JP3217494B2 - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents

ファクシミリ蓄積交換装置

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JP3217494B2 JP27396392A JP27396392A JP3217494B2 JP 3217494 B2 JP3217494 B2 JP 3217494B2 JP 27396392 A JP27396392 A JP 27396392A JP 27396392 A JP27396392 A JP 27396392A JP 3217494 B2 JP3217494 B2 JP 3217494B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ端末からの
画像データのみを一旦蓄積して配信するファクシミリ蓄
積交換装置に係わり、特に一旦入力して蓄積した画像デ
ータの配信サービスの取り消しに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のファクシミリ蓄積交換装置
はファクシミリメール装置とも称され、図8に示すよう
な通信システムを構成している。1はファクシミリ蓄積
交換装置で、CPU11、システムディスク12、デー
タディスク13及び通信制御部14等から成っており、
又、外部にCRTとキーボードから成るコンソール2が
接続されている。ファクシミリ蓄積交換装置1の通信制
御部14は公衆回線網3を介して管理下のファクシミリ
端末4−1〜4−nに接続されている。ファクシミリ蓄
積交換装置1のシステムディスク12内には本ファクシ
ミリ蓄積交換装置が管理する端末のID番号や電話番号
等の情報及び通信サービスの種別情報等が記憶されてい
る。ここで、通信サービスとは通信の種類のことで、例
えば通常通信、同報通信及び親展通信等のことである。
【0003】以下、上記した通信サービスの中の同報通
信を行う際の図8に示した通信システムの動作について
説明する。まず、発信元端末、例えばファクシミリ端末
4−1は同報通信サービスを要求する通信サービスコー
ド、発信元端末のID番号、複数の宛先端末のID番号
及び原稿(画像データ)をファクシミリ蓄積交換装置1
に電話をかけて入力する。ファクシミリ蓄積交換装置1
のCPU11は通信制御部14を介して上記した諸デー
タを受信すると、画像データをデータディスク13に蓄
積する。これと共に、前記CPU11は発信元の端末が
管轄内の端末であるかどうかをシステムディスク12内
の端末情報を参照してチェックし、管轄内の端末であれ
ば配信可能と判断して、発信元端末、この場合はファク
シミリ端末4−1へ通信制御部14から電話をかけて、
同報原稿の配信準備が完了したことを告げる受付票(宛
先情報も含む)を送信する。
【0004】その後、CPU11は上記した発信元端末
から入力された宛先端末のID番号に対応する電話番号
をシステムディスク12から読み出し、これら電話番号
を通信制御部14に与えることにより、同報送信動作に
移行する。通信制御部14は与えられた電話番号に従っ
て自己が所有する空きチャネルを使って電話を一斉に宛
先の端末にかけ、電話がかかると、CPU11によりデ
ータディスク13から読み出された画像データ(発信元
から入力された原稿)を前記宛先端末に一斉に配信す
る。CPU11はこのような宛先端末への同報通信が完
了すると、通信制御部14から発信元端末(ファクシミ
リ端末4−1)へ電話をかけて配信結果を示す結果票を
送信することにより、発信元端末から依頼を受けたサー
ビスを完了する。尚、前記結果票にはいずれの宛先に原
稿が送れたかという情報が記載されている。
【0005】ところで、従来のファクシミリ蓄積交換装
置1に発信元端末から一旦原稿を入力してサービスを依
頼してしまった後、前記原稿の配信を中止したくとも、
従来は前記原稿の配信を中止する手段がなかった。この
ため、ファクシミリ蓄積交換装置はどういう事情であろ
うとも一旦データディスク12に蓄積された原稿を必ず
宛先に配信してしまい、訂正が効かないという欠点があ
った。実際問題として、例えば同報通信等の場合、宛先
端末の一部を間違えてしまったり、或いは原稿を入力
後、諸般の事情(原稿の訂正とか差し替え)により前記
原稿の配信を取り止めたい場合は十分に起こり得ること
である。このようなことが起きると、従来のファクシミ
リ蓄積交換装置は無駄な原稿の配信処理を行わなければ
ならず、それに伴う無駄な回線使用料が発生する等、通
信システム運用上にも大きな不都合が生じるという欠点
があった。尚、ファクシミリ蓄積交換装置1を初期化し
てしまえば、データディスク13内の蓄積原稿を全てク
リアして、入力した原稿の配信を止めることができる
が、これでは他の配信しなくてはならない原稿等も全て
消失してしまうため、このような方法を実際問題として
使用することはできなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来のファ
クシミリ蓄積交換装置では、発信元端末からサービス依
頼と共に一旦原稿が入力されて、これが蓄積されてしま
うと、以降の動作を途中で中止させる手段がなく、宛先
等を間違えて入力した場合でも必ず前記原稿は間違った
宛先に配信されてしまうという欠点があった。しかも、
ファクシミリ蓄積交換装置は有効でない配信動作を行っ
てしまうため、無駄な回線使用料がかかると共に、この
分、他の蓄積原稿の配信が遅れてしまい、システムの運
用効率が悪化するというような欠点もあった。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去し、一旦
蓄積してしまった原稿の配信を途中で中止することがで
きるファクシミリ蓄積交換装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ蓄積交換装置は、発信元端末から入力された原稿を一
旦蓄積した後、前記原稿を指定された通信種別で指定さ
れた宛先端末へ配信するサービスを行うファクシミリ蓄
積交換装置において、各種の指示、データを入力するた
めの入力手段と、蓄積された原稿を識別する原稿管理通
番、前記原稿の発信元端末識別情報及び前記原稿の通信
種別を原稿管理データとして登録する登録手段と、前記
入力手段から所望の通信種別と発信元端末識別情報を特
定した原稿管理データの表示指示が入力されると、前記
特定された通信種別と発信元端末識別情報に基づいて前
記登録手段から該当する原稿管理データを読み出して、
これを表示する表示手段と、前記入力手段から原稿削除
指示と共に原稿管理通番が入力されると、この原稿管理
通番で識別される蓄積原稿及びこの原稿に係わる諸デー
タを削除する削除手段とを具備することを特徴とする
【0009】
【作用】本発明のファクシミリ蓄積交換装置において、
入力手段によりオペレータは各種指示やデータの入力を
行う。登録手段は蓄積された原稿を識別する原稿管理通
番、前記原稿の発信元識別情報及び前記原稿の通信種別
を原稿管理データとして登録する。表示手段では、前記
入力手段から所望の通信種別と発信元端末識別情報を特
定した原稿管理データの表示指示が入力されると、前記
特定された通信種別と発信元端末識別情報に基づいて前
記登録手段から該当する原稿管理データを読み出して、
これを表示する。削除手段は前記入力手段から原稿削除
指示と共に原稿管理通番が入力されると、この原稿管理
通番で識別される蓄積原稿及びこの原稿に係わる諸デー
タを削除する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ蓄積交換装置の一
実施例を示したブロック図である。1はファクシミリ端
末4−1〜4−nに対して原稿の蓄積交換サービスを行
うファクシミリ蓄積交換装置、2はCRTとキーボード
から成るコンソール、3はファクシミリ蓄積交換装置1
とファクシミリ端末4−1〜4−nを接続する公衆回線
網、4−1〜4−nはファクシミリ蓄積交換装置1の管
轄下にあるファクシミリ端末である。ファクシミリ蓄積
交換装置1は画像データの蓄積交換サービス制御等を行
うCPU11、通信サービス情報、端末管理情報及び原
稿管理情報等を記憶するシステムディスク12、画像デ
ータを蓄積するデータディスク13及び端末との通信制
御を行う通信制御部14を有している。
【0011】図2は図1に示したシステムディスク12
内に設けられているファイル例を示した図で、通信サー
ビスコードファイル21、端末管理ファイル22及び原
稿管理ファイル23が格納されている。
【0012】図3は図2に示したシステムディスク12
内の各ファイルの構成例を示した図である。図3(A)
は通信サービスコードファイル21の構成例で、本ファ
クシミリ蓄積交換装置で処理可能なサービスコードと、
各コードに対応する通信種別が一覧となっている。図3
(B)は端末管理ファイル22の構成例で、管轄下の端
末ID番号と、各ID番号に対応する端末の名称及び電
話番号が一覧となっている。図3(C)は原稿管理ファ
イル23の構成例を示した図で、データディスク13に
蓄積された原稿の発信元端末ID、サービス通信種別及
び原稿管理通番が原稿管理データとして一覧となってい
る。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。発
信元端末、例えばファクシミリ端末4−1は同報通信サ
ービスを要求すべく、図4に示すような通信サービスコ
ード、発信元端末ID番号、複数の宛先端末ID番号及
び原稿(画像データ)をファクシミリ蓄積交換装置1に
電話をかけて、図5(A)に示すように入力する。ファ
クシミリ蓄積交換装置1のCPU11は通信制御部14
を介して上記した諸データを受信すると、画像データを
データディスク13に蓄積する。これと共に、前記CP
U11は発信元の端末が管轄内の端末であるかどうかを
システムディスク12内の端末管理ファイル22を参照
してチェックし、管轄内の端末であれば配信可能と判断
して、発信元端末、この場合はファクシミリ端末4−1
へ通信制御部14から電話をかけて、同報原稿の配信準
備が完了したことを告げる受付票(宛先情報も含む)を
図5(B)に示すように送信する。
【0014】その後、CPU11は上記した発信元端末
から入力された宛先端末ID番号に対応する電話番号を
システムディスク12から読み出し、これら電話番号を
通信制御部14に与えることにより、同報送信動作に移
行する。通信制御部14は与えられた電話番号に従って
自己が所有する空きチャネルを使って電話を一斉に宛先
の端末にかけ、電話がかかると、CPU11によりデー
タディスク13から読み出された画像データ(発信元か
ら入力された原稿)を複数の宛先端末に図5(C)に示
すように配信する。CPU11はこのような宛先端末へ
の配信が完了すると、通信制御部14から発信元端末
(ファクシミリ端末4−1)へ電話をかけて配信結果を
示す結果票を図5(D)に示すように送信して、発信元
端末から依頼を受けたサービスを完了する。
【0015】図6は図1に示したファクシミリ蓄積交換
装置1のCPU11が端末から原稿を受信した際の動作
を示したフローチャートである。まず、CPU11は通
信制御部14を介して発信元端末から図4に示すような
諸データを受信すると、ステップ601にて通信サービ
スコードを識別した後、ステップ602へ進む。ステッ
プ602では発信元端末IDがシステムディスク12内
に登録されているか否かを判定し、登録されていない場
合は通信を終了し、登録されている場合はステップ60
3へ進む。ステップ603では宛先端末のIDがシステ
ムディスク12内に登録されているか否かを判定し、登
録されていない場合は通信を終了し、登録されている場
合はステップ604へ進む。ステップ604ではデータ
ディスク13内に空き領域を探し、みつかると入力原稿
に原稿管理通番を付した後、ステップ605へ進む。次
にステップ605にて、CPU11は発信元端末ID、
通信種別及び原稿管理通番を原稿管理データとしてシス
テムディスク12内の原稿管理ファイル23に書き込む
と共に、入力原稿をデータディスク13内の空き領域に
蓄積して、処理を終了する。
【0016】ところで、発信元端末から諸データと共に
入力された原稿がCPU11によりデータディスク13
内に蓄積され、今だ同報通信されていない状態の時に、
前記原稿の配信を中止したい場合、本例では図7のフロ
ーチャートに示すような操作がファクシミリ蓄積交換装
置1側のオペレータにより行われる。まず、ステップ7
01にて、ファクシミリ蓄積交換装置1側のオペレータ
はコンソール2のキーボードから同報稼動状況画面の表
示指示と共に、中止する同報通信を依頼した発信元端末
のID番号をCPU11に出す。これにより、CPU1
1はステップ702にて入力された発信元端末IDをキ
ーとして、システムディスク12内の原稿管理ファイル
23内を検索し、この検索した原稿管理データの通信種
別が同報通信であるか否かをステップ703にて判断
し、同報通信でない場合はステップ702に戻って前記
発信元端末IDを含んだ別の管理データを検索する。ス
テップ703にて、通信種別が同報通信であると判断さ
れた場合はステップ704へ進み、検索した原稿管理デ
ータ、即ち発信元、宛先端末ID番号及び原稿管理通番
をコンソール2のCRT画面に表示する。これを見たオ
ペレータはステップ705にて同報通信を中止させたい
原稿の原稿管理通番をコンソール2からCPU11に入
力する。これにより、CPU11は入力された原稿管理
通番が付された原稿をデータディスク13内から削除し
た後、ステップ707へ進んで、前記原稿管理通番を含
む原稿管理データをシステムディスク12内の原稿管理
ファイル23内から削除して処理を終了する。
【0017】本実施例によれば、データディスク13に
蓄積した原稿の原稿管理通番、通信種別及び発信元端末
IDを原稿管理データとしてシステムディスク12内に
保存しておき、コンソール2から指示があると、CPU
11は前記発信元端末IDを含んだ前記原稿管理データ
をコンソール2のCRTに表示することができる。これ
により、オペレータは同報通信を中止したい入力原稿の
原稿管理通番を知ることができ、この原稿管理通番を指
定してCPU11に原稿の削除指示を出すことができ
る。この削除指示を受けたCPU11はデータディスク
13内の前記原稿管理通番が付された原稿を削除すると
共に、この原稿に関する原稿管理データをシステムディ
スク12からクリアしてしまうため、一旦データディス
ク13内に入力した原稿の同報通信動作を中止させるこ
とができる。
【0018】尚、上記実施例では通信種別が同報の原稿
だけをデータディスク13から削除して、前記同報通信
を中止させる構成としたが、通信種別に係わらず一旦デ
ータディスク13内に入力した原稿を同様の構成にて削
除することにより、依頼した通信サービスを中止させる
こともできるし、或いは中止させたい通信サービスの種
別を予め設定しておく構成とすることもでき、同様の効
果を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明のファクシミ
リ蓄積交換装置によれば、一旦蓄積してしまった原稿の
配信を途中で中止することができる。この場合、入力手
段から所望の通信種別と発信元端末識別情報を特定した
原稿管理データの表示指示を入力すると、上記特定され
た通信種別と発信元端末識別情報に基づいて該当する原
稿管理データが読み出されて表示されるので、削除すべ
き原稿の検索や原稿削除指示と共に入力する原稿管理通
番の取得が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ蓄積交換装置の一実施例
を示したブロック図。
【図2】図1に示したシステムディスク内に設けられて
いるファイル例を示した図。
【図3】図2に示したシステムディスク内の各ファイル
の構成例を示した図。
【図4】図1に示したファクシミリ端末からファクシミ
リ蓄積交換装置に入力されるデータ例を示した図。
【図5】図1に示した通信システムにて同報通信サービ
スを行う際の動作手順を示した図。
【図6】図1に示したファクシミリ蓄積交換装置のCP
Uが端末から原稿を受信した際の動作を示したフローチ
ャート
【図7】図1に示したファクシミリ蓄積交換装置に一旦
入力した原稿の同報通信を中止させる動作手順を示した
フローチャート。
【図8】従来のファクシミリ蓄積交換装置の一例を示し
たブロック図。
【符号の説明】
1…ファクシミリ蓄積交換装置 2…コンソール 3…公衆回線網 4−1〜4−n
…ファクシミリ端末 11…CPU 12…システム
ディスク 13…データディスク 14…通信制御

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信元端末から入力された原稿を一旦蓄
    積した後、前記原稿を指定された通信種別で指定された
    宛先端末へ配信するサービスを行うファクシミリ蓄積交
    換装置において、 各種の指示、データを入力するための入力手段と、 蓄積された原稿を識別する原稿管理通番、前記原稿の
    信元端末識別情報及び前記原稿の通信種別を原稿管理デ
    ータとして登録する登録手段と、前記入力手段から所望の通信種別と発信元端末識別情報
    を特定した原稿管理データの表示指示が入力されると、
    前記特定された通信種別と発信元端末識別情報に基づい
    て前記登録手段から該当する原稿管理データを読み出し
    て、これを表示する 表示手段と、 前記入力手段から原稿削除指示と共に原稿管理通番が入
    力されると、この原稿管理通番で識別される蓄積原稿及
    びこの原稿に係わる諸データを削除する削除手段とを具
    することを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。
JP27396392A 1992-10-13 1992-10-13 ファクシミリ蓄積交換装置 Expired - Fee Related JP3217494B2 (ja)

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