JP3214341U - 食品用容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】実用性及び利便性に優れている食品を収納するための食品用容器を提供する。【解決手段】食品用容器は、箱体10と、2つの取っ手20、20Aと、蓋30を有し、該箱体10の内部に収納空間が形成され、該2つの取っ手20、20Aはそれぞれ、U字形を呈するように箱体10の両側に連接され、箱体10と連接する箇所が湾曲可能であり、該各取っ手20、20Aに係合構造24が設けられ、該2つの取っ手20、20Aが係合構造24により互いに組み合わされ、該蓋30は、箱体10をカバーするように、該箱体10に連接され、該箱体10と連接する箇所が湾曲可能であり、そのうち、箱体10が、一方の取っ手20Aに囲まれた部分に設けられると共に、蓋30が、他方の取っ手20に囲まれた部分に設けられる。【選択図】図1
Description
本考案は、特に食品を収納するための食品用容器に関するものである。
既存の食品用容器は、例えば、日本の実用新案公開第昭56−59510号(以下、文献1と称す)に開示されており、本体と、2つの蓋と、2つの取っ手を有し、そのうち、2つの蓋は、本体の両側に連接され、該本体と蓋との連接方向を第一方向とし、該2つの取っ手は、反対方向に延出するように本体の相対する両側に連接され、該2つの取っ手と本体との連接方向を第二方向とし、該第一方向と第二方向とは互いに垂直する方向に位置する。この構造によれば、既存の食品用容器を使用する時、蓋を折り曲げて本体をカバーし、更に2つの取っ手を折り曲げて互いに組合せれば、持ち運びやすくなる。
また、もう1つの既存の食品用容器は、例えば、日本の実用新案公開第昭60−96237号(以下、文献2と称す)に開示されるように、その構成は殆ど文献1と同一であるが、2つの取っ手が第一方向に沿って互いに組み合わされることにより、持ち手を構成することができる。
さらに他の、既存の食品用容器は、例えば、日本の実用新案第3068824号(以下、文献3と称す)に開示されるように、本体と、蓋と、2つの取っ手を有し、使用する時に2つの取っ手を互いに組み合わせれば、蓋を開けることができるものである。
また、更に他の既存の食品用容器は、2つの取ってを組み合せてから本体に対して折り曲げることにより、取っ手を取り外さなくても蓋を開けて、本体の内部の物を取ることができる。
既存の食品用容器は、食品を収納することができる。しかしながら、その文献1における食品用容器は、2つの取っ手を互いに組合わせて持ち運びやすくしたものであるが、この構造では、該2つの取っ手を本体に対して折り曲げることができないと共に、蓋を開けることもできない。このため、該2つの取っ手を取り外さなければ、本体の内部のものを取り出すことができないので、使用上非常に不便であり、改良する必要があった。
さらに、文献2によれば、2つの取っ手を互いに組み合わせることはできるが、文献1と同じく蓋を開けることはできないことから、使用上非常に不便であるという問題があった。
文献3では、その蓋と本体とが一体に連接されるものではないことから、製造する時、それぞれの金型を用いて個別に製造しなければならないので、製造上非常に面倒であり、製造コストも高かった。
前記更に他の既存の食品用容器は、2つの蓋を備え、該2つの蓋が本体にカバーされると、該2つの蓋との間に隙間ができることから、蓋の形状を変更することができなく、長さのある物を収納ができないので、使用上の制限があった。
本考案に係る食品用容器は、内部に収納空間が形成される箱体と、それぞれがU字形を呈するように前記箱体の両側に連接され、それぞれの箱体と連接する箇所が湾曲可能であり、それぞれに係合構造が設けられ、該係合構造により組み合わされる、2つの取っ手と、
前記箱体をカバーするように、該箱体に連接され、該箱体と連接する箇所が湾曲可能である蓋、を有し、前記箱体が、一方の取っ手に囲まれた部分に設けられると共に、前記蓋が、他方の取っ手に囲まれた部分に設けられるものである。
前記箱体をカバーするように、該箱体に連接され、該箱体と連接する箇所が湾曲可能である蓋、を有し、前記箱体が、一方の取っ手に囲まれた部分に設けられると共に、前記蓋が、他方の取っ手に囲まれた部分に設けられるものである。
かかる食品用容器において、前記2つの取っ手は、長さの異なる長い取っ手及び短い取っ手であり、前記蓋は、長い取っ手に囲まれた部分に設けられ、前記箱体は、短い取っ手に囲まれた部分に設けられることが好ましい。
かかる食品用容器において、前記長い取っ手の両端における、箱体と連接した連接箇所の近傍にそれぞれ折り線が形成され、そのうち、一方の折り線と連接箇所との距離は、他方の折り線と連接箇所との距離と同一であることが好ましい。
かかる食品用容器において、前記長い取っ手及び短い取っ手の少なくとも一端、かつ該長い取っ手の連接箇所の近傍にそれぞれ係止構造が設けられ、該2つの係止構造は、長い取っ手の連接箇所の両側に位置し、互いに組み合わされる構造であることが好ましい。
かかる食品用容器において、前記係合構造は、互いにしっかりと組み合わされると共に、取っ手にそれぞれ設けられる凹凸構造であることが好ましい。
本考案の食品用容器は、2つの取っ手を組み合わせても箱体に対して湾曲できることから、蓋を開けることができるので、使用者が簡単に箱体内部のものを取り出すことができる。さらに、本考案に係る食品容器は、1つの蓋しか設置せず、蓋が箱体の形状に応じて形成されることから、大きなサイズや長い物を収納することもできるので、利便性及び実用性に優れている。
本考案に係る食品用容器は、図1及び図2に示すように、一体成形の構成であり、箱体10と、2つの取っ手20、20Aと、蓋30を有する。該箱体10は、断面円形または方形を呈し、その内部に収納空間11が形成される。該各取っ手20、20Aは、U字形を呈し、箱体10の両側に連接され、該各取っ手20、20Aにおける箱体10と連接した箇所は、図1に示した湾曲可能な連接箇所22であり、該2つの取っ手20、20Aは、長さの異なるものであってもよく、そのうち、一方は、長い取っ手20であり、他方では、短い取っ手20Aである。
さらに、該2つの取っ手20、20Aにそれぞれ係合構造24が設けられる。この構造によれば、係合構造24により、該2つの取っ手20、20Aを折り曲げて互いに組み合せることができる。この係合構造24は、取っ手20、20Aにそれぞれ設けられた凹凸構造であり、取っ手20、20Aを箱体10に対して折り曲げる場合は、凹凸構造である係合構造24により互いにしっかりと組み合わせることにより、使用者に持ちやすい持ち手を提供することができる。
さらに、該2つの取っ手20、20Aにそれぞれ係合構造24が設けられる。この構造によれば、係合構造24により、該2つの取っ手20、20Aを折り曲げて互いに組み合せることができる。この係合構造24は、取っ手20、20Aにそれぞれ設けられた凹凸構造であり、取っ手20、20Aを箱体10に対して折り曲げる場合は、凹凸構造である係合構造24により互いにしっかりと組み合わせることにより、使用者に持ちやすい持ち手を提供することができる。
さらに、前記長い取っ手20の両端にある2つの連接箇所22の近傍にそれぞれ折り線26が形成される。そのうち、一方における折り線26と連接箇所22との距離は、他方における折り線26と連接箇所22との距離と同一であり、該長い取っ手20は、連接箇所22により箱体10に対して折り曲げてから折り線26で折り返す。この時、長い取っ手20が短い取っ手20Aに重ねて係合構造24により互いに組み合わされる。
また、前記長い取っ手20及び短い取っ手20Aにおける、対応する少なくとも一端、かつ該長い取っ手20の連接箇所22の近傍にそれぞれ係止構造27、28が設けられ、該2つの係止構造27、28は、長い取っ手20の連接箇所22の両側に位置するように設けられ、該係止構造27、28は、互いに組み合わせることができる。また、前記係止構造27、28はそれぞれ、長い取っ手20の連接箇所22との距離が同一であり、それによれば、長い取っ手20を連接箇所22を介して箱体10に対して折り曲げると、係止構造27、28を互いに係合することができる。
また、前記長い取っ手20及び短い取っ手20Aにおける、対応する少なくとも一端、かつ該長い取っ手20の連接箇所22の近傍にそれぞれ係止構造27、28が設けられ、該2つの係止構造27、28は、長い取っ手20の連接箇所22の両側に位置するように設けられ、該係止構造27、28は、互いに組み合わせることができる。また、前記係止構造27、28はそれぞれ、長い取っ手20の連接箇所22との距離が同一であり、それによれば、長い取っ手20を連接箇所22を介して箱体10に対して折り曲げると、係止構造27、28を互いに係合することができる。
前記蓋30は、箱体10をカバーするように箱体10に連接され、箱体10と連接した箇所が湾曲可能であり、長い取っ手20に囲まれた部分に形成される。前記箱体10は、短い取っ手20Aに囲まれた部分に形成され、該蓋30の形状は、箱体10に応じた断面円形または方形を呈する。
この構成によれば、製造する時、箱体10と、蓋30と、取っ手20、20Aとの間の部分しか廃棄材料にならないので、廃棄材料を大幅に減少させて材料を有効的に利用することができる。
この構成によれば、製造する時、箱体10と、蓋30と、取っ手20、20Aとの間の部分しか廃棄材料にならないので、廃棄材料を大幅に減少させて材料を有効的に利用することができる。
使用する場合は、図2及び図3に示すように、例えば、食品や果物などのものを、箱体10の収納空間11に入れてから、蓋30で箱体10をカバーして密封する。そして、2つの取っ手20をそれぞれ、連接箇所22を介して箱体10に対して折り曲げてから、折り線26を介して折り返せば、長い取っ手20と短い取っ手20Aとの長さがほぼ同一となることから、係合構造24により互いに組み合させることができる。この時、長い取っ手20は、図3に示すように、折り線26が短い取っ手20Aの連接箇所22に重なってから、2つの取っ手20が縦方向に持ち上げると、使用者に持ちやすい持ち手となり、簡単に食品用容器を持つことができる。
一方、使用者が箱体10に収納しているものを取り出す場合には、図4に示すように、2つの取っ手20、20Aを長い取っ手20の折り線26で右側または左側に水平状態に倒せば、図5に示すように、箱体10を開けて、箱体10に収納しているものを取り出すことができる。
図4に示すように、本考案に係る食品用容器における2つの取っ手20、20Aが重なって箱体10に対して一側へ倒れた状態においては、複数の食品用容器を積み重ねることができるので、収納空間を節約することができる。また、箱体10に収納しているものが液体の食品である場合には、図5に示すように、1つの蓋30を設置すればよく、この構造の場合、使用者が蓋30を開ければ、該箱体10における、蓋30と反対する側から、スープや、飲み物などの液体を飲むことができるので、実用性及び利便性に優れている。
10 箱体
20、20A 取っ手
22 連接部
24 係合構造
26 折り線
27、28 係止構造
30 蓋
20、20A 取っ手
22 連接部
24 係合構造
26 折り線
27、28 係止構造
30 蓋
Claims (5)
- 内部に収納空間が形成される箱体と、
それぞれがU字形を呈するように前記箱体の両側に連接され、それぞれの箱体と連接する箇所が湾曲可能であり、それぞれに係合構造が設けられ、該係合構造により組み合わされる、2つの取っ手と、
前記箱体をカバーするように、該箱体に連接され、該箱体と連接する箇所が湾曲可能である蓋と、を有し、
前記箱体が、一方の取っ手に囲まれた部分に設けられると共に、前記蓋が、他方の取っ手に囲まれた部分に設けられることを特徴とする、
食品用容器。 - 前記2つの取っ手は、長さの異なる長い取っ手及び短い取っ手であり、前記蓋は、長い取っ手に囲まれた部分に設けられ、前記箱体は、短い取っ手に囲まれた部分に設けられることを特徴とする請求項1に記載の食品用容器。
- 前記長い取っ手の両端における、箱体と連接した連接箇所の近傍にそれぞれ折り線が形成され、そのうち、一方の折り線と連接箇所との距離は、他方の折り線と連接箇所との距離と同一であることを特徴とする請求項2に記載の食品用容器。
- 前記長い取っ手及び短い取っ手の少なくとも一端、かつ該長い取っ手の連接箇所の近傍にそれぞれ係止構造が設けられ、該2つの係止構造は、長い取っ手の連接箇所の両側に位置し、互いに組み合わされる構造であることを特徴とする請求項3に記載の食品用容器。
- 前記係合構造は、互いにしっかりと組み合わされると共に、取っ手にそれぞれ設けられる凹凸構造であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の食品用容器。
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