JP3217765U - 連結固定具 - Google Patents

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広司 山川
広司 山川
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博好 木原
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Abstract

【課題】強度を損なうことなく組み付け作業や解体作業が容易な桟木付きパネルとバタ材との連結固定具を提供する。【解決手段】連結固定具は、対面する一対の側板11と側板の頂部相互を連結する天板10とによりコ字形に構成される固定具本体1、固定具本体の一方の側板に設けた横側ネジ孔に螺合される押しボルト20、固定具本体の天板に設けた縦側ネジ孔に一端側が螺合される引きボルト21、引きボルトの他端側が挿通される挿通孔2aを有し且つバタ材32の天面に添設される座金板2、座金板の外方から引きボルトの他端側に螺合されるナット部材22を備える。押しボルトを締め付けその先端部を桟木の一側面に押圧させると共に固定具本体の他方の側板を桟木の他側面に圧着させて固定具本体を桟木に固定させ、ナット部材を締め付け座金板をバタ材の天面に押圧させてバタ材を桟木に押圧固定させる。【選択図】図1

Description

本考案は、コンクリート用型枠における複数の桟木が取り付けられた桟木付きパネルにバタ材を固定するための連結固定具に関する。
コンクリート用型枠は、堰板となるパネルとその背面にバタ材とを金具で締結して組み立てられる。従来、ベニヤ板等からなるパネルに補強用の桟木が相互に平行に複数取り付けられてなる桟木付パネルに、バタ材を複数の桟木に対して直角方向に架設させた状態に固定するため、羽子板ボルトや、軸や座金等からなる専用の固定用金具が使用されている。これら羽子板ボルトや固定用金具を、桟木とバタ材に、釘止め又はネジ止めすることにより桟木に対して直交するようにバタ材が取り付けられてなるコンクリート用の連結型枠が形成される。
実用新案登録第3056344号公報 実用新案登録第3187828号公報 特開2000−136630号公報
しかしながら、羽子板ボルトは、桟木の天面とこれに対して直角に位置するバタ材の一側面に、釘またはネジなどにより取り付けられる構成であるから、羽子板ボルトを利用して桟木付パネルにバタ材を取り付けて構成されたコンクリート用の連結型枠では、数回利用すると、羽子板ボルトが緩んでしまう不都合がある。
また、上記した羽子板ボルトや専用の固定用金具では、桟木やバタ材にネジ止めしたり釘打ちしたりして取り付けなければならないから、コンクリート用の連結型枠の組み付け作業、及び、使用後の型枠の解体作業が非常に面倒であり、手間のかかる作業であった。
さらに、羽子板ボルトや専用の固定用金具の軸部を挿通させるための貫通孔を、桟木やバタ材、または、パネルの所定箇所に設ける必要があり、そのための孔開け作業が面倒である上に、桟木等の構成部材の強度が損なわれてしまう。また、桟木付きパネルやバタ材を組み替えて使用する場合、貫通孔の開け直し作業が発生する不都合もある。
本考案は、上記問題に鑑みて考案されたものであり、桟木やパネルやバタ材の強度を損なうことなく、組み付け作業や解体作業が容易で、長期の使用にも耐え得る桟木付きパネルとバタ材との連結固定具を提供することを目的とする。
本考案に係る連結固定具は、
桟木付きパネルにバタ材を前記桟木に直交して組み付けるための連結固定具にであって、
対面する一対の側板と前記側板の頂部相互を連結する天板とによりコ字形に構成され、前記天板が前記桟木の天面側に配置され前記一対の側板が前記桟木の側面側に配置されて1本又は複数本の桟木を抱き込むように配置される固定具本体と、
前記固定具本体の一方の側板に設けた横側ネジ孔に螺合される押しボルトと、
前記固定具本体の天板に設けた縦側ネジ孔に一端側が螺合される引きボルトと、
前記引きボルトの他端側が挿通される挿通孔を有し且つ前記バタ材の天面に添設される座金板と、
前記座金板の外方から前記引きボルトの他端側に螺合されるナット部材とを備え、
前記押しボルトを締め付け、その先端部を桟木の一側面に押圧させると共に固定具本体の他方の側板を桟木の他側面に圧着させて固定具本体を桟木に固定させ、前記ナット部材を締め付け、座金板をバタ材の天面に押圧させてバタ材を桟木に押圧固定させる構成としたものである。
前記固定具本体における他方の側板の内側面には、内方へ突出する爪部を形成することが望ましく、また、前記座金板は、バタ材の幅方向の長さよりも長い長辺を有する長方形板とし、その長辺方向の両端近傍のそれぞれに前記引きボルトの挿通孔が形成されていることが望ましい。
本考案に係る連結固定具によれば、押しボルトの締め付けと、引きボルトへのナットの締め付けだけで、コンクリート用の連結型枠を組み付けることが出来るから、部品点数も少なく安価に製造することが出来る上に、コンクリート用の連結型枠の組み付け作業、及び、使用後の型枠の解体作業が容易となる。よって、組み付け及び解体にかかる作業時間を大幅に短縮させることが出来る。
桟木やパネルやバタ材に、直接、釘打ちすることも、ネジ軸部等を貫通させるための貫通孔を形成する必要もないので、桟木やパネルやバタ材を傷付けることがない。よって、各部の強度が損なわれる不都合もないから、これら桟木付きパネルとバタ材から構成されるコンクリート用の連結型枠の強度も増し、繰り返し使用しても、押しボルトやナット部材が緩んでくることはなく、長期の使用にも耐え得るコンクリート用の連結型枠を提供することが出来る。
また、面倒な穴あけ作業等の加工が不要となり、桟木付きパネル又はバタ材を他のものに組み替えても問題なく使用することが出来る。
本考案の実施の形態の連結固定具により組み立てたコンクリート用連結型枠を示す斜視図である。 本考案の実施の形態の連結固定具を示す斜視図である。 本考案の実施の形態の連結固定具を示す断面図である。 本考案の実施の形態の連結固定具の使用状態を説明するための説明図である。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について添付図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施の形態による桟木付きパネル(3)とバタ材(32)とを連結固定具を使用して組み付けたコンクリート用の連結型枠の一部を示す斜視図である。桟木付パネル(3)は、木製等の板材からなる堰板(30)に、角材からなる複数の桟木(31)が相互に平行に取り付けられたものであり、複数の桟木(31)に直交するようにH鋼、角鋼管等の鋼材からなる複数のバタ材(32)を架設させた状態で連結固定させて、コンクリート用の連結型枠を構成している。
連結固定具は、桟木(31)に固定される鉄製の固定具本体(1)と、バタ材(32)の天面に添設させる座金板(2)とを有し、両者は引きボルト(21)によって連結される。固定具本体(1)は、図1、図2及び図3に示すように、桟木(31)の両側面(31a)(31b)に沿って位置させる一対の矩形の側板(11)(12)と、これら側板(11)(12)の頂部相互に連結されて桟木(31)の天面を覆う天板(10)とを有し、一方の側板(11)の略中央部には、横側ネジ孔(11a)が形成され、天板(10)の略中央部には、縦側ネジ孔(10a)が形成されている。横側ネジ孔(11a)には、押しボルト(20)のネジ軸部(20a)が螺合され、縦側ネジ孔(10a)には、引きボルト(21)の一端側が螺合される。また、他方の側板(12)の内面四隅には、爪部(13)が内方へ突設されている。なお、爪部(13)は、側板(12)の四隅に限らず、側板(12)の内面の任意の位置に1つ又は複数形成することでもよい。
座金板(2)は、図1及び図4に示すように、バタ材(32)の幅方向の長さよりも長い長辺を有する長方形状の金属板である。すなわち、座金板(2)は、その長辺をバタ材(32)の長手方向に対して直角にバタ材(32)の天面に載置させたときは、この座金板(2)の両端部はバタ材(32)の天面(32a)から外れた位置となる大きさを有する。この座金板(2)の両端部の各位置には、引きボルト(21)の他端側が挿通可能な挿通孔(2a)が1つずつ設けられている。挿通孔(2a)に挿通されて座金板(2)の上方に突出する引きボルト(21)の他端部には、ナット部材(22)が螺合される。
次に、上記構成の固定具本体(1)と座金板(2)とにより、桟木付きパネル(3)の桟木(31)にバタ材(32)を固定する手順について説明する。まず、桟木付きパネル(3)の複数の桟木(31)に対して直角方向にバタ材(32)を架設状態に配置する。図4に示すように、桟木(31)のうち、バタ材(32)の幅方向の両側に近接する各位置に、固定具本体(1)を一つずつ取り付ける。
各々の固定具本体(1)は、図3に示すように、両側板(11)(12)が桟木(31)の両側面(31a)(31b)にそれぞれ沿うと共に、天板(10)が桟木(31)の天面(31c)を覆うように固定具本体(1)を桟木(31)の外側からセットする。そして、一方の側板(11)に設けた横側ネジ孔(11a)に押しボルト(20)のネジ軸部(20a)を外側から螺合させて締め付ける。押しボルト(20)の締め付けに伴い、ネジ軸部(20a)が側板(11)の内方へ突出していき、ネジ軸部(20a)の先端部(23)が桟木(31)の一側面(31a)を押圧する。
桟木(31)の一側面(31a)がネジ軸部(20a)の先端面(23)で押されると同時に、他方の側板(12)が桟木(31)の他側面(31b)に圧着するまで移動され、この他方の側板(12)の四隅に突設した爪部(13)が木製の桟木(31)の他側面(31b)に食い込む。このように、固定具本体(1)は、押しボルト(20)のネジ軸部(20a)の先端部(23)と他方の側板(12)の内面とで、桟木(31)の両側面(31a)(31b)を挟圧すると共に、他側面(31b)に爪部(13)を食い込ませることにより、バタ材(32)の両側に近接する各個所に強固に且つ確実に固定される。桟木(31)の他側面(31b)には爪部(13)が食い込むことにより、固定具本体(1)は、桟木(31)にセットした状態でズレることなく一層確実に桟木(31)に固定される。
固定具本体(1)の桟木(31)への固定状態では、桟木(31)の天面(31c)側には、固定具本体(1)の天板(10)が隙間を存して位置している。この天板(10)の略中央部の縦側ネジ孔(10a)に引きボルト(21)を上方から螺合して直立させる。引きボルト(21)は、天板(10)に安定して直立されるように縦側ネジ孔(10a)に捻じ込めばよいが、引きボルト(21)の下端が桟木(31)の天面(31c)に当接させる程度までに捻じ込むようにしてもよい。これにより、バタ材(32)の幅方向両側にそれぞれ配置した各固定具本体(1)から引きボルト(21)が直立した状態となる。なお、この状態にて、引きボルト(21)はバタ材(32)の天面(32a)よりも上方へ突出するように引きボルト(21)の長さは設定されている。
次いで、バタ材(31)の幅方向の両側に、バタ材(31)の天面(31c)より上方に突出している2本の引きボルト(21)に、座金板(2)の2つの挿通孔(2a)をそれぞれ挿通させてバタ材(31)の天面(31c)に座金板(2)を添設させる。そして、この座金板(2)の上方からナット部材(22)を引きボルト(21)の他端側に螺合させて締め付ける。これにより、座金板(21)がバタ材(32)の天面(32a)を押圧し、バタ材(32)が桟木(31)の天面(31c)を押圧する状態でバタ材(32)が桟木付きパネル(3)に強固に固定される。
座金板(2)は、長辺方向両端近傍に形成されている挿通孔(2a)の周囲がナット部材(22)の締め付けにより、下方へ押圧される態様となるから、バタ材(32)の天面(32a)の座金板(2)が添設されている範囲は、幅方向にほぼ均等に押圧されることとなり、桟木(31)に対して、バタ材(32)がずれたり、ゆがんだりすることなく、確実に桟木(31)とバタ材(32)とを連結固定することが出来る。これにより、コンクリート用の連結型枠の強度も増し、繰り返し使用しても、押しボルト(20)やナット部材(22)が緩むことなく、コンクリートが固化するまで長期にわたって不具合なく使用することが出来る。
この実施の形態の連結固定具では、桟木(31)に取り付けられる固定具本体(1)も、バタ材(32)を押圧状態に固定する座金板(2)も、桟木(31)やパネル(30)、又はバタ材(32)に釘打ちしたり、ネジ軸等を挿通させるための貫通孔を貫通させる必要がなく、押しボルト(20)の締め付けと、引きボルト(21)へのナット部材(22)の螺合だけで、桟木(31)とバタ材(32)とを連結固定することが出来る。従って、パネル(3)や桟木(31)やバタ材(32)に傷を付けることがなく、各部の強度が損なわれる不都合もない上に、コンクリート用の連結型枠の組み付け作業、及び、使用後の解体作業が容易となり、作業時間を大幅に短縮させることが出来る。
また、桟木付きパネル(3)とバタ材(32)との連結固定具としての部品点数も少なくでき、面倒な穴あけ作業等の加工が不要となるから、安価に製造することが出来ると共に、桟木付きパネル(3)又はバタ材(32)を他のものに組み替えても、穴の位置等を考慮する必要がないから、問題なく使用することが出来る。
なお、本考案は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲内で必要に応じて変更を施すことが可能である。例えば、本考案の連結固定具は、1本の桟木に取り付けるだけでなく、複数本の桟木をまとめて抱き込むように取り付けてもよい。例えば、2枚のパネルを並べて互いの桟木が平行に突き合わされた2本の桟木に跨って取り付けるようにしてもよい。
(1) ・・・・・固定具本体
(2) ・・・・・座金板
(3) ・・・・・桟木付きパネル
(10)・・・・・天板
(10a) ・・・・縦側ネジ孔
(11)(12)・・・側板
(11a) ・・・・横側ネジ孔
(20)・・・・・押しボルト
(20a) ・・・・横ネジ軸部
(21)・・・・・引きボルト
(22)・・・・・ナット部材
(23)・・・・・先端面
(30)・・・・・堰板
(31)・・・・・桟木
(31a) ・・・・一側面
(31b) ・・・・他側面
(31c) ・・・・天面
(32)・・・・・バタ材
(32a) ・・・・天面

Claims (3)

  1. 桟木付きパネルにバタ材を前記桟木に直交して組み付けるための連結固定具であって、
    対面する一対の側板と前記側板の頂部相互を連結する天板とによりコ字形に構成され、前記天板が前記桟木の天面側に配置され前記一対の側板が前記桟木の側面側に配置されて1本又は複数本の桟木を抱き込むように配置される固定具本体と、
    前記固定具本体の一方の側板に設けた横側ネジ孔に螺合される押しボルトと、
    前記固定具本体の天板に設けた縦側ネジ孔に一端側が螺合される引きボルトと、
    前記引きボルトの他端側が挿通される挿通孔を有し且つ前記バタ材の天面に添設される座金板と、
    前記座金板の外方から前記引きボルトの他端側に螺合されるナット部材とを備え、
    前記押しボルトを締め付け、その先端部を桟木の一側面に押圧させると共に固定具本体の他方の側板を桟木の他側面に圧着させて固定具本体を桟木に固定させ、前記ナット部材を締め付け、座金板をバタ材の天面に押圧させてバタ材を桟木に押圧固定させる構成とした連結固定具。
  2. 請求項1に記載の連結固定具において、
    前記固定具本体における他方の側板の内側面には、内方へ突出する爪部が形成されている連結固定具。
  3. 請求項1又は2に記載の連結固定具において、
    前記座金板は、バタ材の幅方向の長さよりも長い長辺を有する長方形板とし、その長辺方向の両端近傍のそれぞれに前記引きボルトの挿通孔が形成されている連結固定具。
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