JP3199550U - ファン用可動スタンド - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立てが簡易化されて手間及び製造コストを節約でき、また、支持足の折り畳み及び開き状態の定位を安定させるファン用可動スタンドを提供する。【解決手段】ファン用可動スタンドはスタンド1のベース10の挿嵌部12内部に、一対の、挿嵌部12内壁より延伸された弾性板13が設置され、弾性板13の対向端にそれぞれ凸粒131が設置され、凸粒131の延伸方向は支持足20と垂直とされ、支持足20上端の側壁面の凸粒131に対応する位置に貫通孔21が設けられ、凸粒131は径方向に貫通孔21内に嵌入する。挿嵌部12内部に回転防止ストッパ14が設置され、支持足20上端の端口の回転防止ストッパ14に対応する位置の壁面に軸方向に溝22が設けられ、回転防止ストッパ14が径方向に溝22内に嵌入する。【選択図】図1

Description

本考案は一種のファン用可動スタンドに係り、特に一種の、スタンドの組み立てがより簡易で、手間を省き、開き、収容の定位が安定し強固であるファン用可動スタンドの構造に関する。
工業用ファンはモータトルクが大きく、このため支持用のスタンド支持面積もまた大きくされて、重心が不安定となり倒れるのを防止している。周知のスタンドはいずれも放射状に配列されているものが主であり、ファンの不使用時のスタンドが折り畳めるように、製造上、スタンドの支持足上端とベースの間はいずれも枢接装置により両者が枢接されており、これによりこれら支持足がファン不使用時に中間に向けて折り畳める。周知の枢接装置はネジ部品が通されて枢接されるのではなく、リベットで枢接され、たとえば、本考案者による特許文献1及び他人による特許文献2、3はいずれもそうである。該周知の枢接装置は組み立て上、手間暇がかかり、相対的に製造コストもかかる。また周知の支持足は折り畳み及び開き後に確実に定位効果を達成できず、改善が待たれている。
台湾実用新案第406105号明細書 台湾実用新案第497202号明細書 台湾実用新案第473443号明細書
本考案の主要な目的は、一種の、組み立て時間と手間を節約でき、製造コストを減らせるファン用可動スタンドを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、一種の、支持足が折り畳み或いは開き状態で、いずれもしっかりと定位できるファン用可動スタンドを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案の主要な特徴は、スタンドのベースの挿嵌部内部に、一対の、該挿嵌部内壁より延伸された弾性板が設置され、該弾性板の対向端にそれぞれ凸粒が設置され、該凸粒の延伸方向は支持足と垂直とされ、該支持足上端の側壁面の該凸粒に対応する位置に貫通孔が設けられ、該凸粒は径方向に該貫通孔内に嵌入する。該挿嵌部内部に回転防止ストッパが設置され、該支持足上端の端口の該回転防止ストッパに対応する位置の壁面に軸方向に溝が設けられ、該回転防止ストッパが径方向に該溝内に嵌入することで、該スタンドの組み立てが簡易化されて手間及び製造コストを節約できる。
本考案のもう一つの特徴は、挿嵌部内部の中間部の二つの対応する内壁に、それぞれ中間方向に向けて突伸する凸垣が設けられ、この二つの凸垣間に狭口が設けられ、該狭口の内壁が塑性を有して、該支持足が移動し通過可能である。該挿嵌部内部は該狭口により区画されて、該開口に近い端は該支持足の折り畳み用の折り畳み収容空間とされ、他端は該支持端の開き定位用の開き収容空間とされ、該折り畳み収容空間と該開き収容空間の内部空間は該支持足の外径に相当し、これにより、該支持足が折り畳み及び開き状態でいずれも安定して定位される。
本考案はその構成及び特徴により、該スタンドの組み立てが簡易化されて手間及び製造コストを節約でき、また、支持足が折り畳み及び開き状態でいずれも安定して定位される。
本考案の実施例のスタンド折り畳み状態の部分断面分解図である。 本考案の実施例のスタンド折り畳み状態の組合せ立体図である。 本考案の実施例のスタンド折り畳み状態の分解図である。 本考案の実施例のスタンド折り畳み状態の組合せ底面図である。 図4の5−5断面図である。 本考案の実施例のスタンド開き状態の組合せ立体図である。 本考案の実施例のスタンド開き状態の断面図である。 本考案の実施例のスタンド開き状態の組合せ底面図である。
以下に本考案の技術内容、構造特徴、達成する目的及び作用効果について、例を挙げ並びに図面を組み合わせて詳細に説明する。
図1から図4を参照されたい。本考案の実施例のスタンド1は、ベース10及び複数の管状の支持足20で構成され、各該支持足20と該ベース10の間は枢接装置により結合されている。
そのうち、該ベース10は、中間に貫通状の開口11が設けられ、ファンヘッドの支持棒を挿入できる(図示せず)。該ベース10の周縁には放射状配列され且つ内部が中空である複数の挿嵌部12が設けられ、該挿嵌部12の底端には挿入口120を具えている。該挿嵌部12内部の中間部の二つの対応する内壁には、それぞれ該挿嵌部12の内部方向に向けて突伸する凸垣121aが設けられ、これら二つの凸垣121aの対向面はテーパ状に延伸され、そのテーパ状延伸方向は該開口11に近い端から反対端に向けて漸次接近するように傾斜する。該二つの凸垣121a間は狭口121を具え、該狭口121内壁は塑性を具え、該支持足20の移動通過に供される。該挿嵌部12内部は該狭口121により分けられ、該開口11に近い端は該支持足20の折り畳み用の折り畳み収容空間Aとして区画され、他端は該支持足20の開き位置決め用の開き収容空間Bとして区画され、該折り畳み収容空間Aと該開き収容空間Bの内部空間は該支持足20の外径に相当する(図4に示されるとおり)。該挿嵌部12内部には少なくとも、一対の、該挿嵌部12内壁より延伸された弾性板13が設置され、該弾性板13の対向端にそれぞれ凸粒131が設置され、該凸粒131の延伸方向は上記支持足20と垂直とされ、該凸粒131底端はしたから上に漸次拡大され延伸されたテーパ面132とされ、上端は水平面133とされる(図5に示されるとおり)。該挿嵌部12内部上壁の該開口11に近い端は、制限板134が下向きに垂直に延伸され、該制限板134と該挿嵌部12内壁間に夾持溝135が区画され、該夾持溝135の幅は該支持足20の壁厚に相当する(図3に示されるとおり)。該挿嵌部12内部には回転防止ストッパ14が設置され、該回転防止ストッパ14の設置位置は該支持足20の一隅の管壁と接続する。
これら支持足20(図1に示される)は、上端の両側壁の該凸粒131に対応する位置にそれぞれ貫通孔21が設置され、該凸粒131が径方向に貫通孔21内に嵌め込まれ、該支持足20は該ベース10に枢接される。該支持足20の該貫通孔21上方に位置する側壁は下から上に漸次該支持足20の中間に向けて傾斜するテーパ側壁23とされ、該支持足20とベース10が枢接結合されるとき、該凸粒131は該テーパ側壁23に沿って該貫通孔21内に嵌入し、枢接装置を構成する。該支持足20上端の端口の、該回転防止ストッパ14に対応する位置の壁面には軸方向に溝22が形成され、該回転防止ストッパ14は該支持足20が該挿嵌部12内に挿入されるとき、該溝22内に嵌入し、該支持足20が人にねじられて回転するのを防止し、また該凸粒131が貫通孔21より離脱するのを防止し、該弾性板13がねじれて切断されるのを防止する。
該支持足20は該ベース10の挿嵌部12と枢接装置により枢接されるときには、該支持足20の溝22が回転防止ストッパ14にアラインされ、且つ貫通孔21が凸粒131にアラインする方向に挿入され、該支持足20のテーパ側壁23は該凸粒131のテーパ面132の案内により、順調に該凸粒131が貫通孔21内に嵌入し枢接され、且つ溝22に回転防止ストッパ14が嵌入し(図5に示されるとおり)、これにより該支持足20とベース10が枢接され、且つ該支持足20は制限されて回転不能とされる。これら支持足20が開き位置決めされるときは、凸粒131が枢接点とされて挿嵌部12の外側方向に向けて回され、支持足20が二つの凸垣121aの対向面のテーパ延伸面に沿って狭口121をとおり該開き収容空間B内に進入し位置決めされ、狭口121及び該開き収容空間Bの内部空間は該支持足20の外径に相当することにより、該支持足20の位置を制限して不動とし、且つ該支持足20の上端口縁が同時に該挿嵌部12の内壁に当接し、これにより各支持足20が開き定位されるときに極めて安定する(図7、8に示されるとおり)。
各支持足20が折り畳まれるとき、僅かに反対方向に支持足20をベース10の開口11側に向けて回して、支持足20に挿嵌部12内部の狭口121を通過させれば、支持足20が順調に折り畳み収容空間A内に収容され、また、該支持足20の管口の一カ所が挿嵌部12の夾持溝135内に嵌入し夾持定位され(図3、4に示されるとおり)、これら支持足20の折り畳み時の定位もまた極めて安定する。
本考案はベース10の挿嵌部12内部の弾性板13、凸粒131及び回転防止ストッパ14の設置、及び支持足20の貫通孔21、溝22等の組合せ設置により、ファン用可動スタンドのベース10と支持足20の間が、ネジ或いはリベットを必要とせずに、相互に枢接され及び支持足20の回転が防止され、組み立てが簡単で、手間が省かれる効果のほか、製造上の組み立てコストを節約する。また、該挿嵌部12の中間部の二つの対応内壁それぞれより、中間方向に向けて凸垣121aが延伸され、これら二つの凸垣121aの間に狭口121があり、該狭口121内壁は塑性を有し、該支持足20を移動経過させられ、該挿嵌部12内部が該狭口121により区画され、該支持足20の折り畳み用の折り畳み収容空間Aと、他端の該支持足20の開き定位用の開き収容空間Bとされ、且つ該折り畳み収容空間Aと開き収容空間Bの内部空間は該支持足20の外径に相当し、該支持足20の折り畳み或いは開き状態において、定位が極めて安定する。
総合すると、本考案は確実に予期された作用効果と目的を達成し、並びにこの技術に習熟した者がこれをもとに実施できるほどに詳細に説明されたが、以上は本考案の好ましい実施例の説明に過ぎず、並びに本考案を限定するものではなく、本考案に提示の精神より逸脱せずに完成されるその他の同等の効果の修飾或いは置換は、いずれも本考案の権利請求範囲内に属する。
1 スタンド
10 ベース
20 支持足
11 開口
12 挿嵌部
120 挿入口
121a 凸垣
121 狭口
A 折り畳み収容空間
B 開き収容空間
13 弾性板
131 凸粒
132 テーパ面
133 水平面
134 制限板
135 夾持溝
14 回転防止ストッパ
21 貫通孔
23 テーパ側壁
22 溝

Claims (10)

  1. ベースを具え、該ベースの中間に開口を具え、ファン本体の支持棒が該開口に収容され定位され、該ベースの周縁に中空状態で放射状配列された複数の挿嵌部が設置され、該挿嵌部の底端に開口が下向きの挿入口を具え、該挿入口はファンの支持足の上端が挿入され枢接されるのに供される、ファン用可動スタンドにおいて、
    該挿嵌部内部に一対の、該挿嵌部内壁より延伸された弾性板が設置され、該弾性板の対向端にそれぞれ凸粒が設置され、該凸粒の延伸方向は上記支持足と垂直とされ、該支持足の上端の側壁の、各該凸粒に対応する位置にそれぞれ貫通孔が設置され、該凸粒は径方向に該貫通孔内に嵌め込まれ、該挿嵌部内部に回転防止ストッパが設置され、該支持足の上端の端口の該回転防止ストッパに対応する位置の壁面に、軸方向に溝が設置され、該回転防止ストッパは該溝に嵌め込まれることを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  2. 請求項1記載のファン用可動スタンドにおいて、該凸粒の底端は下から上に漸次拡大されるように延伸されたテーパ面とされ、上端は水平面とされることを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  3. 請求項1又は2記載のファン用可動スタンドにおいて、該支持足の該貫通孔上方位置の側壁は下から上に漸次該支持足中間に向けて傾斜するテーパ側壁とされることを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  4. 請求項3記載のファン用可動スタンドにおいて、該挿嵌部内部上壁の該開口の近隣の端に、下向きに垂直に延伸された制限板が設けられ、該制限板と該挿嵌部内壁の間に夾持溝が区画され、該夾持溝の幅は該支持足の壁厚に相当することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  5. 請求項4記載のファン用可動スタンドにおいて、該挿嵌部内部の中間部の二つの対応する内壁に、それぞれ中間方向に向けて突出する凸垣が設けられ、これら二つの凸垣の間に狭口が形成され、該狭口内壁は塑性を有し、該支持足を移動、通過させ、該挿嵌部内部は該狭口により区画され、該開口に近い端は該支持足の折り畳み用の折り畳み収容空間とされ、他端は該支持足の開き時の定位用の開き収容空間とされ、該折り畳み収容空間と該開き収容空間の内部空間は該支持足の外径に相当することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  6. ベースを具え、該ベースの中間に開口を具え、ファン本体の支持棒が該開口に収容され定位され、該ベースの周縁に中空状態で放射状配列された複数の挿嵌部が設置され、該挿嵌部の底端に開口が下向きの挿入口を具え、該挿入口はファンの支持足の上端の挿入に供され、枢接装置で該ベースと枢接される、ファン用可動スタンドにおいて、
    該挿嵌部内部の中間部の二つの対応する内壁それぞれに、中間方向に向けて突出する凸垣が設けられ、これら二つの凸垣の間に狭口があり、該狭口内壁は塑性を有して該支持足の移動、通過に供され、該挿嵌部内部は該狭口により区画され、該開口に近い端は該支持足の折り畳み用の折り畳み収容空間とされ、他端は該支持足の開き定位用の開き収容空間とされ、該折り畳み収容空間と該開き収容空間の内部空間は該支持足の外径に相当することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  7. 請求項6記載のファン用可動スタンドにおいて、該凸垣の対向面はテーパ状に延伸され、そのテーパ状の延伸方向は該開口に近い端より反対端に向けて漸次接近し傾斜状を呈することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  8. 請求項6又は7記載のファン用可動スタンドにおいて、該枢接装置は該挿嵌部内部に一対の、該挿嵌部内壁より延伸された弾性板が設置され、該弾性板の対向端に凸粒が設置され、該凸粒の延伸方向は上記支持足と垂直とされ、該支持足上端の側壁の各該凸粒に対応する位置に貫通孔が設けられ、該凸粒は径方向に該貫通孔内に嵌入し、該挿嵌部内部に回転防止ストッパが設置され、該支持足上端の端口の該回転防止ストッパに対応する位置のち壁面に軸方向に溝が設けられ、該回転防止ストッパが該溝に嵌入することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  9. 請求項8記載のファン用可動スタンドにおいて、該凸粒の底端は下から上に漸次拡大されるように延伸されたテーパ面とされ、上端は水平面とされ、該支持足の該貫通孔上方の位置の側壁は下から上に該支持足の中間に向けて漸次傾斜するテーパ側壁とされることを特徴とする、ファン用可動スタンド。
  10. 請求項9記載のファン用可動スタンドにおいて、該挿嵌部内部上壁の該開口の近隣の端に、下向きに垂直に延伸された制限板が設けられ、該制限板と該挿嵌部内壁の間に夾持溝が区画され、該夾持溝の幅は該支持足の壁厚に相当することを特徴とする、ファン用可動スタンド。
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