JP3217536U - 納骨用具 - Google Patents

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【課題】外部に墓を持たず家宅内にも仏壇・祭壇を持たない家庭においても、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を安置して、故人を祀り、供養することができる納骨用具を提供する。【解決手段】底面の台と、台の上に配置された略立方形状の装飾部とからなる納骨用具であって、装飾部は、下端が前記台に固定された4本の柱と、4枚の壁材と、4本の柱及び4枚の壁材の上に非固定的に戴置される天板とからなり、4本の柱は、それぞれ、側面長手方向に壁材の厚みに対応する2つの溝を有しており、4枚の壁材は、それぞれ、4本の柱のうち2本の柱の溝に係合して、滑動自在に保持されており、4枚の壁材の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されている。【選択図】図1

Description

本考案は、家宅内で用いる、遺骨を収容するための用具に関するものである。
旧来、人が亡くなると、各宗教に則った葬祭を行った後、遺体を火葬し、残った遺骨を墓や仏壇・祭壇に納めるのが慣習であった。
寺の敷地内や霊園に設けられた墓は、一族が入るものとして代々受け継がれ管理されてきた。一方、家宅内では、先祖を祀る仏壇・祭壇を置き、日常的に供え物を捧げるなどの供養を行う。
しかしながら、近年、日本人の家系意識の低下、宗教意識の低下により、葬祭を行うことや、墓を守ること、家宅内に仏壇・祭壇を置き先祖を祀ることが重要視されなくなってきた。遠方からの墓参の負担や、墓の維持管理の負担も小さくない。加えて、経済力が落ち込んだことで、現実的に、葬祭は簡略化又は省略され、墓や仏壇・祭壇を設えることが少なくなり、既存の墓や仏壇・祭壇も放棄されることが多くなっている。また、外国人在住者の増加により、葬祭や供養のあり方がますます多様化している。
現代では、人が亡くなった際には、火葬をした後、遺族が遺骨の一部を引き取るのが一般的である。外部に墓を持たず家宅内にも仏壇・祭壇を置かない場合、遺骨を家宅内にそのまま保管することになる。
しかしながら、宗派や人種にかかわらず、亡くなった家族、親族、先祖等を祀り、供養したいという要望が無くなったわけではない。現代の事情に即して、大掛かりな墓や仏壇・祭壇を用意せずとも、小規模かつ簡易な形式で故人を祀り、供養したいという要望は依然あるものと考えられる。
本考案は、このような実情に鑑みてなされたものであり、外部に墓を持たず家宅内にも仏壇・祭壇を持たない家庭においても、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を安置して、故人を祀り、供養することができる納骨用具を提供しようとするものである。
上記解決課題に鑑みて鋭意研究の結果、本考案者は、家庭に設置できるコンパクトな納骨用具であって、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせるデザイン、装飾を施した納骨用具を製作するに至った。
すなわち、本考案は、底面の台と、前記台の上に配置された略立方形状の装飾部とからなる納骨用具であって、前記装飾部は、下端が前記台に固定された4本の柱と、4枚の壁材と、前記4本の柱及び4枚の壁材の上に非固定的に戴置される天板とからなり、前記4本の柱は、それぞれ、側面長手方向に前記壁材の厚みに対応する2つの溝を有しており、前記4枚の壁材は、それぞれ、前記4本の柱のうち2本の柱の溝に係合して、滑動自在に保持されており、前記4枚の壁材の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具を提供するものである。
本考案は、また、底面の台と、前記台の上に配置された略立方形状の装飾部とからなる納骨用具であって、前記装飾部は、下端が前記台に固定された4本の柱と、4枚の壁材と、前記4本の柱及び4枚の壁材の上に非固定的に戴置される天板とからなり、前記4本の柱は、それぞれ、側面長手方向に前記壁材の厚みに対応する2つの溝を有しており、前記4枚の壁材は、それぞれ、前記4本の柱のうち2本の柱の溝に係合して、滑動自在に保持されており、前記4枚の壁材の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されている納骨用具であって、前記4本の柱は、それぞれ、その上端に非固定的に戴置される頂部を有していることを特徴とする納骨用具を提供するものである。
本考案は、また、底面の台と、前記台の上に配置された装飾部とからなる納骨用具であって、前記装飾部は、少なくとも1つの4角錐型の構造物と、当該4角錐型の構造物の後方に配置される下端が前記台に固定された装飾板とからなり、前記4角錐型の構造物は、上下方向に少なくとも2つ以上に分解可能であり、分解されたもののうち少なくとも1つは、納骨容器を収容するための開口部を有しており、前記装飾板の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具を提供するものである。
本考案は、また、底面の台と、前記台の上に配置された装飾部とからなる納骨用具であって、前記装飾部は、少なくとも1つの円型の構造物と、当該円型の構造物の後方に配置される下端が前記台に固定された装飾板及び当該装飾板の両脇に配置される2本の柱とからなり、前記円型の構造物は、内部に納骨容器を収容するための開口部を有しており、前記装飾板の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具を提供するものである。
本考案の納骨用具において、前記納骨用具の装飾部は石製であり、石面上に点描による装飾が施されていることを特徴とする。
以上、説明したように、本考案によれば、家庭に設置できるコンパクトな納骨用具であって、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせるデザイン、装飾を施した納骨用具が提供される。この納骨用具により、外部に墓を持たず家宅内にも仏壇・祭壇を持たない家庭においても、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を安置できる。
このような小規模かつ簡易な形式の納骨用具は、転居などに際しても、容易に移転できる。さらには、在日外国人が帰国する際には、祖国に持ち帰るのがという利点もある。
本考案の第1実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。 (a)は、図1に示す納骨用具の分解図である。 (b)は、図1に示す納骨用具の天板を取り外した状態の上面図である。 図1に示す納骨用具の内部に収容される納骨容器を概略的に示す図である。 (a)は、本考案の第2実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。 (b)は、(a)に示す納骨用具の天板を取り外した状態の上面図である。 本考案の第3実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。 図5に示す納骨用具における納骨容器の分解状態を概略的に示す図である。 本考案の第4実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。 図7に示す納骨用具における納骨容器の分解状態を概略的に示す図である。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の納骨用具を実施するための最良の形態を詳細に説明する。図1〜図8は、本考案のいくつかの実施の形態を例示する図である。
[第1実施形態]
図1は、本考案の第1実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。
図1において、本実施形態の納骨用具は、底面の台と、その上に配置された略立方形状の装飾部とを有している。装飾部は、天板と4本の柱と4枚の壁材とから構成される。
図2(a)は、図1に示す納骨用具の分解図である。
図2(b)は、図1に示す納骨用具の天板を取り外した状態の上面図である。
図示するように、天板は、4本の柱と4枚の壁材の上に非固定的に戴置されている状態であり、任意に上方に取り外すことができる。4枚の壁材も、また、上方にスライドして取り外すことができる。一方、4本の柱は台に固定されている。
本実施形態の納骨用具の構成部材のうち、底面の台、柱及び天板は、大理石で造られている。一方、壁材は、黒御影石で造られている。
図示しないが、4枚の壁材の片面ないし両面には、装飾が施されている。
装飾内容は、故人の氏名、戒名、享年、遺影などのほか、故人に捧げるべき花などの画であったり、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせる画であるのが望ましい。上述の通り、壁材を上方にスライドして取り外して、表裏を返して戻すことができるので、壁材両面の装飾を場面に応じて前面に表示させることができる。
好ましい装飾方法は、点描画であり、壁材表面に彫りを入れて色止めする。上記の黒御影石は、これに適した石材である。
図3は、図1に示す納骨用具の内部に収容される納骨容器を概略的に示す図である。
この納骨容器は、全体が筒状をしており、その内部に、5つの小さい筒状の納骨容器を収容する。5つの小さい筒状の納骨容器内には遺灰が収められる。
本実施形態の納骨用具は、このようにして、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を家宅内に安置できるものであり、壁材に施された装飾が故人への供養の気持ちを想起させるので、遺族の故人を祭り、供養したいという感情を充足できるものである。
[第2実施形態]
図4(a)は、本考案の第2実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。
図4(a)において、本実施形態の納骨用具は、底面の台と、その上に配置された略立方形状の装飾部とを有している。装飾部は、天板と4本の柱と4枚の壁材とから構成される。
図4(b)は、図4(a)に示す納骨用具の天板を取り外した状態の上面図である。
図示するように、天板は、4本の柱と4枚の壁材の上に非固定的に戴置されて、かつ、4本の柱の各頂部が非固定的に戴置されている状態であり、これらを任意に上方に取り外すことができる。4枚の壁材も、また、上方にスライドして取り外すことができる。一方、4本の柱は台に固定されている。
本実施形態の納骨用具の構成部材のうち、底面の台、柱及び天板は、大理石で造られている。一方、壁材は、黒御影石で造られている。
図示しないが、4枚の壁材の片面ないし両面には、装飾が施されている。
装飾内容は、故人の氏名、戒名、享年、遺影などのほか、故人に捧げるべき花などの画であったり、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせる画であるのが望ましい。上述の通り、壁材を上方にスライドして取り外して、表裏を返して戻すことができるので、壁材両面の装飾を場面に応じて前面に表示させることができる。
好ましい装飾方法は、点描画であり、壁材表面に彫りを入れて色止めする。上記の黒御影石は、これに適した石材である。
また、図示しないが、この納骨用具の内部には、図3に示したのと同様の納骨容器が収容されている。
本実施形態の納骨用具は、このようにして、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を家宅内に安置できるものであり、壁材に施された装飾が故人への供養の気持ちを想起させるので、遺族の故人を祭り、供養したいという感情を充足できるものである。
[第3実施形態]
図5は、本考案の第3実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。
図5において、本実施形態の納骨用具は、底面の台と、その上に配置された装飾部とを有している。装飾部は、手前側のピラミッド型構造物と、後ろ側の装飾板とから構成される。
後方の装飾版の前面及び背面には、装飾が施されている。
装飾内容は、ピラミッドのある風景であったり、あるいは故人の氏名、戒名、享年、遺影などのほか、故人に捧げるべき花などの画であったり、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせる画であるのが望ましい。
手前側のピラミッド型構造物は、納骨容器である。
図6は、この納骨容器の分解状態を概略的に示す図である。
図示するように、この納骨容器は、左右それぞれ3段、2段に分解可能であり、その中下段部に納骨用のスペースを有している。
本実施形態の納骨用具は、このようにして、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を家宅内に安置できるものであり、装飾板に施された装飾が故人への供養の気持ちを想起させるので、遺族の故人を祭り、供養したいという感情を充足できるものである。
特に、無宗派層にとって利用価値がある。
[第4実施形態]
図7は、本考案の第4実施形態にかかる納骨用具の全体構成を概略的に示す図である。
図7において、本実施形態の納骨用具は、底面の台と、その上に配置された装飾部とを有している。装飾部は、手前側の3つの球状構造物と、後ろ側の装飾板とから構成される。
後方の装飾版の前面及び背面には、装飾が施されている。
装飾内容は、西洋風の聖堂を模した風景であったり、あるいは故人の氏名、戒名、享年、遺影などのほか、故人に捧げるべき花などの画であったり、故人の趣向に沿った、ないしは故人を偲ばせる画であるのが望ましい。
手前側の3つの球状構造物は、納骨容器である。
図8は、これらの納骨容器の分解状態を概略的に示す図である。
図示するように、これらの納骨容器は、それぞれ、内部に小さい筒状の納骨容器を収容している。底面の台には、3つの小さい筒状の納骨容器の底部を嵌め込むための窪みが形成されている。
本実施形態の納骨用具は、このようにして、小規模かつ簡易な形式で故人の遺骨を家宅内に安置できるものであり、装飾板に施された装飾が故人への供養の気持ちを想起させるので、遺族の故人を祭り、供養したいという感情を充足できるものである。
特に、西洋の宗派層にとって利用価値がある。
以上、本考案の納骨用具について、具体的な実施の形態を示して説明したが、本考案はこれらに限定されるものではない。当業者であれば、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において、上記各実施形態における装飾部や納骨容器その他の構成部品の構成及び機能に様々な変更・改良を加えることが可能である。
本考案の納骨用具は、葬祭用具製造等の産業において利用することができるものである。

Claims (5)

  1. 底面の台と、
    前記台の上に配置された略立方形状の装飾部とからなる納骨用具であって、
    前記装飾部は、下端が前記台に固定された4本の柱と、4枚の壁材と、前記4本の柱及び4枚の壁材の上に非固定的に戴置される天板とからなり、
    前記4本の柱は、それぞれ、側面長手方向に前記壁材の厚みに対応する2つの溝を有しており、前記4枚の壁材は、それぞれ、前記4本の柱のうち2本の柱の溝に係合して、滑動自在に保持されており、
    前記4枚の壁材の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具。
  2. 前記4本の柱は、それぞれ、その上端に非固定的に戴置される頂部を有していることを特徴とする請求項1に記載の納骨用具。
  3. 底面の台と、
    前記台の上に配置された装飾部とからなる納骨用具であって、
    前記装飾部は、少なくとも1つの4角錐型の構造物と、当該4角錐型の構造物の後方に配置される下端が前記台に固定された装飾板とからなり、
    前記4角錐型の構造物は、上下方向に少なくとも2つ以上に分解可能であり、分解されたもののうち少なくとも1つは、納骨容器を収容するための開口部を有しており、
    前記装飾板の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具。
  4. 底面の台と、
    前記台の上に配置された装飾部とからなる納骨用具であって、
    前記装飾部は、少なくとも1つの円型の構造物と、当該円型の構造物の後方に配置される下端が前記台に固定された装飾板及び当該装飾板の両脇に配置される2本の柱とからなり、
    前記円型の構造物は、内部に納骨容器を収容するための開口部を有しており、
    前記装飾板の片面又は両面には、故人の趣向に沿った又は故人を偲ばせる装飾が施されていることを特徴とする納骨用具。
  5. 前記納骨用具の装飾部は石製であり、石面上に点描による装飾が施されていることを特徴とする請求項1に記載のから4のいずれか1項に記載の納骨用具。
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