JP3216862U - 車両用ライトホルダーの放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きな空間を占めず、車両用ライトの設計が制限を受けない、組立式の車両用ライトホルダーの放熱構造を提供する。【解決手段】車両用ライトホルダーの放熱構造は、LEDモジュール1、防水キャップ2及び放熱体3を備える。LEDモジュール1は、ホルダー11と、ホルダー11の一側に引き込まれて形成された位置決め縁12と、外環部132に設けられた伝導ブロック13と、ホルダー11の伝導ブロック13と表裏の関係をなす他側に設置されたLED発光部材14とを有する。防水キャップ2は、第1の表面と、第2の表面22と、第1の表面と第2の表面22とを連通する中空部23とを有する。中空部23には、LEDモジュール1の伝導ブロック13の外環部132が嵌設される。【選択図】図1

Description

本考案は、車両用ライトホルダーの放熱構造に関し、特に、放熱構造を独立させ、車両用ライトを取付ける際、防水キャップを移動させる必要がなく、放熱構造の寸法又は外形に関わらず、防水構造の幅がどんなに大きくても、防水キャップを元の寸法に維持することができるため、大きな空間を占めず、車両用ライトの設計が制限を受けない、組立式の車両用ライトホルダーの放熱構造に関する。
ヘッドライトは自動車・自動二輪車にとって非常に重要な部材であり、夜間に走行する際、前方の道路を照らし、走行の安全性を確保するために用いる。近年、電気を節約して明るさを高めるために、多くの自動車・自動二輪車のヘッドライトは次第にLEDライトに取って代わられている。
LEDライトは、従来のハロゲンランプ又はキセノンランプと比べ、使用寿命が長いが、LEDランプを使用するときの問題は放熱にあった。LEDランプが受ける電気エネルギーは20〜30%のみが光エネルギーに変換され、70〜80%が熱エネルギーに変換されるため、放熱処理を行わない場合、LEDランプが過熱して焼損されることがあった。
LEDランプが過熱し易い問題に鑑み、一部のメーカは、ランプハウジングを通気可能/特殊な形状に設計し、ライトホルダーの後方に放熱フィンを増設してLEDランプから放出される熱が空気により奪われるように改良した。
特許文献1の「車両用ランプ構造」は、発光ユニット及び防水蓋を有する。発光ユニットは、本体、複数の放熱フィン及び2つの発光部材を含む。放熱フィンは、本体の一側に配設される。発光部材は、本体の他側に配設される。発光部材が発生させる熱は、本体の外部から放熱フィンに伝導され、放熱フィンから熱が放出される。放熱フィンとは、よく見かける放熱構造であり、空気が大面積で接触され、熱を冷たい空気で速やかに奪うことができる。
しかし、使用するLEDランプのパワーが大きいと、発生する熱も多くなるため、大きな面積又は多くの放熱フィンが必要となり、多めの熱エネルギーを処理しなければならないが、前述した特許文献1から分かるように、本体、放熱フィン及び発光部材を一体化させてから防水蓋で覆うため、使用する体積、面積が大きい放熱フィンを使用するとき、防水蓋も同時に大きくする必要があった。
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、従来技術の車両用ライトを取付ける際、一般にLEDモジュール5は、端面に延伸片51が設置された発光チップと、防水キャップ7を嵌設する環部52と、環部52の一端に設置された放熱フィン53と、を含む。
一般に防水キャップ7の内径は、LEDモジュール5の環部52の外径に対応する。LEDモジュール5がライトホルダー孔61上に取り付けられて固定された後、防水キャップ7の貫通孔に放熱フィン53が対応して挿設され、LEDモジュール5の環部52に固定され、露出した放熱フィン53は、発光チップが発生させた熱エネルギーを外部へ伝導して放熱する。所定のライトホルダー6の形状の必要上、図5の真ん中に高パワーのLEDモジュール5を使用する必要がある場合、放熱フィン53の数を増やしたり、その幅及び面積を大きくしたりして高い放熱効果を得ていた。そのため、放熱フィン53は、大きくしなければならない上、LEDモジュール5の環部52及び放熱フィン53を収容するために防水キャップ7の幅も併せて大きくしなければならず、横の両側のライトホルダー孔61の空間を押圧した。
図5に示すように、3つのLEDモジュール5が高パワーの発光チップを使用しなければならないとき、元のライトホルダー6の形状は使用することができず、改めて設計しなければならなくなったり、元のライトホルダー6の形状では、高パワーのLEDモジュール5を選択して使用することができなくなったりし、LEDランプの選択が制限を受けたため、このような問題点を改善する技術が求められていた。
大きめの放熱面積が必要なときでも、依然として元のランプハウジングの形状の防水構造の元の大きさを維持しながら、明るいLEDランプをメーカが自由に選択して使用することができる技術が求められていた。
台湾特許第I562912号公報
本考案の主な目的は、組立式の設計で車両用ライトの放熱構造を独立させ、放熱構造の面積、体積が広くても、防水キャップに影響を受けず、元の寸法を維持してLEDのライトホルダーに直接嵌設させることができるため、大きな空間を占めず、取り付けることができなかったり、取り付けが困難な状況が発生したりすることを防ぐ、車両用ライトホルダーの放熱構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、LEDモジュール、防水キャップ及び放熱体を備えた、車両用ライトホルダーの放熱構造であって、前記LEDモジュールは、ホルダーと、前記ホルダーの一側に引き込まれて形成された位置決め縁と、外環部に設けられた伝導ブロックと、前記ホルダーの前記伝導ブロックと表裏の関係をなす他側に設置されたLED発光部材と、を有し、前記防水キャップは、第1の表面と、第2の表面と、前記第1の表面と前記第2の表面とを連通する中空部と、を有し、前記中空部には、前記LEDモジュールの前記伝導ブロックの前記外環部が嵌設され、前記第1の表面は、ベースの位置決め縁に当接され、前記放熱体は、前記ベースと、前記ベースに設けられた複数の放熱フィンと、を有し、前記ベースの端面が、前記LEDモジュールの前記伝導ブロックの端面に接合され、前記ベースの外径面積は、前記伝導ブロックの外径面積より大きいことを特徴とする車両用ライトホルダーの放熱構造を提供する。
前記LEDモジュールの前記伝導ブロックには、少なくとも1つのねじ孔が形成され、前記放熱体の前記ベースは、少なくとも1つのねじが前記ねじ孔に締め付けられて前記伝導ブロックに固定されることが好ましい。
前記放熱体の前記ベースの端面には、外環凸縁が設けられ、前記ベースが前記伝導ブロックに固着されると、前記外環凸縁は、前記伝導ブロックの前記外環部に嵌設されることが好ましい。
本考案の車両用ライトホルダーの放熱構造は、大きな空間を占めず、取り付けることができなかったり、取り付けが困難な状況が発生したりすることを防ぐ。
本考案の一実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造を示す組立断面図(1)である。 本考案の一実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造を示す組立断面図(2)である。 本考案の一実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造の多種類の寸法を有する放熱フィンを示す組立比較図である。 従来技術の多種類の寸法の放熱フィンを示す組立比較図である。 従来技術の車両用ライトの組立を示す説明図である。
本考案の技術手段及びそれにより達成可能な効果を、より完全かつ明白に開示するために、開示した添付の図面及び符号と併せて本考案を以下詳説する。
まず、図1及び図2を参照する。
図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造は、少なくともLEDモジュール1、防水キャップ2及び放熱体3から構成されてなる。LEDモジュール1は、ホルダー11と、ホルダー11の一側に引き込まれて形成された位置決め縁12及び伝導ブロック13と、ホルダー11の伝導ブロック13と表裏の関係をなす他側に設置されたLED発光部材14と、を有する。LED発光部材14は、ホルダー11の端面に直接設けられるとともに、ホルダー11の前方へ延びた固定片141上に取り付けられる。伝導ブロック13は、防水キャップ2を嵌設する外環部132を有する上、伝導ブロック13の端面に少なくとも1つのねじ孔131が形成される。
防水キャップ2は、第1の表面21と、第2の表面22と、第1の表面21と第2の表面22とを連通する中空部23と、第1の表面21及び第2の表面22に形成された複数の蛇腹凹溝24と、を有する。蛇腹凹溝24は、防水キャップ2を伝導ブロック13へ嵌設させる弾性伸縮裕度を提供する。LEDモジュール1を車両用ライトホルダーに対して調整機構で微調整するときでも、防水キャップ2と伝導ブロック13との間の密着効果を良好に保つことができる。放熱体3は、ベース31と、ベース31に対して垂直に設けられた複数の放熱フィン32と、を有する。ベース31は、少なくとも1つのねじ33を介して伝導ブロック13のねじ孔131に螺着され、放熱体3のベース31の端面と、伝導ブロック13の端面とが接合され、LEDモジュール1に発生する熱エネルギーを放熱させることができる。
図3を参照する。
図3に示すように、本考案の他の実施形態に係る車両用ライトホルダーの放熱構造は、放熱体3のベース31が複数の放熱フィン32の他側に設けられるとともに、外環凸縁34を有し、放熱体3のベース31が伝導ブロック13に螺着されると、外環凸縁34が伝導ブロック13の外環部132にちょうど嵌設される。
また、以下の具体的な実施形態では、本考案の実際の応用範囲についてより詳しく説明するが、本考案の範囲を制限するわけではない。
図1及び図2を併せて参照する。
図1及び図2に示すように、本考案を実際に組み合わせるとき、まず、LEDモジュール1をサポート又は反射カバー機構を介し、ライトホルダー孔4と組立固定してから防水キャップ2の中空部23をLEDモジュール1の伝導ブロック13の外環部132に嵌設させ、防水キャップ2の第1の表面21をホルダー11の位置決め縁12に当接させ、LEDモジュール1と防水キャップ2とを結合させる。次に、放熱体3をLEDモジュール1の伝導ブロック13及び防水キャップ2上に載置し、放熱体3のベース31のねじ孔(図示せず)を伝導ブロック13のねじ孔131に位置合わせしてねじ33を締め付けるが、ねじ孔131及びねじ33の数は図面で示した2つだけに限定せず、ねじ孔131及びねじ33の数をそれよりも多くして全体の安定性を高めてもよい。
ねじ33を締め付けた後、放熱体3のベース31の端面が伝導ブロック13の端面に平貼りされる。このように、LEDモジュール1のLED発光部材14が稼働するときに発生する熱エネルギーが固定片141、ホルダー11及び伝導ブロック13を介して伝導され、放熱体3のベース31を介して放熱フィン32から放出される。好ましくは、ねじ33を締め付けて放熱体3を伝導ブロック13に固定すると、防水キャップ2の第2の表面22及び伝導ブロック13の頂面が放熱体3のベース31の表面に接触され、防水キャップ2とLEDモジュール1との間の密着防水性を高めることができる。
図3を参照する。
図3に示すように、放熱体3のベース31の端面には、LEDモジュール1の伝導ブロック13の形状に対応した外環凸縁34が形成されている。この設計は、補助の位置決め装置でもよく、外環凸縁34を伝導ブロック13の外環部132上に嵌合させると、ベース31のねじ孔が伝導ブロック13のねじ孔131に位置合わせされることをアシストし、ねじ33を締め付ける際、放熱体3を伝導ブロック13に強固に嵌合し、不用意に摺動することを防ぐことができる。そのため、ねじ33をねじ孔131に容易に位置合わせさせて螺入させることができるため、組立て作業を容易に行うことができる。
図4を参照する。
図4は、本考案の車両用ライトホルダーの放熱構造の改良組立方式について説明する。所定形状のライトホルダーに明るくて大パワーの規格のLEDモジュール1を選択して使用する場合、本考案の放熱体3とLEDモジュール1とが一体成形されていないため、組立式の放熱構造を採用してもよい。特に、放熱体3が独立されているため、明るくて大パワーのLEDモジュール1を所定のライトホルダー孔4上に取り付け、元の防水キャップ2へ嵌設してから、幅及び面積が大きく、放熱フィン32の数が大きな放熱体3をLEDモジュール1の伝導ブロック13上に取り付けるため、本考案の防水キャップ2を放熱フィン32に収容する必要がなく、防水キャップ2を伝導ブロック13に嵌設させるだけでよい。
図4に示すように、車両用ライト内に1つ以上の車両用ライトを取付ける必要がある場合、全体の寸法がその他車両用ライトの空間を押圧しないため、取り付けることができなかったり、取り付けが困難な状況が発生したりすることを防ぐことができる。
上述したことから分かるように、本考案の車両用ライトホルダーの放熱構造は、従来技術と比べ、以下(1)及び(2)の長所を有する。
(1)LEDモジュール、防水キャップ、放熱体を分離し、ねじ及びねじ孔により放熱体をLEDモジュールに固定させるため、ライトホルダーと放熱フィンとが一体成形された従来技術と比べ、放熱フィンの寸法を調整し、防水キャップの寸法に影響を与えず、LEDモジュールの取付けが容易である。
(2)放熱体のベースには外環凸縁が設けられ、作業員が取り付ける際、外環凸縁を伝導ブロックに直接嵌設させ、放熱体のねじ孔と伝導ブロックのねじ孔とを容易に位置合わせすることができるため、組立作業が容易である。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 LEDモジュール
2 防水キャップ
3 放熱体
4 ライトホルダー孔
5 LEDモジュール
6 ライトホルダー
7 防水キャップ
11 ホルダー
12 位置決め縁
13 伝導ブロック
14 LED発光部材
21 第1の表面
22 第2の表面
23 中空部
24 凹溝
31 ベース
32 放熱フィン
33 ねじ
34 外環凸縁
51 延伸片
52 環部
53 放熱フィン
61 ライトホルダー孔
131 ねじ孔
132 外環部
141 固定片

Claims (3)

  1. LEDモジュール、防水キャップ及び放熱体を備えた、車両用ライトホルダーの放熱構造であって、
    前記LEDモジュールは、ホルダーと、前記ホルダーの一側に引き込まれて形成された位置決め縁と、外環部に設けられた伝導ブロックと、前記ホルダーの前記伝導ブロックと表裏の関係をなす他側に設置されたLED発光部材と、を有し、
    前記防水キャップは、第1の表面と、第2の表面と、前記第1の表面と前記第2の表面とを連通する中空部と、を有し、前記中空部には、前記LEDモジュールの前記伝導ブロックの前記外環部が嵌設され、前記第1の表面は、ベースの位置決め縁に当接され、
    前記放熱体は、前記ベースと、前記ベースに設けられた複数の放熱フィンと、を有し、
    前記ベースの端面が、前記LEDモジュールの前記伝導ブロックの端面に接合され、
    前記ベースの外径面積は、前記伝導ブロックの外径面積より大きいことを特徴とする、
    車両用ライトホルダーの放熱構造。
  2. 前記LEDモジュールの前記伝導ブロックには、少なくとも1つのねじ孔が形成され、前記放熱体の前記ベースは、少なくとも1つのねじが前記ねじ孔に締め付けられて前記伝導ブロックに固定されることを特徴とする、請求項1に記載の車両用ライトホルダーの放熱構造。
  3. 前記放熱体の前記ベースの端面には、外環凸縁が設けられ、前記ベースが前記伝導ブロックに固着されると、前記外環凸縁は、前記伝導ブロックの前記外環部に嵌設されることを特徴とする、請求項1に記載の車両用ライトホルダーの放熱構造。
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