JP3216140U - 密封容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造で、より確実に自動開蓋が行われるワンタッチオープン式の密封容器を提供する。【解決手段】容器本体と、この容器本体の開口部に設けられるリング状の蓋枠2と、この蓋枠2にヒンジ部3を介して開口部を開閉自在に設けられる蓋体4と、この蓋体4に設けられる環状のパッキン6と、蓋体4を閉蓋状態にロックすると共に、ワンタッチでロックを解除可能なロック部5とを備える。蓋枠2は、内周面にパッキンの外周面が密接して開口部を密封する環状の垂直壁部2eを有する。蓋体4は、ヒンジ部3側において垂直壁部2eと干渉する位置に弾性素材からなる開蓋用弾発部7を有する。そして、弾発部7は、蓋体4を閉蓋しロック部5をロックした状態で垂直壁部2eに突き上げられて座屈するように弾性変形し、ロック部5の解除時にはその復元力によってに蓋体4を開蓋方向に付勢する。【選択図】図7

Description

この考案は、容器本体と蓋体とをヒンジで連結すると共に、容器本体の開口部を蓋体に設けたパッキンによって密閉する密封容器に係り、閉蓋した蓋体をワンタッチで開蓋する構造に関する。
従来、容器本体と蓋体とをヒンジで連結すると共に、容器本体の開口部を蓋体に設けたパッキンによって密閉する密封容器において、パッキンの一部に垂下突部を設け、閉蓋時に当該垂下突部を弾性変形させて蓋体を開く方向に弾発付勢するように構成したものが公知である(特許文献1)。
特開2016−210494号公報
特許文献1の容器では、蓋体を開く方向に弾発付勢するために、垂下突部を曲げ変形と圧縮変形の両弾性変形状態で挾圧する部分が、本体側の勾配押圧面と蓋体側の勾配受圧面とで構成されており、本体側と蓋体側の双方の勾配角度を調整する加工が必要であって、構造が複雑である。
また、特許文献1の容器では、閉蓋(施蓋)状態を示した図7に示されているとおり、垂下突部12の相当部分が勾配押圧面13と勾配受圧面15の隙間に食い込んでおり、しかも、その先端は突片14と受圧突片16の下端から膨らんだ状態で突出している。このような状態では、垂下突部12に作用する摩擦力がパッキン5によるシール力(リング体3に対する圧接力)を超え、しかも、先端の膨出部が引っ掛かりとなって、ロックを解除しても蓋体4の自動開蓋に支障を来す(符号は特許文献1のもの)。
本考案は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、簡易な構造で、より確実に自動開蓋が行われるワンタッチオープン式の密封容器を提供することである。
上述した目的を達成するために本考案では、容器本体と、この容器本体の開口部に設けられるリング状の蓋枠と、この蓋枠にヒンジ部を介して前記開口部を開閉自在に設けられる蓋体と、この蓋体に設けられる環状のパッキンと、前記蓋枠の前記開口部を挟んで前記ヒンジ部の反対側に設けられ、前記蓋体を閉蓋状態にロックし、当該ロックを解除可能に操作されるロック部とを備え、前記蓋枠は、内周面に前記パッキンの外周面が密接して前記開口部を密封する環状の垂直壁部を有すると共に、前記蓋体は、前記ヒンジ部側において前記垂直壁部と干渉する位置に弾性素材からなる開蓋用弾発部を有し、この開蓋用弾発部は、前記蓋体を閉蓋し前記ロック部をロックした状態で前記垂直壁部に突き上げられて座屈するように弾性変形すると共に、前記ロック部の解除時にその復元力によってに前記蓋体を開蓋方向に付勢するという手段を用いた。
この手段によれば、蓋体の閉蓋時に開蓋用弾発部が弾性変形しつつ、ロック部によって閉蓋状態が維持され、ロックを解除操作すれば、開蓋用弾発部の復元力によって蓋体が瞬時に自動開蓋する。なお、ロック部は、爪等の操作子が、常時、ロック方向に付勢され、蓋体を閉蓋すれば自動的にロック状態となる一方、上記付勢に抗してロックを解除する手段については、プッシュ操作(押し込み操作)によりロックを解除するボタン式が代表的であるが、プル操作(引っ張り操作)によりロックを解除するプル式であってもよい。
こうした基本動作において、本考案では、蓋体側の開蓋用弾発部を蓋枠側の垂直壁部の突き上げによって座屈するように弾性変形させるようにしたので、特許文献1のように開蓋用弾発部を部材間で挾圧するような複雑な構造は必要なく、しかも、僅かな変形量で大きな復元力を得ることができ、蓋体を確実に自動開蓋することができる。
開蓋用弾発部は、中実であってもよいが、内部が中空であれば、垂直壁部との干渉面積を大きくしても座屈させることが容易であり、しかも、蓋体を不用意に浮き上がらせて密封性を損なうような過剰な付勢力(復元力)が発現するおそれもない。また、中空部の空気が圧縮されることによる弾性(堆積弾性)も蓋体を開蓋させる力として作用させることができる。
なお、開蓋用弾発部は、パッキンと別体であってもよいが、シリコーン等によってパッキンと同一素材により一体に形成することも可能であり、この場合、製造や部品管理が容易である。
さらに、開蓋用弾発部の形状は任意であるが、断面矩形状として、パッキン側の下角部を垂直壁部と干渉させ、当該パッキン側が部分的に座屈するように構成すれば、開蓋用弾発部を小さな力で座屈させることができ、その付勢力も適度なものとすることができる。
本考案によれば、開蓋用弾発部を弾性変形させる態様が垂直壁部による突き上げであり、しかも、その変形態様は座屈であるため、構造が簡単であるにもかかわらず、僅かな圧縮力で強い付勢力(復元力)が得られ、より確実に自動開蓋する密封容器を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る密封容器の断面図(密封状態) 同、密封容器の断面図(半開き状態) 同、密封容器の断面図(全開状態) 同、密封容器の分解側面図 同、容器本体と蓋枠の(a)平面図、(b)分解断面図 同、蓋体とパッキンの(a)分解断面図、(b)底面図 同、密封容器の要部を拡大した分解断面図 同、密封容器の前方拡大断面図(密封状態) 同、密封容器の後方拡大断面図(密封状態) 同、図9のさらなる要部拡大断面図 同、密封容器の後方拡大断面図(半開き状態) 同、密封容器の後方拡大断面図(全開状態)
以下、本考案の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1〜3は、本考案の一実施形態に係る密封容器の動作を示した断面図である。この密封容器は、図4に示すように、容器本体1と、この容器本体1に取り付ける蓋枠2と、この蓋枠2にヒンジ部3を介して開閉自在に設ける蓋体4と、この蓋体4の開閉を規制するロック部5と、パッキン6を備えている。
容器本体1は、上部に開口部1aを形成したボトル状であって、その首部1bには雄ネジ1cを設けている。なお、容器本体1の形状はボトル状に限らず、底浅のケースや皿状など、他の形状であってもよく、また、内部も複数の部屋に仕切るなど、収容物に応じた形態とすることができる。
蓋枠2は、図5・7に詳細に示すように、リング状の胴部2aの内周面に容器本体1の雄ネジ1cに対応する雌ネジ2bを形成して、容器本体1の開口部1aに螺着するようにしている。そして、胴部2aの片側(図面上、左側)にはロック部5を揺動自在に枢支するピン部2cを設けると共に、その反対側には係合穴部2dを設けて、この係合穴部2dに後述する蓋体4の係合突部4aを嵌め込んでヒンジ部3を構成する。さらに、蓋枠2は、胴部2aの上面側には環状の垂直壁部2eを上方に立ち上げて周設しており、後述する蓋体4のパッキン6をその内側に嵌め込むことで、当該垂直壁部2eの内周面に突設した環状のシール部2fにパッキン6の外周面を密接させて容器本体1の開口部1aを密封するようにしている。
また、ロック部5は、両壁部5aの間に後述する蓋体4の顎部4bに係合する爪部5bを有し、両壁部5aの外面には蓋枠2のピン部2cが枢着する軸穴5cを有する。そして、爪部5bよりも下側の軸穴5cの近傍にスプリング5dを介装し、軸穴5cにピン部2cを嵌め込むことにより蓋枠2に取り付けることで、図7に示すように、操作子でもある爪部5bを常時、蓋体4の顎部4bに係合する方向に付勢している。
蓋体4は、図6に詳細に示すように、片側(図面上、右側)には蓋枠2の係合穴部2cに嵌め込んでヒンジ部3を構成する係合突部4aを有し、その反対側にはロック部5の爪部5bが係合する顎部4bを有している。そして、裏面にはスリーブ4cを下向きに垂設し、このスリーブ4cの外周にパッキン6を装着する。
パッキン6は、シリコーンなどの弾性素材からなり、図6や図7に示すように、蓋枠2の垂直壁部2eのシール部2fに密接する形状の環状の筒体部6aを有し、その上端部には外向きのフランジ6bを形成している。そして、筒体部6aの片側、即ち、蓋体4の係合突部4a(ヒンジ3)側には、開蓋用の弾発部7を下向きに突出するように形成している。
この弾発部7は、パッキン6と同一素材により一体に形成されており、その形状は上面が開口する内部中空の断面矩形状としており、蓋枠2の垂直壁部2eのうちヒンジ部3側の直線部分2e’(図5(a)参照)と干渉する位置及び長さを有して形成されている。
次に、図8〜12にしたがって、上記構成からなる密封容器の使用方法と作用効果を説明する。まず、図1に示した閉蓋状態では、図8に示すように、蓋体4に装着したパッキン6が蓋枠2の垂直壁部2eの内側に嵌合しており、その外周面がシール部2fに密接することで容器本体1を密封状態としている。そして、ロック部5の爪部5bがスプリング5dの付勢力によって蓋体4の顎部4bに係合することで、密封状態を保持している。
この閉蓋状態において弾発部7は、図9に示すように、蓋枠2の垂直壁部2eに突き上げられて座屈している。また、弾発部7の中空部7aの空気も若干圧縮されている。そして、この弾発部7の弾性変形(弾発部7の形状弾性及び中空部7aの空気の体積弾性)に係る弾性力(復元力)によって、蓋体4を常時、開蓋する方向に付勢している。寄り詳しくは、本実施形態では、垂直壁部2eによる突き上げ位置を弾発部7の中心からパッキン6側(図面上、左側)に偏心させており、図10に示すように、弾発部7の片側だけを座屈させている。
こうした閉蓋状態の蓋体4を開けるには、図8において、ロック部5を指等を使ってスプリング5dの付勢力に抗して容器側(図面上、矢印A)に押す。すると、ロック部5の爪部5bがピン部2cを中心として開方向に回転し(図面上、矢印B)、蓋体4の顎部4bとの係合が解除されると同時に、弾性変形していた弾発部7の復元力によって、蓋体4がヒンジ部3を中心に開方向に回転して、図11に示した角度まで持ち上がり、半開きの状態となる。つまり、本容器は、ワンタッチで自動開蓋が行われる。なお、この図11の半開きの状態は、図2に対応し、蓋体2は約20度の角度をもって開いている。
また、弾発部7は、半開き状態を示した図11のとおり、パッキン6側の下角部7bが垂直壁部2eと干渉し、蓋体4を閉蓋したときは、上述のように、片側だけが座屈するように位置及び形状を設定している。このように構成することで、蓋体4の閉蓋時に弾発部7を小さな力で座屈させることができ、その付勢力も適度なものとすることができる。ただし、弾発部7に対する垂直壁部2eの突き上げ位置(干渉位置)は、本実施形態に限定されず、弾発部7の中心であってもよく、逆に、ヒンジ部3側に偏心させてもよい。
そして、図2や図11の半開き状態から蓋体4をさらに開蓋方向に手動で回せば、図3に示したように、蓋体2は最大で約120度の角度をもって全開する。図12は、図3に対応して蓋体4を全開した状態のヒンジ側拡大図であるが、本実施形態では、同図に示すように、全開状態を維持するために、蓋枠2と蓋体4とに互いに係合する引っ掛かり部8・9を形成している。なお、この係合力は、静止状態で維持されるが、蓋体4を閉蓋方向に回転すれば容易に解除することができる程度である。
本考案は、上述した実施形態に限定されず、容器本体1の形状や、これに伴う蓋枠2・蓋体4・パッキン6の形状は任意である。また、弾発部7も、中空とせず、中が詰まった中実構造であってもよく、また、弾発部7をパッキン6と別体に構成することも可能である。
1 容器本体
1a 開口部
2 蓋枠
2e 垂直壁部
2f シール部
3 ヒンジ部
4 蓋体
5 ロック部
6 パッキン
7 弾発部

Claims (4)

  1. 容器本体と、この容器本体の開口部に設けられるリング状の蓋枠と、この蓋枠にヒンジ部を介して前記開口部を開閉自在に設けられる蓋体と、この蓋体に設けられる環状のパッキンと、前記蓋枠の前記開口部を挟んで前記ヒンジ部の反対側に設けられ、前記蓋体を閉蓋状態にロックし、当該ロックを解除可能に操作されるロック部とを備え、
    前記蓋枠は、内周面に前記パッキンの外周面が密接して前記開口部を密封する環状の垂直壁部を有すると共に、
    前記蓋体は、前記ヒンジ部側において前記垂直壁部と干渉する位置に弾性素材からなる開蓋用弾発部を有し、
    この開蓋用弾発部は、前記蓋体を閉蓋し前記ロック部をロックした状態で前記垂直壁部に突き上げられて座屈するように弾性変形すると共に、前記ロック部の解除時にその復元力によってに前記蓋体を開蓋方向に付勢することを特徴とした密封容器。
  2. 開蓋用弾発部は、内部が中空である請求項1記載の密封容器。
  3. 開蓋用弾発部は、パッキンと同一素材により一体に形成した請求項1または2記載の密封容器。
  4. 開蓋用弾発部は、断面矩形状であり、パッキン側の下角部が垂直壁部と干渉して、当該パッキン側が部分的に座屈する請求項1、2または3記載の密封容器。
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