JP3215428U - スタンド脚の開脚定位装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】スタンド脚の開脚状態の支持力及び安定度を向上させるスタンド脚の開脚定位装置を提供する。【解決手段】スタンド脚の開脚定位装置のうちのスタンド脚は、結合台10及び複数本のスタンド脚管20を含み結合して構成する。そのうち結合台の底端は、複数の放射状に伸びた差込孔13で仕切り、複数の差込孔はスタンド脚管の最上端を挿入して枢設し、複数のスタンド脚管は差込孔内において枢設点を軸心とし、外向きに開脚もしくは結合台の中間へ位置移動して閉脚する。差込孔の内部に定位装置を設置し、定位装置はスタンド脚管が開脚状態の時、スタンド脚管が定位装置によって位置を制限され、結合台の軸心端へ移動できない。【選択図】図3

Description

本考案は、スタンド脚の開脚定位装置に関するもので、特にスタンド脚管が開脚時に位置制限する定位装置である。
スタンド脚は物品、例として電気扇風機を支持するのに用いる。公知スタンド脚は、結合台及び複数本のスタンド脚管を含み結合して構成する。そのうち該結合台の底端は複数が放射状に延びた差込孔で仕切られ、該複数の差込孔はスタンド脚管の最上端を挿入及び枢設に用い、該複数のスタンド脚管は該差込孔内に於いて枢設点を軸心とし、外向きに開脚、もしくは該結合台の中間へ位置移動して閉脚する動作をする。それによって、該差込孔の内部は該スタンド脚管が開脚する、もしくは閉脚する時に移動するための移動空間を必要とする。
解決しようとする問題点は、公知スタンド脚管が開脚状態で定位する時、大部分は該スタンド脚管が開脚した時、外壁と結合台の差込孔の孔壁の間の接合で位置を制限するにすぎない。更に該スタンド脚管の外端向きの管壁は位置が制限されているが、面が該結合台端向きの管壁はない。拠って、該スタンド脚の支持力を弱め、且つ万一、人が該スタンド脚管を蹴ってしまうと、該スタンド脚管は結合台軸心端向きに閉脚し、スタンド脚が倒れてしまう。
本考案者は、公知応用上の上述の欠点を改善する必要がある。
本考案のスタンド脚の開脚定位装置のうちの該スタンド脚は、結合台及び複数本のスタンド脚管を含み結合して構成する。そのうち該結合台の底端は、複数の放射状に伸びた差込孔で仕切り、該複数の差込孔はスタンド脚管の最上端を挿入して枢設し、該複数のスタンド脚管は該差込孔内において枢設点を軸心とし、外向きに開脚もしくは該結合台の中間へ位置移動して閉脚する。該差込孔の内部に定位装置を設置し、該定位装置は該スタンド脚管が開脚状態の時、該スタンド脚管が該定位装置によって位置を制限され、該結合台の軸心端へ移動できないことを最も主要な特徴とする。
本考案のスタンド脚の開脚定位装置は、該スタンド脚の開脚状態の支持力及び安定度を向上させるという利点がある。
本考案の実施例の立体組立図である。 本考案の実施例の分解図である。 本考案の実施例の組立仰視図(第一種枢設装置を含む)である。 本考案の実施例のスタンド脚管の開脚状態断面図である。 本考案の実施例のスタンド脚管の閉脚状態断面図である。 本考案実施例のスタンド脚管の開脚状態をネジ部品で支持力を強化した断面図である。 本考案実施例の掛合凸塊の別の構造図である。 本考案実施例の定位装置(一)が掛合粒で掛合定位する断面図である。 本考案実施例の定位装置(二)が掛合粒で掛合定位する断面図である。 本考案実施例の定位装置(三)が掛合粒で掛合定位する断面図である。 本考案実施例の定位装置(四)が掛合粒で掛合定位する断面図である。 本考案実施例の定位装置(五)が掛合粒で掛合定位する断面図である。 本考案実施例の第二種枢設装置の結合外観図である。 図11の部分分解図である。 本考案実施例の第三種枢設装置の断面図である。 本考案実施例の第四種枢設装置の断面図である。 本考案実施例の第五種枢設装置の断面図である。 本考案実施例の第六種枢設装置の断面図である。 本考案実施例の第七種枢設装置の断面図である。
スタンド脚管を開脚した時、位置制限する定位装置を提供することを本考案の主な目的とする。
本考案の主な特徴は、該差込孔の内部に定位装置を設置し、該定位装置は該スタンド脚管が開脚状態の時、該スタンド脚管は該定位装置の位置制限を受け、該結合台の軸心端へ移動できないため、該スタンド脚の開脚状態の支持力及び安定度を向上させる。
本考案は上述の目的及び効果を達成するため、以下の実施例を上げ、図式と共に説明する。
図1〜4に示すとおり、本考案実施例のスタンド脚1は、結合台10、複数本のスタンド脚管20及び定位装置30を含み結合して構成する。
該結合台10は、軸心位置に結合孔11を備える。該結合孔11は、物件を結合するのに用いる。物件の例として扇風機の機体ヘッドの支持桿を提供し、それを挿入してネジ栓12で締めて定位する。該結合台10は該結合孔11の孔の外側に複数個の放射状に延び且つ孔口が下向きの差込孔13が仕切られる。各差込孔13はスタンド脚管20の最上端を挿入し、枢設装置40(本実施例は枢設軸14を例とする)を該スタンド脚管20及び差込孔13孔壁に径方向に挿入し、二者を枢設する。該複数のスタンド脚管20は該差込孔13内で枢設軸14を軸心とし、外向きに開脚、もしくは該結合台10中間端へ位置移動して閉脚動作を行う。これらによって、該差込孔13の内部は移動空間が形成され、該スタンド脚管20を該移動空間内で開脚もしくは閉脚時に移動する。該差込孔13の該スタンド脚管20が開脚移動方向に対応する孔壁は、補助孔15を設置する。
該スタンド脚管20は最上端が対応する差込孔13内に挿入され、上述の枢設軸14が対応する位置の管壁には枢設孔21を設置し、該枢設軸14で結合台10と枢設するのに用いる。底端は下向きに延び、地面に接地するのに用いる。該スタンド脚管20の管壁の該補助孔15に対応する位置には、側孔22を穿設し、スタンド脚管20が開脚状態で且つ比較的大きな負荷を受けた時、一時的に該スタンド脚管20上に取り付けたネジ部品23を取り外す。その後、該ネジ部品23を該補助孔15から挿入して側孔22と螺設することで、該スタンド脚1の支持力(図4B参照)が向上する。
該定位装置30は、該差込孔13の内部に設置する。該スタンド脚管20が開脚状態の時、該スタンド脚管20は該定位装置30の位置制限を受け、該結合台10の軸心端へ移動できない。拠って、該スタンド脚1の開脚状態の支持力及び安定度が向上する。以下に複数個の定位装置30の構造を挙げる。
図1〜4及び5に示すとおり、該定位装置30は、該差込孔13の孔内の相互に対応する内壁に、やや突出した掛合凸塊31を設置し、該掛合凸塊31の設置は、スタンド脚管20が開脚状態の時、該スタンド脚管20面に対応して該結合台10中心端の管壁箇所に位置し、該スタンド脚管20が開脚状態の時、該掛合凸塊31は該スタンド脚管20面を該結合台10中心端の管壁に向けて掛合して位置制限する。該掛合凸塊31の左右両端は円弧面状で、中間が最も突出し、該スタンド脚管20が力をかけられて開脚もしくは閉脚移動した時、スムーズに該掛合凸塊31を通過する。
図6〜10に示すとおり、スタンド脚管20が開脚状態の時、該差込孔13の孔壁面の該スタンド脚管20に対して最も近い管壁位置は、相互に対応する凹槽34もしくは通孔32を設置し、スタンド脚管20の管壁の該凹槽34(例として図7)もしくは通孔32(例として図8)に対応する箇所には、相互に対応し且つ管壁外に突出した掛合粒33を設置し、該スタンド脚管20が開脚移動して極限に達した時、該掛合粒33は該凹槽34もしくは通孔32内に嵌入して定位し、該スタンド脚管20を定位する。該掛合粒33の図7、8に示すのは、スタンド脚管20管壁から一体プレス成型したものである。図9に示すのは、スタンド脚管20内にU字型バネ330し、該U字型バネ330両端は掛合粒33をそれぞれ連接する。該掛合粒33は該スタンド脚管20管壁から出る。図10に示す該掛合粒33は、小ネジ部品331で該スタンド脚管20の外壁からネジ止めし、該ネジ部品331の頭部が該掛合粒33を成形する。また、該掛合粒33が凹槽34もしくは通孔32との設置、スタンド脚管20、差込孔13の設置は、単辺もしくは両辺どちらでもよく選択して設置する。
該枢設装置40は、図11〜13に示すとおり、スタンド脚管20内にU字型バネ41を設置する。該U字型バネ41の両端は、掛合体42をそれぞれ連接する。該掛合体42は該スタンド脚管20の両側管壁に予め設置した二径向孔24から出る。該差込孔13の該スタンド脚管20位置に枢設し且つ二掛合体42位置に対応する両側孔壁は、掛合孔130をそれぞれ設置する。該差込孔13の内部両側孔壁の該掛合孔130に対応する位置には、案内槽131をそれぞれ凹設し、該案内槽131は該差込孔13の孔口端から該掛合孔130までまっすぐに通り、該二掛合体42は該案内槽131を経て該掛合孔130内にスムーズに嵌入して枢設する。該枢設装置40の掛合孔130は、図14に示すとおり、該差込孔13の内壁に掛合凹槽132を凹設して代替する。該枢設装置40は図15に示すとおり、ネジ部品43(もしくはリベット)を該差込孔13両外側の掛合孔130から該差込孔13内に入れて該スタンド脚管20とネジ止めし、該スタンド脚管20を結合台10と枢設する。該枢設装置40は図16、17に示すとおり、該スタンド脚管20外壁の相互に対応する箇所に枢設粒25をそれぞれ外向きに突出させ、該差込孔13の該スタンド脚管20に枢設する位置で且つ二枢設粒25に対応する位置の両側孔壁には、掛合孔130もしくは掛合凹槽132をそれぞれ設置し、該枢設粒25は該掛合孔130もしくは該掛合凹槽132内へ入れて枢設する。
上述のとおり、本考案は新奇性だけでなく、且つ産業利用性及び進歩性にも優れるため、法令に従い実用新案登録を申請する。
1 スタンド脚
10 結合台
11 結合孔
12 ネジ栓
13 差込孔
130 掛合孔
131 案内槽
132 掛合凹槽
14 枢設軸
15 補助孔
20 スタンド脚管
21 枢設孔
22 側孔
23 ネジ部品
24 径向孔
25 枢設粒
30 定位装置
31 掛合凸塊
32 通孔
33 掛合粒
330 U字型バネ
331 ネジ部品
34 凹槽
40 枢設装置
41 U字型バネ
42 掛合体
43 ネジ部品

Claims (12)

  1. 該スタンド脚は、結合台及び複数本のスタンド脚管を含み、該結合台は複数個の放射状に延び且つ孔口が下向きの差込孔が成形され、各差込孔はスタンド脚管の最上端を挿入し、更に枢設装置を該スタンド脚管及び該差込孔の孔壁に径方向に入れて二者を枢設し、該差込孔の内部は移動空間を形成し、該スタンド脚管は該移動空間内で開脚もしくは閉脚移動するスタンド脚の開脚定位装置において、
    該差込孔の内部は、定位装置を設置し、該定位装置は該スタンド脚管が開脚状態の時、該スタンド脚管は該定位装置によって位置制限を受けることを特徴とするスタンド脚の開脚定位装置。
  2. 前記定位装置は、該差込孔の孔内の相互に対応する内壁にやや突出した掛合凸塊を設置し、該スタンド脚管の開脚状態の時、該掛合凸塊は該スタンド脚管の管壁を掛合して位置制限することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  3. 前記定位装置は、該差込孔の孔壁面の該スタンド脚管に最も近い管壁位置に、少なくとも凹槽もしくは通孔を設置し、該スタンド脚管の管壁の該凹槽もしくは通孔に対応する箇所は、相互に対応し且つ管壁外に突出する掛合粒を設置し、該スタンド脚管が開脚移動して極限に達した時、該掛合粒は該凹槽もしくは通孔内に嵌入して定位することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  4. 前記掛合粒は、該スタンド脚管の管壁一体から外向きに突出して成形することを特徴とする請求項3記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  5. 前記掛合粒は、該スタンド脚管内にバネを連接した後、該スタンド脚管の壁面から外向きに突出することを特徴とする請求項3記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  6. 前記掛合粒は、ネジ部品を該スタンド脚管の外壁から螺設し、該ネジ部品の頭部は該掛合粒を成形することを特徴とする請求項3記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  7. 前記差込孔の該スタンド脚管が開脚移動する方向の孔壁は、補助孔を設置し、該スタンド脚管の管壁の該補助孔に対応する位置には側孔を穿設し、該スタンド脚管が開脚状態で且つ大きな負荷を受けた時、ネジ部品を該補助孔から挿入して該側孔と螺設し、該スタンド脚の支持力を高めることを特徴とする請求項1から6のうち任意の一項記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  8. 前記枢設装置は、枢設軸で径方向に該スタンド脚管及び差込孔の孔壁を通し二者を枢設することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  9. 前記枢設装置は、該スタンド脚管内にU字型バネを設置し、該U字型バネの両端は掛合体をそれぞれ連接し、該掛合体は該スタンド脚管の両側管壁の予め設置した二径向孔から出し、該差込孔の該スタンド脚管に枢設する位置で且つ二掛合体に対応する位置の両側孔壁には、掛合孔もしくは掛合凹槽をそれぞれ設置し、該掛合体は該掛合孔もしくは該掛合凹槽内へ入れて枢設することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  10. 前記枢設装置は、該スタンド脚管外壁の相互に対応する箇所に外向きに突出する枢設粒をそれぞれ有し、該差込孔の該スタンド脚管を枢設する位置で且つ二枢設粒が対応する位置の両側孔壁には掛合孔もしくは掛合凹槽をそれぞれ設置し、該枢設粒は該掛合孔もしくは該掛合凹槽内に挿入して枢設することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  11. 前記差込孔の内部両側孔壁の該掛合孔もしくは該掛合凹槽に対応する位置は、案内槽をそれぞれ設置し、該案内槽は該差込孔の孔口端から該掛合孔もしくは該掛合凹槽箇所までまっすぐに通じることを特徴とする請求項9もしくは10記載のスタンド脚の開脚定位装置。
  12. 前記枢設装置は、該差込孔の両外側に掛合孔を設置し、該二掛合孔内にはネジ部品もしくはリベットを挿入して該差込孔内の該スタンド脚管と固定し、該スタンド脚管を結合台と枢設することを特徴とする請求項1記載のスタンド脚の開脚定位装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWM406105U (en) * 2011-01-19 2011-06-21 Shin Shoei Entpr Co Ltd Moveable foot-stand of fan
JP3199550U (ja) * 2015-05-20 2015-08-27 侑楠 陳 ファン用可動スタンド

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