JP3214006B2 - 表面硬化樹脂板の製造方法 - Google Patents
表面硬化樹脂板の製造方法Info
- Publication number
- JP3214006B2 JP3214006B2 JP34669591A JP34669591A JP3214006B2 JP 3214006 B2 JP3214006 B2 JP 3214006B2 JP 34669591 A JP34669591 A JP 34669591A JP 34669591 A JP34669591 A JP 34669591A JP 3214006 B2 JP3214006 B2 JP 3214006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin plate
- acid
- resin
- acrylic
- cured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
樹脂板の製造方法に関する。さらに詳しくは、連続的に
樹脂板を製造する設備に設置が可能な、表面状態、硬
度、ハードコート層の密着性が優れた表面硬化樹脂板を
製造する方法に関する。
えばスプレー、ローラー、刷毛塗り等で処理液を塗布し
硬化する方法、基材を処理液中に浸漬し、その後硬化さ
せる方法がある。これらの方法の中で基材を処理液中に
浸漬する方法は、複雑な形状を有する基材、表面積の大
きな基材に対しては有効な方法である。
特開昭60−131224号公報には、ロール面上にあ
らかじめ耐擦傷性樹脂被膜を形成し、可塑化押出成形機
から吐きだされた板状熱可塑性樹脂に圧着させて該被膜
をロール面上から樹脂上に転移させる方法が記載されて
いる。
の片面鏡面研摩されたステンレス鋼製のエンドレスベル
トとガスケットとで形成される空間内に連続的に樹脂原
料を注入し重合させ連続的に樹脂板を製造する装置にお
いて、該エンドレスベルト上にあらかじめ耐擦傷性樹脂
被膜を形成させ、樹脂原料を注入、重合時に転移させる
方法が記載されている。
外線塗料を塗布したフィルムを特定断面形状の被塗装物
上にローラーで貼合後、紫外線照射させ転写フィルムを
剥離させる方法が記載されている。
基材を浸漬塗布する方法は、処理する工程において、ほ
こり、ごみ等が混入したり、あるいは浸漬後引き上げ時
の振動、速度差により、表面状態が悪くなる。また、浸
漬処理のため多量の処理液を必要とする。
開昭61−161178号公報に開示された方法は、耐
擦傷性樹脂被膜と板状熱可塑性樹脂との密着性が弱く、
耐擦傷性樹脂被膜の剥離を起こしやすい。
る方法は、連続的に重合して樹脂板を製造する装置その
ものが大規模なものであり、設備に多額の投資を必要と
する。
では、基材の前処理が必要であり、空気中で紫外線照射
を行い硬化させるため酸素阻害により硬度の低下が起こ
る。
鑑み、鋭意検討した結果、紫外線硬化型樹脂を塗布した
テープを特定の温度条件下で貼合することにより、極め
て優れた表面硬化処理板が得られることを見出し本発明
を完成するに至った。
紫外線硬化性樹脂を塗布した転写テープを、樹脂板にロ
ールで圧着貼合し、該転写テープ上より紫外線を照射し
て硬化させることにより、該樹脂板の表面に架橋硬化層
を形成し、表面硬化樹脂板を製造する方法において、転
写テープを貼合する時の樹脂板表面の温度が100℃以
上であることを特徴とする表面硬化樹脂板の製造方法で
ある。
外線が透過するものがよく、PETフィルム、ナイロン
フィルム、ポリカーボネートフィルム、アクリル系フィ
ルム、ポリプロピレン等ポリオレフィン系フィルム、ジ
アセチルセルロース、トリアセチルセルロース等セルロ
ース系フィルム、ポリ塩化ビニリデン系フィルム等が挙
げられる。
としては1分子中にアクリロイル基またはメタクリロイ
ル基を2つ以上有する架橋性樹脂材料が好適に用いられ
る。架橋性樹脂材料としては、トリメチロールプロパン
トリアクリレートもしくはトリメタクリレート、トリメ
チロールエタントリアクリレートもしくはトリメタクリ
レート、ペンタグリセロールトリアクリレートもしくは
トリメタクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリ
レートもしくはトリメタクリレート、ペンタエリスリト
ールテトラアクリレートもしくはテトラメタクリレー
ト、グリセリントリアクリレートもしくはトリメタクリ
レート、ジペンタエリスリトールトリアクリレートもし
くはトリメタクリレート、ジペンタエリスリトールテト
ラアクリレートもしくはテトラメタクリレート、ジペン
タエリスリトールペンタアクリレートもしくはペンタメ
タクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレ
ートもしくはヘキサメタクリレート、トリペンタエリス
リトールテトラアクリレートもしくはテトラメタクリレ
ート、トリペンタエリスリトールペンタアクリレートも
しくはペンタメタクリレート、2,2−ビス(4−アク
リロキシジエトキシフェニル)プロパン、2,2−ビス
(4−メタクリロキシエトキシフェニル)プロパン、ジ
エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチ
レングリコールジ(メタ)アクリレート、テトラエチレ
ングリコールジメタクリレート、トリペンタエリスリト
ールヘキサアクリレートもしくはヘキサメタクリレー
ト、トリペンタエリスリトールヘプタアクリレートもし
くはヘプタメタクリレート等の多価アルコールのポリア
クリレートもしくはポリメタクリレート:マロン酸/ト
リメチロールエタン/アクリル酸又はメタクリル酸、マ
ロン酸/トリメチロールプロパン/アクリル酸又はメタ
クリル酸、マロン酸/グリセリン/アクリル酸又はメタ
クリル酸、マロン酸/ペンタエリスリトール/アクリル
酸又はメタクリル酸、コハク酸/トリメチロールエタン
/アクリル酸又はメタクリル酸、コハク酸/トリメチロ
ールプロパン/アクリル酸又はメタクリル酸、コハク酸
/グリセリン/アクリル酸又はメタクリル酸、コハク酸
/ペンタエリスリトール/アクリル酸又はメタクリル
酸、アジピン酸/トリメチロールエタン/アクリル酸又
はメタクリル酸、アジピン酸/トリメチロールプロパン
/アクリル酸又はメタクリル酸、アジピン酸/ペンタエ
リスリトール/アクリル酸又はメタクリル酸、アジピン
酸/グリセリン/アクリル又はメタクリル酸、グルタル
酸/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタクリル
酸、グルタル酸/トリメチロールプロパン/アクリル酸
又はメタクリル酸、グルタル酸/グリセリン/アクリル
酸又はメタクリル酸、グルタル酸/ペンタエリスリトー
ル/アクリル酸又はメタクリル酸、セパシン酸/トリメ
チロールエタン/アクリル酸又はメタクリル酸、セパシ
ン酸/トリメチロールプロパン/アクリル酸又はメタク
リル酸、セパシン酸/グリセリン/アクリル酸又はメタ
クリル酸、セパシン酸/ペンタエリスリトール/アクリ
ル酸又はメタクリル酸、フマル酸/トリメチロールエタ
ン/アクリル酸又はメタクリル酸、フマル酸/トリメチ
ロールプロパン/アクリル酸又はメタクリル酸、フマル
酸/グリセリン/アクリル酸又はメタクリル酸、フマル
酸/ペンタエリスリトール/アクリル酸又はメタクリル
酸、イタコン酸/トリメチロールエタン/アクリル酸又
はメタクリル酸、イタコン酸/トリメチロールプロパン
/アクリル酸又はメタクリル酸、イタコン酸/ペンタエ
リスリトール/アクリル酸又はメタクリル酸、無水マレ
イン酸/トリメチロールエタン/アクリル酸又はメタク
リル酸、無水マレイン酸/グリセリン/アクリル酸又は
メタクリル酸等の化合物の組み合わせによる飽和又は不
飽和ポリエステルポリアクリレート又はポリメタクリレ
ート:トリレンジイソシアネート、キシリレンジイソシ
アネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、あるい
はこれらジイソシアネート化合物のうち芳香族のイソシ
アネート類を水添して得られるジイソシアネート化合物
(たとえば水添キシリレンジイソシアネート、水添ジフ
ェニルメタンジイソシアネートなどのジイソシアネート
化合物)トリフェニルメタントリイソシアネート、ジメ
チレントリフェニルトリイソシアネートなどのような2
価あるいは3価のポリイソシアネート化合物あるいはジ
イソシアネート化合物を多量化させて得られるポリイソ
シアネート化合物等のイソシアネート含有化合物と活性
水素を有するアクリルモノマー、例えば、2−ヒドロキ
シエチルアクリレートもしくはメタクリレート、2−ヒ
ドロキシプロピルアクリレートもしくはメタクリレー
ト、2−ヒドロキシ−3−メトキシプロピルアクリレー
トもしくはメタクリレート、N−メチロールアクリルア
ミドもしくはメタクリルアミド、N−ヒドロキシアクリ
ルアミドもしくはメタクリルアミド等をイソシアネート
1分子当り2モル以上を常法により反応させて得られる
ウレタンアクリレート:その他トリス(2−ヒドロキシ
エチル)イソシアヌル酸のトリアクリレートもしくはト
リメタクリレート等を挙げることが出来るが、フェニル
メタンジイソシアネートなどのジイソシアネート化合
物)トリフェニルメタントリイソシアネート、ジメチレ
ントリフェニルトリイソシアネートなどのような2価あ
るいは3価のポリイソシアネート化合物あるいはジイソ
シアネート化合物を多量化させて得られるポリイソシア
ネート化合物等のイソシアネート含有化合物と活性水素
を有するアクリルモノマー、例えば、2−ヒドロキシエ
チルアクリレートもしくはメタクリレート、2−ヒドロ
キシプロピルアクリレートもしくはメタクリレート、2
−ヒドロキシ−3−メトキシプロピルアクリレートもし
くはメタクリレート、N−メチロールアクリルアミドも
しくはメタクリルアミド、N−ヒドロキシアクリルアミ
ドもしくはメタクリルアミド等をイソシアネート1分子
当り2モル以上を常法により反応させて得られるウレタ
ンアクリレート:その他トリス(2−ヒドロキシエチ
ル)イソシアヌル酸のトリアクリレートもしくはトリメ
タクリレート等を挙げることが出来るが、表面硬度、耐
候性よりウレタンアクリレートを主成分とするものが好
ましい。また表面硬化剤は耐候性向上あるいは各種機能
を持たせるため、帯電防止剤、防曇剤、酸化防止剤、紫
外線吸収剤、着色剤等の添加剤を加えることもできる。
法としては、ロールコート、スプレーコートあるいは刷
毛塗り等があるが、ロールコート法が好ましく用いられ
る。
されないが、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポ
リスチレン、スチレン−アクリル共重合体、アクリロニ
トリル−スチレン共重合体等の樹脂板が挙げることがで
き、なかでもアクリル樹脂板が好ましい。
の温度は100℃以上とする。100℃以下であると紫
外線硬化型樹脂の樹脂板への密着性が低下する。また、
樹脂板の温度を必要以上に高くすると樹脂板が変形し、
加工操作が困難となることがあるので、通常、樹脂板の
温度は250℃以下とするのが好ましい。
1は、本発明方法における製造装置を模式的に示す側断
面図である。
ポリシングロール(2)、(3)間を通過した後、ヒー
ター(6)により加熱される。
て、樹脂板表面の温度を所定温度に上げるようにすれば
よい。
は、一対の貼合ローラー(4)間に送り込まれ、ここ
で、透明シートの片面に紫外線硬化性樹脂が塗布され他
面は離型処理された転写テープ(5)が圧着、貼合され
る。
ロールあるいは金属ロールを用いて、これを適宜、室温
〜80℃に加熱した状態で、線圧3kg/cm2 〜50
kg/cm2 で圧着する。
上から紫外線照射を行い、紫外線硬化性樹脂を硬化させ
た後、転写テープを剥離することにより表面硬化樹脂板
を得る。
ンランプ、クセノンランプ、メタルハライドランプ、ク
リプトンアークランプ、クセノンフラッシュランプ、フ
ラッシュUVランプ等の一般的な紫外線照射機を用いる
ことができる。
化樹脂板の物性が大幅に改善された。表面硬化処理を施
そうとする樹脂板、特に押出機より押し出された樹脂板
にすぐに紫外線硬化型樹脂を塗布したフィルムを貼合、
硬化することにより、ほこり、ごみ等の混入がなく、表
面の優れた表面硬化樹脂板となる。硬化した樹脂板表面
は、フィルム面が転写されるため、ロール等の型がなく
表面状態が大幅に改良され、またフィルムで覆った上か
ら紫外線照射させるため、酸素阻害による硬度低下がな
く、表面硬度の非常にすぐれたものが得られる。
に以下に実施例を示すが、本発明は必ずしもこれにより
限定されるものではない。尚、表面硬化樹脂板の性能評
価は以下の基準で行った。
で10往復)を行い表面状態を観察した。 A:傷がない。 B:10本程度の傷。 C:数十本の傷。 D:多数の傷。 E:無数の傷(表面硬化処理前の元板程度の硬度)。
セロテープ剥離を行った時の未剥離部分の割合を評価し
た。
(株)製、スミペックスE)を、ポリシングロール
(2)、(3)間を通過させた後、ヒーター(6)によ
り加熱する。表面を100℃に加熱されたアクリル樹脂
板の表面に、PETフィルムの片面に紫外線硬化性樹脂
(広栄化学製、コーエイハードT−65)が塗布され他
面は離型処理された転写テープを、貼合ロール(室温)
を用いて圧着(8kg/cm2 )貼合する。転写テープ
上から紫外線照射(ウシオ電機(株)製UVC−353
3−1HOLC3−MX01、照射条件:ランプ出力1
20W、距離12cmコンベア速度0.5m/分)を行
い、紫外線硬化性樹脂を硬化させた後、転写テープを剥
離することにより表面硬化樹脂板を得た。結果は、表1
に示すとおり、硬度、密着性共に優れたものであった。
に示すものとした以外は、実施例1と同様にして表面硬
化樹脂板を得た。結果を表1に示すとおり、アクリル樹
脂板の表面温度を100〜250℃とした実施例2〜8
では、硬度、密着性共に優れたものが得られたが、表面
温度を80〜90℃とした比較例では、密着性がかなり
劣ったものとなった。
示す製造装置の縦の断面図である。
ル 3.ポリシングロール 4.貼合ロール 5.転写テープ 6.ヒーター 7.紫外線照射機
Claims (2)
- 【請求項1】透明シートの片面に紫外線硬化性樹脂を塗
布した転写テープを、樹脂板にロールで圧着貼合し、該
転写テープ上より紫外線を照射して硬化させることによ
り、該樹脂板の表面に架橋硬化層を形成し、表面硬化樹
脂板を製造する方法において、転写テープを貼合する時
の樹脂板表面の温度が100℃以上となるように、貼合
前に樹脂板を加熱することを特徴とする表面硬化樹脂板
の製造方法。 - 【請求項2】紫外線硬化性表面硬化剤がウレタンアクリ
レートを主成分とする請求項1記載の表面硬化樹脂板の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34669591A JP3214006B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表面硬化樹脂板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34669591A JP3214006B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表面硬化樹脂板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05179029A JPH05179029A (ja) | 1993-07-20 |
JP3214006B2 true JP3214006B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=18385196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34669591A Expired - Fee Related JP3214006B2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 表面硬化樹脂板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3214006B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE60144235D1 (de) | 2000-08-12 | 2011-04-28 | Lg Chemical Ltd | Zusammengesetzter film mit mehreren komponenten und verfahren zu seiner herstellung |
WO2005082614A1 (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-09 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | 表面改質複合シート |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP34669591A patent/JP3214006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05179029A (ja) | 1993-07-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960005303B1 (ko) | 폴리올레핀상에 경질 피복물을 형성시키는 방법 | |
JP2003527258A (ja) | 基体の表面を被覆するための被覆材および基体の表面を被覆する方法 | |
JP3214006B2 (ja) | 表面硬化樹脂板の製造方法 | |
JP2877854B2 (ja) | 帯電防止性表面を有する硬化樹脂層の形成方法 | |
KR101622301B1 (ko) | 고기능성 라미나 칼라강판 및 그 제조 방법 | |
JP3214007B2 (ja) | 表面硬化樹脂板の製造方法 | |
JP6455269B2 (ja) | 三次元成形用転写フィルム | |
JP3214008B2 (ja) | 表面硬化樹脂板の製造方法 | |
JPH1036540A (ja) | 熱成形可能な耐擦傷性に優れたシート状樹脂成形品及びその製造方法 | |
JP5638173B1 (ja) | 基材の被膜形成方法 | |
JP2000117925A (ja) | 化粧シート | |
KR101435288B1 (ko) | 자외선 경화 코팅을 이용한 강판의 코팅방법 | |
JPH04107144A (ja) | 表面硬化アクリル樹脂系フイルム | |
JP4774627B2 (ja) | エンボス加工方法 | |
JP4164597B2 (ja) | 水圧転写用フィルム、その製造方法及び水圧転写体の製造方法 | |
JP2688092B2 (ja) | 熱硬化性被覆用シート | |
JPH10157320A (ja) | 転写シート及びそれを用いた化粧板の製造方法 | |
DE19706619A1 (de) | Verfahren zur Beschichtung von Kunststoff-Platten und beschichtete Kunststoff-Platten | |
JP5765548B2 (ja) | 鋳型用フィルム及び防眩性樹脂板の製造方法 | |
JP2011189554A (ja) | 樹脂積層体の連続製造方法 | |
JP2767058B2 (ja) | 被覆プラスチック成形品の製造法 | |
JP7275533B2 (ja) | 樹脂成形体の製造方法 | |
JPH0779992B2 (ja) | 表面硬化樹脂板の製造方法 | |
JPS6364744A (ja) | 表面硬化樹脂フイルム | |
JPH04139227A (ja) | 光硬化性被覆用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080727 Year of fee payment: 7 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D05 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110727 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |