JP3217445U - 携帯用傘カバー - Google Patents

携帯用傘カバー Download PDF

Info

Publication number
JP3217445U
JP3217445U JP2018001955U JP2018001955U JP3217445U JP 3217445 U JP3217445 U JP 3217445U JP 2018001955 U JP2018001955 U JP 2018001955U JP 2018001955 U JP2018001955 U JP 2018001955U JP 3217445 U JP3217445 U JP 3217445U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
bag body
opening
umbrella bag
insertion port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018001955U
Other languages
English (en)
Inventor
幸展 平松
幸展 平松
Original Assignee
株式会社Jk
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社Jk filed Critical 株式会社Jk
Priority to JP2018001955U priority Critical patent/JP3217445U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3217445U publication Critical patent/JP3217445U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

【課題】不使用時には小袋体内に傘袋体を収容し、使用時には小袋体側を傘袋体内に納めておけるように一体化することで仕舞い勝手を改善したり、傘袋体使用中の小袋体の紛失を確実になくすことができる携帯用傘カバーを提供する。【解決手段】先端12a側に備える差込み口13からの傘の差し込み収納が自在な傘袋体12と、一端22a側に設けた開口部23を介して傘袋体12が収納される小袋体22とで構成され、これら傘袋体12と小袋体22とは、裏地が表面側となるように裏返された小袋体22を差込み口13を閉止することなく傘袋体12の長さ方向と略直交する方向を幅方向として差込み口13近傍の内側面17側に他端22b側を取着して傘袋体12と一体化させることで、表地が表面側となるように反転させつつ小袋体22内に開口部23を介して傘袋体12の引き込み収納を自在とした。【選択図】図2

Description

本考案は、傘袋体と小袋体とを一体化することで不使用時や傘が濡れていないときは小袋体内に傘袋体を引き込み収納して携行でき、濡れた傘を店舗内や車内に持ち込む際に小袋体内から傘袋体を単に引き出すことで濡れ傘を入れておくことができる携帯用傘カバーに関する技術である。
降雨時に使用した傘は、出入り口に用意されているビニール袋に入れてスーパーマーケットなどの店舗内に持ち込むことで床面を濡らさないようにしたり、傘カバーに入れてから混み合う電車等の乗り物に乗り込むようにして他人に雨滴を付着させないようにするのがマナーに適った振る舞いとされている。
この場合、店舗の出入り口に用意されるビニール袋については、例えば特許文献1に示される「傘の袋収納装置」の装置本体に予め多数枚装填しておき、客が傘をビニール袋に差し込んで取り出した上で、ビニール袋入りの傘として店舗内に持ち込むことができるようになっている。
また、降雨で濡れた傘を持って混み合う電車等の乗り物に乗り込む際などのように人で混み合う場所に濡れ傘を持ち込む際には、例えば特許文献2に示される「傘袋」に濡れ傘を収納して肩に掛けておくことで、他人に濡れ傘を接触させて不快な思いをさせるというようなことをなくすようにしたものもある。
しかし、特許文献1の「傘の袋収納装置」を用いる場合は、多数枚のビニール袋を装填しておく装置本体におけるビニール袋供給機構が複雑であることから設置コストが嵩むばかりでなく、使用後のビニール袋は全て無駄に使い捨てられてしまい省資源という時代の要請に逆行する不都合があった。
また、特許文献2の「傘袋」を用いる場合は、降雨時に傘を差して外出する際に空の傘袋を肩に掛けておき、店舗内に入る際や人で混み合う乗り物に乗る際などには閉じた傘を傘袋内に入れて肩に掛けて持ち運ばなければならないため、携行性に難があるばかりでなく、荷物が増えて円滑な移動に支障を来す不具合があった。
このため、本願考案者は、従来技術の上記した不都合を解消すべく、傘の柄に取り付けて持ち運べるスマートな携帯性と、必要な時に取り出して使い捨てることなく繰り返し使用できる省資源性とを兼ね備える「傘の柄への巻き付けが自在な収納用小袋付き傘カバー」を提案している(特許文献3参照)。
特開平7−156925号公報 特開平9−154612号公報 実用新案登録第3213755号公報
特許文献3の「傘の柄への巻き付けが自在な収納用小袋付き傘カバー」によれば、スマートな携帯性や繰り返し使用できる省資源性を発揮させることはできるものの、収納用小袋と傘カバーとが別体となっていることから、使用する際に傘カバーを収納用小袋から取り出した後に該収納用小袋を傘の柄に巻き付けるなどの後処理が必要になる煩雑性があるほか、傘カバー使用中に収納用小袋体を誤って紛失してしまったりする不都合があった。
本考案は、上記各特許文献を含む従来技術にみられた上記課題に鑑み、傘袋体の不使用時には小袋体内に傘袋体を収容し、使用時には小袋体側を傘袋体内に納めておくことができるように傘袋体とこれを収納する小袋体とを一体化してその取り扱いを楽にすることで仕舞い勝手を改善したり、傘袋体使用中の小袋体の紛失を確実に防ぐことができる携帯用傘カバーを提供することをその目的とする。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、長さ方向での先端側に備える差込み口から後端方向へと閉じた傘の差し込み収納が自在な傘袋体と、一端側に設けた開閉自在な開口部を介しての前記傘袋体の収納が自在な小袋体とで構成され、これら傘袋体と小袋体とは、裏地が表面側となるように裏返された前記小袋体を前記差込み口を閉止することなく前記傘袋体の長さ方向と略直交する方向を幅方向として前記差込み口近傍の内側面側に他端側を取着して前記傘袋体と一体化させることで、表地が表面側となるように反転させつつ前記小袋体内に前記開口部を介して前記傘袋体の引き込み収納を自在としたことを最も主要な特徴とする。
この場合、小袋体の前記開口部は、該開口部回りに配設した括り紐を介して開閉自在としたり、前記開口部を覆う蓋部を介して開閉自在とすることができる。
また、傘袋体の前記差し込み口の近傍位置には、前記傘袋体の長さ方向に略直交させて適宜長さの傘止め紐を取着しておくのが望ましい。
さらに、前記傘カバーは、その外側面側を訴求力のあるメッセージ表示面として活用できるように形成することもできる。
請求項1の考案によれば、傘袋体と小袋体とは、傘袋体側の不使用時には小袋体内に傘袋体を収容し、使用時には小袋体側を傘袋体内に納めておくことができるように一体化されているので、使い捨てることなく繰り返し使用できるほか、その取り扱いを楽にすることで仕舞い勝手を改善したり、傘袋体使用中の小袋体の紛失を確実に防ぐこともできる。
また、小袋体は、一端側に開口部を有して裏地が表面側となるように裏返された状態で傘袋体の差込み口近傍の内側面側に他端側を取着して傘袋体と一体化させてあるので、傘袋体を使用しないときは、その表地が表面側となるように反転させながら小袋体内に開口部を介して傘袋体を引き込み収納することでコンパクトで軽量な小袋体状の傘カバーとして簡単かつ容易に何処へでも持ち運ぶことができる。しかも、傘袋体を引き込み収納した際の小袋体は、その表面側に目地の滑らかな表地が自然に現れることになるので、それだけ気持ち良く持ち運ぶことができる。さらに、濡れた傘を傘袋体内に収納する際には、裏地が表面側となった小袋体も濡れた傘と接触しながら傘袋体内に納められる結果、使用を終えて小袋体内に傘袋体を引き込み収納した際には、濡れていない小袋体の表地を表面側に位置させて安心して携行することができる。
請求項2の考案によれば、小袋体の開口部は、該開口部回りに配設した括り紐を介して開閉自在に形成されているので、該括り紐を緩めて傘袋体側を開口部を介して引き込み収納した後、再び括り紐を締め付けることで傘袋体を確実に収納しておくことができる。
請求項3の考案によれば、小袋体の開口部は、該開口部を覆う蓋部を介して開閉自在に形成されているので、蓋部を開状態として傘袋体側を開口部を介して引き込み収納した後、蓋部を再び閉状態とすることで傘袋体を確実に収納しておくことができる。
請求項4の考案によれば、傘袋体の差し込み口の近傍位置には、傘袋体の長さ方向に略直交させて適宜長さの傘止め紐が取着されているので、濡れ傘を入れた傘袋体使用時に傘止め紐を周回止着することで、傘から傘袋体が抜け落ちることなく一体化させることができる。
請求項5の考案によれば、傘袋体の外側面を訴求力のあるメッセージ表示面として活用することができるので、広告主が会社名や商品名を入れて提供する贈呈用広告媒体(ノベルティー)としての利用のほか、所望に応じたメッセージ表現媒体として利用することができる。
小袋体を傘袋体側から引き出した状態での本考案の一例を示す一部を省略した正面側説明図。 小袋体を傘袋体側から引き出した状態での本考案の一例を示す一部を省略した背面側説明図。 小袋体内に傘袋体を引き込み収納した際の本考案の一例を示す状態説明図。 小袋体内に傘袋体を引き込み収納する途中または小袋体内から傘袋体を引き出す途中における本考案の一例を示す状態説明図。 傘袋体内に小袋体側を位置させて閉状態の傘を傘袋体内に収容した際の本考案の一例を示す使用状態説明図。本考案を構成する収納用小袋を介して径の太い傘の柄を挿通支持させた状態を示す要部説明図。 図1に対応させて本考案を他例を示す説明図。
図1および図2によれば、携帯用傘カバー11の全体は、長さ方向での先端12a側に備える差込み口13から後端12b方向へと図5に示すように閉じた傘41の差し込み収納が自在な傘袋体12と、一端22a側に設けた開閉自在な開口部23を介しての傘袋体12の収納が自在な小袋体22とで構成されている。
この場合、防水加工を施して防水性を付与するなど、適宜の撥水性を備えたナイロン素材からなる傘袋体12は、閉じた傘41の柄42を除く部位を図5に示すようにして収容することができる適宜の幅と長さ、例えば図1に示す正面側説明図のように平坦に配置した際の幅が9.5cm前後で、長さが74cm前後の袋状に形成されている。
また、傘袋体12の差込み口13近傍には、図1および図2に示されているように傘袋体12のの長さ方向と直交する方向を長さ方向とする位置関係のもとで適宜幅と長さ、例えば幅1.5cm前後で長さが18cm前後の傘止め紐14が縫着するなどして取着されいる。該傘止め紐14は、開口部13近傍側に位置する一側面14aに一方の面ファスナー片15が、他側面14bの後端12b近傍に他方の面ファスナー片16がそれぞれ固着されて相互の着脱が自在となっている。
さらに、傘袋体12の外側面18は、広告主が会社名や商品名を入れて提供する贈呈用広告媒体(ノベルティー)として、あるいはその他の所望に応じた表現等を表示するための表現媒体として利用することができるように訴求力のあるメッセージ表示面19として用いるべく無地にして形成するのが好ましいが、単に適宜の色彩と模様とを付与して形成するものであってもよい。なお、図中の引き出し符号33は、抓み片を示す。
一方、同様に防水加工を施して防水性を付与するなど適宜の撥水性を備えた例えば8cm×10cm程度の略方形面サイズのナイロン素材からなる小袋体22は、その一端22a側に開閉自在な開口部23が設けられており、該開口部23を介しての傘袋体12の収納が自在に形成されている。
この場合、小袋体22の開口部23は、図1〜図4に示すように開口部23回りに配設した括り紐24を介して開閉自在としたり、図6に示すように開口部23を覆う蓋部25を介して開閉自在とすることができる。
すなわち、図1〜図4に示すような括り紐24による場合は、開口部23近傍の周囲を縫い合わせて確保される空間部25内に括り紐24を周回させ、その一部に設けた切り欠き部23aから一端24aと他端24bとを引き出し、弾発ストッパー26の弾発力に抗して操作部27を押圧しながら通孔26aを確保してこれを挿通させた後に押圧力を解消することで、開閉の程度に応じた長さ調節が可能となって小袋体22の開口部23近傍に配置されることになる。
また、図6に示すような蓋部28による場合は、小袋体22の開口部23近傍の表側に2個の嵌合突起(図示せず)が位置するように縦列配置した一方のスナップ29と、蓋部28の裏側に図示しない嵌合突起と嵌合する受け部(図示せず)を配置した他方のスナップ30とを配置することで、開口部23の開閉が自在となっている。
このような構成からなる傘袋体12と小袋体22とは、裏地32が表面側となるように裏返された小袋体22を、差込み口13を閉止することなく傘袋体12の長さ方向と略直交する方向を幅方向として差込み口13近傍の内側面17側に他端24b側を取着して傘袋体12と一体化されている。
すなわち、小袋体22は、傘袋体12の内周の略1/2長さで差込み口13の近傍の周回り位置にその他端22b側を縫い付けたり接着するなどして取着することで、差込み口13を閉止することなく傘袋体12と一体化されている。なお、差込み口13の近傍の周回り位置へ小袋体22の他端22b側の取着は、所望に応じて傘袋体12の内周の略1/2以下の長さであってもよい。
つまり、傘袋体12は、小袋体22の表地31が表面側となるように反転させつつ小袋体22の開口部23を介して図4に示すように引き込み収納しながら図3に示すように小袋体22内に完全に収納できることになる。
次に、上記構成からなる携帯用傘カバー11の使用手順についてその作用・効果とともに説明する。すなわち、不使用時における傘カバー11は、図3に示すように傘袋体12を小袋体22内に収納した上で、括り紐24側を引っ張ることにより巾着のように括ってコンパクト化した状態のもとで軽便に持ち運ぶことができる。つまり、傘カバー11は、その表地31が表面側となるように反転させながら小袋体22内に開口部23を介して傘袋体12を引き込み収納することでコンパクトで軽量な小袋体22サイズのもとで簡単かつ容易に何処へでも持ち運ぶことができる。しかも、傘袋体12を引き込み収納した際の小袋体22は、その表面側に目地の滑らかな表地31が自然に現れることになるので、それだけ気持ち良く持ち運ぶことができる。
携帯用傘カバー11の使用時には、図3に示すように括り紐24を緩めて開口部23を広くした上で、図4に示すように傘袋体12を小袋体22内から引き出すことにより、図1および図2に示す状態とすることができる。つまり、小袋体22内から傘袋体12の全てが引き出された際には、小袋体22の他端22b側が傘袋体12の差込み口13共々引っ張られるようにして小袋体22側が裏返された状態とすることができる。
このような状態とした後は、例えば図5に示されている濡れている傘41が小袋体22とともに傘袋体12内に収納される。このとき、小袋体22は、裏地32が表面側に位置した状態で傘袋体212内に押し込めることができる結果、傘41と接触しても表地31側が濡れることはない。そして、傘41自体は、傘袋体12が備える傘止め紐14を柄42近傍位置にて周回止着することで図5に示す状態として電車内や店舗内に持ち込むことができる。
図5に示す状態での使用を終えた後は、図4に示すように小袋体22の開口部23を介して傘袋体12を小袋体22内に引き込み収納することで、小袋体22自体を濡れた傘41と接触していない表地31が図3に示すように表面側となるように反転させることができる。したがって、傘袋体12を引き込み収納して開口部23を閉止した小袋体22は、濡れていない表地31が表面側に位置することになり、安心して携行することができる。
本考案において小袋体22の開口部23が図1〜図4に示すように該開口部23回りに配設した括り紐24を介して開閉自在に形成されている場合には、操作部27を押圧しながら弾発ストッパー26の押圧力を弱くして括り紐24を緩めて開口部23を広く確保した上で傘袋体12側を引き込み収納した後、再び括り紐24を締め付けて巾着状態にすることで傘袋体12が傘41から抜け落ちることなく一体化させた状態のもとで確実に収納しておくことができる。
また、本考案において小袋体22の開口部23が図6に示すように該開口部23を覆う蓋部28を介して開閉自在に形成されている場合には、蓋部28を開状態として傘袋体12側を開口部23を介して引き込み収納した後、蓋部28を再び閉状態、つまり一方のスナップ29と他方のスナップ30とを嵌合させることで傘袋体12を確実に収納しておくことができる。
さらに本考案において傘袋体12の外側面18を訴求力のあるメッセージ表示面19として活用できる場合は、広告主が会社名や商品名を入れて提供する贈呈用広告媒体(ノベルティー)としての利用のほか、所望に応じたメッセージ表現媒体として利用することができる。
以上は、本考案を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な内容はこれ限定されるものではない。例えば、傘袋体12は、傘止め紐14を備えないものであってもよい。また、傘が折り畳み傘である場合は、傘袋体12を例えば1/2長さに折り畳むなどして使用することもできる。さらに、小袋体22は、その開口部23を確実に開閉できるものであれば、例えば弾発ストッパー26を備えることなく、単に結ぶだけの括り紐だけであってもよい。
11 携帯用傘カバー
12 傘袋体
12a 先端
12b 後端
13 差込み口
14 傘止め紐
14a 一側面
14b 他側面
15 一方の面ファスナー片
16 他方の面ファスナー片
17 内側面
18 外側面
19 メッセージ表示面
22 小袋体
22a 一端
22b 他端
23 開口部
23a 切り込み部
24 括り紐
24a 一端
24b 他端
25 空間部
26 弾発ストッパー
26a 通孔
27 操作部
28 蓋部
29 一方のスナップ
30 他方のスナップ
31 表地
32 裏地
33 抓み片
41 傘
42 柄

Claims (5)

  1. 長さ方向での先端側に備える差込み口から後端方向へと閉じた傘の差し込み収納が自在な傘袋体と、一端側に設けた開閉自在な開口部を介しての前記傘袋体の収納が自在な小袋体とで構成され、
    これら傘袋体と小袋体とは、裏地が表面側となるように裏返された前記小袋体を前記差込み口を閉止することなく前記傘袋体の長さ方向と略直交する方向を幅方向として前記差込み口近傍の内側面側に他端側を取着して前記傘袋体と一体化させることで、表地が表面側となるように反転させつつ前記小袋体内に前記開口部を介して前記傘袋体の引き込み収納を自在としたことを特徴とする携帯用傘カバー。
  2. 小袋体の前記開口部は、該開口部回りに配設した括り紐を介して開閉自在とした請求項1に記載の携帯用傘カバー。
  3. 小袋体の前記開口部は、該開口部を覆う蓋部を介して開閉自在とした請求項1に記載の携帯用傘カバー。
  4. 傘袋体の前記差し込み口の近傍位置には、前記傘袋体の長さ方向に略直交させて適宜長さの傘止め紐を取着した請求項1ないし3のいずれかに記載の携帯用傘カバー。
  5. 前記傘袋体は、その外側面を訴求力のあるメッセージ表示面とした請求項1ないし4のいずれかに記載の携帯用傘カバー。
JP2018001955U 2018-05-28 2018-05-28 携帯用傘カバー Expired - Fee Related JP3217445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018001955U JP3217445U (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用傘カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018001955U JP3217445U (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用傘カバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3217445U true JP3217445U (ja) 2018-08-09

Family

ID=63104274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018001955U Expired - Fee Related JP3217445U (ja) 2018-05-28 2018-05-28 携帯用傘カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3217445U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110142373A1 (en) Flexibly collapsible bag for being self-stored in itself in two different places thereof
JP3217445U (ja) 携帯用傘カバー
US20040144660A1 (en) Pouch for smoking accessories with detachable storage
JP4183046B2 (ja) 折りたたみ傘収納保持袋
JP3121669U (ja) 携帯用手提げ袋収納バッグ
JP3195744U (ja) 折り畳み傘用の収納カバー
JP3213755U (ja) 傘の柄への巻き付けが自在な収納用小袋付き傘カバー
JP4125775B1 (ja) 傘の柄の袋
JP5424517B1 (ja) 傘袋及び傘
JP3136373U (ja) 折り畳み傘の持ち手の雨濡れ防止カバー兼傘袋
JP3125929U (ja) 折り畳み傘の傘袋
JP4229268B2 (ja) ゴルフバッグ用カバー
JP3095095U (ja) ペット用バッグ
KR200285998Y1 (ko) 휴대용 매트의 묶음장치
JP4712131B1 (ja) 使い捨て式防水靴・裾カバー
JP3076964U (ja) 手提げ袋
JP3108977U (ja) ランドセルカバー
JPH0838228A (ja) バッグ付き傘カバー
JP2981720B2 (ja) 傘収納袋
KR200297004Y1 (ko) 일체형 접이식 우산 방수팩
KR200365044Y1 (ko) 우비 가방
JP3137314U (ja) 鞄用防水カバー
JP2005000610A (ja) 収納ケース付き傘カバー
KR200352407Y1 (ko) 커버가 일체형으로 내장된 우산
JP3178368U (ja) 雨合羽の収納袋

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3217445

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees