JP3202843U - 椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が堅固になり、部材が簡略化され、コストも低く、迅速に装設でき、産業上の経済効果も高い高品質な椅子を提供する。【解決手段】固定部材(例えば、ねじ)が不要な椅子であり、椅子フレーム1と、椅子座2と、背もたれ3と、背もたれ及び椅子フレームの組立柱12を固定させるための係止アセンブリ4とを備える。椅子フレーム1の2本の組立柱12が係止アセンブリ4に挿入されると共に、係止アセンブリ4が、背もたれ底部の挿入用穴及び挿入用溝に構設され、堅固な係合効果を達成する。また、椅子座2の前下縁の内側の係止片23は椅子フレーム1の前方の横方向支持棒14に係合されて固定され、椅子座2と椅子フレーム1との間の支持板112が挿入用溝21に挿嵌される。【選択図】図1

Description

本考案は、椅子に関し、より詳しくは、いかなる固定部材の装設も必要のない椅子であり、且つ構造が堅固で、部材が簡略化され、コストも低く、迅速に装設でき、産業上の経済効果も高い高品質な椅子の考案に関する。
一般的な椅子は多くが椅子フレームと、椅子座と、背もたれとが組み合わされることで構成され、椅子の種類も椅子座及び背もたれの材質や構造設計により区別される。例えば、従来の木製の椅子の木質の板面の椅子座及び背もたれの設計、及び内層に弾性パッド層或いはメッシュを有する木質の椅子座及び木質の背もたれの装設や、金属製の椅子の金属の板面或いは非金属の板面(例えば、プラスチック材質)の椅子座及び背もたれの設計、及び内層に弾性パッド層或いはメッシュを有する金属或いは非金属材質の椅子座及び背もたれの装設等である。
実用新案登録第3184466号明細書
しかしながら、前述した従来の技術では、即ち、従来の椅子の装設では、従来の装設方式の制限及び影響を受け、椅子フレーム、椅子座及び背もたれの組み合わせは、須らく何本ものねじにより椅子座及び背もたれが椅子フレームに一つ一つ装設されて固定される。こうした従来の装設方式及び組み合わせの設計では、椅子の装設が煩雑で時間も労力も掛かり、製造コストが高くなるほか、より重要なのは、椅子全体の装設において、組み合わせられるねじ及び装設構造が設計上外に露出されてしまい、椅子全体の外観の美観及び品質が大きく損ねられた。
従って、いかに装設の時間と費用を減らし、製造及び輸送コストを削減させ、外観全体にわたって椅子フレーム、椅子座及び背もたれの装設部材が外から見えないようになる高品質な椅子を考案し、製品の経済効果を高めることが、椅子の設計に関して業界が突破を求める設計上のボトルネックであった。例えば、特許文献1に記載されている「椅子の構造」は、考案の椅子座は固定部材(例えば、ねじ)が椅子フレームの横方向支持棒の組立板に結合され、背もたれは固定部材により椅子フレームの組立柱の組立板に結合される。装設の時間と労力を減らし、製造及び輸送コストを顕著に削減させ、外観全体にわたって椅子フレーム、椅子座及び背もたれの装設部材が外から見えなくなる高品質な椅子が構成される考案である。しかしながら、先行考案は極少数の固定部材(例えば、ねじ)により結合されるが、ただし、固定部材(例えば、ねじ)により装設されるため、装設において時間と労力が掛かる。いかに改良していかなる固定部材の装設も必要とせず、且つ構造が堅固で、部材が簡略化され、コストも低く、迅速に装設でき、経済効果も高い高品質な椅子を提供するかが、先行技術考案において改良が求められている目標である。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、以上の従来技術の課題を解決する為になされたものである。即ち、本考案の目的は、椅子を提供する。換言すれば、いかなる固定部材の装設も必要とせず、且つ構造が堅固で、部材が簡略化され、コストも低く、装設の時間と労力を削減させ、製造コストを顕著に低減させ、外観全体が高品質化された椅子の考案であり、製品の経済効果を高め、革新的な技術により椅子の設計上のボトルネックを突破させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る椅子は、椅子全体の構造は、椅子フレームと、椅子座と、背もたれと、背もたれ及び椅子フレームの組立柱を固定させる係止アセンブリとを備える。椅子フレームは、椅子座に組み合わせられる2本の脚フレーム及び背もたれに組み合わせられる2本の組立柱を含み、椅子座に組み合わせられる二側の脚フレームの上方の2つの棒体の内側には椅子座の二側に挿嵌される支持板が設置され、背もたれに組み合わせられる椅子フレームの後方の2本の組立柱の内側には背もたれの底部に嵌合される組立板が設置される。椅子フレームの後中段には横方向支持棒が設置され、横方向支持棒の前縁には椅子座の後側に挿嵌される支持板が設置され、椅子フレームの前方には2本の脚フレームの間隔を固定させると共に椅子座椅子座の前下縁の内側の係止片を係合させて固定させる横方向支持棒が設置されることを特徴とする。
椅子座の二側辺には脚フレームの上方の2つの棒体を凹設させるための凹部空間が設けられ、凹部空間には脚フレームの上方の棒体の内側の支持板を挿嵌させるための挿入用溝が設けられる。椅子座の後側辺には椅子フレームの横方向支持棒を凹設させるための凹部空間が設けられ、凹部空間には椅子フレームの横方向支持棒の支持板を挿嵌させるための挿入用溝が設けられ、且つ椅子座の前下縁の内側の二辺には椅子フレームの前方の横方向支持棒に係合されて固定される係止片が設置される。
背もたれの下縁の二辺には椅子フレームの組立柱及び係止アセンブリを挿設させて組み立てるための挿入用穴が設けられ、挿入用穴の挿入口には椅子フレームの組立柱の組立板及び係止アセンブリのカバーを挿嵌させるための挿入用溝が設けられ、挿入用溝には係止アセンブリを係合させて定位させるための係合溝が内設される。
構造の改良により、いかなる固定部材の装設も必要とせず、且つ構造が堅固で、部材が簡略化され、コストも低く、迅速に装設でき、経済効果も高い高品質な椅子を構成させる考案である。
本考案の一実施形態に係る椅子を示す模式的分解斜視図である。 図1に示す組立後を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る椅子の背もたれを示す正面図である。 図3の上面図である。 図3のF‐F線断面図である。 図2のAを示す断面図である。 図6のG‐G線断面図である。 本考案の一実施形態に係る椅子の椅子座を示す正面図である。 図8の平面図である。 図8の背面図である。 図8の正面図である。 図9のH‐H線断面図である。 図9のJ‐J線断面図である。 図2のBを示す断面図である。 図2のCを示す断面図である。 図2のDを示す断面図である。 図2のEを示す断面図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
(一実施形態)
本考案の一実施形態に係る椅子は、椅子フレーム1と、椅子座2と、背もたれ3と、背もたれ3及び椅子フレーム1の組立柱12を固定させる係止アセンブリ4とを備える。図1に示す椅子フレーム1は、椅子座2に組み合わせられる2本の脚フレーム11及び背もたれ3に組み合わせられる2本の組立柱12を含み、椅子座2に組み合わせられる二側の脚フレーム11の上方の2つの棒体111の内には椅子座2の二側を挿嵌させるための支持板112が設けられ、背もたれ3に組み合わせられる椅子フレーム1の後方の2本の組立柱12の内側には背もたれ3の底部を嵌合させるための組立板121が設置される。椅子フレーム1の後中段には横方向支持棒13が設置され、横方向支持棒13の前縁には椅子座2の後側に挿嵌される1枚以上の支持板131が設置され、椅子フレームの前方には2本の脚フレームの間隔及び強度を固定させると共に椅子座2の前下縁の内側の係止片23を係合させて固定させる横方向支持棒14が設置される(図1及び図2参照)。
また、図1及び図3乃至図7に示すように、背もたれ3の下縁の二辺には椅子フレーム1の組立柱12及び係止アセンブリ4を挿設させて組み立てるための挿入用穴31が設けられ、挿入用穴31の挿入口には椅子フレーム1の組立柱12の組立板121及び係止アセンブリ4のカバー41を挿嵌させるための挿入用溝32が設けられ、挿入用溝32には係止アセンブリ4を係合させて定位させるための係合溝321が内設される。係止アセンブリ4は開口を呈する中空状の長形柱型カバーであり、係止アセンブリ4の上端は受力強度が強化された端部40であり、係止アセンブリ4が椅子フレーム1の組立柱12に覆設されると共に背もたれ3の挿入用穴31に挿設されると、係止アセンブリ4の上端の端部40が椅子フレーム1の組立柱12の上端と背もたれ3の挿入用穴31との間に緊密に構設され、好ましい受力強度の補強を提供し、背もたれ3の受力時に椅子フレーム1の組立柱12の上端の背もたれ3の挿入用穴31に対する受力点の破壊力を有効的に低減させ、背もたれ3の挿入用穴31の受力強度をさらに強化させ、椅子フレーム1の組立柱12及び背もたれ3の挿設の堅牢性を高める効果を有する。また、係止アセンブリ4の下段には椅子フレーム1の組立柱12の組立板121を被覆させるカバー41が一体成形され、カバー41の外部には背もたれ3の挿入用溝32の係合溝321に係合される係止ブロック42が設置され、係止アセンブリ4の開口を呈する中空状の長形柱型カバーの内壁には内側に凹む伸縮空間43が設けられ、背もたれ3を取り外すさいに受力して内縮されることで係止アセンブリ4の係止ブロック42が係合溝321との係合から脱離され、背もたれ3及び椅子フレーム1の組立柱12の分離を達成させる。前述の取り外しは工具を係止アセンブリ4のカバー41及び背もたれ3の挿入用溝32の保留される隙間44に挿入させ、係止アセンブリ4の係止ブロック42を内縮させて係合溝321との係合から脱離させる。
なお、図8乃至図16に示すように、椅子座2の二側辺には脚フレーム11の上方の2つの棒体111を凹設させるための凹部空間20が設けられ、椅子座2の後側辺には椅子フレーム1の後中段の横方向支持棒13を凹設させるための凹部空間20が設けられ、椅子座2の二側辺の凹部空間20には内側の支持板112を挿嵌させるための挿入用溝21が設けられる(図14及び図15参照)。椅子座2の後側辺の凹部空間20には椅子フレーム1の横方向支持棒13の少なくとも1枚以上の支持板131を挿嵌させて組み合わせられる少なくとも1つ以上の挿入用溝22が設けられる(図16参照)。また、椅子座2の前下縁の内側の二辺には係止片23が設置され、係止片23により椅子座2が椅子フレーム1の前方の横方向支持棒14に係合されて固定される(図17参照)。これにより、椅子座2全体と椅子フレーム1との間の上下左右及び前後の各方向の堅固な結合を達成させる。
このように、本考案に係る椅子は、いかなる固定部材の装設も必要としない椅子であり、且つ構造が堅固で、部材が簡略化され、コストも低く、迅速も装設にでき、経済効果の高い高品質な椅子を確実に達成させる考案である。
従って、本明細書に開示された実施例は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
1 椅子フレーム、
11 脚フレーム、
111 棒体、
112 支持板、
12 組立柱、
121 組立板、
13 横方向支持棒、
131 支持板、
14 横方向支持棒、
2 椅子座、
20 凹部空間、
21 挿入用溝、
22 挿入用溝、
23 係止片、
3 背もたれ、
31 挿入用穴、
32 挿入用溝、
321 係合溝、
4 係止アセンブリ、
40 端部、
41 カバー、
42 係止ブロック、
43 伸縮空間、
44 隙間。

Claims (2)

  1. 椅子フレームと、椅子座と、背もたれと、背もたれ及び椅子フレームの組立柱を固定する係止アセンブリとを備え、
    椅子フレームは、椅子座に組み合わせられている2本の脚フレーム、及び、背もたれに組み合わせられる2本の組立柱を有し、
    椅子座に組み合わせられている両側の脚フレームの上方の2つの棒体は、内側に、椅子座の二側に挿嵌されている支持板が設置されており、
    背もたれに組み合わせられている椅子フレームの後方の2本の組立柱は、内側に、背もたれの底部に嵌合される組立板が設置されており、
    椅子フレームは、後中段に横方向支持棒が設置されており、
    横方向支持棒は、前縁に、椅子座の後側に挿嵌されている支持板が設置されており、
    椅子フレームは、前方において、2本の脚フレームの間隔を固定すると共に椅子座の前下縁の内側の係止片を係合かつ固定させる横方向支持棒が設置されており、
    椅子座は、二つの側辺に、脚フレームの上方の2つの棒体を凹設させる凹部空間が設けられており、凹部空間に、脚フレームの上方の棒体の内側の支持板を挿入するのに用いられる挿入用溝が設けられており、後側辺に、椅子フレームの横方向支持棒を凹設するのに用いられる凹部空間が設けられており、凹部空間に、椅子フレームの横方向支持棒の支持板を挿入するのに用いられる挿入用溝が設けられており、
    椅子座は、前下縁の内側の二辺に、椅子フレームの前方の横方向支持棒に係合かつ固定されている係止片が設置されており、
    背もたれは、下縁の二辺に、椅子フレームの組立柱及び係止アセンブリを挿入かつ組み立てるのに用いられる挿入用穴が設けられており、
    挿入用穴は、挿入口に、椅子フレームの組立柱の組立板及び係止アセンブリのカバーを挿入するのに用いられる挿入用溝が設けられており、挿入用溝に係止アセンブリを係合かつ定位させるのに用いられる係合溝が内側に設けられていることを特徴とする椅子。
  2. 係止アセンブリは、開口する中空の長柱型のカバーであり裏貼筒を有し、上端が端部であり、下段に椅子フレームの組立柱の組立板を被覆するカバーが一体に形成されており、カバーの外部に係止ブロックが設置されており、開口の中空の長柱型のカバーの内壁に内側に凹む伸縮空間が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
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