JP2006288421A - 可搬式墓 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常の墓地に配置される墓を丸ごとパッケージ化して移動可能にすることにより、遺族の居る場所を問わず墓参することを可能とし、遺族の経済的負担や管理負担を減らすことが可能な可搬式墓の提供。
【解決手段】仕切板2aにより複数の区画に分けられた収納空間7を有する箱状の筐体2と、収納空間7の各区画に収納可能な骨壺、墓標9、位牌10および香炉11と、墓標9および香炉11を載置するための載置台4,5であり、収納空間7を塞ぐ機能を兼ねた載置台4,5と、筐体2の収納空間7全体を覆い塞ぐ蓋体3とを備えた可搬式墓1であり、筐体2および載置台4,5と、この載置台4,5上に載置する墓標9および香炉11と、位牌10と、筐体2内の収納空間7に収納した骨壺とにより、通常の墓地に配置される墓と同様の墓が構成され、また通常の墓地の全てを丸ごとパッケージ化した包装体1aが形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】仕切板2aにより複数の区画に分けられた収納空間7を有する箱状の筐体2と、収納空間7の各区画に収納可能な骨壺、墓標9、位牌10および香炉11と、墓標9および香炉11を載置するための載置台4,5であり、収納空間7を塞ぐ機能を兼ねた載置台4,5と、筐体2の収納空間7全体を覆い塞ぐ蓋体3とを備えた可搬式墓1であり、筐体2および載置台4,5と、この載置台4,5上に載置する墓標9および香炉11と、位牌10と、筐体2内の収納空間7に収納した骨壺とにより、通常の墓地に配置される墓と同様の墓が構成され、また通常の墓地の全てを丸ごとパッケージ化した包装体1aが形成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、移動可能な可搬式の墓に関する。
人間が死亡すると火葬され、通常は本人の意思とは無関係に、遺族により墓地または納骨堂などへ埋葬される。しかしながら、都会では分譲墓地も少なく、高額であるため、遺族の経済的負担や、墓地または納骨堂の管理負担が問題となる。また、近年では、宗教離れや先祖供養の慣習が稀有となり、無縁墓地が多くなっているという現実がある。
遺族の管理負担を減らすものとしては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1には、室内墓地に多数の納骨壇を安置可能にするために祭壇を階段形状とし、参拝者のIDカードの認識により室内墓地の出入ドアの開閉や目的納骨壇の内部照明の点灯等の設備制御および運用管理を行うことが可能な室内墓地システムが記載されている。
また、例えば、特許文献2には、神棚、佛壇、墓石が、別々の場所に設けられていたものを、トランク型祭壇の中に一体化し、一年中の祭事がすべて行えるようにした祭壇が記載されている。この祭壇は、前半分を、180度観音開きにして固定し、中央に墓、左右に神、佛の祭壇を設けている。また、この祭壇には、キャスタおよびハンドルが設けられており、持ち運びや移動が簡単に行える。
上記特許文献1に記載の室内墓地システムでは、確かに少ない土地に多数の遺骨を埋葬することができ、またIDカードにより管理を簡単にすることができるが、遠方に住んでいる遺族はなかなか墓参することができないという問題がある。
また、特許文献2に記載のトランク型祭壇は、墓石を含むが、単に墓石のみを神棚および佛壇と一体化して手元に置いておき、一年中の祭事をすべて行えるようにしただけである。すなわち、このトランク型祭壇は一年中家の中に置かれていることになり、キャスタおよびハンドルにより家の中を移動することができるものの、狭い家ではその置き場所に困ることになる。
そこで、本発明においては、通常の墓地に配置される墓を丸ごとパッケージ化して移動可能にすることにより、遺族の居る場所を問わず墓参することを可能とし、遺族の経済的負担や管理負担を減らすことが可能な可搬式墓を提供することを目的とする。
本発明の可搬式墓は、仕切板により複数の区画に分けられた収納空間を有する箱状の筐体と、収納空間の各区画に収納可能な骨壺、墓標、位牌および香炉と、墓標および香炉を載置するための載置台であり、収納空間を塞ぐ機能を兼ねた載置台と、筐体の収納空間全体を載置台を含めて覆い塞ぐことにより包装体を形成する蓋体とを備えたものである。
本発明の可搬式墓によれば、筐体および載置台と、この載置台上に載置する墓標および香炉と、位牌と、筐体内の収納空間に収納した骨壺とにより、通常の墓地に配置される墓と同様の墓が構成される。この可搬式墓は、収納空間全体を載置台を含めて覆い塞ぐ蓋体により骨壺、墓標、位牌および香炉を含む通常の墓地の全てを丸ごとパッケージ化した包装体が形成される。
本発明の可搬式墓は、さらに収納空間の区画に収納可能な花瓶を備え、載置台は、花瓶を差し込んで固定する花瓶固定部を備えたものであることが望ましい。これにより、収納空間の区画に花瓶を収納した状態で宅配することができる。また、墓として使用するときには、載置台に花瓶を差し込んで花を差すことができる。
蓋体は、筐体に対して開閉可能に支持され、裏面には背景画像が描かれたものであることが望ましい。これにより、蓋体を開けば、その裏面に描かれた背景画像が表れる。また、蓋体を閉じれば包装体が形成される。
本発明の可搬式墓は、さらに、包装体内に収納可能な供え物用の台を備えることが望ましい。これにより、墓として使用する際、筐体上の載置台の他に供え物用の台が備わる。
また、蓋体の裏面には、位牌を複数差し込んで固定することが可能な位牌固定部を備えることが望ましい。これにより、収納区間の各区画に収納する骨壺が複数であっても、それぞれの骨壺に対応する位牌を蓋体の裏面に差し込んで固定することができる。
さらに、宅配用の荷札を挿入可能なポケットを有し包装体の蓋体が開かないように固定するコルセット状のバンドを備えることが望ましい。これにより、可搬式墓の宅配時には、ポケットに宅配用の荷札を挿入したコルセット状のバンドで固定するだけでそのまま宅配することができる。
(1)仕切板により複数の区画に分けられた収納空間を有する箱状の筐体と、収納空間の各区画に収納可能な骨壺、墓標、位牌および香炉と、墓標および香炉を載置するための載置台であり、収納空間を塞ぐ機能を兼ねた載置台と、筐体の収納空間全体を載置台を含めて覆い塞ぐことにより包装体を形成する蓋体とを備えた可搬式墓により、骨壺、墓標、位牌および香炉を含む通常の墓地に配置される墓と同様の墓が丸ごとパッケージ化された包装体が得られる。この可搬式墓は、不必要時には包装体のまま保管所において保管、管理しておき、必要時のみ包装体のまま遺族の居る場所へ宅配することにより、遺族は居る場所を問わず墓参することが可能となる。また、墓参後は、可搬式墓を包装体として保管所へ送り返し、保管所で保管、管理することができる。これにより、遺族の経済的負担や管理負担を減らすことが可能となる。
(2)さらに収納空間の区画に収納可能な花瓶を備え、載置台は、花瓶を差し込んで固定する花瓶固定部を備えたものであることにより、収納空間の区画に花瓶を収納した状態で宅配することができるとともに、墓として使用するときには、この花瓶を載置台に固定し、花を差して墓参することが可能となる。
(3)蓋体が、筐体に対して開閉可能に支持され、裏面には背景画像が描かれたものであることにより、墓として使用するときには、蓋体の裏面に描かれた背景画像が表れるので、この背景画像に応じた雰囲気で墓参することが可能となる。
(4)さらに、包装体内に収納可能な供え物用の台を備えることにより、墓として使用する際、筐体上の載置台の他に供え物用の台が備わるので、多くの供え物を置いて墓参することが可能となる。
(5)蓋体の裏面に、位牌を複数差し込んで固定することが可能な位牌固定部を備えることにより、収納区間の各区画に収納する骨壺が複数であっても、それぞれの骨壺に対応する位牌を蓋体の裏面に差し込んで固定して墓参することができる。
(6)さらに、宅配用の荷札を挿入可能なポケットを有し包装体の蓋体が開かないように固定するコルセット状のバンドを備えることにより、可搬式墓の宅配時には、ポケットに宅配用の荷札を挿入したコルセット状のバンドで固定するだけでそのまま宅配することが可能となり、宅配時の梱包作業が容易となる。
図1は本発明の実施の形態における可搬式墓の斜視図、図2は図1の可搬式墓を分解した状態を示す斜視図、図3は図1の可搬式墓の収納状態を示す斜視図、図4は図1の可搬式墓の墓としての使用状態を示す斜視図である。
図1から図3に示すように、本発明の実施の形態における可搬式墓1は、箱状の筐体2と、蓋体3と、複数の載置台4,5,6とを備える。筐体2は、仕切板2aにより複数の区画に分けられた収納空間7を有する。また、可搬式墓1は、この各収納空間7に収納可能な骨壺8、墓標9、位牌10、香炉11および花瓶12等を備える。また、蓋体3の裏側には、掛け軸13および写真14を備える。
骨壺8には故人の遺骨を収納する。墓標9および位牌10には、それぞれ故人の名字や名前などを入れることができる。蓋体3の裏面には、位牌10を複数差し込んで固定することが可能な位牌固定部3aが形成されている。掛け軸13は、例えば、宗派に応じた仏像が描かれたものとすることができる。また、写真14は、例えば、故人のものとすることができる。なお、蓋体3の裏面に、海、山、花壇等の背景画像を自由に描くことが可能である。
蓋体3は、筐体2の開口部である収納空間7全体を載置台4,5,6を含めて覆い塞ぐことにより、図3に示す包装体1a(可搬式墓1)を形成する。なお、蓋体3は、筐体2に対してヒンジ(図示せず。)により開閉可能に支持されており、収納空間7側に倒すことにより筐体2の開口部を閉じることができる。このとき、蓋体3は、可搬式墓1に付属する骨壺8、墓標9、位牌10、香炉11および花瓶12を全て収納空間7に収納した状態で収納空間7全体を覆い塞ぐことができる。なお、蓋体3は、位牌10、掛け軸13および写真14を蓋体3の裏側に配置したまま包装体1aを形成することも可能である。
収納空間7の各区画の大きさは、各区画に収納する骨壺8、墓標9、位牌10、香炉11および花瓶12等の形状に応じて任意に設定することが可能であるが、包装体1aの状態で輸送する際に各区画に収納したものが移動しない程度の大きさとするのが好ましい。また、仕切板2aは、組立式として各区画の大きさを任意に変更できる構成とするのが好ましい。
載置台4は、墓標9を載置する部分であり、収納空間7のうち蓋体3を支持するヒンジ側の半分を塞ぐ蓋の機能を兼ね備える。また、載置台5は、香炉11および花瓶12を載置する部分であり、収納空間7のうち残り半分を塞ぐ蓋の機能を備える。載置台4と載置台5とは、収納空間7を塞いだ状態で載置台4側の方が載置台5よりも高くなるように形成されている。
また、載置台5には、花瓶12を差し込んで固定する花瓶固定部5aが左右に2カ所形成されている。花瓶12には、供え物としての花15を入れることができる。載置台6は、その他の供え物16a,16b,16c用の台である。載置台6は、収納状態では、載置台5の上に配置する。なお、載置台6は、筐体2の手前に配置した際、その奥の載置台5よりも低くなるように形成されている。
上記構成の可搬式墓1によれば、筐体2および載置台4,5,6と、この載置台4,5上に載置される墓標9および香炉11と、蓋体3の裏面に固定された位牌10と、筐体2内の収納空間7に収納された骨壺8とにより、通常の墓地に配置される墓と同様の墓が構成される。また、この可搬式墓1は、不使用状態では、収納空間7全体を載置台4,5,6を含めて覆い塞ぐ蓋体3により骨壺8、墓標9、位牌10および香炉11を含む全てを丸ごとパッケージ化した包装体1aが形成される。
したがって、この可搬式墓1は、不必要時には包装体1aのまま保管所において保管、管理しておき、必要時のみ包装体1aのまま遺族の居る場所へ宅配することにより、遺族は居る場所を問わず墓参することが可能となる。また、墓参後は、可搬式墓1を包装体1aとして保管所へ送り返し、保管所で保管、管理することができる。これにより、遺族の経済的負担や管理負担を減らすことが可能である。
また、本実施形態においては、蓋体3が、筐体2に対して開閉可能に支持され、裏面には背景画像が描かれたものであることにより、墓として使用するときには、蓋体3の裏面に描かれた背景画像が表れるので、この背景画像に応じた雰囲気で墓参することが可能である。さらに、包装体1a内に収納可能な供え物用の載置台6を備えるので、墓として使用する際、多くの供え物を置いて墓参することが可能である。
また、本実施形態における可搬式墓1は、収納空間7に複数の骨壺8を収納することができ、蓋体3裏面に、複数の位牌10を差し込んで固定することが可能であるため、複数の故人にも対応することができる。
なお、本実施形態における可搬式墓1は、図5(c)に示すように、包装体1aの蓋体3が開かないように固定するコルセット状のバンド17を備える。このバンド17は、宅配用の荷札を挿入可能なポケット18を有する長帯状のゴムバンドである。このバンド17は、図5の(a)に示すように、包装体1aの蓋体3をロック機構19により固定した後、同図(b)に示すように包装体1aに巻いて使用する。可搬式墓1の宅配時には、このポケット18に宅配用の荷札を挿入し、バンド17で固定するだけでそのまま宅配することが可能であり、宅配時の梱包作業は容易である。
また、この可搬式墓1(包装体1a)は、スーツケース状の直方体形状であるため、保管所においては、図6に示すように棚20に整然と並べて保管することが可能である。したがって、保管所での保管、管理が容易であり、また保管所の面積が小さくて済むので、保管・管理費を低く抑えることが可能である。なお、本実施形態における包装体1aの1個当たりの大きさは、横440mm、縦300mm、高さ130mmであるが、この大きさは任意に設定することが可能である。
本発明の移動式墓は、移動可能な可搬式の墓として有用であり、特に通常の墓地に配置される墓を丸ごとパッケージ化して移動可能にすることにより、遺族の居る場所を問わず墓参することを可能とし、遺族の経済的負担や管理負担を減らすことが可能な可搬式墓として好適である。
1 可搬式墓
1a 包装体
2 筐体
2a 仕切板
3 蓋体
3a 位牌固定部
4,5,6 載置台
5a 花瓶固定部
7 収納空間
8 骨壺
9 墓標
10 位牌
11 香炉
12 花瓶
13 掛け軸
14 写真
15 花
16a,16b,16c 供え物
17 バンド
18 ポケット
19 ロック機構
20 棚
1a 包装体
2 筐体
2a 仕切板
3 蓋体
3a 位牌固定部
4,5,6 載置台
5a 花瓶固定部
7 収納空間
8 骨壺
9 墓標
10 位牌
11 香炉
12 花瓶
13 掛け軸
14 写真
15 花
16a,16b,16c 供え物
17 バンド
18 ポケット
19 ロック機構
20 棚
Claims (6)
- 仕切板により複数の区画に分けられた収納空間を有する箱状の筐体と、
前記収納空間の各区画に収納可能な骨壺、墓標、位牌および香炉と、
前記墓標および香炉を載置するための載置台であり、前記収納空間を塞ぐ機能を兼ねた載置台と、
前記筐体の収納空間全体を前記載置台を含めて覆い塞ぐことにより包装体を形成する蓋体と
を備えた可搬式墓。 - さらに前記収納空間の区画に収納可能な花瓶を備え、
前記載置台は、前記花瓶を差し込んで固定する花瓶固定部を備えたものである
請求項1記載の可搬式墓。 - 前記蓋体は、前記筐体に対して開閉可能に支持され、裏面には背景画像が描かれたものである請求項1または2に記載の可搬式墓。
- さらに、前記包装体内に収納可能な供え物用の台を備えた請求項1から3のいずれかに記載の可搬式墓。
- 前記蓋体の裏面に、前記位牌を複数差し込んで固定することが可能な位牌固定部を備えた請求項1から4のいずれかに記載の可搬式墓。
- さらに、宅配用の荷札を挿入可能なポケットを有し前記包装体の蓋体が開かないように固定するコルセット状のバンドを備えた請求項1から5のいずれかに記載の可搬式墓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005108981A JP2006288421A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 可搬式墓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005108981A JP2006288421A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 可搬式墓 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006288421A true JP2006288421A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37409702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005108981A Pending JP2006288421A (ja) | 2005-04-05 | 2005-04-05 | 可搬式墓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006288421A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7815263B1 (en) * | 2008-08-07 | 2010-10-19 | Wright Sandradee N | Candle box |
JP2020185197A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 朱門 佐藤 | 簡易墓及び簡易仏壇 |
-
2005
- 2005-04-05 JP JP2005108981A patent/JP2006288421A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7815263B1 (en) * | 2008-08-07 | 2010-10-19 | Wright Sandradee N | Candle box |
JP2020185197A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 朱門 佐藤 | 簡易墓及び簡易仏壇 |
JP7123003B2 (ja) | 2019-05-15 | 2022-08-22 | 朱門 佐藤 | 簡易墓及び簡易仏壇 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090414 |