JP6889091B2 - 杆材の連結構造、および天板昇降式什器 - Google Patents
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Description
こうした杆材の連結構造としては、例えば下記特許文献1および下記特許文献2に示すように。中空状に形成された外杆と内杆とによって杆材を構成し、外杆内部に挿入された内杆と、外杆との連結位置を変更することによって高さ変更機構とした方法が開示されている。
また、特許文献2に記載の構成では、ねじの締結力によって連結しているため、杆材を圧縮する向きに大きな負荷がかかる場合には、締結力を高める必要がある。そして強度を挙げようとしてねじ部の締結力を大きくしすぎると、内杆を構成する管材が変形してしまうという問題点を有していた。
さらにこの構造においては、連結時において連結長さの正確な位置決めが難しいという問題点もあった。ここで、左右一対の天板支持脚に杆材の連結方法を採用した場合には、杆材の長さが天板以上面の水平度に影響することになるため、左右の連結長さを左右で同一にする必要があった。
また、位置決め部材の位置決め突部が、第一杆材挿通孔、および第二杆材挿通孔に連通している。このため、第一杆材および第二杆材の相対位置を仮決めした状態で、固定手段により第一杆材および第二杆材を固定することが可能になり、連結長さの変更作業における作業性を良好なものとすることができる。
また、スペーサ部材が第一杆材に内嵌されるとともに、第一杆材が第二杆材の収容部に収容されているので、杆材の連結構造の見映えを良くすることができる。
これにより、第一杆材挿通孔および第二杆材挿通孔に異物が進入するのを抑えることができる。
この場合には、第一杆材挿通孔および第二杆材挿通孔に連通する位置決め突部が、スペーサ挿通孔にも連通しているので、位置決め部材により、第一杆材および第二杆材の相対位置に加えて、これらに対するスペーサ部材の位置も位置決めすることができる。
この場合には、スペーサ部材が第一杆材の開口端部を閉塞しているので、第一杆材の開口端部から異物が進入するのを防ぐことができ、杆材の連結構造に不具合が生じるのを抑えることができる。
以下、本発明の第1実施形態に係る杆材の連結構造について、図1から図9を参照して説明する。まずこの連結構造が採用された天板昇降式什器1について説明する。
図1に示すように、天板昇降式什器1は、例えば学校などで使用されるデスクで、天板部32の高さを変更可能に構成されている。
使用者は、主に天板昇降式什器1に対して前後方向の一方側から対向した状態で、天板部32で作業するように設定されている。この前後方向の一方側(天板昇降式什器1に対する使用者側)を前側とし、その反対側を後側とする。
以下では、左右方向において、天板昇降式什器1の左右方向の両端部に対して天板昇降式什器1の左右方向の中央部がある側を内側とし、天板昇降式什器1の左右方向の中央部に対して左右方向の両端部がある側を外側と示す。
図1および図2に示すように、下部構造体2は、左右方向に間隔をあけて床面11に載置される一対のベース部21,21と、一対のベース部21,21それぞれから上側に延びる一対の下部支持脚部(第一杆材)22,22と、一対のベース部21,21同士を連結する下側補強部材23と、を有している。
一対の下部支持脚部22,22は、互いに左右方向に対称となる形状に形成されている。本実施形態では、下部支持脚部22には、金属製の角管が用いられている。
第一杆材挿通孔25は、上下方向に間隔をあけて複数設けられている。図示の例では、第一杆材挿通孔25は上下方向に等間隔をあけて4つ配置されている。複数の第一杆材挿通孔25それぞれの孔径は、互いに同等となっている。なお、第一杆材挿通孔25の数量は任意に変更することができる。
本実施形態では、上部支持脚部31には、断面形状がC字形状(コの字形状)に形成され、内部に下部支持脚部22を収容する収容部31Aが全体にわたって形成された金属製のチャンネル材が用いられている。
天板本体32Aは、板面が長方形状となる平板状に形成され、板面が上下方向を向く向きに配置されている。天板本体32Aの上面が作業面として使用者に使用される。天板本体32Aは、例えば、木製や樹脂製の板材で形成されている。
収納部34は、天板本体32Aの下側に間隔をあけて配置される底板部34Aと、底板部34Aの後縁部から上側に延びる後板部34Bと、底板部34Aの左右方向の両縁部それぞれから上側に延びる一対の側板部34C,34Cと、を有している。本実施形態では、収納部34は鋼板などで形成されている。
収納部34の底板部34A、後板部34B、側板部34C,34C、および天板本体32Aに囲まれた前方に開口する収納空間34Dは、物品を収容可能に構成されている。
本実施形態では、補強部材35は、金属製の丸管で、一対の第1棒状部35A,35Aと第2棒状部35Bとが一体に形成されている。補強部材35の両端部は、上部支持脚部31に溶接されている。
図1に示すように、杆材の連結構造4は、下部支持脚部22および上部支持脚部31を、上下方向に沿って連結高さを変更可能に連結している。
図6に示すように、杆材の連結構造4は、下部支持脚部22における一対の対向部22A,22A同士の間に内嵌されるスペーサ部材40と、下部支持脚部22および上部支持脚部31の相対位置を位置決めする位置決め部材50と、を備えている。
このように、スペーサ本体41に肉盗み部41Aが形成されていることで、スペーサ部材40全体の肉厚を均一にして射出成形による製造時にヒケが生じるのを抑えることができる。
なお、一対の接続リブ43同士間の前後方向の寸法は、下部支持脚部22の内側における前後方向の寸法よりも僅かに大きくてもよい。この場合には、スペーサ部材40を締まり嵌めとして、下部支持脚部22の内側に強固に内嵌することができる。
位置決め突部51は、位置決め部材50の左右方向の内側を向く内側面のうち、前後方向の中央部に配置されている。位置決め突部51は、上下方向に間隔をあけて複数形成されている。複数の位置決め突部51同士間の上下方向の間隔は、第一杆材挿通孔25同士間、および第二杆材挿通孔36同士間の上下方向の間隔と同一とされている。図示の例では、位置決め突部51は2つ配置されている。
位置決め部材50の内側面には、左右方向の内側に向けて窪む肉盗み部53が形成されている。肉盗み部53は、上下方向、および前後方向に間隔をあけて複数配置されている。
このように、位置決め部材50に肉盗み部53が形成されていることで、位置決め部材50全体の肉厚を均一にして射出成形による製造時にヒケが生じるのを抑えることができる。
位置決め突部51は、左右方向の外側から内側に向けて、第一杆材挿通孔25および第二杆材挿通孔36に連通している。なお、本発明における連通とは、複数の部材の内部に連続して通された状態を意味している。すなわち、本発明における連通とは、例えば一対の対向部22A,22Aにおける、左右方向に間隔をあけて形成された第一杆材挿通孔25の全体に貫通されることまでを意味しない。よって、第一杆材挿通孔25のうち、一対の対向部22A,22Aの一方に形成された部分の全部、又は一部のみに位置決め突部51が配されていてもよい。
図示の例では、位置決め突部51の先端部は、下部支持脚部22の左右方向の中央部に位置している。なお、このような態様に限られず、位置決め突部51の先端部が、第一杆材挿通孔25を左右方向に貫通して、下部支持脚部22から左右方向の内側に突出していてもよい。
固定手段60は、雄ねじ部61と雌ねじ部62とによって構成される螺合手段とされている。雄ねじ部61を有する雄ねじ部材が、第一杆材挿通孔25、第二杆材挿通孔36、およびスペーサ挿通孔44に連通している。
そして、位置決め突部51は、複数の組のうちの一の組に連通し、固定手段60における雄ねじ部材は、複数の組のうちの他の組に連通している。
図示の例では、固定手段60における雄ねじ部材は、位置決め突部51よりも下方および上方に位置する第一杆材挿通孔25、第二杆材挿通孔36、およびスペーサ挿通孔44に連通している。
また、位置決め部材50の位置決め突部51が、第一杆材挿通孔25、および第二杆材挿通孔36に連通している。このため、下部支持脚部22および上部支持脚部31の相対位置を仮決めした状態で、固定手段60により下部支持脚部22および上部支持脚部31を固定することが可能になり、連結長さの変更作業における作業性を良好なものとすることができる。
また、スペーサ部材40が下部支持脚部22に内嵌されるとともに、下部支持脚部22が上部支持脚部31の収容部31Aに収容されているので、杆材の連結構造4の見映えを良くすることができる。
また、下部支持脚部22および上部支持脚部31の相対位置を上下方向に変更可能とされているので、下部支持脚部22および上部支持脚部31を、所望する相対位置に調整して使用することができる。
これにより、第一杆材挿通孔25および第二杆材挿通孔36に異物が進入するのを抑えることができる。
また、スペーサ部材40が下部支持脚部22の上端開口部を閉塞しているので、下部支持脚部22の上端開口部から異物が進入するのを防ぐことができ、杆材の連結構造4に不具合が生じるのを抑えることができる。
次に図10を参照して、位置決め部材50の変形例について説明する。
図10に示すように、変形例に係る位置決め部材50Bはフック部54を備えている。フック部54は位置決め部材50Bにおける左右方向の外側面を向く外面に設けられている。
フック部54は位置決め部材50Bの外側面のうち、下方に位置する部分に配置されている。フック部54は位置決め部材50Bと一体に形成されている。フック部54には、天板昇降式什器1の使用者が、鞄等の持ち物を一時的に引っ掛けておくことができる。
このため、フック部54を例えば天板等の上部構造体3に設けた構成と比較して、フック部54の上下方向の位置を常に一定にすることができ、フック部54の取扱性を確保することができる。
次に、本発明の第2実施形態について、図11を参照して説明する。以下の説明において、第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第1実施形態と異なる構成について説明する。
図11に示すように、本実施形態に係る杆材の連結構造4Bにおける第一杆材挿通孔25は、一対の対向部22Aの両方を左右方向に貫く第一杆材貫通孔25Aと、一対の対向部22Aの一方を左右方向に貫く第一杆材位置決め穴25Bと、を備えている。
図示の例では、第一杆材位置決め穴25Bは、左右方向の外側に位置する対向部22Aに設けられている。第一杆材位置決め穴25Bは、一対の第一杆材貫通孔25A同士の上下方向の間に2つ配置されている。
また、固定手段60における雄ねじ部61が形成された雄ねじ部材が、第一杆材貫通孔25A、第二杆材挿通孔36、およびスペーサ挿通孔44に連通した状態で、下部支持脚部22および上部支持脚部31が連結されている。
例えば、上記各実施形態では、杆材の連結構造4が採用された天板昇降式什器1が、デスクである構成を示したが、このような態様に限られない。例えば物品を載置する台などのデスク以外の什器に、杆材の連結構造4を採用してもよい。また、什器としては天板部32を備えていなくてもよい。
ここで、下部支持脚部22が円筒管である場合には、第一杆材挿通孔25に、径方向に互いに対向する一対の対向部が形成され、これらの対向部が周方向に一体に形成された構成となる。
下部支持脚部22および上部支持脚部31は、予め定められた上下方向の相対位置に連結されてもよい。
2 下部構造体
3 上部構造体
4 杆材の連結構造
11 床面
22 下部支持脚部(第一杆材)
22A 対向部
25 第一杆材挿通孔
25A 第一杆材貫通孔
25B 第一杆材位置決め穴
31 上部支持脚部(第二杆材)
31A 収容部
32 天板部
36 第二杆材挿通孔
40 スペーサ部材
44 スペーサ挿通孔
50 位置決め部材
51 位置決め突部
60 固定手段
61 雄ねじ部
62 雌ねじ部
Claims (8)
- 長手方向に延びるとともに、長手方向と直交する対向方向に互いに対向する一対の対向部を有する第一杆材と、
前記第一杆材を内部に収容する収容部が形成された第二杆材と、を備え、
前記第一杆材および前記第二杆材を、前記長手方向に沿って連結する杆材の連結構造であって、
前記第一杆材における前記一対の対向部同士の間に内嵌されるスペーサ部材と、
位置決め突部を有し、かつ前記第一杆材および前記第二杆材の相対位置を位置決めする位置決め部材と、を備え、
一対の前記対向部には、少なくとも一方の対向部を対向方向に貫く第一杆材挿通孔が形成され、
前記第二杆材には、この第二杆材を対向方向に貫く第二杆材挿通孔が、前記第一杆材挿通孔と対応して形成され、
前記スペーサ部材には、このスペーサ部材を対向方向に貫くスペーサ挿通孔が、前記第一杆材挿通孔と対応して形成され、
前記位置決め部材は、前記位置決め突部が、前記第一杆材挿通孔、および前記第二杆材挿通孔に連通するように配置され、
前記第一杆材挿通孔、前記第二杆材挿通孔、および前記スペーサ挿通孔に連通した固定手段により、前記第一杆材および前記第二杆材を連結していることを特徴とする杆材の連結構造。 - 前記第一杆材挿通孔および前記第二杆材挿通孔はそれぞれ、長手方向に間隔をあけて複数設けられ、
前記第一杆材および前記第二杆材は、前記第一杆材挿通孔および前記第二杆材挿通孔の対応関係を変更することで、長手方向に相対位置を変更可能に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の杆材の連結構造。 - 前記第一杆材挿通孔および前記第二杆材挿通孔はそれぞれ、長手方向に間隔をあけて複数設けられるとともに、互いに対応する複数の組を構成し、
前記位置決め突部は、前記複数の組のうちの一の組に連通し、
前記固定手段は、前記複数の組のうちの他の組に連通していることを特徴とする請求項1又は2に記載の杆材の連結構造。 - 前記位置決め突部は、前記第一杆材挿通孔、および前記第二杆材挿通孔に連通するとともに、前記スペーサ挿通孔に連通していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の杆材の連結構造。
- 前記第一杆材は管材であり、
前記スペーサ部材は、前記第一杆材の長手方向における開口端部を閉塞していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の杆材の連結構造。 - 前記固定手段は、雄ねじ部と雌ねじ部とによって構成される螺合手段とされ、
前記位置決め部材に前記雌ねじ部が設けられ、
前記雄ねじ部を有する雄ねじ部材が、前記第一杆材挿通孔、前記第二杆材挿通孔、および前記スペーサ挿通孔に連通していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の杆材の連結構造。 - 前記第一杆材挿通孔は、一対の前記対向部の両方を対向方向に貫く第一杆材貫通孔と、一対の前記対向部の一方を対向方向に貫く第一杆材位置決め穴と、を備え、
前記位置決め部材は、前記位置決め突部が、前記第一杆材位置決め穴、および前記第二杆材挿通孔に連通するように配置され、
前記第一杆材貫通孔、前記第二杆材挿通孔、および前記スペーサ挿通孔に連通した固定手段により、前記第一杆材および前記第二杆材を連結していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の杆材の連結構造。 - 床面に載置される下部構造体と、
天板部を備えた上部構造体と、
前記下部構造体に前記上部構造体を着脱可能に連結する連結構造と、を有し、
前記下部構造体に対する前記上部構造体の連結高さを変更可能な天板昇降式什器において、
前記連結構造は、請求項1から7のいずれか1項に記載の杆材の連結構造とされていることを特徴とする天板昇降式什器。
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