JP3163415U - 街灯ソケットの固定装置 - Google Patents
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- F21Y2115/00—Light-generating elements of semiconductor light sources
- F21Y2115/10—Light-emitting diodes [LED]
Abstract
【課題】取付けと取り外し保守に便利な街灯ソケットの固定装置を提供する。【解決手段】ソケットは取付台を備える。発光モジュール30は台座31を備え台座は発光源32を備える。放熱モジュール20は複数のヒートシンク21を備え、当該ヒートシンクの側面に取付溝が凹設され、放熱モジュールは発光モジュールに繞設され、放熱を提供する。固定装置40は少なくとも放熱モジュールに結合する第1、第2固定具41,42を含み、第1、第2固定具はそれぞれ取付溝に嵌着され、第1、第2固定具の端面はそれぞれ少なくとも一つの固定シート411,421を設けられ、固定シートを取付台に固着させる。これにより、放熱モジュールとソケットとが高速、簡単な固定組合せ機能を有し、将来の保守問題を解決でき、灯具はより良い施工性と実用性を有する。【選択図】図3
Description
本考案は一種の街灯の固定装置に関し、特に一種の発光源のソケットと放熱モジュールとを組み合わせた、取付けと取り外し保守便利な街灯ソケットの固定装置に関する。
発光ダイオード(Light Emitting Diodes, LED)は効率が高く、省電力、寿命が長く、冷発光、反応速度速いに加えて、光色の一様性が高い等、従来光源より優れている長所が多くあるため、今日の光電産業、照明産業発展の重点となり、かつ次第に従来の白熱光源の使用に代わる。
さらに、発光源の寿命、機能は放熱処置の良否にかかわっており、今日の照明器具応用の極めて重要な課題である。特に大ワットの発光ダイオード街灯に使用されている放熱モジュールの配置は非常に重要である。
さらに、発光ダイオード街灯を室外に取り付けられている以上、同じく取付け、取り外し、保守等種々の問題に直面される。
通常、従来の発光ダイオード街灯の放熱モジュールは発光ダイオードの周りに組付けられて集合体を構成し、放熱モジュールまたは発光ダイオードとソケットによって固定させた後に、ソケットとランプケーシングを組み立てる。
放熱モジュールは発光ダイオードを囲った複数のヒートシンクより構成されているため、放熱モジュール自体に適切な固定性を配慮することが必要である。さらに、放熱モジュールとソケットとの固定と組み合わせ方法は全体の固定構造の優劣が決定される。
しかし、従来の発光ダイオード街灯の放熱モジュールとソケットとの固定構造が複雑であり、室外、かつ大量な街灯を簡単、素早くの施工に向いていない。将来、必然的にコストまたは工業安全の問題を引き起こし、理想な設計ではない。
よって、公知技術の発光ダイオード街灯の組み立て、取り外しの技術欠点と課題を解決することは、業者が努力、克服の重要方向であった。
さらに、発光ダイオード街灯を室外に取り付けられている以上、同じく取付け、取り外し、保守等種々の問題に直面される。
通常、従来の発光ダイオード街灯の放熱モジュールは発光ダイオードの周りに組付けられて集合体を構成し、放熱モジュールまたは発光ダイオードとソケットによって固定させた後に、ソケットとランプケーシングを組み立てる。
放熱モジュールは発光ダイオードを囲った複数のヒートシンクより構成されているため、放熱モジュール自体に適切な固定性を配慮することが必要である。さらに、放熱モジュールとソケットとの固定と組み合わせ方法は全体の固定構造の優劣が決定される。
しかし、従来の発光ダイオード街灯の放熱モジュールとソケットとの固定構造が複雑であり、室外、かつ大量な街灯を簡単、素早くの施工に向いていない。将来、必然的にコストまたは工業安全の問題を引き起こし、理想な設計ではない。
よって、公知技術の発光ダイオード街灯の組み立て、取り外しの技術欠点と課題を解決することは、業者が努力、克服の重要方向であった。
考案者は、公知技術の発光ダイオードの組み合わせ固定構造に関する欠点およびその構造設計が理想でない現実について、解決案の研究開発に取り掛かり、取付けと取り外しがより便利、高速ならびに実用性を備えた街灯ソケットの固定装置の開発を目指して、社会に貢献する共に業界の発展促進を図り、種々研究した結果、本考案を創作した。
本考案の目的は一種の街灯ソケットの固定装置を提供する。
放熱モジュール自体と、ソケットとの間の固定組み合わせする構成は、快速、簡単に組み合わせ固定機能を有するほか、取付けと将来の保守を便利に行うことができる。
放熱モジュール自体と、ソケットとの間の固定組み合わせする構成は、快速、簡単に組み合わせ固定機能を有するほか、取付けと将来の保守を便利に行うことができる。
本考案は前述目的を達成するために使用される技術手段はソケットと、発光モジュールと、放熱モジュールと、固定装置とを含む。
ソケットは取付台を備える。
発光モジュールは台座を備え台座は発光源を備える。
放熱モジュールは複数のヒートシンクを備え、当該ヒートシンクは互いに区切って間隔を置き組み合わされ、当該ヒートシンクの側面に取付溝が凹設され、放熱モジュールは発光モジュールに繞設され、放熱を提供する。
固定装置は少なくとも放熱モジュールに結合する第1、第2固定具を含み、第1、第2固定具はそれぞれ取付溝に嵌着され、第1、第2固定具の端面はそれぞれ少なくとも一つの固定シートを設けられ、固定シートを取付台に固着させる。
ソケットは取付台を備える。
発光モジュールは台座を備え台座は発光源を備える。
放熱モジュールは複数のヒートシンクを備え、当該ヒートシンクは互いに区切って間隔を置き組み合わされ、当該ヒートシンクの側面に取付溝が凹設され、放熱モジュールは発光モジュールに繞設され、放熱を提供する。
固定装置は少なくとも放熱モジュールに結合する第1、第2固定具を含み、第1、第2固定具はそれぞれ取付溝に嵌着され、第1、第2固定具の端面はそれぞれ少なくとも一つの固定シートを設けられ、固定シートを取付台に固着させる。
本考案の技術、特徴及び達成される効果のさらなる理解と認識を図るため、好ましい実施例と図式を合わせて、以下のとおり詳細説明する。
[実施例]
図1、2を参照する。本考案による街灯ソケットの固定装置はソケット装置10と、放熱モジュール20と、発光モジュール30と、固定装置40と、囲い輪50とを備える。
図1、2を参照する。本考案による街灯ソケットの固定装置はソケット装置10と、放熱モジュール20と、発光モジュール30と、固定装置40と、囲い輪50とを備える。
そのうち、ソケット装置10にソケット11を備え、ソケット11に収容空間12を設けられ、収容空間12に取付台13A、14Aと13B、14B(本実施例において、それぞれ両端に設けられている)を内設され、収容空間12の先端部に凹面リング15を設けられている。
放熱モジュール20は複数のヒートシンク21を備え、ヒートシンク21を一つの個体に結集され(本実施例において、締結方式によって結合される)、ヒートシンク21は互いに分離され、隙間を備えたリング状の組合せを形成する。
ヒートシンク21側面の上・下に囲い溝23と取付溝22とを凹設する。
一実施例において、囲い溝23は取付溝22に比べて、縦方向の桁下を有し、囲い溝23の上・下端は横方向に上部囲いシート231と下部囲いシート232とを凸設する。
これにより、ヒートシンク21の囲い溝23が対応して輪状の囲い溝集合体を形成し、ヒートシンク21の取付溝22もこれに合わせて、輪状の取付溝集合体を対応して形成する。
ヒートシンク21側面の上・下に囲い溝23と取付溝22とを凹設する。
一実施例において、囲い溝23は取付溝22に比べて、縦方向の桁下を有し、囲い溝23の上・下端は横方向に上部囲いシート231と下部囲いシート232とを凸設する。
これにより、ヒートシンク21の囲い溝23が対応して輪状の囲い溝集合体を形成し、ヒートシンク21の取付溝22もこれに合わせて、輪状の取付溝集合体を対応して形成する。
発光モジュール30に台座31を備え、台座31に複数の発光源32を設けられ(本実施例において、発光ダイオードを設ける)、放熱モジュール20を発光モジュール30に繞設して放熱を提供する。
固定装置40は放熱モジュール20と結合される第1固定具41と第2固定具42とを含み(本実施例において、第1固定具と第2固定具はシート状を形成する)、第1固定具41の両端はそれぞれ固定シート411を凸設する。
一実施例において、固定シート片411は第1固定具41をプレス加工によって、固定シート411の下部に凹み空間412を形成する。固定シート411はさらに取付穴413を設けられ、第1固定具41に複数の貫通溝415を設けられている。
同じく、第2固定具42の両端部は固定シート421をそれぞれ凸設され、固定シート421は第2固定具42をプレス加工によって、固定シート421の下部に凹み空間422を形成し、固定シート421に取付穴423を設けられ、第2固定具42に複数の貫通溝425を設けられている。
固定装置40を組み合わせるとき、第1固定具41と第2固定具42を嵌合によって、放熱モジュール20の取付溝22に嵌設させ、第1固定具41に備える2つの固定片411をソケット11の取付台14A、14Bに、該第2固定具42に備える2つの固定シート421をソケット11の取付台13A、13Bにそれぞれ合わせた後に締め付け具414、424(たとえば、ボルト)によって締め付ける。
図4、5に示すように、このとき、第1固定具41と第2固定具42とを放熱モジュール20に嵌着させ、複数のヒートシンク21によって構成された放熱モジュール20を全面的なに固定させる。
図3に示すように、固定装置40によってソケット11の収容空間12に固定させる。
一実施例において、固定シート片411は第1固定具41をプレス加工によって、固定シート411の下部に凹み空間412を形成する。固定シート411はさらに取付穴413を設けられ、第1固定具41に複数の貫通溝415を設けられている。
同じく、第2固定具42の両端部は固定シート421をそれぞれ凸設され、固定シート421は第2固定具42をプレス加工によって、固定シート421の下部に凹み空間422を形成し、固定シート421に取付穴423を設けられ、第2固定具42に複数の貫通溝425を設けられている。
固定装置40を組み合わせるとき、第1固定具41と第2固定具42を嵌合によって、放熱モジュール20の取付溝22に嵌設させ、第1固定具41に備える2つの固定片411をソケット11の取付台14A、14Bに、該第2固定具42に備える2つの固定シート421をソケット11の取付台13A、13Bにそれぞれ合わせた後に締め付け具414、424(たとえば、ボルト)によって締め付ける。
図4、5に示すように、このとき、第1固定具41と第2固定具42とを放熱モジュール20に嵌着させ、複数のヒートシンク21によって構成された放熱モジュール20を全面的なに固定させる。
図3に示すように、固定装置40によってソケット11の収容空間12に固定させる。
囲い輪50は輪状体を形成し、耐熱性を有する。囲い輪50を放熱モジュール20の囲い溝23に囲むことによって、図3に示すように放熱モジュール20をさらに固定させる。
囲い溝23の上・下端に上部囲いシート231と下部囲いシート232とを設けられているため、囲い輪50に優れた囲い空間と環設の便利を有するほか、ヒートシンク21によって、囲い輪50を破損することなく、耐用性と寿命が向上される。
囲い溝23の上・下端に上部囲いシート231と下部囲いシート232とを設けられているため、囲い輪50に優れた囲い空間と環設の便利を有するほか、ヒートシンク21によって、囲い輪50を破損することなく、耐用性と寿命が向上される。
さらに、放熱モジュール20とソケット11とを組み合わせた後に、ソケット11はさらに被せ装置60を組み付けることができる。被せ装置60は蓋部材61を備え、蓋部材61の中央場所に中空部62を設けられ、空気の放熱と対流を提供する。蓋部材61の端縁にフランジ63を設けられ、フランジ63はソケット11の凹面リング15に係合させ、蓋部材61とソケット11とを組み付ける(図5を参照する)。
本考案による街灯の固定装置を組み合わせるとき、放熱モジュールは第1固定具と第2固定具との嵌着によって囲い輪を囲み、適切な固定が得られる。
さらに、第1固定具と第2固定具を嵌着させた後にソケットに締結され、全体の組合せ作業に高速、簡単な組合せ固定機能を有する。
取付便利のニーズが解決されるほか、将来の保守に便利が提供され、発光源街灯の応用に極めて良い施工性と実用性を有する。
さらに、第1固定具と第2固定具を嵌着させた後にソケットに締結され、全体の組合せ作業に高速、簡単な組合せ固定機能を有する。
取付便利のニーズが解決されるほか、将来の保守に便利が提供され、発光源街灯の応用に極めて良い施工性と実用性を有する。
前述のとおり、本考案は実用新案の要件を満足しているため、法により出願する。以上に説明した本考案の実施例は、好ましい実施例であり、本考案に何らの制限を加わるものではない。
よって、本考案の実用新案登録請求範囲に掲げた形状、構造、特長および精神に基づいた変更と修飾は、なお本考案の範囲に含まれる。
よって、本考案の実用新案登録請求範囲に掲げた形状、構造、特長および精神に基づいた変更と修飾は、なお本考案の範囲に含まれる。
10 ソケット装置
11 ソケット
12 収容空間
13A、14A、13B、14B 取付台
15 凹面リング
20 放熱モジュール
21 ヒートシンク
22 取付溝
23 囲い溝
231 上部囲いシート
232 下部囲いシート
30 発光モジュール
31 台座
32 発光源
40 固定装置
41 第1固定具
411、421 固定シート
412 凹み空間
413 取付穴
414、42 締め付け具
415 貫通溝
42 第2固定具
422 凹み空間
423 取付穴
425 貫通溝
50 囲い輪
60 被せ装置
61 蓋部材
62 中空部
63 フランジ
11 ソケット
12 収容空間
13A、14A、13B、14B 取付台
15 凹面リング
20 放熱モジュール
21 ヒートシンク
22 取付溝
23 囲い溝
231 上部囲いシート
232 下部囲いシート
30 発光モジュール
31 台座
32 発光源
40 固定装置
41 第1固定具
411、421 固定シート
412 凹み空間
413 取付穴
414、42 締め付け具
415 貫通溝
42 第2固定具
422 凹み空間
423 取付穴
425 貫通溝
50 囲い輪
60 被せ装置
61 蓋部材
62 中空部
63 フランジ
Claims (6)
- ソケットと、発光モジュールと、放熱モジュールと、固定装置とを備えた街灯ソケットの固定装置であって、
前記ソケットは取付台を備え、
前記発光モジュールは台座を備え台座は発光源を備え、
前記放熱モジュールは複数のヒートシンクを備え、前記ヒートシンクの側面に取付溝が凹設され、前記放熱モジュールは前記発光モジュールに繞設され、放熱を提供し、
前記固定装置は少なくとも前記放熱モジュールと対向に結合される第1固定具と、第2固定具を含み、前記第1固定具、前記第2固定具はそれぞれ取付溝に嵌着され、前記第1固定具と、前記第2固定具の端面はそれぞれ少なくとも一つの固定シートを設けられ、前記固定シートを取付台に固着させることを特徴とする街灯ソケットの固定装置。 - 前記発光源は発光ダイオードであることを特徴とする請求項1記載の街灯ソケットの固定装置。
- 前記ソケットは収容空間を備え、前記収容空間に前記発光モジュールと、前記取付台を収容することを特徴とする請求項1記載の街灯ソケットの固定装置。
- 前記ヒートシンクの側面はさらに囲い溝が凹設され、各前記囲い溝を対応して一つの輪状の囲い溝集合体を組合せられ、前記囲い溝は囲い輪によって囲まれ、前記囲い輪は耐熱部材からなることを特徴とする請求項1記載の街灯ソケットの固定装置。
- さらに蓋部材を備え、前記蓋部材の中央部に中空部を備え、前記蓋部材の端縁にフランジを備え、前記収容空間の先端部に前記フランジに対応して係合する凹面リングが設けられていることを特徴とする請求項1記載の街灯ソケットの固定装置。
- 前記第1固定具と前記第2固定具はシート状固定具に貫通溝をそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項1記載の街灯ソケットの固定装置。
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