記形鋼支持金具は、
    上部板及び2片の立設片を有し、前記2片の立設片は前記上部板の対向し合う両側辺に連接され、前記上部板と前記2片の立設片との間に挿設空間が形成される支持台であって、前記支持台の前記2片の立設片は前記形鋼柱の上端に固定させるために用いられ、且つ前記支持台の挿設空間は前記形鋼柱の上端に覆設させるために用いられることと、
    前記支持台の前記上部板の対向し合う両側辺から前記支持台から離間する方向に延出され、前記形鋼梁を定位させるために用いられる2つの位置決め部材とを備えることを特徴とする形鋼支持金具。
  2. 各前記位置決め部材は前記支持台の前記上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出される板体であり、前記板体は前記形鋼梁の底面に受けとめるように固定されることを特徴とする請求項1に記載の形鋼支持金具。
  3. 各前記位置決め部材は受け壁と、第一側壁と、第二側壁とを有し、前記受け壁は前記支持台の前記上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出され、前記第一側壁及び第二側壁は対向し合うように前記受け壁に垂直に連接され、前記受け壁、前記第一側壁、及び第二側壁の間には前記形鋼梁を嵌合させるための位置決め溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の形鋼支持金具。
  4. 各前記位置決め部材は受け壁と、第一側壁と、第二側壁と、橋設壁とを有し、前記受け壁は前記支持台の前記上部板から前記支持台から離間する方向に水平に延出され、前記第一側壁及び第二側壁は対向し合うように前記受け壁に垂直に連接され、前記橋設壁は前記受け壁の上方に位置されると共に前記第一側壁及び第二側壁に垂直に連接され、前記受け壁、前記第一側壁、第二側壁、及び前記橋設壁の間には包囲されるように前記形鋼梁を覆設させるための位置決め溝が形成されることを特徴とする請求項1に記載の形鋼支持金具。
  5. 前記支持台の各前記立設片の内の一側辺は第一位置限定部を有し、前記支持台の各前記立設片の対向する他の側辺は第二位置限定部を有し、前記2つの第一位置限定部は互いに対向し合い、前記2つの第二位置限定部は互いに対向し合うことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の形鋼支持金具。
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