JP3215989U - 換気装置 - Google Patents

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雅也 櫻井
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【課題】タイプの異なる交換式フィルタに対応することが可能で、しかも製造コストも抑制し得る換気装置を提供する。【解決手段】送風ファン(送風手段)2を備えた換気部3と、前面を構成する化粧枠4と、油煙等を捕集する交換式フィルタ6を化粧枠4の前面に取り付けるためのフィルタ取付部7と、を備えてなる換気装置1において、フィルタ取付部7は、化粧枠4の前面に突出する使用位置と、化粧枠4の前面に出っ張らない不使用位置と、に変化可能に形成され、使用位置と不使用位置に適宜切り替え得るようにした。この換気装置は、不使用位置にあるフィルタ取付部7を使用位置に切り替えることでフィルタ枠タイプの交換式フィルタ6に対応でき、また、使用位置に出っ張っているフィルタ取付部7を不使用位置に切り替えることで、例えば面状ファスナで貼り付けるシートタイプの交換式フィルタにも対応することができる。【選択図】図5

Description

本考案は、台所の空気等の換気対象の空気を室外に排出して換気するための換気装置に関する。
送風手段としてモーター駆動の送風ファンを備えた換気部と、前面を構成すると共に送風ファンに対応するベルマウスを有する化粧枠と、油煙等を捕集する交換式フィルタを化粧枠に取り付けるためその化粧枠の前面に突設されたフィルタ取付部と、を備えた換気装置(換気扇)が、例えば特許文献1に記載されている。
実開昭62−60835号公報
交換式フィルタが取り付け可能な従来の換気装置は、化粧枠の前面にフィルタ取付部が一体成形されていて常に出っ張っているため、需要者が、価格等の都合で異なるタイプ、例えばフィルタ枠と一体のフィルタをフィルタ取付部に引っ掛かけて化粧枠に取り付けるフィルタ枠タイプの交換式フィルタから、面状ファスナで化粧枠に貼り付けるシートタイプの交換式フィルタに変更したい、と思っても、出っ張ったフィルタ取付部が邪魔になるため対応し難い、という問題があった。
また、送風装置は、永く使用するうちにフィルタで捕集しきれなかった油分等が化粧枠や送風ファンに付着するため、必要に応じて適宜掃除をする必要があるが、その掃除の際、化粧枠にフィルタ取付部の出っ張りがあると雑巾等が引っ掛かるため、掃除の作業性が悪いばかりか、下手をすればフィルタ取付部が折れる可能性があり、また、誤ってフィルタ取付部に手を引っ掛けて怪我をするおそれもあった。
一方、製造業者としても、上記のようにフィルタ枠タイプの交換式フィルタに対応する化粧枠と、例えば面状ファスナで貼り付けるシートタイプの交換式フィルタに対応する化粧枠を別々に製造する必要があるため、化粧枠の金型を複数種類所持してそれぞれのタイプの需要を予測しながら製造し且つ在庫を保持しなければならない煩わしさと、金型代が余分に掛かる問題があった。
本考案は、上記に鑑みなされたもので、その目的は、タイプの異なる交換式フィルタに対応することが可能で、しかも製造コストも抑制し得る換気装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため本考案は、請求項1に記載したように、
送風手段を備えた換気部と、
前面を構成する化粧枠と、
油煙等を捕集する交換式フィルタを前記化粧枠の前面に取り付けるためのフィルタ取付部と、を備えてなる換気装置において、
前記フィルタ取付部は、
前記化粧枠の前面に突出する使用位置と、
化粧枠の前面に出っ張らない不使用位置と、に変化可能に形成され、
使用位置と不使用位置に適宜切り替え得るようにした換気装置提供する。
また、請求項2記載したように、前記フィルタ取付部は、前記化粧枠に対して前後方向に摺動可能に装着されており、手動による押し引き操作で前記使用位置と不使用位置に出没させ得るようにした請求項1記載の換気装置を提供する。
また、請求項3に記載したように、
前記フィルタ取付部は、
前記化粧枠に形成した前後方向の支持孔に摺動可能に支持される摺動体と、
その摺動体の前面に設けられた枠係止片と、を備え、
前記不使用位置にあるとき、前記枠係止片で前記支持孔の少なくとも前端を塞ぐようにした請求項2記載の換気装置を提供する。
また、請求項4に記載したように、前記フィルタ取付部は、前記摺動体に、前記支持孔に摺接する摺動凸部を突設してなる請求項3記載の換気装置を提供する。
本考案の換気装置によれば、不使用位置にあるフィルタ取付部を使用位置に切り替えることによりフィルタ枠タイプの交換式フィルタに対応でき、また、使用位置に出っ張っているフィルタ取付部を不使用位置に切り替えることにより、例えば面状ファスナで貼り付けるシートタイプの交換式フィルタに対応することができる。
また、使用位置にあるフィルタ取付部を不使用位置に切り替えれば、無用な出っ張りが無くなるため、例えばスポンジたわしによる洗浄や雑巾による拭き取りが容易且つ綺麗に行え、また、掃除の際、出っ張ったフィルタ取付部に手を引っ掛かけて怪我をしたり、雑巾を引っ掛かけて破損させたりするおそれも殆どない。
そしてさらに、タイプの異なる交換式フィルタに対応することが可能であるため、金型を複数種類用意する必要もなければタイプ別の需要予測をして製造する煩わしさもなく、その分製造コストが削減できる。
また、請求項3に記載の換気装置によれば、不使用位置にあるフィルタ取付部の枠係止片で支持孔を塞ぐようにしたため、仮に交換式フィルタを装着せずに使用した場合でも、支持孔内に油煙等が侵入しにくくなり、油分の付着を最小限に抑えることができる。したがって、フィルタ枠タイプの交換式フィルタを使用する際のフィルタ取付部の不使用位置から使用位置への切替が、比較的スムースに行える。
また、請求項4に記載の換気装置によれば、フィルタ取付部の摺動体に支持孔に摺接する摺動凸部を突設したことにより、支持孔と摺動体の接触面積を減少させることができるため、仮に摺動体と支持孔の接触部に油分が付着してべた付いたとしても、フィルタ取付部を摺動させる際の抵抗を小さくすることができる。
フィルタ取付部が不使用位置にある状態を示す換気装置の正面図である。 図1の換気装置の要部を示す斜視図である。 図1のX−X線拡大断面図である。 図1のY−Y線拡大断面図である。 フィルタ枠タイプの交換式フィルタを装着する状態を示す斜視図である。 図5のz1,z2領域を、拡大図Z1,Z2として示す斜視図である。 図3のフィルタ取付部を使用位置に切り替えた状態を示す断面図である。 フィルタ取付部の他の形態を示す換気装置の要部断面図である。
以下に、本考案の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
実施形態の換気装置1は、いわゆる換気扇であって、図1、図5に示したように、送風手段たるモーター駆動の送風ファン2を備えた換気部3と、前面を構成する化粧枠4と、を備えている。なお、換気部3は、公知の換気扇の化粧枠以外の部分と同じでよいため、説明を省略する。
[化粧枠]
化粧枠4は、周知のようにベルマウス5が一体に形成された樹脂成形品であり、前記換気部3の前面に着脱自在である。
化粧枠4には、油煙等を捕集する交換式フィルタ6をその前面に取り付けるためのフィルタ取付部7が前面上部隅角部に開設された支持孔8に取り付けられ、また、化粧枠4の表面に付着する油分を下部中央に集めて溜めるオイルポット9が、化粧枠4の前面下部に設けられた左右の受孔10,10に自己の差込み片11を嵌め入れて着脱自在に取り付けられている。
[交換式フィルタ]
交換式フィルタ6は、化粧枠4の前面を覆い得る枠形状のフィルタ枠12と、そのフィルタ枠12に取り付けられた例えばポリエステル不織布製のフィルタ本体13と、からなり、フィルタ本体13を構成するポリエステル繊維で油煙等を捕集する。
前記フィルタ枠12は、上部の両端に表裏に貫通する係止孔14が開設され、さらに下部中央部分の裏側に、前記オイルポット9の差込み片11と同構造で、その差込み片11に代わって化粧枠4の受孔10に嵌り得る差込み片(図示せず)が突設されている。
[フィルタ取付部]
フィルタ取付部7は、前記フィルタ枠12の係止孔14に引っ掛かけて交換式フィルタ6を化粧枠4の前面に取り付けるものであり、化粧枠4の前面に突出する図7の使用位置と、化粧枠4の前面に出っ張らない図3の不使用位置とに変化し得るようになっている。
具体的には、フィルタ取付部7は、化粧枠4の前面に開口する貫通角孔状の支持孔8に摺動可能に差し込まれる摺動体7aと、その摺動体7aの前端を立ち上げた形態の枠係止片7bと、摺動体7aの上面に設けられた前後方向に長いレール状の摺動凸部7cと、摺動体7aの後端両側面に設けられた鉤状の抜け止め片7dと、からなり、化粧枠4の支持孔8に前面側から摺動体7aを差し入れて後端の抜け止め片7dを貫通させ、その状態で図7の使用位置と図3の不使用位置に切り替え得るようになっている。
また、フィルタ取付部7を支持する支持孔8には、底壁に、片持ち梁状で自由端側の上面に係合凸部8aを設けた弾性ストッパ8bが形成されており、この弾性ストッパ8bの係合凸部8aにフィルタ取付部7の底面に刻設した係合凹部7e,7fを択一的に噛合させることにより、フィルタ取付部7が使用位置と不使用位置で安定するようになっている。また、前記のようにフィルタ取付部7の後端両側面には抜け止め片7dが形成されており、その抜け止め片7dが支持孔8の後端に係合することで図7の使用位置より前面側に移動しない(抜けない)ようになっている。
また、フィルタ取付部7が収まる支持孔8の前面開口側には、フィルタ取付部7の端の枠係止片7bが図3のように嵌って没し得る収容段部8cが形成されており、フィルタ取付部7が不使用位置にあるとき、摺動体7aの前面の枠係止片7bが収容段部8cに嵌って支持孔8の前端を塞ぐようになっている。なお、フィルタ取付部7が不使用位置にあって枠係止片7bが収容段部8cに没した状態では、枠係止片7bを引き出すに必要な引掛部が無いようにも見えるが、実施形態では枠係止片7bの上辺後面側にテーパ面7gが設けられていて、枠係止片7bの上辺と収容段部8cの隙間にマイナスドライバー等の工具を差し入れてこじ開け得るようになっている。
[交換式フィルタの取付方法]
次ぎに、本考案の換気装置1に交換式フィルタ6を取り付ける方法について説明する。
まず、図1〜図4に示した換気装置1は、フィルタ取付部7が不使用位置にあり、また、化粧枠4の下部の受孔10に自己の差込み片11を差し込むようにしてオイルポット9が取り付けられている。
この状態では、化粧枠4の前面にフィルタ取付部7の出っ張りがないため、フラットな化粧枠4の例えば前面の四隅に面状ファスナを貼って、シート状のフィルタをその面状ファスナに貼り付ける、というような使い方ができる。もちろん、フィルタを取り付けない状態で換気装置1を使用してもよく、そのような場合でもフィルタ取付部の枠係止片7bで化粧枠4の支持孔8が塞がれているため、支持孔8の内部が汚れ難い。
次ぎに、実施形態の換気装置1にフィルタ枠12を備えた交換式フィルタ6を取り付けて使用する場合は、図5のようにオイルポット9を化粧枠4から取り外すと共に図5〜図7のようにフィルタ取付部7を使用位置に引き出しておく。フィルタ取付部7を不使用位置から使用位置に引き出す操作は、前記のようにマイナスドライバーでフィルタ取付部7の枠係止片7bをこじてもよいし、化粧枠4の裏側からフィルタ取付部7の後端を押し出してもよい。その際、仮に摺動体7aと支持孔8の接触部に油分が付着していたとしても、摺動体7aの摺動凸部7cによって支持孔8との接触面積が小さくなっているため、汚れの付着による抵抗があっても容易に摺動させることができる。
上記の状態でフィルタ取付部7の枠係止片7bにフィルタ枠12の係止孔14を引っ掛けると共に元々オイルポット9の差込み片11が刺さっていた化粧枠4の受孔10,10にフィルタ枠12の図示しない差込み片を差し込めばよい。
もちろん逆の手順で交換式フィルタ6を化粧枠4から外すことができるため、汚れた交換式フィルタを新しい交換式フィルタ6に簡単に交換することができる。
なお、フィルタ枠タイプの交換式フィルタ6を使用していた者が、シートタイプの交換式フィルタに変更する場合は、フィルタ枠タイプの交換式フィルタ6を化粧枠4から外し、フィルタ取付部7の枠係止片7bを、その枠係止片7bが支持孔8の収容段部8cに収まるまで押し込み、さらにオイルポット9を元に戻せばよい。
以上、本考案を実施の形態について説明したが、もちろん本考案は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、実施形態では、換気部3の送風手段としてモーター駆動の送風ファン2を使用したが、換気対象の空気を外部に排出させ得る機能を備えていれば、駆動源や送風構造はどのようなものであってもよい。
また、実施形態では、フィルタ取付部7を前後方向に摺動可能な構成にしたが、例えば図8に示したようにフィルタ取付部7を回転軸15で回転可能に軸着して、使用位置から不使用位置に回転方式で切り替え得るようにしてもよい。
また、実施形態では、フィルタ取付部7の摺動体7aに突設した個々の摺動凸部7cを一本のレール状に形成したが、例えば短い摺動凸部7cを点在させるようにしてもよい。
1 …換気装置
2 …送風ファン(送風手段)
3 …換気部
4 …化粧枠
6 …交換式フィルタ
7 …フィルタ取付部
7a …摺動体
7b …枠係止片
7c …摺動凸部
8 …支持孔

Claims (4)

  1. 送風手段を備えた換気部と、
    前面を構成する化粧枠と、
    油煙等を捕集する交換式フィルタを前記化粧枠の前面に取り付けるためのフィルタ取付部と、を備えてなる換気装置において、
    前記フィルタ取付部は、
    前記化粧枠の前面に突出する使用位置と、
    化粧枠の前面に出っ張らない不使用位置と、に変化可能に形成され、
    使用位置と不使用位置に適宜切り替え得るようにしたことを特徴とする換気装置。
  2. 前記フィルタ取付部は、前記化粧枠に対して前後方向に摺動可能に装着されており、手動による押し引き操作で前記使用位置と不使用位置に出没させ得るようにしたことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  3. 前記フィルタ取付部は、
    前記化粧枠に形成した前後方向の支持孔に摺動可能に支持される摺動体と、
    その摺動体の前面に設けられた枠係止片と、を備え、
    前記不使用位置にあるとき、前記枠係止片で前記支持孔の少なくとも前端を塞ぐようにしたことを特徴とする請求項2記載の換気装置。
  4. 前記フィルタ取付部は、前記摺動体に、前記支持孔に摺接する摺動凸部を突設してなることを特徴とする請求項3記載の換気装置。
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