JP7010186B2 - ラック付通行表示パネル - Google Patents

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この発明は道路工事や建設工事現場、イベント会場等で通行案内標識として使用される折畳み式の山形矢印板等のラック付通行表示パネルに関する。
従来山形の表示板として例えば特許文献1の自立型矢印板が公知であり、パネルの上端同士をヒンジ結合して折畳み可能機構のものも古くから周知である。また自立型表示パネルで背面側に折畳み開閉可能な脚(スタンド)を設け、脚と表示用のパネルとの間に、自立姿勢保持のためのウェイトを載置する折畳み可能なラックを設けたものも特許文献2その他によって周知である。
実用新案登録第3213736号公報 実用新案登録第3213921号公報
しかし上記のようなラック付の折畳み式の表示板は、ラックがパネルと脚又は前後のパネル間の高さ方向中途位置に架設されており、ラックと配置現場の地面又は路面との間に空間があるため、その空間高さ分だけウェイト載置時の重心が高くなり、表示パネルが強風を受けたり、大型トラックの煽り風、急勾配の場所での風の影響等により、倒れ易いという欠点がある。さらに表示パネルが倒れたり吹き飛ばされることによる作業者や通行人及び通行車両への危険性も高く、表示板の損傷等の問題がある。
また、前後がパネルの場合も背面側が脚の場合も、グランド面が平坦な場合は比較的安定しているが、グランド面に凹凸があったり、傾斜面の場合はパネルや脚の接地自体が不安定である。
そして近時の表示パネルの表示面には、特許文献1に示されるように通行人の視認性を高めるためにプラスチック製のプリズムレンズ型の反射シート,カプセルレンズ反射シート,高輝度反射板等の高価で損傷し易い反射材が使用されているため、表示面の損傷防止は特に重要である。
その他、折畳み式の表示パネルは折畳み状態で多数の表示パネルを積み重ねて保管や搬送をするので、表示面の損傷の度合や搬送中の荷崩れ等が問題となる。
さらに上記のような表示パネルは、接地面に対して逆V字形の山形に立ち姿勢で配置されるので、比較的安定しているものの、強風や突風に対してはパネル面や内面に対して風圧を受け易く、転倒の危険も避けられないほか、特に大型のものは高重量となり、設置時や保管・搬送時の取扱いも不便である。
上記課題を解決するための本発明の機構は、第1に表面側に表示用のパネル1を備え、前後に開脚して折畳み開閉可能な自立型の表示パネルであって、パネル1の折畳み開閉に伴ってパネル1の背面側で折畳み開閉するウェイト載置用のラック7を上記パネル1の下端側に連結して設けパネル1の開状態で伸展されたラック7が接地してパネル1の自立姿勢の保持を行う機構としたラック付通行表示パネルにおいて、パネル1の上下又は左右の周辺に沿った細長形状の部材であって、表向きに開放されたチャンネル状断面のゴム又は弾力性を有するプラスチック部材よりなる保護部材18を、上記パネル1の上下又は左右の周辺の端部側に取付け、折畳まれた複数の表示パネルを積み重ねた際に、上記保護部材18のチャンネル同士が噛み合って水平移動を規制する規制部材となるとともに、他の表示パネルとのスペーサーとなり、パネル1の表面への他の表示パネルの接触を防止する機構としたラことを特徴とする。
第2に、ラック7を角型断面のパイプで格子状に構成し、パネル1を折畳んだ状態で上記ラック7がパネル1の下端側背面に当接して前後のパネル1が略平行状態に保持される機構としたことを特徴とする。
に、表示面を備えたパネルの左右両端の周縁を覆う保護カバー8を取付けたことを特徴とする。
に、パネル1の表示面の表示部9の外周側の余白部分に切抜窓23を形成したことを特徴とする。
に、表示面をプリズムレンズ型,カプセルレンズ型の反射シート又は高輝度反射板からなる反射シート1aで形成し、切抜窓23の表示部9側を表示部9の外形線に沿わせて切抜き且つ表示部9との間に所定幅の切残し部分24を残して形成したことを特徴とする。
以上のように構成される本発明の表示パネルによれば、配置現場で自立する表示パネルの下端内で、ラックが伸展して接地した状態でウェイトが載置されるので、重心が低くなって安定し、姿勢保持効果が高くなる他、ウェイト自体を接地面で支え且つラックを介したグランド側への接触で、多少の凹凸や傾斜があっても、横ずれも少なく強風や重機等の接触に対してもより安定姿勢が保ち易い。
またラックは折畳み状態で前後のパネル又はパネルと脚との間にあるため、この厚み設定により前後各面が略平行面となるので積み重ねた際に安定性がよく、荷崩れも少なく積み降し作業も容易且つ安全である。
さらに、パネルの表示面側に保護部材を突出させて設けたので、積み重ね時の表示面の損傷による表示の劣化や高価な反射シート又は反射板の損傷が防止できるほか、保護部材に弾性部材を用い、又はチャンネル状断面を噛み合わせて積み重ねることにより、表示パネル同士の横すべりも防止でき、搬送中の荷崩れ等も防止できる利点がある。
本発明の表示パネルの全体斜視図である。 表示パネルを床面に配置した状態の要部拡大側面断面図である。 表示パネルを積み重ねた状態の要部側面断面図である。 本発明の表示パネルの他の実施形態を示す正面図である。
図1~図3は本発明の表示パネルの1実施形態を示し、図1は表示パネルの全体斜視図で、前後の長方形又は正方形のアルミ板製のパネル1を、上端で回動開閉可能なアルミ押出成形品からなるヒンジ状のジョイント部材2に対して、折畳み開閉可能にビス又はリベット等の固着具3で連結固定しており、両パネル1の下端には全長にわたり弾力性を備えたゴム又はプラスチック材よりなるU字形断面の脚部4が外装嵌合されてビス又はリベット等の固着具6で固着されている。
上記パネル1は、開脚状態では側面視逆V字形でグランド面に安定的に配置され、両パネル1の下端側の両端間には開脚時に伸展してグランド面に接地して開脚状態を保持し、折畳み状態ではパネル1の内面側にパネル1と共に折畳まれた状態で収納されるラック7が連結して設けられている。
パネル1の表面側には、プラスチック製の反射シート1aが全面に貼着されており、この反射シート1aは例えばプリズムレンズ型反射シート,カプセルレンズ型反射シート,高輝度反射板と呼ばれる乱反射型で、昼夜を問わずドライバーその他の通行人にとって視認性の高いものが使用され、左右両端には上記反射シート1aの端部表面と端面を覆う帯状のアルミ部材からなるL字形断面の端部カバー8がビス又はリベット等により固着されている。端部カバー8は反射シート1aの保護とパネル1の端部補強及び取扱い時の作業者の安全のためである。さらに反射シート1aの略中央部には通行方向を示す矢印とその影を表した表示部9が印刷表示されている。
ジョイント部材2には図2,図3で示すように側面視で円弧状断面のスライド壁2a-1,2b-1が一部重なり合い、円弧の中心(軸心O1)に回動支点2cを有し、スライド壁2a-1,2b-1の外側端から下向きに延びて前後のパネル1の上端を取付けるスカート部2a-2,2b-2を備えた一対のジョイント片2a,2bとからなる公知の部材を用いている。11はジョイント部材2の開閉負荷を与えて開又は閉の姿勢保持を行う板バネ状の付勢部材である。
ジョイント部材2の中央には、パネル1内にフック12を設けた正面視ゲート状に折曲形成した把手13が、昇降自在に且つジョイント部材2の開閉回動を妨げない状態で上下方向に挿通されている。またジョイント部材2の左右端には、前後一対のゴム製のカバー14が端部周面及び端面を覆うように取付けられている。
上記フック12には土のう等からなるウェイト16の吊下げ部(紐)17を吊下げ、ウェイト16は後述するようにラック7上に載置されてラック7を十分に伸展させ且つグランド面に接地させ、表示パネルのグランド面に対する固定力と安定性を高めるものである。
前記パネル1の露出した表面の上下端には、図1,図2に示すように表面側に向って開放されたチャンネル状断面で、左右方向の細長形状の弾性部材よりなる保護部材18が取付けられており、この例ではパネル1の左右両端に万力状のクリップ19により締付固定して取付けられている。また保護部材18のチャンネル状断面の内部には帯状の金属板からなる取付板21が収容され、この取付板21の両端をパネル1の端部にクリップ固定することにより保護部材18が取付固定されている。
ラック7は四角形断面のアルミパイプ材を格子状に組立てた前後の枠体7a,7bを、前後中央の回動支点(軸心O2)で折畳み回動可能に組合わせて構成され、ラック7の前後左右の各端部が、取付部材22により回動支点(軸心O3)を介して前後のパネル1の下端内面間に回動可能に軸支連結されている。
この機構によりラック7は、軸心O1を中心にしてパネル1を矢印a方向に、軸心O3を中心にして枠体7a,7bを矢印b方向に回動させることにより、開脚状態から閉状態に折畳むことが可能であり、逆作動で開脚することが可能である。そしてパネル1の開脚状態では、ラック7の枠体7a,7bの連結端の格子同士が重なり合うストッパー機構によってそれ以上回動せず、平板状の進展姿勢で固定され、グランド面に接地する。
この伸展状態でウェイト16を載置すると、ウェイト16の重量によってラック7の進展姿勢、即ち表示パネルの側面視二等辺三角形の開姿勢が強固に且つ安定的に保持され、強い風圧や他の機材との接触に対しても転倒や移動することなくグランド面上で定置姿勢を保つことができる。
また表示パネルは前後のパネル1及びラック7を折畳んだ状態では、図3に示すように枠体7a,7bの下端同士が当接して重なり合った状態で前後のパネル1が概ね平行に保たれるように枠体7a,7bの厚みが設計されている。さらにこの折畳み状態で複数の表示パネルを重ね積みする場合は、同図に示すように重ね合わせ面において保護部材18のチャンネル状断面の開放端が、他方の表示パネルの保護部材18のチャンネル内の取付板21に当接し且つチャンネル状同士が噛み合う状態で積み重ねられる。
このため各表示パネルのパネル1の表面は、積み重ね状態においても、他の表示パネルの表面や凹凸部分との接触が防止され、パネル1表面の印刷表示がこれらの接触によって損傷や磨耗によって傷つけられることもない。特に図示する実施形態のようにパネル1の表示面に高輝度反射シート等の高価な反射シート1aを用いた場合は、表示部9や反射ヒート1aを保護することにより、パネル1自体の寿命を長期に保持でき、経済効果も大きい。
また、保護部材18はそれ自体がパネル1の表面より全幅にわたって突出しているので、少なくとも両保護部材18にまたがる他の部材との接触も防止されるほか、上記のように弾力性のある保護部材18同士を、互に噛み合い状態で重ね合わせることにより、積み重ね時のパネル1に掛かる外力も弾力的に分散され耐衝撃性にも優れるとともに、表示パネル同士の横滑りや横滑りによる積荷の荷崩れも防止できる利点がある。
図4は本発明の他の実施形態を示す折畳み状態の表示パネルの正面図で、この例では特に風圧を受け易い大型の表示パネルを示している。この表示パネルでは、パネル1の表面の表示部(矢印)9の回りの余白部分に、その余白形状に対応した形状の切抜窓23を切抜形成し、この切抜窓23の外周、特に表示部9と切抜窓23との間には、表示部9の一部外形線に沿った所定幅の切残し部分24が形成されている。
上記構成により、大型表示パネルの重量軽減が図られるほか、切抜窓23は前後方向の通風が可能なため、突風等の風圧を回避することにより突風による表示パネルの吹き飛びや転倒等の事故が防止でき、表示パネルの反対側の景色も一部透視できるので、通行時の事故防止等にも有用である。また表示部9の外周の切残し部分24は、ライト照射時の表示部9を際立たせて視認性を高める効果がある。
図4におけるその他の構成は図1~図3に示すものと共通であり、同一符号は前述した例のものと共通の部材を示している。但し、この例ではパネル1の露出表面上下端の保護部材18が、クリップ19ではなく、取付板21とともにパネル1に対してビス又はリベット等の固着具20により共締め固定されている点も相違する。
1 パネル
1a 反射シート
7 ラック
7a,7b 枠体
8 保護カバー
9 表示部
18 保護部材
23 切抜窓
24 切残し部

Claims (5)

  1. 表面側に表示用のパネル(1)を備え、前後に開脚して折畳み開閉可能な自立型の表示パネルであって、パネル(1)の折畳み開閉に伴ってパネル(1)の背面側で折畳み開閉するウェイト載置用のラック(7)を上記パネル(1)の下端側に連結して設けパネル(1)の開状態で伸展されたラック(7)が接地してパネル(1)の自立姿勢の保持を行う機構としたラック付通行表示パネルにおいて、パネル(1)の上下又は左右の周辺に沿った細長形状の部材であって、表向きに開放されたチャンネル状断面のゴム又は弾力性を有するプラスチック部材よりなる保護部材(18)を、上記パネル(1)の上下又は左右の周辺の端部側に取付け、折畳まれた複数の表示パネルを積み重ねた際に、上記保護部材(18)のチャンネル同士が噛み合って水平移動を規制する規制部材となるとともに、他の表示パネルとのスペーサーとなり、パネル(1)の表面への他の表示パネルの接触を防止する機構としたラック付通行表示パネル。
  2. ラック(7)を角型断面のパイプで格子状に構成し、パネル(1)を折畳んだ状態で上記ラック(7)がパネル(1)の下端側背面に当接して前後のパネル(1)が略平行状態に保持される機構とした請求項1に記載のラック付通行表示パネル。
  3. 表示面を備えたパネルの左右両端の周縁を覆う保護カバー(8)を取付けた請求項1又は2に記載のラック付通行表示パネル。
  4. パネル(1)の表示面の表示部(9)の外周側の余白部分に切抜窓(23)を形成した請求項1~のいずれかに記載のラック付通行表示パネル。
  5. 表示面をプリズムレンズ型,カプセルレンズ型の反射シート又は高輝度反射板からなる反射シート(1a)で形成し、切抜窓(23)の表示部(9)側を表示部(9)の外形線に沿わせて切抜き且つ表示部(9)との間に所定幅の切残し部分(24)を残して形成した請求項に記載のラック付通行表示パネル。
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