JP3214380B2 - メールコネクタ、分岐接続箱 - Google Patents
メールコネクタ、分岐接続箱Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R9/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
- H01R9/22—Bases, e.g. strip, block, panel
- H01R9/24—Terminal blocks
- H01R9/2491—Terminal blocks structurally associated with plugs or sockets
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/026—Multiple connections subassemblies
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
- H01R2201/26—Connectors or connections adapted for particular applications for vehicles
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- Y10S439/949—Junction box with busbar for plug-socket type interconnection with receptacle
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
孔とアッパーケースまたはロアケースとで構成されるメ
ールコネクタと、そのメールコネクタを備えた分岐接続
箱とに関するものである。
の接続に使用される分岐接続箱101を示す分解斜視図
である。
パーケース102とロアケース103とで構成されてい
る。アッパーケース102には、コネクタ凹部104が
形成されている。コネクタ凹部104には、メールタブ
孔105が透設されている。
板106は、所定の回路に形成されたバスバー107
と、バスバー107間を絶縁するための絶縁基板108
とから構成されている。バスバー107の所定の位置に
は、タブ109が形成されている。タブ109の先端部
109aの両側には、傾斜面が形成されている。このタ
ブ109をコネクタ凹部104の反対側からメールタブ
孔105に貫通させ、メールコネクタ凹部104内にタ
ブ109を突出させることにより、コネクタ凹部104
と、メールタブ孔105と、タブ109とからなるメー
ルコネクタ110が構成される。絶縁基板108には、
バスバー107間を絶縁するための絶縁リブ111が突
条に形成されるとともに、タブ109を貫通させるため
のタブ孔112が透設されている。
続箱101を組み付ける方法について説明する。まず、
組み付け用自動機械のチャック部(図示略)にてバスバ
ー基板106を把持し、バスバー基板106をロアケー
ス103内に組み付ける。そして、アッパーケース10
2をロアケース103に組み付けると、分岐接続箱10
1が完成する。このアッパーケース102をロアケース
103に組み付ける際に、メールタブ孔105内にタブ
109が貫通してメールコネクタ110が組み立てられ
る。
ついて図面を用いて説明する。図5は、従来のバスバー
基板106とアッパーケース102とを示す要部断面図
である。
10とバスバー基板106とにおいて、絶縁基板108
に形成されている絶縁リブ111の厚みL1は、バスバ
ー107の厚みL2よりも厚い。これは、アッパーケー
ス102内に結露等が発生してバスバー107間に結露
した水滴が落下した場合、この絶縁リブ111の厚みL
1によって、バスバー107間に短絡が発生することを
防止するためである。
スバー107の厚みL2よりも厚いため、バスバー10
7のタブ109がメールタブ孔105に貫通した場合、
バスバー107とアッパーケース102との間に隙間が
でき、メールタブ孔105内でタブ109が安定に保持
されない。このため、アッパーケース102の裏側(コ
ネクタ凹部104が形成されている面の反対側)におい
て、メールタブ孔105の周囲に囲みリブ113を突設
させ、囲みリブ113によってバスバー107を絶縁基
板108側へ付勢させることにより、メールタブ孔10
5内でタブ109を安定に保持させている。
みリブ113とタブ109とを示す平面図であり、図6
(b)は図6(a)のb−b線で示す要部断面図であ
る。
成されている囲みリブ113の上面は平坦である。この
ため、図6(b)に示すように、何らかの原因で組み付
け用自動機械のチャック部の精度等に狂いが生じると、
タブ109とメールタブ孔105との間に「ズレ」が生
じてタブ109がメールタブ孔105に貫通できず、メ
ールコネクタ110を組み立てられなくなるおそれがあ
った。しかも、この状態のままアッパーケース102を
バスバー基板106に組み付けると、タブ109やバス
バー107を変形させたり、バスバー基板106やアッ
パーケース102を破壊してしまうおそれもあった。
ス102に限らず、ロアケース103にメールコネクタ
110が設けられている場合にも同様に起こる。本発明
は上記問題点を解決するためになされたものであって、
その目的は、確実に組み立てることが可能なメールコネ
クタと、そのメールコネクタを備えた分岐接続箱とを提
供することにある。
おいては、アッパーケースと、ロアケースと、タブが形
成されたバスバーを有したバスバー基板とから構成され
た分岐接続箱のアッパーケース又はロアケースに設けら
れるメールコネクタであって、そのメールコネクタは、
コネクタ凹部とメールタブ孔とタブとから構成され、コ
ネクタ凹部に透設されたメールタブ孔と、メールタブ孔
の周囲に設けられた囲みリブと、タブをメールタブ孔に
案内するために囲みリブと同一の高さに設けられた呼込
リブと、囲みリブのメールタブ孔に貫通されるタブとを
備えたことをその要旨とする。
1に記載のメールコネクタにおいて、前記呼込リブを前
記囲みリブの長辺と交わる方向に設けたことをその要旨
とする。
1または請求項2に記載のメールコネクタにおいて、前
記タブと対向する前記囲みリブの上面には、メールタブ
孔に向かって傾斜する傾斜面が形成されていることをそ
の要旨とする。
1〜請求項3のいずれか1項に記載のメールコネクタに
おいて、前記囲みリブの内側から前記呼込リブの端部ま
で連続的に傾斜している傾斜面を備えたことをその要旨
とする。
1〜請求項4のいずれか1項に記載のメールコネクタを
備えた分岐接続箱であって、バスバー間を絶縁するため
の絶縁リブが設けられ、その絶縁リブの厚みが前記バス
バーの厚みよりも厚く形成されているバスバー基板を備
えたことをその要旨をする。
形態について図面を用いて説明する。なお、本実施形態
において、従来の技術と同一部材については、同一の部
材番号を付して説明を省略する。
109とを示す分解斜視図であり、図2(a)は囲みリ
ブ113と呼込リブ2とを示す平面図であり、図2
(b)は図2(a)のb−b線で示す要部断面図であ
る。
ス102から突設させた囲みリブ113の上面、つまり
タブ109と対向する囲みリブ113の上面には、メー
ルタブ孔105に向かって傾斜する傾斜面1が形成され
ている。また、囲みリブ113の長辺と直交する方向に
は、囲みリブ113の高さと同一の高さに形成された呼
込リブ2が設けられている。
06がメールコネクタ110のメールタブ孔105に貫
通するとき、タブ109の先端部109aが傾斜面1又
は呼込リブ2に当接してメールタブ孔105に導かれ
る。
ース102を組み付けるときに、タブ109とメールタ
ブ孔105との間に「ズレ」が生じた場合の囲みリブ1
13及び呼込リブ2の作用について説明する。
面1に当接する場合 この場合、タブ109の先端部109aは、傾斜面1に
付勢されてメールタブ孔105に向かって滑らかに移動
し、メールタブ孔105内に確実に案内される。
リブ2に当接する場合 この場合、呼込リブ2の高さと囲みリブ113の高さが
同一であるため、換言すれば、呼込リブ2の高さと囲み
リブ113の高さには段差がないため、組み付け用自動
機械によって、タブ109の先端部109aが呼込リブ
2から囲みリブ113に向かって滑らかに移動して傾斜
面1まで達する。その後は、前記[1]と同様の作用に
より、タブ109の先端部109aは、メールタブ孔1
05内に確実に案内される。
な作用・効果を得ることができる。 ◎タブ109とメールタブ孔105との間に「ズレ」が
生じても、タブ109をメールタブ孔105に確実に案
内させることができる。このため、アッパーケース10
2をロアケース103に組み付ける際に、メールコネク
タ110を確実に組み立てることができる。そして、メ
ールコネクタ110の組み立て時に、タブ109やバス
バー107が変形したり、アッパーケース102が破壊
されるのを未然に防止することができる。
であっても、メールコネクタ110を確実に組み立てる
ことができる。このため、自動機械に設備投資をするこ
となく、組み付け時に発生する分岐接続箱101の不良
品を低減することができる。
呼込リブ2を設けたため、呼込リブ2が囲みリブ113
の補強部材として機能し、囲みリブ113の破損を防止
することができる。
てもよく、その場合でも上記実施形態と同様の作用・効
果を得ることができる。 ◎図3(a),(b)に示すように、囲みリブ113に
透設されているメールタブ孔105の内側から呼込リブ
2の端部まで、連続的に傾斜面1を設けること。より詳
しく言えば、囲みリブ113と呼込リブ2とが接する部
分は同一の高さで、メールタブ孔105の内側から呼込
リブ2の端部まで、メールタブ孔105に向かって連続
的に傾斜する傾斜面1を設けること。このようにすれ
ば、メールタブ孔105の内側から呼込リブ2の端部ま
で、連続的に傾斜面1が形成されるため、タブ109の
先端部109aが、呼込リブ2の傾斜面1に当接した場
合には、タブ109の先端部109aが呼込リブ2の傾
斜面1から囲みリブ113の傾斜面1まで滑らかに移動
する。そして、タブ109の先端部109aがメールタ
ブ孔105内に案内される。従って、タブ109の先端
部109aをメールタブ孔105に向かってさらに滑ら
かに移動させることができる。
岐接続箱101に適用すること。 ◎アッパーケース102に限らず、ロアケース103に
メールコネクタ110が設けられている場合にも適用す
ること。
ブ2を設けるのではなく、囲みリブ113の長辺と任意
の角度を有して交わる方向に呼込リブ2を設けること。
さらに、上記実施形態より把握される請求項以外の技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。
のメールコネクタにおいて、囲みリブの長辺と直交する
方向に呼込リブを設けたメールコネクタ。このように構
成しても、上記実施形態と同様な効果が得られる。
て時に、タブとメールタブ孔との間に「ズレ」が生じて
も、タブをメールタブ孔に確実に案内させることができ
る。従って、確実に組み立てることが可能なメールコネ
クタを提供することができる。
に記載の発明の効果に加えて、呼込リブが囲みリブの補
強部材として機能する。従って、囲みリブの破損を防止
することができる。
または請求項2に記載の発明の効果に加えて、タブは傾
斜面に付勢されてメールタブ孔に確実に案内される。請
求項4に記載の発明によれば、請求項1〜請求項3に記
載の発明の効果に加えて、タブは連続した傾斜面を滑ら
かに移動してメールタブ孔に確実に案内される。
ケース内に結露等が発生してバスバー間に結露した水滴
が落下した場合であっても、この絶縁リブの厚みにより
バスバー間に短絡が発生することを防止することができ
る。
す分解斜視図。
示す平面図。 (b)図3(a)のb−b線で示す要部断面図。
要部断面図。
103…ロアケース、105…メールタブ孔、106…
バスバー基板、107…バスバー、109…タブ、11
1…絶縁リブ、113…囲みリブ。
Claims (5)
- 【請求項1】 アッパーケースと、ロアケースと、タブ
が形成されたバスバーを有したバスバー基板とから構成
された分岐接続箱のアッパーケース又はロアケースに設
けられるメールコネクタであって、 そのメールコネクタは、 コネクタ凹部とメールタブ孔と
タブとから構成され、 コネクタ凹部に透設されたメールタブ孔と、 メールタブ孔の周囲に設けられた囲みリブと、タブをメールタブ孔に案内するために 囲みリブと同一の
高さに設けられた呼込リブと、 囲みリブのメールタブ孔に貫通されるタブとを備えたメ
ールコネクタ。 - 【請求項2】 前記呼込リブを前記囲みリブの長辺と交
わる方向に設けた請求項1に記載のメールコネクタ。 - 【請求項3】 前記タブと対向する前記囲みリブの上面
には、メールタブ孔に向かって傾斜する傾斜面が形成さ
れている請求項1または請求項2に記載のメールコネク
タ。 - 【請求項4】 前記囲みリブの内側から前記呼込リブの
端部まで連続的に傾斜している傾斜面を備えた請求項1
〜請求項3のいずれか1項に記載のメールコネクタ。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
載のメールコネクタを備えた分岐接続箱であって、 バスバー間を絶縁するための絶縁リブが設けられ、その
絶縁リブの厚みが前記バスバーの厚みよりも厚く形成さ
れているバスバー基板を備えた分岐接続箱。
Priority Applications (4)
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