JP3217513U - 容器入り乾燥エノキ茸含有ジュレ - Google Patents

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律子 小林
律子 小林
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【課題】エノキ茸を主体的に含有して、ミネラルとアミノ酸を有する栄養成分を含み、旨み成分を高めたペースト状食品補助調味物であって、食品の味などの食感に好影響を示す、容器入りエノキ茸含有ジュレを提供する。【解決手段】乾燥エノキ茸の粉末と黒酢と寒天とからなる材料に調味料を加えて加熱、及ぶ撹拌しながら冷却して粘性を持つベーストなった10〜100ポアズの粘性を持つ粘性状物であるゼリー状ペースト体を特定の樹脂容器、又はガラス容器に充填されている。【選択図】図1

Description

本考案は、エノキ茸を主体的に含有して、ミネラルとアミノ酸を有する栄養成分を含み、旨み成分を高めたペースト状食品補助調味物であって、食品の味などの食感に好影響を示す、容器入りエノキ茸含有ジュレを提供することに関する。
従来、エノキ茸は、ミネラルとアミノ酸、さらに人間の免疫力を高めることにより、アレルギー疾患やアトピー性皮膚炎の治療に効果が得られたり、肝機能を改善させたり、さらにはガンを縮小させたりする効果が得られることが知られている。従来には、エゾハリタケ科のキノコの乾燥粉からなる機能改善剤又は機能改善効果を有する機能性食品が提案されている(例えば、特許文献1〜特許文献3参照。)。また、サンゴハリタケ属のキノコを乾燥し、さらに平均粒子径が20μm以下に調整した微粉からなる食品組成物が提案されている(例えば、特許文献4参照。)。
しかし、上記発明はいずれもエゾハリタケ科やサンゴハリタケ属のキノコであって両方共ヒダナシタケ目に属し、ハラタケ目のキシメジ科に属するエノキ茸とは全く異なるキノコである。特に、エゾハリタケ科やサンゴハリタケ属のキノコの乾燥粉は独特の臭いと味を有しており、そのまま食品組成物として使用すると他の原料が有する味や臭いを失わせる問題があったため、食品組成材として利用することは困難であった。
しかし、産地や収穫時期によりヤマブシタケの色彩が異なることを解決することを目的とした発明であって、キノコを平均粒子径において20μm以下に調整するために、過大な粉砕設備と粉砕工程の過大な手間を必要とする問題があった。
エノキダケの乾燥粉末を製造し、これを食品組成物として使用する。好ましくは粉状、挽肉状、みじん切り状又は液状などの他の材料に、エノキダケの乾燥粉末を混ぜて各種食品を製造することが提案されている(特許文献5参照)。
エノキ茸には多種多様な健康的機能性成分を含有するが、エノキ茸を主な材料としその機能を活用した健康機能的菓子は皆無であった。従来から栽培ビン等を用いて製造するキノコ類として、エノキ茸、シイタケ、ヒラタケ、ブナシメジ、エリンギ、ナメコ、マイタケ等がある。これらキノコ類、例えばエノキ茸を製造するに際して、培地基材としてのスギ、マツ等の針葉樹のオガクズに栄養源としてトウモロコシの穂軸の粉砕物と米糠とを加え、水道水又は地下水を添加しながら混合して水分が63%〜65%になるように調整して培地された。
エノキ茸に多量に含まれるβグルカンの有する、人間の免疫力を高める効果であって、アレルギー疾患やアトピー性皮膚炎の治療に効果が得られたり、肝機能を改善させたり、さらにはガンを縮小させたりする効果が得られる食品組成物を提供することにある。特に、他の材料の有する食感に影響を及ぼすような臭いや味などの特徴を持たず、カロリーの低い食品組成物を提供することにある。さらに、そのような有用な効果が得られる食品組成物を、材料の一部として使用した食品を提供することにある。エノキ茸の乾燥粉末を製造し、これを食品組成物として使用する。好ましくは粉状、挽肉状、みじん切り状又は液状などの他の材料に、エノキ茸の乾燥粉末を混ぜて各種食品を製造する。(特許文献6参照)。
有用なエノキ茸を、飲み口の良い、栄養豊富な乳酸飲料とする。エノキ茸の微細物と乳類、甘味料の混合物に対して乳酸菌を加えて発酵させてなるエノキ茸を用いた乳酸菌飲料であることが提案されている(特許文献7参照)。
テクスチャ及び口当たり感を主として与える成分として野菜質を含むクリーム状食品。このクリーム状食品は、79%までの割合で野菜質、1〜15%の割合で油及び0〜5%の割合でデンプンを含んでなる。ざらつきのないテクスチャ並びに他の所望とされる風味を呈することを可能にするあまり特徴のない風味から、パンプキンが好ましい野菜である。この食品は、そのテクスチャ、口当たり感及び安定性から、幅広い応用範囲を持つ。本食品は、望まれる通りに風味付け及び着色でき、そして脂肪及び/またはカロリーが低く、栄養豊富ながらも、優れたテクスチャを持つ豊かな味の食品を与える。本方法の好ましい態様の一つでは、各成分は特別な順番で添加され、野菜質から水を放出させる手段を用いて加工処理されることが提案されている(特許文献8参照)。
特開2002−080390号公報 特開2002−187850号公報 特開2002−187851号公報 特開2003−189817号公報 特開2006−238733号公報 特開2006−238733号公報 特開平11−46684号公報 特開2000−210043号公報
また、エノキ茸を主成分として、旨み成分、栄養成分を持つ乾燥させたエノキ茸粉末にすることにより、生体に必須アミノ酸成分、或はカリなどのミネラルを含有して、しかも他の材料の食感に影響を及ぼすような旨み味などの特徴を持たない栄養成分を持つ食品補助物であって、食品補助調味組成物をジュレなどによって提供することにある。
従来、今までできなかった乾燥エノキ茸の栄養分が入ったドレッシング風、或いは、ゼリー、マヨネーズ様のペースト体を提供されていなかった。またそのような野菜などを摂取させることでは、なめらかでマイルドな食感になり、煎った粉末で作ると香ばしい独特の風味の補助調味材は得られていなかった。上記のような課題を解決することが健康増進に関する嗜好食品で期待されていた。
乾燥エノキ茸の粉末と黒酢と寒天とからなる材料に調味料を加えて加熱、及ぶ撹拌しながら冷却して粘性を持つベーストなった10〜100ポアズの粘性を持つ粘性状物であるゼリー状ペースト体を特定の樹脂容器、又はガラス容器に充填さている容器入りエノキ茸―黒酢含有ジュレである。
前記乾燥エノキ茸の粉末は、水分10重量%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10〜25重量%を含有する1μm〜0.5mmの粉末であり、米・米麹・水から得られた黒酢の重量に対して8〜15重量%を添加して、0.5〜2重量%の寒天と0.01〜0.1重量%の栄養分を加味して旨み成分と1〜5重量%の調味料とを付与して全体の濃度として、5〜10重量%にして、100〜150℃で加熱した後、撹拌しながら常温まで冷却して、ゼリー状ペースト体を得ている。
乾燥エノキ茸は、生エノキ茸の石つき部を切断して、各子房に分離した後、1〜3日間均一な状態で天日干しして、さらに遠赤外線付乾燥機について30〜80℃で1〜10時間乾燥して、さらにミキサー、又は粉砕機にて1μm〜0.1mmに粉末化している乾燥エノキ茸の破砕品は、エノキ茸を粉砕機によって粒度として0.1〜10ミクロンにして、ミネラル成分としてカリウム、リン、鉄、カルシウムを3〜5重量%、及びアミノ酸成分として、グルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、ロイシン、フェニルアラニン、アラニン、バリン、アルギニン、グリシン、セリン、トレオニン、イソロイシン、チロシンを10〜25重量%で、そのうち必修アミノ酸を5〜7重量%を含有する10μm〜1mmの粉末である。
乾燥エノキ茸粉末と黒酢を主材に含有する粘性を持つゼリー状ペーストである粘性状物は、食品に付けて、又は添加して食するか、又は水、温水、熱水、牛乳、ジュースの液体成分に5〜30重量%添加して摂取できる、ペースト状態粘性体になっており、前記ペースト状粘性体を50〜500mlの蓋付き樹脂容器、又は蓋付きガラス容器に充填されている。
本考案により、エノキ茸において水分10%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10重量%以上、そのうち必須アミノ酸を3割以上を含有する10μm〜1mmの粉末であって、黒酢を含有させて、人間の免疫力を高める効果、健康補助成分が得られる粉末組成物を提供することができた。さらにミネラル、アミノ酸などと黒酢を含有させることによって人間の免疫力を高めた結果として、体力増進を向上させたりする効果が得られる食品組成物を提供することができた。
また、他の材料の食感に影響を及ぼすような臭いや味などの特徴を持たない食品添加物であって、グルタミン酸などの味を増す成分によって、食感と旨味を増して、他の材料に混ぜて使用しやすい食品組成物を提供することができた。また、植物繊維を多く含有して、体重を減量する効果が得られる食品補助組成物を提供することができた。さらに、そのような食品組成物を材料の一部として使用した食品であって、人間の免疫力を高める効果と共に、抵抗力向上させる効果が得られる食品補助調味材を提供することができた。
従来、今までできなかったエノキ茸の栄養分が入った粘性のドレッシング風調味材、或いは黒酢を含有させて摂取する調味補助材であるものであることができる。栄養価を持ち、しかも旨み成分を持つ乾燥エノキを添加しているので、野菜などに使用して食すると、子ども、老人にも好まれ、適度の粘度からも食するに適していた。
乾燥・粉砕したエノキ茸を原料に黒酢とを添加しているために、寒天を添加することによって、なめらかでマイルドな食感になり、煎った粉末を含む香ばしい独特の風味のドレッシング風健康補助調味材になった。
容器入りエノキ茸含有ジュレの製造方法の図 容器入りエノキ茸含有ジュレの姿図 容器入りエノキ茸含有ジュレの容器の別容器での姿図
水分90重量%以上の生エノキ茸を破砕・混錬してペースト主材にして、でんぷん質食品、および玉ねぎの破砕品、乾燥したエノキ茸の粉末品、植物性食用油とバターとからなる材料を加熱、及ぶ混錬化して粘性を持つベーストなった1〜100ポアズの粘性を持つクリーム状ソースである粘性状物を樹脂容器、又はガラス容器に充填さている容器入りエノキ茸含有ディツプであり、食品補助調味成分を含有する乾燥エノキ茸粉末の製造と有効成分状態使用状況に関する図として実施例で示す。
乾燥エノキ茸の粉末と黒酢と寒天とからなる材料に調味料を加えて加熱、及ぶ撹拌しながら冷却して粘性を持つベーストなった10〜100ポアズの粘性を持つ粘性状物であるゼリー状ペースト体を特定の樹脂容器、又はガラス容器に充填させた容器入りエノキ茸―黒酢含有ジュレである。
図1、及び図2に示すように、前記乾燥エノキ茸の粉末は、水分10重量%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10〜25重量%を含有する1μm〜0.5mmの粉末であり、米・米麹・水から得られた黒酢の重量に対して20重量%を添加して、1重量%の寒天と0.05重量%の昆布だし栄養分を加味して旨み成分と2重量%の薄口醤油の調味料とを付与して全体の濃度として、100℃で加熱した後、撹拌しながら常温まで冷却して、ゼリー状ペースト状粘性体を得た。前記ペースト状粘性体を300mlの蓋付きガラス容器に充填した。
使用した乾燥エノキ茸は、生エノキ茸の石つき部を切断して、各子房に分離した後、3日間均一な状態で天日干しして、さらに遠赤外線付乾燥機について50℃で3時間乾燥して、さらにミキサー、又は粉砕機にて1μm〜0.1mmに粉末化している乾燥エノキ茸の破砕品は、エノキ茸を粉砕機によって粒度として0.1〜10ミクロンにして、ミネラル成分としてカリウム、リン、鉄、カルシウムを3〜5重量%、及びアミノ酸成分として、グルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、ロイシン、フェニルアラニン、アラニン、バリン、アルギニン、グリシン、セリン、トレオニン、イソロイシン、チロシンを10〜25重量%で、そのうち必修アミノ酸を5〜7重量%を含有する10μm〜1mmの粉末であった。
前記ペースト状粘性体を300mlの蓋付きガラス容器に充填した乾燥エノキ茸粉末と黒酢を主材に含有する粘性を持つゼリー状ペーストである粘性状物は、野菜に付けて、又は米飯に添加して食するか、又はスプーン2杯を水、温水、熱水、牛乳、ジュースの液体成分に添加して摂取できるペースト状態粘性体であった。
図1、及び図2に示すように、前記乾燥エノキ茸の粉末は、水分10重量%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10〜25重量%を含有する1μm〜0.5mmの粉末であり、米・米麹・水から得られた黒酢の重量に対して15重量%を添加して、0.8重量%の寒天と0.07重量%の昆布だし栄養分を加味して旨み成分と1.5重量%の薄口醤油の調味料とを付与して全体の濃度として、120℃で加熱した後、撹拌しながら常温まで冷却して、ゼリー状ペースト状粘性体を得た。前記ペースト状粘性体を150mlの蓋付き樹脂製容器に充填した。また乾燥エノキ茸の粉末と黒酢は実施例1と同様なものを使用した。
図1、及び図2に示すように、前記乾燥エノキ茸の粉末は、水分10重量%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10〜25重量%を含有する1μm〜0.5mmの粉末であり、米・米麹・水から得られた黒酢の重量に対して25重量%を添加して、1.5重量%の寒天と0.1重量%の昆布だし栄養分を加味して旨み成分と1.3重量%の薄口醤油の調味料とを付与して全体の濃度として、130℃で加熱した後、撹拌しながら常温まで冷却して、ゼリー状ペースト状粘性体を得た。前記ペースト状粘性体を350mlの蓋付きガラス脂製容器に充填した。また乾燥エノキ茸の粉末と黒酢は実施例1と同様なものを使用した。
1.エノキ茸含有ジュレ
2.ペースト
3.乾燥エノキ茸粉末
4.黒酢
5.寒天
6.食塩
7.糖
8.樹脂製容器
9.ガラス製容器
10.蓋
11.混錬機
12.粘性物

Claims (4)

  1. 乾燥エノキ茸の粉末と黒酢と寒天とからなる材料に調味料を加えて加熱、及ぶ撹拌しながら冷却して粘性を持つベーストなった10〜100ポアズの粘性を持つ粘性状物であるゼリー状ペースト体を特定の樹脂容器、又はガラス容器に充填さていることを特徴とする容器入りエノキ茸―黒酢含有ジュレ。
  2. 前記乾燥エノキ茸の粉末は、水分10重量%以下であって、ミネラル成分3重量%以上、及びアミノ酸成分10〜25重量%を含有する1μm〜0.5mmの粉末であり、米・米麹・水から得られた黒酢の重量に対して8〜25重量%を添加して、0.5〜2重量%の寒天と0.01〜0.1重量%の栄養分を加味して旨み成分と1〜5重量%の調味料とを付与して全体の濃度として、5〜10重量%にして、100〜150℃で加熱した後、撹拌しながら常温まで冷却して、ゼリー状ペースト体を得ていることを特徴とする請求項1に記載の容器入り乾燥エノキ茸含有ジュレ。
  3. 乾燥エノキ茸は、生エノキ茸の石つき部を切断して、各子房に分離した後、1〜3日間均一な状態で天日干しして、さらに遠赤外線付乾燥機について30〜80℃で1〜10時間乾燥して、さらにミキサー、又は粉砕機にて1μm〜0.1mmに粉末化している乾燥エノキ茸の破砕品は、エノキ茸を粉砕機によって粒度として0.1〜10ミクロンにして、ミネラル成分としてカリウム、リン、鉄、カルシウムを3〜5重量%、及びアミノ酸成分として、グルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、ロイシン、フェニルアラニン、アラニン、バリン、アルギニン、グリシン、セリン、トレオニン、イソロイシン、チロシンを10〜25重量%で、そのうち必修アミノ酸を5〜7重量%を含有する10μm〜1mmの粉末であることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の容器入り乾燥エノキ茸含有ジュレ。
  4. 乾燥エノキ茸粉末と黒酢を主材に含有する粘性を持つゼリー状ペーストである粘性状物は、食品に付けて、又は添加して食するか、又は水、温水、熱水、牛乳、ジュースの液体成分に5〜30重量%添加して摂取できる、ペースト状態粘性体になっており、前記ペースト状粘性体を50〜500mlの蓋付き樹脂容器、又は蓋付きガラス容器に充填されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の容器入り乾燥エノキ茸含有ジュレ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220036465A (ko) * 2020-09-15 2022-03-23 충청북도 (관리부서:충청북도 농업기술원) 팽이버섯을 이용한 가공식품 제조방법

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KR20220036465A (ko) * 2020-09-15 2022-03-23 충청북도 (관리부서:충청북도 농업기술원) 팽이버섯을 이용한 가공식품 제조방법

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