JP3213984U - ノンスティックフライパン構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】調理器具の技術分野に関し、特にノンスティックフライパン構造を提供する。【解決手段】相互連結・固定の本体外層と本体内層を有するノンスティックフライパン構造である。前記本体外層は底部外側101、前記底部外側に設置された底部外側連結部及び前記底部外側連結部に設置された本体壁を有し、前記本体内層は前記底部外側に設置された底部内側201及び前記底部内側に設置された底部内側連結部を有する。本考案は内層本体と外層本体の連結の強化、本体内層における凹凸面3及びコーティング4で、固着防止効果と使用強度を改善する。本考案は構造が簡単で、固着防止効果が良く、使用強度が高く、実用性があり、普及しやすいという優位性がある。【選択図】図2
Description
本考案は調理器具の技術分野に関し、特にノンスティックフライパン構造に関する。
日常生活の中でよく見られる鍋の構造は単層の本体に固着防止用のコーティングをつけている。鍋の素材は主に鉄又はステンレスなので、利用中、食物が鍋に固着して焦げることが度々ある。また、鍋の構造が簡単すぎるので、食物加熱の不均衡、鍋の使用強度の不足といった問題もある。
特許公開番号がCN 201814359U、特許公開日が2011.05.04である中国の考案は二層の複合鍋を公開している。当該鍋は別々にプレス・深絞りで成形した本体外層と本体内層を有し、本体内層を本体外層に嵌めてパンチングプレスで連結している。前記本体内層はステンレス製で、前記本体外層はアルミニウム合金製とし、又は前記本体内層はアルミニウム合金製で、前記本体外層はステンレス製とする。
しかし、当該考案の複合鍋は固着防止効果が良くなく、使用強度が低いという問題がある。
本考案は本体内層と本体外層の連結の強化、本体内層における凹凸面及びコーティングで、固着防止効果と使用強度を改善するノンスティックフライパン構造を提供する。本考案は構造が簡単で、固着防止効果が良く、使用強度が高く、実用性があり、普及しやすいという優位性がある。
本考案は上記の問題を解決するために下記通りの技術的解決法を提供する。相互連結・固定の本体外層及び本体内層を有するノンスティックフライパン構造である。前記本体外層は底部外側、前記底部外側に設置された底部外側連結部及び前記底部外側連結部に設置された本体壁を有し、前記本体内層は前記底部外側に設置された底部内側及び前記底部内側に設置された底部内側連結部を有する。
改善された技術的解決法は下記通り:前記底部内側に物理的方法で固着を防止する凹凸面が設置され、前記凹凸面に化学的方法で固着を防止するコーティングが設置されている。
改善された技術的解決法は下記通り:前記凹凸面に、コーティングを設置し食物の液体部分をとどめる凹溝、及びコーティングを設置し食物を載せる底部内側の凸部がある。
改善された技術的解決法は下記通り:前記底部内側連結部に、前記底部内側に設置され前記底部外側連結部に連結された底部内側第一連結部、及び前記底部内側第一連結部に設置され前記本体壁に連結された底部内側第二連結部がある。
改善された技術的解決法は下記通り:フライ返しがスムーズに滑るように、前記底部内側連結部の側面に前記底部外側連結部まで遠い底部内側連結部のキャンバーが設置されている。
改善された技術的解決法は下記通り:前記底部外側連結部に前記底部内側連結部に連結された連結部内側面及び連結部外側面が設置されている。前記連結部内側面及び連結部外側面はともに円台側面である。
改善された技術的解決法は下記通り:前記本体外層の外側面に本体の外保護層が設置されている。
改善された技術的解決法は下記通り:前記本体壁の内側面に本体の内保護層が設置されている。
改善された技術的解決法は下記通り:前記本体壁に本体の縁が設置され、前記外保護層が前記縁に伸び上がっている。
改善された技術的解決法は下記通り:前記内保護層が底部内側連結部に伸び下がっている。
本考案は内層本体と外層本体の連結の強化、本体内層における凹凸面及びコーティングで、固着防止効果と使用強度を改善する。本考案は構造が簡単で、固着防止効果が良く、使用強度が高く、実用性があり、普及しやすいという優位性がある。
次は本考案の好ましい実施例であるのみで、本考案は下記の実施例に限定されるものではない。
実施例:図1、2、3及び4に示すように、相互連結・固定の本体外層1と本体内層2を有するノンスティックフライパン構造である。前記本体外層1は底部外側101、前記底部外側101に設置された底部外側連結部102及び前記底部外側連結部102に設置された本体壁103を有し、前記本体内層2は前記底部外側101に設置された底部内側201及び前記底部内側201に設置された底部内側連結部202を有する。
実施例:図1、2、3及び4に示すように、相互連結・固定の本体外層1と本体内層2を有するノンスティックフライパン構造である。前記本体外層1は底部外側101、前記底部外側101に設置された底部外側連結部102及び前記底部外側連結部102に設置された本体壁103を有し、前記本体内層2は前記底部外側101に設置された底部内側201及び前記底部内側201に設置された底部内側連結部202を有する。
本実施例では、前記ノンスティックフライパンの連結・使用強度を強化し、耐用性を向上させるために、前記底部内側連結部202を前記底部外側連結部102、本体壁103と複合連結する。前記底部外側連結部102は前記底部外側101から前記本体壁103への移行部分として、外見の全体効果を強化する。
前記底部内側201に物理的方法で固着を防止する凹凸面3が設置され、前記凹凸面3に化学的方法で固着を防止するコーティング4が設置されている。
本実施例では、前記凹凸面3は物理的方法で固着を有効的に防止する部位であり、前記コーティング4は化学的方法で固着防止の効果を確保する。コーティングを直接につけたフライパンと比べ、固着防止効果がより著しく、コーティングが落ちにくいという優位性がある。
前記凹凸面3に、コーティング4を設置し食物の液体部分をとどめる凹溝301、及びコーティング4を設置し食物を載せる底部内側の凸部302がある。
本実施例では、前記凹溝301は2つの役割を果たしている。一つは、凹溝内部のコーティングはフライ返しの滑りで落ちにくく、コーティングの使用寿命が増える。もう一つは、使用中、食物の液体部分が凹溝に入り、水膜のように食物を載せて、鍋が食物に直接に触れた面積を減少する。即ち、理論的に言えば、前記底部内側の凸部302しか食物に触れないので、固着防止効果を確保する。
前記底部内側連結部202に、前記底部内側201に設置され前記底部外側連結部102に連結された底部内側第一連結部20201、及び前記底部内側第一連結部20201に設置され前記本体壁103に連結された底部内側第二連結部20202がある。
本実施例では、前記底部内側連結部202は下へ向かう前記底部外側連結部102、及び上へ向かう前記本体壁103に連結し、前記底部内側連結部202及び前記本体外層1における前記本体内層2全体の複合連結強度を確保し、鍋の耐用性を向上させる。
フライ返しがスムーズに滑るように、前記底部内側連結部202の側面に前記底部外側連結部102まで遠い底部内側連結部のキャンバー20203が設置されている。
本実施例では、前記底部内側連結部のキャンバー20203は上部が前記本体壁103に連結し、下部が前記底部内側201に連結している。フライ返しが上下に運動する移行部分として、フライ返しがスムーズに滑り、前記底部内側201及び本体壁103への衝突や破壊を減少するように確保する。
前記底部外側連結部102に、前記底部内側連結部202に連結された連結部内側面104及び連結部外側面105が設置されている。前記連結部内側面104及び連結部外側面105はともに円台側面である。
前記本体壁103を直接に前記底部外側101に設置した方法と比べ、本実施例では、前記底部外側連結部102の設置によって、前記本体壁103と前記底部外側連結部102との刃先角度が前記本体壁103と前記底部外側101との刃先角度より大きい。それで、前記本体外層1に使うステンレスを大きな角度で曲げることが不要になり、前記本体外層1の移行角度がより小さくなる。それによって、使用強度を確保し、大きな角度で曲げることによる使用寿命短縮問題を避ける。
一方、前記底部外側連結部102は内・外側の辺が平行した長方形が中軸をめぐって構成した立体的な環状である。横断面の内・外側の直線は前記ノンスティックフライパンの外見を美しくする。
前記本体外層1の外側面に本体の外保護層5が設置されている。本実施例では、前記本体外層1の外側面の使用強度と使用寿命を確保するように、前記外保護層5はバフ研磨層、砂まき研磨層、保護用塗装層及びエナメル層から構成されている。
前記本体壁103の内側面に本体の内保護層6が設置されている。本実施例では、本体壁103の内側面の使用強度と使用寿命を向上させるように、前記内保護層6はバフ研磨層、砂まき研磨層、及び保護用塗装層から構成されている。
前記本体壁103に本体の縁107が設置され、前記外保護層5が前記縁107に伸び上がっている。
前記内保護層6が底部内側連結部202に伸び下がっている。本実施例では、前記内保護層6が保護用塗装層である場合、前記コーティング4に連結する必要がある。前記内保護層6がバフ研磨層及び砂まき研磨層である場合、前記コーティング4に伸び下がる必要がある。
以上は付図を通して本考案の実施例を詳しく説明したが、本考案は上記の実施例に限定されるものではない。前記技術分野の技術者は本考案の範囲内に自分の持っている知識を活かして様々な修正を行うことができる。それらは創造的修正ではなく、本考案の特許請求範囲を超えない限り、特許法の保護範囲に含めるものである。
Claims (10)
- 相互連結・固定の本体外層(1)及び本体内層(2)を包括するノンスティックフライパン構造であって、前記本体外層(1)は底部外側(101)、前記底部外側(101)に設置された底部外側連結部(102)及び前記底部外側連結部(102)に設置された本体壁(103)を有し、前記本体内層(2)は前記底部外側(101)に設置された底部内側(201)及び前記底部内側(201)に設置された底部内側連結部(202)を有することを特徴とするノンスティックフライパン構造。
- 前記底部内側(201)に物理的方法で固着を防止する凹凸面(3)が設置され、前記凹凸面(3)に化学的方法で固着を防止するコーティング(4)が設置されていることを特徴とする請求項1に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記凹凸面(3)に、コーティング(4)を設置し食物の液体部分をとどめる凹溝(301)、及びコーティング(4)を設置し食物を載せる底部内側の凸部(302)があることを特徴とする請求項2に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記底部内側連結部(202)に、前記底部内側(201)に設置され前記底部外側連結部(102)に連結された底部内側第一連結部(20201)、及び前記底部内側第一連結部(20201)に設置され前記本体壁(103)に連結された底部内側第二連結部(20202)があることを特徴とする請求項1に記載のノンスティックフライパン構造。
- フライ返しがスムーズに滑るように、前記底部内側連結部(202)の側面に前記底部外側連結部(102)まで遠い底部内側連結部のキャンバー(20203)が設置されたことを特徴とする請求項4に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記底部外側連結部(102)に前記底部内側連結部(202)に連結された連結部内側面(104)及び連結部外側面(105)が設置され、前記連結部内側面(104)及び連結部外側面(105)はともに円台側面であることを特徴とする請求項1に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記本体外層(1)の外側面に本体の外保護層(5)が設置されたことを特徴とする請求項1に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記本体壁(103)の内側面に保護用の本体の内保護層(6)が設置されたことを特徴とする請求項1に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記本体壁(103)に本体の縁(107)が設置され、前記外保護層(5)が前記縁(107)に伸び上がったことを特徴とする請求項7に記載のノンスティックフライパン構造。
- 前記内保護層(6)が底部内側連結部(202)に伸び下がったことを特徴とする請求項8に記載のノンスティックフライパン構造。
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