JP3213445U - 野菜切断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】切り分けられた野菜の各部を個別に排出するための構造が簡易である野菜切断装置を提供する。【解決手段】野菜切断装置1は、本体2と支持台3とを備えている。本体2の本体カバー4には貫通孔14Rが設けられている。貫通孔14RにはブロッコリーBが設置される。本体カバー4内に設けられたカッター11Rは、カッター駆動部によって駆動されて回転する。これにより、貫通孔14Rに設置されたブロッコリーBが上部と下部に切り分けられる。切り分けられた2つの部分のうちの下部が本体カバー4内において落下し、2つの部分のうちの上部が本体カバー4外において落下する。【選択図】図3

Description

本考案は、野菜切断装置に関する。
従来、野菜を切断する装置がある。特許文献1は、ブロッコリーを切断する装置の一例である。
特表平11−514868号公報
特許文献1の装置は、ブロッコリーの小花から切り離された芯を排出するために、芯を保持したカッティングヘッドアセンブリ自体をカッティング位置から芯の排出位置まで回転させる構造を備えている。このように、特許文献1の装置は、芯を排出するために大掛かりな構造を有するものとなっている。
本考案の目的は、切り分けられた野菜の各部を個別に排出するための構造が簡易である野菜切断装置を提供することにある。
本考案の野菜切断装置は、本体と、野菜の一部が前記本体の外部に、その他の一部が前記本体の内部に位置するように野菜が設置される設置部と、前記本体内において回転可能に設置されたカッターと、前記設置部に設置された野菜を前記本体外の部分と前記本体内の部分との少なくとも2つの部分に切り分けるように前記カッターを移動させるカッター駆動部とを備えている。
これによると、設置部に設置された野菜が、カッター駆動部が駆動したカッターによって本体内と本体外とのそれぞれの部分に切り分けられる。これにより、切り分けられた各部分を、本体内と本体外とのそれぞれの領域において装置から個別に排出させることが可能である。このように、本発明の野菜切断装置は、本体内の部分と本体外の部分との少なくとも2つの部分に野菜を切り分けるという簡易な構造によって、切り分けられた野菜の各部を個別に排出することが可能である。
また、本発明においては、前記カッターが配置された空間と他の空間とを仕切る仕切り板が、前記本体内の部分が落下する経路を開放するように前記本体内に設置されていることが好ましい。これによると、切り分けられた野菜のうちの本体内の部分が仕切り板によって本体下方へと適切に案内される。
また、本発明においては、前記2つの部分が落下する経路を互いに分離するように規制する第1規制部を有する支持台をさらに備えており、前記本体が、前記支持台から取り外し可能に前記支持台上に設置されていることが好ましい。これによると、切り分けられた野菜の2つの部分の落下位置が混在することなく第1規制部によって確実に分離する。また、本体が支持台から取り外し可能であるため、本体のメンテナンスが容易である。
また、本発明においては、前記設置部の少なくとも一部を閉塞した閉塞位置と、前記閉塞位置から退避した退避位置との間で、前記本体内において前記カッターに連動して移動する第2規制部をさらに備えていることが好ましい。これによると、カッターに連動して第2規制部が設置部の少なくとも一部を閉塞するので、切り分けられた野菜の本体外の部分が設置部から本体内へと落下するのが抑制される。
本発明の一実施形態に係る野菜切断装置の斜視図である。 本体カバーの図示を部分的に省略しつつ図1の装置本体内を示す斜視図である。 図1の装置における部分断面を含む右側面図である。 図3とは異なる状態における図3のカッター周辺図である。
本考案の一実施形態に係る野菜切断装置1について図1〜図4を参照しつつ説明する。野菜切断装置1は、ブロッコリーにおいて、可食部である小花を含む上部と茎(芯)の下部とを切り分ける装置である。なお、カリフラワー等の別の野菜に本装置が用いられてもよい。以下の説明において、上下左右前後の各方向は図1に示す方向に対応する。図1に示すように、野菜切断装置1は、本体2及び支持台3を有している。本体2は、本体カバー4、リング部材9L及び9R、並びに、押さえ板5L及び5R等を有している。本体カバー4は金属板によって構成された角柱状の部材である。本体カバー4は、底部の全体が下方に向かって開口している。本体カバー4の前面4aは斜め上方に面している。前面4aには、左右に並んだ貫通孔14L及び14R(設置部)が開口している。貫通孔14L及び14Rは、ブロッコリーの茎下部が挿入されることでブロッコリーが設置される部位である。ブロッコリーは、上部が本体カバー4外に、下部が本体カバー4内にそれぞれ配置されるように、貫通孔14L及び14Rに設置される(図3のブロッコリーB参照)。
リング部材9Lは貫通孔14Lの左方に、リング部材9Rは貫通孔14Rの右方に設けられている。リング部材9L及び9Rの開口は貫通孔14L及び14Rより一回り小さい。リング部材9L及び9Rは、本体カバー4の前面4aに固定された支持部15L及び15Rに支持されている。支持部15L及び15Rは、リング部材9L及び9Rを、矢印A1及びA2に沿って回転可能となるように支持している。リング部材9L及び9Rを図1の状態から貫通孔14L及び14Rに向かって回転させると、リング部材9L及び9Rを貫通孔14L及び14R上に重ねることができる。これにより、貫通孔14L及び14Rの開口領域を狭めることができる。リング部材9L及び9Rを貫通孔14L及び14Rに重ねた状態は、比較的小さいブロッコリーを貫通孔14L及び14Rに設置する際に用いられる。
押さえ板5L及び5Rは、T字型のアーム6に固定されている。アーム6は、本体カバー4の上端部に固定された支持部7に、支持位置を中心として回転可能となるように支持されている。アーム6は、支持部7より後方においてロッド8と接続されている。ロッド8は、空気圧で動作するピストンによってスライドする。アーム6は、ロッド8のスライド運動に連動し、支持部7による支持位置を中心に回転する。貫通孔14L及び14Rにブロッコリーを設置した状態で、押さえ板5L及び5Rを図1の状態から貫通孔14L及び14Rに向かって矢印A3及びA4に沿って回転させることで、押さえ板5L及び5Rにブロッコリーを押さえさせることができる。
本体カバー4内は、図2に示すように、仕切り板41L及び41R並びに42L及び42Rによって左右方向について6つの空間に仕切られている。6つの空間のそれぞれは下方に向かって開口している。これらの仕切り板は、いずれも、前後及び上下方向に沿っている。仕切り板41L及び41Rは、仕切り板42L及び42Rより、上下方向について長い。これらの仕切り板は、左から右に向かって42L、41L、41R及び42Rの順に並んでいる。
本体カバー4内には、図2及び図3に示すように、カッター10L及び10R、並びに、規制板11L及び規制板11R(第2規制部)が設けられている。カッター10L及び規制板11Lは、仕切り板41Lと仕切り板42Lに挟まれた空間に配置されている。この空間は上記の通り下方に開口している。この開口により、カッター10Lによって切り分けられたブロッコリーの落下経路が開放されている。カッター10LはC字型に湾曲している。規制板11Lは皿状の部材である。規制板11Lの端部からは2本のアーム12が延びている。なお、図2には2本のうち一方のアーム12のみが図示されている。カッター10Lの両端及び各アーム12の先端は、仕切り板41L及び42Lのそれぞれに設けられた支持部13Lに支持されている。支持部13Lは、矢印A5に沿って回転可能となるようにカッター10L及び規制板11Lを支持している。規制板11Lは、例えば、カッター10Lが矢印A5に沿って図3における時計回りに回転した際に、カッター10Lのすぐ後ろからカッター10Lの回転に追随するように矢印A5に沿って回転する。
カッター10R及び規制板11Rは、仕切り板41Rと仕切り板42Rに挟まれた空間に配置されている。この空間は上記の通り下方に開口している。この開口により、カッター10Rによって切り分けられたブロッコリーの落下経路が開放されている。カッター10RはC字型に湾曲している。規制板11Rは皿状の部材である。規制板11Rの端部からは2本のアーム12が延びている。なお、図2には2本のうち一方のアーム12のみが図示されている。カッター10Rの両端及び各アーム12の先端は、仕切り板41R及び42Rのそれぞれに設けられた支持部13Rに支持されている。支持部13Rは、矢印A6に沿って回転可能となるようにカッター10R及び規制板11Rを支持している。規制板11Rは、例えば、カッター10Rが矢印A6に沿って図3における時計回りに回転した際に、カッター10Rのすぐ後ろからカッター10Rの回転に追随するように矢印A6に沿って回転する。
仕切り板41Lと仕切り板41Rに挟まれた空間には、カッター10L及び10R並びに規制板11L及び11Rを回転させるカッター駆動部20が設けられている。カッター駆動部20は、クランク軸21L及び21Rと、クランク軸21L及び21Rと固定されたクランクアーム22L及び22Rと、クランクアーム22L及び22Rと接続されたロッド23とを有している。クランク軸21Lは、カッター10L及び規制板11Lと固定されている。クランク軸21Rは、カッター10R及び規制板11Rと固定されている。ロッド23は、空気圧で動作するピストンによってスライドする。ロッド23のスライド運動は、クランクアーム22L及び22Rを通じて回転運動に変換されつつクランク軸21L及び21Rへと伝達される。クランク軸21L及び21Rが回転することにより、カッター10L及び10R並びに規制板11L及び11Rが回転する。これにより、カッター10L及び10Rは図3に示す位置と図4に示す位置との間で移動する。また、規制板11L及び11Rは、カッター10L及び10Rに連動し、貫通孔14L及び14Rから退避した図3に示す位置(退避位置)と、貫通孔14L及び14Rをほぼ閉塞した図4に示す位置(閉塞位置)との間で移動する。
支持台3は、前部シュート31、後部シュート32及びこれらのシュートを支持するフレームを有している。なお、フレームの図示は省略されている。前部シュート31及び後部32は、それぞれ、金属板によって構成された角錐台状の部材である。前部シュート31は上方、下方及び後方の各方向へと開口している。前部シュート31は本体カバー4の前方に配置されている。前部シュート31の上部開口は、上下方向について本体カバー4の下部に位置している。後部シュート32は、上方及び下方の各方向へと開口している。後部シュート32の背面板32bの下端は、前面板32a(第1規制部)の下端よりも下方に位置している。本体2は、後部シュート32上に、後部シュート32からの取り外しが可能となるように設置されている。例えば、本体2の下部に後部シュート32の上部への差し込み部が設けられていてもよい。また、本体2の下部がボルトとナット等によって後部シュート32の上部に取り外し可能に固定されていてもよい。このように、本体2が後部シュート32から取り外し可能であるので、本体2のメンテナンスが容易である。
図1〜図4に示すように、本体カバー4の右側面にはスイッチ51が、左側面にはスイッチ52が設けられている。図3に示すように貫通孔14L及び14RにブロッコリーBが設置された状態で、スイッチ51及び52が同時に操作されると、野菜切断装置1は、ブロッコリーBを切断する動作を以下の通りに実行する。なお、スイッチ51及び52のうちいずれか一方のみの操作では野菜切断装置1が動作しないようになっている。スイッチ51及び52が同時に操作されると、まず、ピストンがロッド8を動作させることで、押さえ板5L及び5Rが図1の状態(図3の二点鎖線の状態)から矢印A3及びA4に沿って回転する。これによって、押さえ板5L及び5Rが本体カバー4の前面4aに対して上方からブロッコリーBを押さえ付けた状態(図3の実線の状態)を取る。
次に、ピストンがロッド23を動作させることで、カッター10L及び10R並びに規制板11L及び11Rが図3の状態から図4の状態まで図中、時計回りに回転する。これにより、カッター10L及び10RはブロッコリーBを切断し、本体カバー4外の上部と本体カバー4内の下部に切り分ける。一方、規制板11L及び11Rは、カッター10L及び10RがブロッコリーBを切断した直後に、貫通孔14L及び14Rをほぼ閉塞した図4の状態に配置される。これによって、規制板11L及び11Rは、切り分けられたブロッコリーBの上部が貫通孔14L及び14Rを通じて本体カバー4内へと落下するのを規制する。次に、ピストンがロッド8を動作させることで、押さえ板5L及び5Rが図3の実線の状態から二点鎖線の状態まで移動する。これにより、押さえ板5L及び5RがブロッコリーBを押さえた状態が解除される。切り分けられたブロッコリーBの上部は、本体カバー4外において、本体カバー4の前面4aに沿って滑り落ち、前部シュート31内へと落下する。一方、切り分けられたブロッコリーBの下部は、本体カバー4内を後部シュート32内へと落下する。
このように、ブロッコリーBの上部は本体カバー4外において前部シュート31へと落下するのに対し、ブロッコリーBの下部は本体カバー4内において後部シュート32へと落下する。これら2つの部分の落下経路は、互いに前後方向に分離するように後部シュート32の前面板32aによって規制されている。これにより、ブロッコリーBの上部と下部の落下位置が混在することなく確実に分離する。その後、ピストンがロッド23を動作させることで、カッター10L及び10R並びに規制板11L及び11Rが図4の状態から図3の状態まで反時計回りに回転する。
以上説明した本実施形態によると、ブロッコリーにおいて切り分けられた2つの部分のうちの上部が本体カバー4内において落下し、下部が本体カバー4外において落下するように構成されている。したがって、ブロッコリーを本体カバー4内外の部分に切り分けるという簡易な構造でブロッコリーの上部と下部を個別に排出することが可能である。本体カバー4内では、ブロッコリーの下部が、仕切り板41L及び41R並びに42L及び42Rによって本体カバー4内の下方へと適切に案内される。
<変形例>
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態においては、本体2の本体カバー4内にカッター10L及び10R、規制板11L及び11R、並びに、仕切り板41L及び41R等が設けられている。そして、本体2が支持台3から取り外し可能に支持台3に取り付けられている。しかし、支持台3にカッター10L及び10R、規制板11L及び11R、並びに、仕切り板41L及び41R等が固定されており、これらの構成を覆うカバーが取り外し可能に支持台3に取り付けられてもよい。
また、上述の実施形態においては、ロッド8及び23を駆動するピストンは空気圧によって動作する。しかし、空気圧を用いた方法以外の方法によってロッド8及び23が駆動されてもよい。例えば、電力を用いた方法や油圧を用いた方法によってロッド8及び23が駆動されてもよい。
また、上述の実施形態においては、規制板11L及び11Rが貫通孔14L及び14Rをほぼ閉塞する。しかし、規制板11L及び11Rは、貫通孔14L及び14Rの少なくとも一部を閉塞すればよく、全てを閉塞してもよい。
B ブロッコリー
1 野菜切断装置
2 本体
3 支持台
4 本体カバー
10L、10R カッター
11L、11R 規制板
14L、14R 貫通孔
20 カッター駆動部
31 前部シュート
32 後部シュート
41L、41R、42L、42R 仕切り板

Claims (4)

  1. 本体と、
    野菜の一部が前記本体の外部に、その他の一部が前記本体の内部に位置するように野菜が設置される設置部と、
    前記本体内において回転可能に設置されたカッターと、
    前記設置部に設置された野菜を前記本体外の部分と前記本体内の部分との少なくとも2つの部分に切り分けるように前記カッターを移動させるカッター駆動部とを備えていることを特徴とする野菜切断装置。
  2. 前記カッターが配置された空間と他の空間とを仕切る仕切り板が、前記本体内の部分が落下する経路を開放するように前記本体内に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の野菜切断装置。
  3. 前記2つの部分が落下する経路を互いに分離するように規制する第1規制部を有する支持台をさらに備えており、
    前記本体が、前記支持台から取り外し可能に前記支持台上に設置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の野菜切断装置。
  4. 前記設置部の少なくとも一部を閉塞した閉塞位置と、前記閉塞位置から退避した退避位置との間で、前記本体内において前記カッターに連動して移動する第2規制部をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の野菜切断装置。
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