JP3213742U - 立て看板 - Google Patents

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好晴 藤澤
好晴 藤澤
尚登 幸園
尚登 幸園
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株式会社H・Sフジサワ
中日本ハイウェイ・メンテナンス東名株式会社
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Abstract

【課題】風による影響が小さく確実に自立可能であり、かつ表示板の面積が大きく視認性が良好な立て看板を提供する。【解決手段】自立するフレーム部材12,26と、フレーム部材12に互いに隙間を開けて取り付けられる複数個の表示板20を備える。表示板20には、情報を伝達する文字や絵柄が描かれている。フレーム12,26は、表示板20が取り付けられる表フレーム部材12と、表フレーム部材12の上枠材14aに所定角度で上枠材28aが連続する裏フレーム部材26とを有する。表フレーム部材12と裏フレーム部材26の下枠材14b,28bどうしを、所定間隔離して連結する底フレーム部材34を備える。表フレーム部材12は、矩形の枠部14と、枠部14の内側に格子状に設けられた複数本の横棒16と複数本の縦棒18からなる。【選択図】図1

Description

この考案は、道路工事現場や建設工事現場等に設置し、工事内容の案内や道路の通行案内等を表示する立て看板に関する。
従来、道路工事現場や建設工事現場等に設置する立て看板は、工事内容の案内や道路の通行案内等が書かれた表示板と、表示板を自立させる支持部が設けられている。このような立て看板には、以下のように種々のものがある。
特許文献1に開示されている工事用看板スタンドは、板体の看板の周囲を看板取付枠で囲んだ看板本体と、看板本体の後面側にブランケットを介して軸止される支持脚と、看板本体に枢支され看板本体を収納できる断面L字状の枠体からなる看板支持枠体が設けられている。看板支持枠体の一方の上支持枠は看板本体の下端部に枢支され、他方の下支持枠にはキャスターが取り付けられると共に支持脚を看板本体に対して自立可能な角度に開いて連結するゴムバンドが設けられている。この工事用看板スタンドによれば、工事用看板の支持脚が開いた状態で、看板に物が当たったり、強風を受けたりした場合等において、支持脚が狭まることがなく、完全に固定されて倒れることがなく、しかも簡単に工事用看板を持ち運びすることができる。
特許文献2に開示されている立看板は、所定の構造で立設可能とし、一定の間隔を持たせた2本の脚柱間上部に、表示板を挿入した透明ケースを配設したものである。この立看板によれば、表示板の変更(案内や広告の変更)を簡単に行えるようにし、しかも風雨によって発生する表示部の損傷や経時変化による表示部の劣化を防止し、更に使用に当たっての取扱いを簡素化することができる。
特許文献3に開示されている事故防止標識は、標識板と台板を、軸部を介して折重ねできるように接合し、標識板の裏面部に、その一端を可回動にかつ標識板と台板の間に収納できるように継止杆を取り付けている。標識板を立てる際には、継止杆の他端を、台板の裏面部に設けたバネ性挟着部に挟着する。この事故防止標識によれば、取り扱いが簡便であり、標識板を、バネ性挟着部に挟着された継止杆に立てかけた状態で保持することができる。
特開2001−131927号公報 特開2007−86705号公報 実開昭49−60686号公報
上記背景技術の看板の場合、いずれも通常の天候の際は自立しているが、突風が吹くと倒れる恐れがあり、危険である。また、表示板を小さくして風が当たる面積を小さくすると倒れにくくなるが、文字や絵柄も小さくなり視認性が悪くなり、車両の運転手や通行者に内容が正確に伝わらない恐れがある。
この考案は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、風による影響が小さく確実に自立可能であり、かつ表示板の面積が大きく視認性が良好な立て看板を提供することを目的とする。
本考案は、自立するフレーム部材と、前記フレーム部材に互いに隙間を開けて取り付けられる複数個の表示板が設けられ、前記表示板には情報を伝達する文字や絵柄が描かれている立て看板である。
前記フレームは、前記表示板が取り付けられる表フレーム部材と、前記表フレーム部材の上枠材に所定角度で上枠材が連続する裏フレーム部材と、前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の下枠材どうしを所定間隔離して連結する底フレーム部材が設けられ、前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の前記下枠材が所定間隔離れて地面に当接して自立する。
前記表フレーム部材は、矩形の枠部と、前記枠部の内側に格子状に設けられた複数本の横棒と複数本の縦棒からなり、前記表示板は、前記横棒又は前記縦棒にネジ等で固定されている。
前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の前記下枠材の上に、張り出し部材である張り出し板が載せられ、前記張り出し板の上に土のう等の重量物が載せられて転倒を防止する。
前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の上枠材どうしは蝶番等で回転可能に取り付けられ、前記底フレーム部材は、前記表フレーム部材又は前記裏フレーム部材の下枠材に蝶番等で回転可能に取り付けられ、折り畳み可能である。前記底フレーム部材の前記蝶番と反対側の端部には、前記表フレーム部材又は前記裏フレーム部材に係止される係止部材が設けられている。
本考案の立て看板は、風による影響が小さく確実に自立可能であり、かつ表示板の面積が大きく視認性が良好である。複数の表示板に分割しているため、従来の1個の大きい表示板と比べて風を受ける面積が小さくなり、表示板どうしの間には隙間が設けられているため、風が通過可能であり、突風が吹いても転倒することが無く、安全である。また、簡単な構造の張り出し板を使用して、土のうで押えることができ、より確実に転倒を防止することができる。
この考案の一実施形態の立て看板の斜視図である。 この実施形態の表フレーム部材、裏フレーム部材、底フレーム部材を組み立てた状態を示す斜視図である。 この実施形態の表フレーム部材、裏フレーム部材、底フレーム部材を組み立てた状態を示す正面図である。
以下、この考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1、図2はこの考案の一実施形態を示すもので、この実施形態の立て看板10は、後述する表示板20が取り付けられる表フレーム部材12が設けられている。表フレーム部材12は、金属製の棒部材を矩形に組み立てた枠部14が設けられ、枠部14は、使用時に上方に位置し略水平となる上枠材14aと、下方で略水平となる下枠材14bと、上枠材14aと下枠材14bの両端部どうしを連結する一対の側枠材14cにより形成され、上枠材14aと下枠材14bは互いに同じ長さであり、側枠材14cはそれよりも長く、一対の側枠材14cはたがいに略平行となる。枠部14の内側には、上枠材14aに対して平行な3本の横棒16と、上枠材14aに対して直角な3本の縦棒18が格子状に設けられている。各部材の交差する部分は溶接やボルト等で互いに連結されている。なお、3本の横棒16のうち、一番下に位置する横棒16に各縦棒18の下端部が達して止まり、枠部14の下枠材14bには縦棒18が達していない。
表フレーム部材12の表側には、枠部14の内側に、表示板20が取り付けされている。表示板20は、ここでは一方向に長い矩形であり、長手方向が上枠材14aに対して平行に取り付けられている。表示板20の長手方向の両端部は、3本の縦棒18のうちの両側2本に達し、ネジ22で縦棒18に各々固定されている。表示板20は、ここでは5個が上下に並んで取り付けられている。5個の表示板20の、長手方向の長さは同じであり、長手方向に交差する幅はそれぞれ異なる。ここでは上下に位置する2個は幅が狭く、中に位置する3個はそれよりも幅が広くて互いに同じ幅である。各表示板20には、工事の内容や注意事項等を説明する文字24や絵柄が描かれている。なお、各表示板20どうしの間には隙間が開けられている。
表フレーム部材12の、表示板20が取り付けられた表面と反対の裏面側には、裏フレーム部材26が設けられている。裏フレーム部材26は、表フレーム部材12と同様に金属製の棒部材を矩形に組み立てた枠部28が設けられ、枠部28は、使用時に上方に位置し略水平となる上枠材28aと、下方で略水平となる下枠材28bと、上枠材28aと下枠材28bの両端部どうしを連結する一対の側枠材28cにより形成され、枠部28は表フレーム部材12の枠部14とおなじ形状で同じ大きさである。枠部28の内側には、上枠材28aに対して平行な1本の横棒30が、中心よりも上枠材28aに近い位置に設けられている。
表フレーム部材12の、枠部14の上枠材14aと、裏フレーム部材26の、枠部28の上枠材28aは、蝶番32で回転可能に連結されている。これにより、表フレーム部材12と裏フレーム部材26は、上枠材14a,28aどうしを平行に接して、下枠材14b,28bの間隔を開いて三角形状にすることができる。なお、蝶番32は、上枠材14a,28aの長手方向に沿って、所定間隔に4個が取り付けられている。
表フレーム部材12の、枠部14の下枠材14bには、底フレーム部材34が設けられている。底フレーム部材34は、表フレーム部材12と裏フレーム部材26と同様に、金属製の棒部材を矩形に組み立てた枠部36が設けられ、枠部36は、表フレーム部材12の枠部14下枠材14bに取り付けられる表側枠材36aと、表側枠材36aに対して平行で使用時に裏フレーム部材26の枠部28下枠材28bに取り付けられる裏側枠材36bと、表側枠材36aと裏側枠材36bの両端部どうしを連結する一対の側枠材36cにより形成されている。表側枠材36aは、下枠材14bよりも短く、表側枠材36aと裏側枠材36bは互いに同じ長さである。側枠材36cは、表側枠材36aと裏側枠材36bよりも長く、一対の側枠材36cは互いに略平行となる。枠部36の内側には、表側枠材36aに対して平行な2本の横棒38が設けられている。裏側枠材36bには、使用時に裏フレーム部材26の下枠材14bに係止される係止部材40が取り付けられている。係止部材40には図示しないフック部が設けられ、裏フレーム部材26の角度が所定以上にならないようにフックをかけて係止する。
底フレーム部材34の表側枠材36aは、表フレーム部材12の下枠材14bの中心に取り付けられ、2個の蝶番32で回転可能に連結されている。これにより、底フレーム部材34は、図1〜図3に示すように表フレーム部材12と裏フレーム部材26が三角形状に開いた状態で水平に下枠材14b,28bを連結し、表フレーム部材12と裏フレーム部材26の角度を維持し、自立させることができる。
次に、立て看板10の使用方法について説明する。表フレーム部材12と裏フレーム部材26を、蝶番32を軸としておおよその角度で、下枠材14b,下枠材28bが離れるように開く。底フレーム部材34を、蝶番32を軸として表フレーム部材12から開き、地面に置く。裏フレーム部材26の下枠材28bを移動させて、底フレーム部材34の係止部材40のフックにかけ、それ以上開かないように係止する。これにより、表フレーム部材12と裏フレーム部材26の角度が決められ、図1、図2に示すように自立する。立て看板10を道路工事現場や建設工事現場等に自立させて置き、車両の運転手や通行者に表示板20の文字24や絵柄を見せて情報を伝達する。
また、立て看板10は図1に示すように、別部材の張り出し部材である張り出し板42を置いてもよい。張り出し板42は、土のう46を載せて立て看板10の転倒を防止するものであり、一方向に細長い矩形の板体であり、長手方向は底フレーム部材34の長手方向よりも長く、長手方向に交差する幅は短い。張り出し板42の下側面42aには、下側面42aから略直角に突出する支持突起44が設けられている。支持突起44は、張り出し板42の長手方向に所定の間隔で4個設けられ、張り出し板42の両端部に各1個、両端部から少し離れた位置に各1個が設けられ、両端部から少し離れた位置に設けられた一対の支持突起44の間隔は、底フレーム部材34の長手方向の長さよりも少し長い。支持突起44の張り出し板42の下側面42aからの突出長さは、表フレーム部材12の下枠材14bおよび裏フレーム部材26の下枠材28bの幅よりもわずかに長い。
張り出し板42を立て看板10に置く時は、張り出し板42の長手方向を表フレーム部材12の下枠材14bおよび裏フレーム部材26の下枠材28bに交差させ、下枠材14b,28bに載せる。張り出し板42は、底フレーム部材34を挟んで両側に1個ずつ載せるとバランスが良い。そして、4個の支持突起44のうちの内側の一対の間に下枠材14b,28bを挟む。これにより張り出し板42は両端部が表フレーム部材12と裏フレーム部材26の外側に突出した状態となり、支持突起44が地面に当接し、内側の一対の支持突起44が下枠材14b,28bを挟んで長手方向の位置ずれを防ぐ。張り出し板42の両端部に、土のう46を置き、張り出し板42を押えることで立て看板10の下枠材14b,28bを押さえ、転倒や移動を防ぐ。風の影響がない時は、図2、図3に示すように、張り出し板42を使用しなくてもよい。また、張り出し板42を使用しない場合は、土のう46を底フレーム部材34に置いてもよい。
使用後は、土のう46と張り出し板42を外し、裏フレーム部材26の下枠材28bを底フレーム部材34の係止部材40から外す。これにより表フレーム部材12、裏フレーム部材26、底フレーム部材34の角度は自由に変更可能となり、これらを折り重ねて畳み、コンパクトにする。枠部14,28を保持して簡単に持ち運ぶことができ、コンパクトなため場所を取らす保管も容易となる。
この実施形態の立て看板10によれば、風による影響が小さく確実に自立可能であり、なおかつ表示板の面積が大きく視認性が良好である。複数の表示板20に分割しているため、従来の1個の大きい表示板と比べて風を受ける面積が小さくなり、また表示板20どうしの間には隙間が設けられているため、風が通過可能であり、突風が吹いても転倒することが無い。転倒による事故を防ぐことができ安全であり、転倒によって表示板20等が傷むことがなく、また傷んだ所から錆びが発生して文字24が見難くなることがない。また、簡単な構造の張り出し板42を使用して下枠材14b,28bを土のう46で押えることができ、より確実に転倒を防止することができる。
金属製の棒部材を矩形に組み立てた表フレーム部材12と裏フレーム部材26、底フレーム部材34で作られているため、軽量で持ち運びが容易であり、作業員の負担を軽減することができる。表示板20は、複数個を合わせると面積が大きくなるため、文字24や絵柄の視認性が良好である。さらに、転倒しにくいので、転倒防止のための土のう46が少なくて済み、この点からも作業が容易になる。
なお、この考案の立て看板は、上記実施形態に限定されるものではなく、各部材の形状や材料等は自由に変更可能である。表示板はスチール、強化プラスチック、アルミ等何で作られてもよく、強化プラスチックの場合は他部材に当たっても凹みが発生しないという利点があり、アルミの場合は錆の発生がない。道路工事現場や建設工事以外に、店舗用やイベント用の立て看板でもよく、表示板の文字や絵柄を所望のものにして色々な目的に使用することができる。表示板は、表フレーム部材以外に裏フレーム部材や、表フレーム部材と裏フレーム部材の間の三角形の空間に取り付けてもよく、表示板をネジで固定する部分は縦棒以外に横棒や枠部でもよい。各フレーム部材を形成する枠部や横棒、縦棒となる長尺部材は、断面形状は自由であり、交差する部分の連結方法は溶接やボルト、ブラケット等、確実に連結されるものであれば良い。表示板の形状は、一方向に長い矩形以外でも良く、また垂直方向に並べる以外に水平方向に2個以上並べて固定してもよい。張り出し板に載せるものは重量物であれば良く、土のう以外に重りやブロック等でもよい。
10 立て看板
12 表フレーム部材
14,28,36 枠部
14a,28a 上枠材
14b,28b 下枠材
16 横棒
18 縦棒
20 表示板
22 ネジ
24 文字
26 裏フレーム部材
32 蝶番
34 底フレーム部材
36 枠部
40 係止部材
42 張り出し板
46 土のう

Claims (5)

  1. 自立するフレーム部材と、前記フレーム部材に互いに隙間を開けて取り付けられる複数個の表示板が設けられ、前記表示板には情報を伝達する文字や絵柄が描かれていることを特徴とする立て看板。
  2. 前記フレームは、前記表示板が取り付けられる表フレーム部材と、前記表フレーム部材の上枠材に所定角度で上枠材が連続する裏フレーム部材と、前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の下枠材どうしを所定間隔離して連結する底フレーム部材が設けられ、前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の前記下枠材が所定間隔離れて地面に当接して自立する請求項1記載の立て看板。
  3. 前記フレーム部材は、矩形の枠部と、前記枠部の内側に格子状に設けられた複数本の横棒と複数本の縦棒からなり、前記表示板は、前記横棒又は前記縦棒に固定されている請求項1記載の立て看板。
  4. 前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の前記下枠材の上に、張り出し部材が載せられ、前記張り出し部材の上に重量物が載せられる請求項1又は2記載の立て看板。
  5. 前記表フレーム部材と前記裏フレーム部材の上枠材どうしは蝶番で回転可能に取り付けられ、前記底フレーム部材は、前記表フレーム部材又は前記裏フレーム部材の下枠材に蝶番で回転可能に取り付けられ、前記底フレーム部材の前記蝶番と反対側の端部には前記表フレーム部材又は前記裏フレーム部材に係止される係止部材が設けられている請求項1又は2記載の立て看板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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