JP3216662U - 組立棚 - Google Patents

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吉田 直樹
直樹 吉田
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有限会社リツコ
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Abstract

【課題】縦支柱パイプと横棒部材とをネジで接合する組立棚において、複雑な構造をとることなく、荷物積載時の強度を確保するとともに、組立時におけるネジ螺合時の取付位置決めが容易である組立棚を提供する。【解決手段】対向配置した縦支柱パイプ52と、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジ56で固定する組立棚において、前記横棒部材は、パイプ材51と、前記パイプ材の両端部に装着される雌ネジ孔53が形成された取付部材58とからなり、前記取付部材の外径は、前記パイプ材の外径よりも小径であって、前記取付部材が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定される。【選択図】図5

Description

本考案は、パイプ材等の棒状部材からなる組立式の棚に関する。
パイプ材等の棒状部材を組み合わせた組立式の棚が多く販売されているが、縦支柱と横棒との連結において、継手を用いたり、溶接により接合する等、複雑で手間のかかるものとなっている。また、ネジ・ボルト等により接合する簡易的なものもあるが、必要な強度を得ることが困難であり、剛性が不足する等の問題がある。
特開2011−019686号公報 特開2016−174837号公報
特許文献1記載のパイプ棚においては、横棒となるパイプを容易に側板に装着可能となっているが、側板の形状が複雑であり、製造に手間がかかり、コストもかかることとなる。
また、特許文献2記載のパイプ式組立棚においては、位置決めは容易であるものの、棚受に棚板を載せる構造であり、棚板をパイプ支柱に直接接合させる物と比較して、強度が不足する等の問題がある。
縦支柱パイプと横棒部材との接合をネジで行う組立棚において、縦支柱パイプと横棒部材との接合部分は、図1に示すように、縦支柱パイプの軸方向の垂直方向にネジを通すための対向する2つの穴が開けられており、雌ネジ孔が切られている横棒部材の一端部を縦支柱パイプの一方の穴部分に配接し、もう一方の穴からネジを挿通、螺合して、縦支柱パイプと横棒部材とを固定するのが通常である。
しかし、この方法によっては、縦支柱パイプに開口された穴とネジ径の公差、横棒部材に載せる積載物の重量がすべてネジに荷重される等により、ガタツキが生じて、強度的に不安がある。
そこで、本考案は、縦支柱パイプと横棒部材とを直接接合するシンプルな構造の組立棚を構成しつつ、強度を確保することを目的とする。
請求項1記載の組立棚は、対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、前記横棒部材はパイプ材であって、その両端部に雌ネジ孔が切られ、前記両端部が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする。
前記横棒部材となるパイプ材が、縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通されることによって、ネジで固定する場合であっても、ネジにかかる荷重が軽減されて、強度が確保できることとなる。
さらに、横棒部材が縦支柱パイプに挿通されるため、組立の際に、ネジ止めのための位置決めが容易となる利点がある。
請求項2記載の組立棚は、対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、前記横棒部材は、パイプ材と、前記パイプ材の両端部に装着される雌ネジ孔が形成された取付部材とからなり、前記取付部材の外径は、前記パイプ材の外径よりも小径であって、前記取付部材が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする。
ネジ止めのための取付部材を、パイプ材である横棒部材と別部品とすることにより、パイプ材の内径サイズにかかわらず、ネジ孔のサイズ選択の幅が拡がることとなる。
請求項3記載の組立棚は、対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、前記横棒部材は無垢材であって、その両端部に雌ネジ孔が切られ、前記両端部が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする。
横棒部材がパイプ材ではなく、無垢材であっても実施が可能となる。
請求項4記載の組立棚は、請求項3記載の組立棚であって、無垢材となる前記横棒部材の両端部の外径が、前記両端部以外の外径よりも小径であることを特徴とする。
横棒部材の両端部に段を付けることによって、ネジ止めの際の位置決めがさらに容易となる利点がある。
本考案によれば、棒状部材からなる組立棚において、複雑な構造をとることなく、縦支柱と横棒部材とを直接接合する方式であっても、強度を確保することができるとともに、組立を容易にできる等の優れた効果を得ることができる。
従来の組立棚における縦支柱と横棒部材との接合部分の一例を示す接合部分の拡大断面図である。 本考案の実施の形態において、組立棚全体の斜視図である。 本考案の実施の形態において、縦支柱と横棒部材との接合部分の拡大断面図である。 本考案の実施の形態において、縦支柱と横棒部材との接合部分の拡大断面図である。 本考案の実施の形態において、縦支柱と横棒部材との接合部分の拡大断面図である。 本考案の実施の形態において、縦支柱と横棒部材との接合部分の拡大断面図である。
本実施の形態については、図2に示すように、対向は位置される、略U字状に曲げられた角パイプからなる縦支柱パイプ13と丸パイプからなる横棒部材12とを接合してなる組立棚11について説明する。
なお、本考案の実施の形態として、縦支柱パイプ13を角パイプとしているが、特に限定されるものでなく、形状が丸パイプ等、無垢の棒状部材等であっても、軸方向の垂直方向に横棒部材を挿通させるための穴が空けられる限りにおいて実施可能である。また、縦支柱パイプ13を角パイプを略U字状に曲げたものとしているが、直管状のパイプをつなぎ桟にて接合させたものであっても実施可能である。
そして、横棒部材12を丸パイプとしているが、両端部に雌ネジ孔を切ることができる限りにおいて、その形状に限定されるものではない。
本実施の形態においては、図2に示すように、対向する横棒部材12上に荷物を積載することとなるが、本組立棚11の特徴から重量物の積載に適しており、本組立棚11の形状から自動車用タイヤを縦向きに積載することに適している。
なお、横棒部材12上に棚板を渡して、当該棚板上に荷物を載せるようにすることもできる。
以下、図面を参照しつつ、本考案の第1の実施の形態について、本実施の形態における組立棚の縦支柱パイプと横部材との接合構造を、従来構造と比較しながら、図1乃至図4を参照しつつ説明する。
従来の組立棚の縦支柱パイプと横棒部材と接合においては、図1に示すように、横棒部材1を縦支柱パイプ2にネジ止めする構造となるが、縦支柱パイプ2の軸方向の垂直方向に対向するネジ挿入穴4及び5を空け、ネジ6にて横棒部材1を接合固定する。
その組立接合方法においては、横棒部材1の両端に空けられた雌ネジ孔3部分を、縦支柱パイプ2のネジ挿入穴4に合致するように、横棒部材1を縦支柱パイプ2の側面に密着させる。そして、ネジ6をネジ挿入穴5に挿入し、ネジ挿入穴4、雌ネジ孔3とに挿通し、螺合させて、横棒部材1と縦支柱パイプ2とを接合固定させる。このとき、ネジ挿入穴4とネジ挿入穴5との径は同一であり、ネジ挿入穴4の径は雌ネジ孔3の径よりも若干大きい程度であって、ネジ挿入穴4とネジ挿入穴5との間に縦支柱パイプ2の径分の距離があるため、雌ネジ孔3とネジ挿入穴4との位置が合致していることを、ネジ挿入穴5から覗いて確認することは困難であり、横棒部材1の取付位置決めに労を要していた。
そして、ネジ6を縦支柱パイプ2の軸方向と性格に垂直に挿通させないと、ネジ挿入穴5から挿通させたネジ6が、縦支柱パイプ2の内面に当たることとなり、ネジ6をネジ挿入穴4に導くことも困難であった。
さらに、対向する横棒部材1に重量物を積載した際には、ネジ6のネジ挿入穴4の下方向とネジ挿入穴5の上方向とに接する部分に荷重がかかり、横棒部材1よりもネジ6の方が小径であることと相俟って、組立棚の強度が確保できない、ネジ山が潰れる等の問題があった
そこで、第1の実施例の形態の組立接合方法においては、図3に示すように、横棒部材31を縦支柱パイプ32に空けられた横棒部材挿入穴34から、ネジ挿入穴35方向に向けて挿通させる。このとき、横棒部材31の両端部の面を、ネジ挿入穴35の周囲の縦支柱パイプ32の内面に密着するようにすると、雌ネジ孔33とネジ挿入穴35の位置が合致することとなり、横棒部材31の取付位置決めが容易となる。さらに、ネジ挿入穴35と雌ネジ孔33との位置が近接しているため、ネジ36を雌ネジ孔33に螺合することが容易である。
また、対向する横棒部材31に重量物を積載した際には、主として横棒部材31の横棒部材挿入穴34の下方向に接する部分に荷重がかかることとなり、ネジ36よりも大径となる横棒部材31が荷重を受け止めることによって、従来の組立棚よりも強度を確保できることとなる。
本実施例においては、横棒部材31を丸パイプ材として、パイプ両端の内径部分に雌ネジ孔33を切ることとしているが、図4に示すように、横棒部材41を無垢材として、その両端の軸中心部に雌ネジ孔43を切ることとしても実施可能である。
以下、本考案の第2の実施の形態について、本実施の形態における組立棚の縦支柱パイプと横部材との接合構造を、第1の実施の形態と比較しながら、図3乃至図6を参照しつつ説明する。
第1の実施の形態の組立棚の縦支柱パイプと横棒部材と接合においては、図3に示すように、横棒部材31の両端部の面が、ネジ挿入穴35の周囲の縦支柱パイプ32の内面に密着することにより、雌ネジ孔33とネジ挿入穴35の位置が合致し、横棒部材31の位置決めが容易となっている。
第2の実施例においては、図5に示すように、パイプ材51の両端部の内径部分に直接的に雌ネジ孔を切るのではなく、雌ネジ孔53を切った取付部材58を装着して、横棒部材を形成する。このとき、取付部材58の外径は、パイプ材51の外径よりも小さくなる。なお、取付部材58のパイプ材51への装着方法は、接着、溶接等でよい。
その組立接合方法においては、パイプ材51の両端に装着される取付部材58を横棒挿入穴54に挿入することとなり、横棒挿入穴54の径は、パイプ材51の外径よりも小さく、取付部材58の外径よりも大きい必要があるが、取付部材58の外径よりも若干大きい程度が、ガタツキ、強度等の点から望ましい。
そして、取付部材58を横棒部材挿入穴54から、ネジ挿入穴55方向に向けて挿通させることとなるが、横棒部材挿入穴54の径は、パイプ材51の外径よりも小さいため、取付部材58のパイプ材51より突出している部分のみが、縦支柱パイプ52に挿入されることとなる。そのため、取付部材58のパイプ材51より突出する部分の長さを、縦支柱パイプ52の内径のサイズと合わせておくことにより、パイプ材51の両端部の面が、縦支柱パイプ52の横棒部材挿入穴54周囲の外面に密着して、雌ネジ孔53とネジ挿入穴55の位置が合致することとなり、横棒部材の取付位置決めが第1の実施例よりもさらに容易となる。ネジ挿入穴55と雌ネジ孔53との位置が近接しているため、ネジ56を雌ネジ孔53に螺合することが容易であるのは、第1の実施例と同様である。
また、対向する横棒部材に重量物を積載した際には、主として取付部材58の横棒部材挿入穴54の下方向に接する部分に荷重がかかることとなり、ネジ56よりも大径となる取付部材58が荷重を受け止めることによって、従来の組立棚よりも強度を確保できることとなるのは、第1の実施例と同様である。
本実施例においては、パイプ材51を丸パイプ材として、パイプ両端部に取付部材58を装着しているが、図6に示すように、横棒部材61を無垢材として、縦支柱パイプ62の内径のサイズに合わせて、横棒部材61の両端部を円柱状に削り出し、横棒部材挿入穴64の径を削り出し部分68の外径に合わせることにより、横棒部材61の軸中心部に雌ネジ孔63を切ることとしても実施可能である。
11 組立棚
1、12,31、41、61 横棒部材
2、13,32、42、52、62 縦支柱パイプ
14 横棒部材と縦支柱パイプとの接合部分
3、33、43、53、63 雌ネジ孔
4、5、35、45、55、65 ネジ挿入穴
34、44、54、64 横棒部材挿入穴
6、36、46、56、66 ネジ
7、37、47、57、67 座金
51 パイプ材
58 取付部材

Claims (4)

  1. 対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、前記横棒部材はパイプ材であって、その両端部に雌ネジ孔が切られ、前記両端部が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする組立棚
  2. 対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、前記横棒部材は、パイプ材と、前記パイプ材の両端部に装着される雌ネジ孔が形成された取付部材とからなり、前記取付部材の外径は、前記パイプ材の外径よりも小径であって、前記取付部材が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする組立棚
  3. 対向配置した縦支柱パイプと、前記縦支柱パイプ間に水平方向に配置され、それぞれが平行となる複数段の横棒部材とからなり、前記縦支柱パイプと前記横棒部材とをネジで固定する組立棚において、
    前記横棒部材は無垢材であって、その両端部に雌ネジ孔が切られ、前記両端部が前記縦支柱パイプの軸方向の垂直方向に挿通するように固定されることを特徴とする組立棚
  4. 無垢材となる前記横棒部材の両端部の外径が、前記両端部以外の外径よりも小径であることを特徴とする請求項3記載の組立棚
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5489106U (ja) * 1977-12-08 1979-06-23
JP3141175U (ja) * 2008-02-13 2008-04-24 承恩 楊 鉄パイプ家具
JP3169516U (ja) * 2011-05-23 2011-08-04 金印 ▲黄▼ 開閉式物干し器

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